ステレオディフューザー RSD-HM1
ステレオディフューザー RSD-HM1
メーカー直販価格[ペア] : 21,000円(税別20,000円)


  オーディオアクセサリー銘機賞 2012 ルームチューニング部門 受賞
 

ステレオディフューザーの最新情報を、ブログのカテゴリー“ステレオディフューザー”で随時発信しております。
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ステレオディフューザー RSD-HM1 は、ステレオ再生方式が長年抱えていた問題点をクリアすることに成功した、センター音像改善器です。

音楽の中心であるセンター音像が2本のスピーカーから出て合成される際、大きくエネルギー損失する原因となっている空間を発見しました。スピーカー真後ろにあるその空間に、高さわずか18cmのハードメイプル天然木無垢材を置くだけで、音楽の立体情報を形成する位相の歪みを修復します。

ステレオ再生方式130年の歴史で、ステレオディフューザーの誕生により初めて体験できる色濃いセンター音像。今まで以上に、音楽は上下左右前後と立体的な再現を獲得することに成功しました。ステレオディフューザーを設置するだけで、音楽の中心が活き活きと出現し、実在感を持ったサウンドはよりエモーショナルに心に届きます。

ステレオディフューザー本来の性能を発揮するためには、立体的音像を再現できていることが重要ですので、上級者向けのオーディオアクセサリーといえます。そのため、業務用ブランド“REQST PRO”より、ステレオディフューザーを発表させていただきました。

ステレオディフューザーを導入する前に、以下の2つのステップを実践してください。皆様がお持ちのスピーカーシステムには、大きな潜在能力が隠されています。



※ステレオディフューザーは、レクストダイレクト限定販売製品です。生産原価が高く、卸価格が設定できませんでした。販売店の皆様、本当に申し訳ございません。


 【ステップ1】 スピーカー後ろの空間に何も置かないことで、音質向上

2本のスピーカー間に展開する音楽。その最も重要な要素が、センター音像に集約されているのは言うまでもありません。その大切なセンターの音像を乱す原因が、スピーカー後ろの15cm×15cmの床スペースにあることを発見しました。

これは、お金がかからず誰でもできる音質改善テクニックですので、すぐに実践してみてください。方法は簡単。このスピーカー後ろの15cm×15cmの床スペースに、何も置かないようにするだけです。
 
コイン1枚でも音質が変化してしまうほど敏感な空間ですので、何も置かない状況にするのが一番です。

スピーカーターミナルが下部にあるスピーカーは、どうしてもスピーカーケーブルがこのスペースを通過します。その場合は、できるだけ左右対称となるよう、最短でケーブルを引き回すように心がけます。

外付けのスピーカーネットワークを、スピーカーの後ろに置く場合も、この15cm×15cmの床スペースは避けるほうが音質向上に繋がります。

スピーカーのセンター音像が偏っている場合、このスペースを片付けて何も置かないようにすることによって改善するケースがあります。スタジオでは、無造作に機器を置いている場合もあるでしょう。この床スペースに何も置いていない状況かどうか、再確認してみてください。

実際に出音しているスピーカーユニットから、あまりに離れているスペースなので、音楽再現に大きく影響しているとは、にわかに信じられないかもしれません。一般的な常識では、左右の壁の形状の違いや、天井、スピーカー背面の壁が、センター音像を乱す原因だと考えられてきました。それらに加え、より直接的な原因が、このスピーカー直近の後ろ床にあります。

実際に、大きく音質に影響するスペースですので、ステレオディフューザーを試す前に、まずは片付けて何も置かないようにすることからスタートしてください。





 【ステップ2】 ペットボトル実験

ご自身のシステムで、ステレオディフューザーが有効かどうかは、ペットボトルを使った簡単なテストでチェック可能です。

必要なのは、500mlくらいの一般的ペットボトルが2本。これを“ステップ1”で片付けて何も置かないようにした、15cm×15cmの床スペースに置いてみます。

左右chに各1本ずつのペットボトルを使います。写真はスピーカースタンドがある場合ですが、トールボーイ型やフロア型のスピーカーでも同様です。スピーカーの後ろ側に、ペットボトルを置いてみてください。

結果を先にお教えすると、残念ながら“音が悪くなる”が正解です。

ペットボトルは空でもいいですし、興味のある方は水や砂を入れたりしてもかまいません。ペットボトルではなく、様々な形状、材質の物体で挑戦してみましょう。残念ながら、どれも必ず音質が悪くなります。

