ティグロン株式会社とレクストのコラボレーションにより誕生した、
マグネシウム合金製スピーカー・スタンドです。



※サウンド&レコーディング・マガジン誌2006年6月号『小型パワード・モニター徹底試聴』リファレンスSPスタンドとして採用

※月刊ステレオ誌 試聴室常設スピーカースタンド

※オーディオ・アクセサリー誌121号レビュー “金属スタンドの傑作だ。レクストのチューンが冴える。”

※オーディオベーシック誌 vol.42 特集 『スピーカーからはじめよう』 
  〜小型スピーカー試聴のリファレンス・スタンドとして、RKST-75が使用されました。
 




■マグネシウム合金製スピーカースタンド専用支柱

ティグロン株式会社のマグネシウム合金製スピーカースタンド支柱を採用。支柱内部には定在波防止リブ、支柱表面には化粧ライン入りです。

マグネシウム合金は、実用金属中最も軽量(アルミの65%、鉄の25%)で、振動吸収率が最大(減衰能係数アルミの25倍、鉄の8倍)、強度もアルミの3.7倍という、スタンド支柱としては理想的な特性です。

RKSTシリーズでは、このマグネシウム合金支柱をベースに、レクストの振動コントロール技術を導入し開発しました。


■特製天板・底板

スピーカースタンドとしての最適な振動モードを実現するため、7mm厚スチールの天板を特注。底板はスチールとアルミの合板構造。天板同様の特注7mmスチール板に5mm厚のアルミ板を加えた、計12mm厚の底板です。

  



■独自の振動コントロール技術


支柱の長さや、天板・底板のサイズは、レクストのスピーカースタンド研究成果により、振動モードを考慮し決定しました。

マグネシウム合金支柱には、充填材として超微粒砂を封入。スタンドが金属性のため、パッキンとの密閉度は万全で、砂漏れの心配はありません。超微粒砂は、支柱の25%である底部のみに充填しました。スタンド重心を下げることと、振動エネルギーを天板から底板にかけて徐々に減少させる目的です。


■音質傾向

スピーカーが宙に浮き、宙から音が降ってくるような印象があります。浮いているといってもスピーカーを吊るしたような音の不安定さはなく、支点が定まった踏ん張りのある音質。スタンドの影響が聴感上は感じられず、微少信号の再現性が増し、小型スピーカーの中低域再現力が改善され、活き活きと鳴り出します。

支柱が1本で60mm角と細いのもプラスに働き、シンプルなルックスだけでなく、支柱の反射が少ないことから、音が濁りなく空間に広がります。


 





型番 RKST-60 RKST-75 RKST-90 RKST-110
標準価格〔ペア〕 65,100円
 (税別62,000円)
67,200円
 (税別64,000円)
69,300円
 (税別66,000円)
71,400円
 (税別68,000円)
高さ(スパイク部含まず) 60cm 75cm 90cm 110cm
重量(1本あたり) 8.9kg 9.0kg 9.2kg 9.4kg
天板 幅230×奥行220×厚み7mm(スチール)
底板 幅220×奥行270×厚み12mm(=スチール7mm+アルミ5mm)
支柱(パイプ) マグネシウム合金 60mm角
支柱充填材 超微粒砂(支柱の25%、底部のみに充填)
カラー ブラック(焼付塗装)




 




■セッティングベース  RKST-BASE


RKSTスタンドの底板は、音質重視設計から少々小型です。RKST-110(高さ110cm)をお使いのレコーディングスタジオ様より、「セッティング変更中にぶつかっても、倒れないようにできないものか」との要望を多く頂戴しました。

そこで開発したのがセッティング・ベース RKST-BASEです。振動コントロールを検討した結果446mm角、厚み4.5mmのスチールに決定しました。チタン製のネジで、RKSTスタンドと結合させる構造です。

RKST-BASEを追加することによる音質変化はほとんどありませんので、ご安心ください。
特にRKST-110を選択される場合は、合わせてご検討ください。

 

標準価格(2枚): 21,000円(税別20,000円) ※1枚単位で販売可能です。





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