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R-Pad-CB新ポイントの写真解説

昨日7/1の速報ブログで発表したR-Pad-CB新ポイントですが、昨夜試された皆さんから早くも驚きの声が届いております。

 

「ブログのスピーカーターミナルのCBを試してみました。すばらしいですね。アンプのターミナルもいいというのでシアターのパワーアンプのターミナルにも試しました。これも素晴らしい。」

 

「疲れによる眠気が吹っ飛びました(笑)あれだけ凄いと思った、昨日までのサウンドのさらに先が聞こえちゃうのですから(笑)激烈に効果ありですね!これを聞いちゃうともう外せないので、早速2個これから注文します。」

 

「仰る通り凄い変化です。特にエコー成分、こんなに録音されていたのか的な感じで、聴こえてきます。」

 

嬉しいご感想ありがとうございます!

では、本日7/2発行のメルマガと連動して、R-Pad-CB新ポイントのセッティング方法を写真で解説します。

使うR-Pad-CBはスピーカー左右で2個です。まずR-Pad-CBをスピーカー端子のプラス(赤)側に差し込みます。R-Pad-CBのウラ・オモテは、写真のように革パッドのスリットが見えるようにセットしてください。


R-Pad-CBを傾けて、マイナス(黒)端子にR-Pad-CBの革パッド側面を触れさせるようにセッティングします(写真の赤丸)。マイナス端子に触れることがポイントで、ターミナルの電気信号導通部分とR-Pad-CBの接触は必須ではありません。


R-Pad-CBの革パッドがスピーカーの背面板に触れないようにします(写真の赤丸)。

ぜひR-Pad-CBの新ポイントに挑戦してみてください!