それだけ、“ステップ1”のスピーカー後ろの15cm×15cm床スペースは、センター位相を大きく乱すポイントであるということです。敏感なシステムならば、硬貨を1枚置くだけでも、センター位相が狂うのを感じていただけと思います。

ペットボトルを置くことで、音質は具体的にどうなるのか。例えばボーカルならば、前に出すぎたり引っ込んだりというように、スピーカー間の立体情報が乱れます。音がゆがむと言うのでしょうか。音楽が気持ちよく楽しめなくるという感じです。

そんなセンター音像の乱れを感じられたのならば、ステレオディフューザーの導入を大いにお薦めします。床スペースがそれだけ強い影響を与えるポイントということは、音質を改善する方法もあるということです。ステレオディフューザーの技術は、困難と思われたその音質改善をすでに実現しています。

ペッ トボトルを置いても、あまり変化が感じられないという場合は、ステレオディフューザーを導入する前に、まず先にトライするテクニックがたくさんあります。 ルームチューニングやスピーカーセッティングは、重要な鍵を握っているでしょう。著書『リスニングオーディオ攻略本』にも、たくさんヒントを書 きました。ステレオディフューザーで一足飛びに高音質を手に入れるのではなく、慌てず少しずつ進んでいきましょう。レクストでは、喜んでグレードアップのお手伝いをさせていただきます。

ペットボトル実験で、逆に「音が良くなったような気がする」と感じるケースも、もしかするとあるのかもしれません。その場合もまた、まだステレオディフューザーを導入する時期ではありません。

オーディオアクセサリーを導入する前に事前実験ができるという、画期的なアイデアです。ぜひ、このペットボトル実験をお試しください。そうすれば、安心してステレオディフューザーを導入していただけます。





 【ステレオディフューザーの使い方】

何も置かないようにしたスピーカー真後ろ中央の15cm×15cmのスペースに、ステレオディフューザーを置くだけです。

スピーカーをスピーカースタンドに乗せている場合、ステレオディフューザーをスタンドに軽く触れさせて置きます。フロア/トールボーイ型スピーカーの場合、ステレオディフューザーがスピーカーに直接触れないよう1〜2mm離して置きます。

ステレオディフューザーを置くのは、スピーカーの真後ろ中央です。スピーカーケーブル等があり中央に置けない場合は、ケーブル等に触れぬよう、両chとも内側寄りにステレオディフューザーを置きます。
オーディオボードなどをご使用されている場合は、ボードを含めてひとつのスピーカーと考えます。ステレオディフューザーは、床に直接置くのが基本です。





 【ステレオディフューザーの概念】

ステレオディフューザーは、ルームチューニングではありません。あくまでスピーカーの出音を向上させるアイテムです。といっても、スピーカーのサウンドに直接的な変化を与えるわけでもありません。ここにステレオディフューザーの秘密があります。

オーディオはモノラル方式からスタートしました。未だに「モノラル方式のほうが優れている」という音楽愛好家の方がおられます。その理由のうちのひとつが、“音楽エネルギーの強さ”にあると考えました。

右図は、スピーカーを上から見たところです。音楽の中心を赤丸で、音像の広がりを黄色の楕円で表現しました。

モノラル方式の場合、音楽の中心がスピーカーユニットの直前にありることから、力強く再現されることが分かります。


次にステレオ方式を考えてみると、スピーカーは2つに増えるものの、音楽の中心はユニットから離れた位置に移動することになります。

スピーカーユニットから離れるほど、音楽のエネルギー感は後退していくのは明らかです。ステレオ方式により、音楽の広がりや大きな立体再現などを手に入れましたが、残念ながら失ったものもあったのではないでしょうか。

「音楽のエネルギー感が減少したならば、音量を上げればよい」と思われるかもしれませんが、人間の感覚は“差”によって違いを判別します。音量を上げると、音楽の中心部分のエネルギーが増しますが、黄色楕円の音像部分のエネルギーも上昇します。比率が同じならば、問題の解決にはなりません。

“ユニットから離れたところに音楽の中心がある”というポイントをしっかりと意識すれば、スピーカーセッティングやルームチューニングがいかに重要かがわかります。音楽の中心にあるエネルギーを再現するためには、少しのロスも許されないのです。左右から出る音の波による相殺現象を、いかに抑えるかがポイントとなってきます。

