todayREQST

todayREQST · 2021/11/11
こちらのショートブログ『今日のレクスト』を、メインブログと統合するため移転します。移転先はこちら。
todayREQST · 2021/11/10
R-Pad-CBインシュレーターセットの今週分は完売しました。ありがとうございます。週末に受注再開できるよう、頑張ってR-Pad-CBを生産中ですので、もう少々お待ちください。R-Pad-CB単品は、残り1個だけあります(11/10の16時現在)。AmazonのR-Pad-CBのは在庫ありです。ご検討よろしくお願いいたします。
todayREQST · 2021/11/09
先週の生配信アーカイブ動画の概要欄に、タイムカウンターを付けました。見どころは、新ポイントである電源タップのアース端子に、R-Pad-CBインシュレーターを装着したときの圧倒的パフォーマンス。次回イベントの新ネタをチラ見せしておりますので、そちらもチェックしてみてください。
todayREQST · 2021/11/08
先週のライブ配信イベントも大いに盛り上がりました。アーカイブをぜひご覧ください。配信当日は私の喉の調子が良くなく、申し訳ありません。翌日には喉もすっかり良くなり、週末はバイクでツーリング三昧で元気いっぱいでした。さて「R-Pad-CBをアース端子に直接取り付けるのと効果は異なるの?」というご質問を頂戴しました。R-Pad-CBをお持ちの方なら、ぜひ比較試聴してみてください。R-Pad-CBを直接アース棒に取り付けてた場合、なぜかあまり変化が感じられないと思います。R-Pad-CBインシュレーターで設置すると、配信イベントで披露したような超音質向上サウンドが得られるのです。制振の方向に謎がありそうですが、投資金額は同じということで、ここは深く追求せずにこの得られたサウンドを大いに楽しみましょう。
todayREQST · 2021/11/04
明日11/5は19時よりライブ配信イベントです。今回も新しいネタを仕込みましたので、また驚いていただけると思います。どうぞお楽しみに!
todayREQST · 2021/11/02
品切れでご迷惑をおかけしておりましたAmazon販売中の2製品の在庫を補充しました。早ければ明日11/3より販売再開されると思います。_≫R-Pad-CBのAmazon販売はこちら_≫電源ケーブルZ-PRC01TRの販売はこちら
todayREQST · 2021/11/01
1999年11月1日に『レゾナンスな日々』というブログ(当時はブログというワードがまだ無く、コラムと読んでいたコンテツ)をスタートさせました。平成11年でしたので、11,11,1並びということで、よく覚えています。毎日更新ではないですが、もう22年も続けているとは。そのころから読んでくださっている方はおられますでしょうか?当初は小学生の絵日記みたいな文章でしたが、それが著書を3冊も執筆できるようになるのですから、継続のパワーたるや恐るべしです。23年目に突入ということで、近々このショートブログと、全然更新していないメインブログを統合しようと考えています。メインブログのほうがコンテンツ分けできるし多機能なので、ショートブログもそちらで書こうという魂胆です。本当は本日からという予定が、試聴していたら時間が無くなってしまうという、相変わらずの私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
todayREQST · 2021/10/29
本日10/29のメルマガが、発行予約先が混雑していたため、22時スタートの配信となってしまいました。遅い時間に届くメルマガとなってしまい申し訳ございません。『インシュレーター革命』と題し、しっかりと解説を執筆していたら配信予約がいっぱいになってしまったのでした。力作のメルマガですので、ご一読いただけると嬉しいです!
todayREQST · 2021/10/27
R-Pad-CBインシュレーター・セットは特寸設定が可能です。ボルトの長さを変更すれば、かなり自由な高さ変更ができます。このインシュレーター・セットはボルトとナットに秘密があるわけではなく、あくまで制振の基本はR-Pad-CBです。R-Pad-CBを取り付けるために追加仮設足としてボルト・ナットを活用しています。市販のボルトですので、それこそ膨大な長さ違いが流通しています。R-Pad-CBインシュレーター・セットのボルト・ナットは価格据え置きなのでプレゼント品みたいなものですが、特寸をお気軽にお申し付けください。機器下部の高さをお教えいただければ、私が最適なボルト・ナットを選別します。
todayREQST · 2021/10/26
R-Pad-CBの輸出開始です。日本ではコアな音楽好きしか知らないR-Pad-CBですが、海外のほうが引き合いが強いというのが面白いです。海外でも活躍してくれるのを願い、R-Pad-CBを送り出しました。

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