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超絶サウンドな新ポイントを解説

先週のライブ配信イベントで発表しましやR-Pad-CBの最新ポイントは、もう試されましたでしょうか?ちょっと音が良くなるというレベルではなく、スピーカーの鳴りが根本から激向上するという印象です。写真のようにスピーカースタンド底板はもちろん、大型スピーカーやトールボーイ型スピーカーのスパイク足にも対応できます。R-Pad-CBを装着するスピーカー足は内側の後方で、左右スピーカーともに取り付けますのでR-Pad-CBは合計2個必要です。写真は取り付けしやすいようにスパイクの上部からR-Pad-CBを挿していますが、床とスピーカーの間でもOK。床やスピーカー、底板にR-Pad-CBが触れてもかまいません。R-Pad-CBをインシュレーター代わりにするのではなく、スパイク足をR-Pad-CBの穴に通してください。R-Pad-CBのウラオモテは重要で、写真のようにREQSTロゴ面が上側で、焼物スリットが床面側にくるように設置します。注意点は、この音を味わったら二度と元の音には戻れないことくらいでしょうか。わからないことがあればメールでお問い合わせください。特殊なケースのスピーカーの場合、写真があれば私が対応を考えます。オーディオの長い歴史でも、こんな凄まじい改革はめったに出会えませんので、皆さんと一緒に大いにこの超絶サウンドを味わいましょう!