例えば、“スピーカーから出た音のエネルギーは、もっと強くセンターで像を結んでいた”と過程するとどうでしょう。私たちが聴いてきた従来のステレオ方式は、もしかすると多くのエネルギー損失が発生しているのかもしれません。

それを“元に戻す”ように改善するのが、ステレオディフューザーです。ステレオディフューザーで改善されたサウンドを聴くと、皆様のスピーカーは、もっと大きな音楽エネルギーを放ち続けていたのがよく分かります。今までは、音の波が相殺により消えてしまい、力を失っていたのです。元のステレオ方式が逆相気味に感じてしまうほど、ステレオディフューザーの設置で活き活きとしたセンター音像が出現します。

スピーカーのサウンドを変化させるのではなく、本来の実力を蘇らせるのがステレオディフューザーの効果です。





 【ステレオディフューザー 開発ストーリー】

マスタリングエンジニアの小泉由香(Orange)さんより、「センター音像の位相を、レクストの技術力で改善することができないものか」というテーマを いただきました。エンジニアさん、特にレコーディング現場では、スタジオ常駐のモニタースピーカーを使用することが多いことから、どうしても常に完璧なセッティング状況とはいえないようです。正確なセンター音像が簡単に得られるようなアクセサリーができれば、レコーディング環境の改善に役立つかもしれません。 早速、開発をスタートさせました。

当初は、スピーカー間の真ん中に置く、スタンドのついた羽状の物体をイメージしていました。開発プロジェクト名も当初は“センター・ディフューザー”でした。しかし、レゾナンス・チップRTで完成させたルームチューニング、レーザー墨出し器で正確に行った スピーカーセッティングでは、位相感が正確に再現されているため、多少の物体を置いたくらいでは、音像がビクともしません。

とはいえ、今までの経験上、センター音像が“薄い”、“片側に寄っている”というった症状の現場に数多く出くわしています。スタジオなどのルームチューニング仕上げの仕事を行っていると、どうしてもセンター音像が上手く出ない現場があるのです。ホームグラウンドではない、出先でのイベントでも同様です。

右図はその例ですが、音楽の中心である赤丸が、少し右に寄っていたりします。ステレオディフューザーが誕生する前は、音出しの瞬間は、この現象が出ないよう祈るような気分でした。

オーディオのセオリーから言えば、左右の壁の違い、天井、スピーカー後ろの壁というのが原因とされていますが、現場によっては“どうしてもそうとは思えない”という現象に出くわしたりします。 この原因が突き止められれば、逆にそれを改善するアイテムもできるかもしれません。

そして発見したのが、スピーカー後ろの15cm×15cmの床スペース。こんな小さく、しかもスピーカーの後ろ側に、センター位相を乱す原因があったとは。「ステレオ方式の歴史的大発見だ!」と、開発チームが乱舞したのは言うまでもありません。

センター音像が寄るとき、寄ったほうのチャンネルに勢いがあるように感じます。反対側チャンネルが弱まったというよりは、あくまで寄ったチャンネルが勝っている印象です。ということは、元来は勢いを持っていたセンター音像が、スピーカー後ろの床スペースの影響で失速したのではないかという仮説が生まれました。

レクストが長い間研究してきたテーマと、その仮説が見事に実を結びました。材質はハードメイプルでなければ上手くいきません。しかも未塗装のまま。形状は複雑な楕円形の円すい。こんな物体が、果たして実現可能なのか・・・。効果には確信があったものの、生産できるかどうかのほうが大問題でした。

天然木無垢スピーカーRQ-F7のエンクロージャーを作ってくださっている木工職人さんが、その理想としていた形状を、見事に削りだしてくださいました。初めてステレオディフューザーを手にしたとき、そのの美しさに感動したのを思い出します。

ステレオディフューザーの形状は、まさにスピーカー後ろに隠されていた、音楽の姿そのものです。だからこそ、初めて見たときから何か懐かしく、そして惹かれるものがあるスタイリングなのだと思います。





 【ステレオディフューザー お客様からのご感想】

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SH-SP7のバージョンアップありがとうございました。大変ご機嫌な音色になりました。やはり良いですね。

SP7が届いた時、丁度知り合いのギタリストが遊びに来ていたので、スタジオのスピーカースタンドにステレオディフューザーを設置する実験を行ったところ、その効果に彼自身大変驚いていました。(何の先入観も無いのですから当然?)

