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速報、R-Pad-CBの新ポイント!

このR-Pad-CB新ポイントは、明日7/2のメルマガで発表します。ですが、それでは週末のリスニングに間に合わない!というわけで、このブログを見に来てくださった皆さんに、先行で発表します。明日7/2の15時までにR-Pad-CBをご注文いただければ、明日中の発送が可能です。残り32個しかありませんので、お急ぎください(7/1_16時現在)。

 

さて、このR-Pad-CB新ポイント、凄まじかったです。スピーカーの最後のベールが無くなったという感じでしょうか。一度このサウンドを聴いてしまうと、さっきまで濃厚だと思っていた再生音が、薄っ薄すのペラッペラに聴こえてくるのですから、オーディオは止められません。スピーカーの買い替えでこの音質差を出そうとするなら、価格差2倍でも実現しないかも?それほど実在感あるサウンドに変貌します。

 

使うR-Pad-CBは左右で2個。まず R-Pad-CBをスピーカー端子のプラス(赤)側に差し込んで、マイナス(黒)端子にR-Pad-CBの革パッド側面を触れさせるように傾けてセッティングします。R-Pad-CBのウラ・オモテは写真を参照してください。このときに、R-Pad-CBの革パッドがスピーカーの背面板に触れないようにするのがポイント。スピーカー・エンクロージャーは制振せず、スピーカーの内部配線にR-Pad-CBの効果を与えようとするのが、今回の新ポイントのミソです。

困ったことに、スピーカーだけでなく、アンプのスピーカー・ターミナルにも有効だったりします。ですが、まずは急ぎスピーカーに試して、この最後のベールが消失するサウンドを体感すべきです。

 

R-Pad-CBの革パッド下部をカットすると試しやすいですが、革の穴がターミナルに入るようでしたら革カットしないほうが安定してセッティングできます。制振Yラグをお使いの方はコツがあって、R-Pad-CBを先にターミナルに差し込んでおき、その後にYラグをセットしターミナルツマミをR-Pad-CBごと回していく感じです。

 

とにかく、R-Pad-CBを2個持っている方は、すぐにでも追試を。今日、音楽人生が変わります!