※ レゾナンス・チップ・カンパニー (RCC) は、2003年の法人化に伴い、社名を株式会社レクストに変更しました。
REQST(レクスト)は、より良い音を探求する開発チームです。
REQST = Re: 再現される Quality + ST: 最上のクオリティ (造語)
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1998年の発売からロングセラーを続けるレゾナンス・チップ・シリーズ。レゾナンス・チップは更なる発展を遂げ、2020年にはバンド “凛として時雨” のドラマーであるピエール中野氏とコラボした “レゾナンス・チップ・ピエール(通称:ピチップ)” を発表。
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オーディオ製品では、制振アクセサリー、オーディオ・ケーブル(電源/ライン/デジタル)、DAコンバーター、スピーカーなどを開発し続けています。
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アンソニー・ジャクソン氏などプロベーシスト愛用の楽器ケーブルのメーカーでもあり、多くのライブやレコーディングでレクスト製ケーブルが活躍中です。
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ティグロン社とコラボしたスピーカー・スタンド RKSTシリーズ(2005年発売)は、音楽制作スタジオ御用達の大定番スタンドとなり、今もなお愛され続けています。(RKSTスピーカー・スタンドは、材料高騰のため2024年に惜しまれつつ生産を完了しました。)
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リットーミュージックからオーディオ関連著書×3冊を発刊。
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2015年4月から1年間、衛星デジタルラジオ “ミュージックバード” にて、番組 『いい音って何だろう?』 のパーソナリティーを担当。
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2013年から2024年まで、e-onkyoサイトにてハイレゾ音源レビュー 『厳選 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』 をロングラン連載。
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レクスト東京白山スタジオ(~2010年7月)では、葉加瀬太郎、EXILE、day after
tomorrowなどの作品の制作(ミックスダウン/マスタリング)が行われました。また、当時のレクスト東京白山スタジオは、ソニーからSACD制作の認可を受けた数少ない音楽制作スタジオのひとつで、SACD盤の制作に携わりました。
レクストが制作に関わった音源の記録はこちら