私自身も、明らかにセンター定位が向上し、音場が自然に広がるのがわかりました。それに音楽的ニュアンスが明らかに向上するのですが、それが決して何か誇張していたり、ピークがとれたりとは違う感じで、丁度アンプのクオリティーがぐっと上がったような、そんな印象でした。

手伝ってもらったスタッフも同感で、最初はステレオディフューザーを置いたり、外したりして効果を確認するつもりでしたが、いきなり最初の設置で、「あ、なにこれ?もうこのままでOK!外したくない!」という結論で終了してしまいました。(笑)

ステレオディフューザーはミックスダウン作業にも、大いに有効です。脳内定位の誤差が無くなると言えば良いのでしょうか。自分自身で補正しなくてよくなるので、ストレスが減りました。(笑)

(太陽倶楽部レコーディングス 加藤明 様)

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ステレオディフューザー設置完了致しましたので、簡単に感想を・・・

一言、素晴らしい!センターの充実、広大な音場、音場が広がる事によって、各楽器の定位、音像が的確に反映され、聴きなれたリファレンス音源が別物になりました。

テストは音響パネルなど全て無くした状態。勿論、スピーカー設置を徹底的に煮詰めてレーザーによる焦点合わせは大前提ですが、下手な音響パネルを置くより簡単にグレードアップが出来るのには驚きました。

極めつけはPink Floydの「狂気」。具体的には、ボーカルの後ろにドラムセットが置かれている事がはっきり判ります。音場が深く・広く・高くなった事により、各パートがしっかりと定位し、横に広がった音場の中で、女性コーラス3人がしっかり横に並んでいる感じが手に取るように見えてきます。シンセサイザーの効果音が左右にパンニングする場面では、明らかに全てのパートの前を通過するのが判ります。

大団円部分で、話し声・笑い声が飛び交う部分では、頭の後ろから笑い声が飛んできて、思わず鳥肌が立つほどの感銘を受けました。

フォルテッシモになっても音像が崩れず、極自然に音楽に、というより現場に居るような錯覚を覚え、まるで3D映画でも観ている様な感覚で、目をつぶったまま、思わず目の前のギターに手を差し伸べてしまいました。

これ以外にもジャズトリオやソロのクラシックギターなど、どれもリファレンスにしているものは絶大なる効果を発揮しております。

スタ録ものであれば、ミキシングエンジニアが意図したパンニングやディレイの掛け方 、なるほど こういう音を作りたかったんだな、という感覚が伝わってきますね。

逆に下手な録音ものでは、ソフトのアラが丸見えになることもありますね。それでも今までとは全く違う次元で、そういった音源もそれなりに聴こえますが・・・。

何れにしてもREQSTさん、いや西野マジックとでも言うのでしょうか。とんでもない物を作っちゃいましたね、完全に脱帽です。深謝!

(東京都 A様)

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 ● 発表イベントのアンケート結果 ●

・すごい。レクストやりすぎ。買います。
・本当にスピーカーが消えた感じがしました。感動しました。
・ひと言、届いてくる音がアマチュアとプロのピッチャーくらい違うのではないかくらい、音が濃くなる印象がありました。“音の熱さ”がまるで違う。
・非常に良かったです。センターの低域が特に出てきて、パワーが違いました。
・グルーヴ感が、ものすごい感じられる。
・安いと思います。購入します。
・センターが濃くなるのを感じました。現時点でレクストのマックスと受け止めました。
・消失点のコントロールを、うまくしてくれていると思った。
・声の実在感がとてもあり、すごく良かったです。

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第一印象は、センター感はもとよりですが、ベースの音程感(センター感由来なんでしょうが)がより明瞭になりました。倍音構成の復元?とかにも寄与しているのでしょうか?それと音源の情報量がふえました。

(奈良県 S様)

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試聴して一番最初に感じた事が、”なんて透明感のある音”で、更に空高く伸び上がっていく高音でした。レゾナンス・チップ・ワールドを貼り付けた事で滑らかになった音が更に木目細かくなったように思います。なぜか部屋の空気が清涼感でいっぱいです。

低音に関してですが、元々出ていたので最初は特に変わったとは思いませんでしたが、質感はだいぶ違うようです。まずクリアー、高音部と同じく透明な低音とキレ、低音のスピード感が早くなったように感じます。その効果か、『Flow』を試聴すると、ピアノとチェロが、非常に重厚な音色を聴かせてくれます。音のバランスなのか位相なのか、理屈は解りませんが特にチェロは、力強くて伸びやか。高音部の伸びの良さも手伝って、しなやかで、何ともいえない響きと余韻が最高です。一番好きな弦楽器はバイオリンなのですが、チェロにしようかなあと思ってしまいました。

