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R-Pad-CBの革カット方法

写真1
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写真2
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昨日発送したばかりの先行販売R-Pad-CBの超速レビューが、早くも届きました(レビューはこちら)。さて、R-Pad-CBの革カット方法についてご質問がありましたので、解説しておきます。電源ケーブルのプラグは大きすぎて、革パッドの開口部からはケーブルへと挿入できません。そこで電源ケーブルにR-Pad-CBを使用する場合は、革パッドの下部の革をハサミでカットします。写真1(左)のように、革パッド下部の1か所をカットして、そのスリットからR-Pad-CBをケーブルへ差し込みます。写真2(右)の左側の写真が、切れ込みからケーブルに差し込んでいる様子。写真2(右)の右側の写真が革パッドの下部1か所をカットした様子です。R-Pad-CBの革パッドのヒダがケーブルに接触して制振するので、ヒダ部分は非常に重要です。決してヒダ部分を切り取って加工したりせず、革パッド下部の1か所のみカットするだけにしてください。