本日発行のメルマガとの連動ブログです。またまたR-Pad-CB新ポイントの速報！今回はデジタル入力系へのアプローチです。USBメモリにR-Pad-CBを装着すると、その制振効果がUSB入力からプレーヤー内部のデジタル処理回路へと波及するのでしょうか？変化が無いはずのデジタル信号処理なのに、なんとも骨太なサウンドが飛び出します。レクストでは従来よりUSBケーブルの制振に力を入れてきました。R-Pad付USBケーブルや、USBアダプター、そしてUSBメモリ本体へのR-Pad-ez巻きつけ。これらの重装備を取り付けている方には、今回の新ポイントは更に朗報。今までの制振処理に加えて、R-Pad-CBの効果が掛け算で加わります。見た目は良くなく重量アップするのが難点ですが、先ほどの骨太サウンドに加えて、従来の複雑制振が強化され猛烈な感情表現力アップです。このUSBメモリへのR-Pad-CB効果は、同じ発想でHDDやSSD、そしてLAN入力系にも効果を発揮しますので、ぜひお試しを。私は、もうR-Pad-CB無しのUSBメモリ再生には戻れません！