最後に空間です。これまでは部屋が広くなる感じが多かったのですが、今回はちょっと違う感覚です。部屋の壁を1枚なくして外を見るような、もっと妄想的に表現しますと、昔ながらの田舎の広い日本家屋、縁側の障子を全開にして、景色や自然を眺めているような開放感と空気の質感、と言う感じです。音、音楽が自分に向かってくると同時に何処までも遠くに飛んでいくような、独特な広さを感じます。時々頭上より後ろからも音が来ます。演奏者の位置関係もはっきり違うように感じます。

以上、感覚的な感想ですみません。こんな小さな物で不思議ですね、値段の高い音調パネルがぼったくりに思えます。(決してインチキではないですが)非常に独創的で、小さくて使いやすく、安いです。レクストのアイデンティティーを全部揃えていると思います。

(兵庫県 F様)

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ステレオディフューザーですが、もう何と言いますか・・素晴らしいです。ほんとうに。この音を聴くまでは、さすがに西野さん言い過ぎでは・・と思ってましたが。たぶんこれはひとつの時代のはじまり、といっても本当に言い過ぎではないでしょうね。

見た目はただの良質な木の棒ですけど(笑)。でもその見た目も、設置すると飛行機の垂直尾翼みたいでカッコイイですね。

RQ-F7システムでもカーペンターズは伸びしろがありそうと以前の感想に書きましたが、もう伸びしろどころか、この状態を壊さずに守っていきたいというのが正直な気持ちです。カレンさんの背中が見えてくる感じとでも言いましょうか・・。

クラプトンの『アンプラグド』もこんなにステージの床が見えてきたのは初めてです。音楽にとって幸せな空間が本当に出現してます。

『Fiow』も初めて聴く音。覚王山や渋谷で聴いた感じとも全然違います。クラシックファンにとってはたまらないだろうなと、クラシックファンではない私が心底感動しました。

改めて新しい気持ちでオーディオに向かえそうな気がします。これからのレクストがますます楽しみです。ありがとうございました。

(石川県 T様)

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オーディオ革命と言っても言い過ぎではないのかもしれませんが、この音楽再生を聞いてしまったら、今までのステレオ再生ってなんだったの、サラウンドいらないんじゃないとなってしまいます。

家の再生環境では、ステレオディフューザーの有無で、3D-2Dぐらいの変化があります。DACのバージョンアップで3Dやら、立体感が圧倒的と言ってたのが、アホらしくなるぐらい立体的になります。

センターが濃くなる的変化というより、スピーカライン上に圧縮されていた音が解放された。真の姿に戻った。特に奥行き方向の拡がり立体感が向上します。どちらかというと、ヴォーカル、木管、金管への変化は少なく、ボディでならす、ピアノ、弦楽器、パーカッションは大きくなります。少ないとは言っても、ボーカルの立体感は生々しさとなって聞こえてきますのでたまりません。ライブもののヴォーカルがホールに響いてる様は鳥肌モノです。

ブログではセンター音像の位相の乱れを改善するとなっていますが、それにスピーカー後方の位相も改善されてるような印象ですかね。

すごいアクセサリーを開発しましたね。

(掲示板より LIBERTINES様)

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衝撃篇!!と書きたくなるくらい、イベントの時に衝撃をうけましたが、実際自宅で試しいたどうかという結論は…もうこれは衝撃の一言でした!

まず、スタンド真後ろ15cm四方に何も置かないという事、レクストプロのロゴの向き(右側面)もしくは(背後)の二つの条件を満たした時に、すさまじい効果を発揮します。立体的という表現が陳腐に感じるくらい、前後左右に広がる音像空間・声や楽器の震え・温かさ・グル―ブ感。それらの伝わり方が今ままでとは、比べ物にならないという感じがします。ジャンルに関係なしに、この変化?回帰?うまく表現ができませんが、RSD-HM1によって改善されたセンター音像は、今までに体験した事のないステレオ再生の姿だという事ははっきり感じます。

毎回毎回言っていますが、もうもとに戻れません(笑)あれだけ素晴らしいと思っていた、再生環境が新アイテムをはずした途端に、曖昧模糊とした音像にしか聞こえなくなってしまうんですから。これにはびっくりです。

(掲示板より 裕太郎様)

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イベント不参加ながら、現場からの突撃レポートを得て購入しました。

Audio Diffuserが到着するまで時間があったので、ワインの瓶(無開栓)を置いてみた。面白い事に赤と白の違いがある様に体感したのはその形の差異だろうか。(以前、赤ワインはグラスに注いだ後、目を覚まさせると書いてあったが、瓶のママでは却って澱を起こす事になるだろうから、次回は赤と白で各々用のグラスとせずに同一形状のグラスに注いで.......。)

この商品はハードウエア(高額・大型システム)志向が席巻するこの業界に新たな一石を投じるのではないだろうか。それは再現空間のバックステージのプレーヤーたちを励起させ可視化する感じだ。

飛行機の窓から見る日没真近な滲んだ遠方の太陽と地球の競演である金色、赤、黄、緑、青、濃灰色、黒等の混濁した映像空間を広範囲なグレースケールと明暗・深度で再現し、彼方のしじまへとワープしてくれそうな感じとも言えよう。

再現システムのバックステージに隠れていた(置き忘れられた?)ゆらぎや、プレディタ-みたいに見えなかった音源たち(ビオラ・ダ・ガンバ、ビオラ、チェロ、ベースや、パーカッションのピアニッシモ、そしてタクトのうなり等)までも呼び出してくれそうだ。

スピーカーのスイートスポット(パワースポット?)を際立たせてくれるが、我々ユーザーの課題は15p四方のバックステージを如何に確保するかだ。(このデバイスがあればDAC不要は暴論か.......。)

(掲示板より 虎の涙様)

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オーディオ雑誌に細々と書いていたりする鈴木裕です。

うちではティールのCS-7の後ろに縦向きに置いています。レクストの指示通りです。スピーカーがミリ単位でセッティングできているので、きちんとした効果が出ているのでしょう。

ちなみに蛇足を付け加えれば、センター間の音像を濃くする方法として、RSスクエアの上にRSキュービックを置き、スピーカーケーブルのスピーカーに近いところに使う、というワザがありますが、これはレクスト非公認ですので、こっそりやってください。このやり方をステレオ・ディフューザーと併用しています。

それにしても、作動原理がわからんのです。

ティールのようなトールボーイだったら、まだ説明もつくんですが、1本足のスピーカースタンドを使っていても、同じ場所で同じ効果が出るなんて。流体力学的に音を見ようと思っていますが、何が起こっているかが見え切れていないのです。

ちなみに自分は、はじめてステレオ・ディフューザーの写真がウェブサイトに掲載された時に、これはいい音がする、と確信しました。何に使うかもわからない段階です。そういうものです。

必要な人にはたぶん何かに導かれるように渡っていくのだと思います。

(オーディオライター 鈴木裕様)

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昨日、帰宅したら届いておりました。早速開梱。意外に小さいんですね。HPの写真が堂々としているので、実寸の二倍のイメージでした。このサイズでそんなにすごいのか…。わくわくしながら無、有テスト。

テストはいつものホイットニー・ヒューストン。彼女の声がこれまでの再生が緩んでいるかのように、ビシッとタイトにセンター前面に出てきますね〜。加わってくるインストルメント群の定位感、空気感惚れ惚れします。この後、様々な曲を聴き、有無をチェック。素晴らしいです。

レクストの製品を愛用して長く経ちますが、電気再生を超えたアートな再生世界が確かにあるといつも思います。決して原音再生ではない。生音のままではない。ここにあるのは生音でも聞くことのできないアートな再生世界。演奏技術、録音技術、マスタリング技術そして再生技術が作り上げた至高の音楽。裏打ちされているのはすべての技術者の熱い魂。これは原音を超えた世界…そういえるのは私の知る限り、レクストが再生改革の中心にいるから。

これからもさらなる改革を期待しています。
がんばってください。

(東京都 S様)

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製品名: ステレオディフューザー

型番: RSD-HM1

メーカー直販価格[ペア] : 21,000円(税別20,000円)

材質: ハードメイプル (未塗装)

寸法:
 底部 58mm×28mm 
 高さ 180mm


※お客様に直接販売させていただく製品ですので、個別のご相談を承ります。ご家庭システムのによっては、ステレオディフューザーを説明書通りに置けない場合もあろうかと思います。システムに合わせて細かくフォローさせていただきますので、どうぞご安心ください。


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