レゾナンス・チップ・ピエール

(ピチップ)


 
1998年の発売からロングセラーを続ける、制振アクセサリーの定番アイテム “レゾナンス・チップ” シリーズ。その最新作 レゾナンス・チップ・ピエール(通称:ピチップ)は、バンド “凛として時雨” のドラマー、ピエール中野氏をプロデューサーに迎え、イヤホン/ヘッドホンの音質改善を目的として開発した制振アイテムです。
 


 

 

特長    有線ピヤホン×ピチップ    サービス   仕様   レビュー   購入




 
【ピエール中野氏 コメント】

RECエンジニアやピュアオーディオ界隈では当然のように使ってる人が多く、その効果は長年の販売実績と信頼によって証明されているレゾナンスチップ。

レゾナンスチップは制振によって音質を変化させる。動吸振器の仕組みだ。振り子の原理で振動を繊細にコントロールする。ちょっと難しく聞こえるかもしれないけど、頑張って最後まで読んで欲しい。前提としてスピーカーもイヤホンも、振動によって音を鳴らす仕組みだ。

わかりやすく振動が音に与える影響について説明すると、お風呂場で声を出すのと、布団の中で声を出す違いはイメージしやすいだろう。両手を叩いたときにくっつけたままにするか、すぐに離すかでも音の変化がある。また、その離すタイミングで良い手拍子の音を作れる。これも振動をコントロールして音を変化させているということ。

チップを貼っただけで音質を変えるなんてオカルトだと揶揄される事もあり、最初は正直どんな仕組みかわからず、RECエンジニアにオススメされるがままAVIOT TE-BD21f-pnk(通称:ピヤホン)に装着してみたのが始まりだった。

実際に試してみると、明らかに音が変わった。解像度が上がり、低域が整って、情報量がグッと上がる。

これは感動体験だと思い、もしポータブルオーディオ用のレゾナンスチップがあったら、凄い事になるだろうと、レクストに頼んで開発してもらう事になった。

何種類か試して、意見交換を重ねる。そして、レクストの持つ技術を惜しみなく投入した大傑作と言えるチップの開発に成功。

早速ピヤホンに貼って聴いてみたところ、解像度の向上、全帯域の音質整理、情報量の増加、そして、何より高域が澄み渡る美しい音を奏でるようになった。

有線ピヤホンでも同様の効果が得られた。イヤホンの特性によってその変化も様々なので、いろんなイヤホンで試したくなる。

まさにポータブルオーディオ専用設計の特別なレゾナンスチップ。正式名称は 『レゾナンス・チップ・ピエール』 で、通称は 『ピチップ』 に。

ぜひこの感動を体験してみてください。
音楽が、ポータブルオーディオが、もっと好きになります。


 

特長

イヤホン/ヘッドホンに貼るだけで音楽に不要な微振動を制振

レゾナンス・チップ・ピエール (通称: ピチップ) の使い方は、とても簡単です。ピチップ裏面の粘着部の剥離紙を剥がし、イヤホンやヘッドホンなどのアイテムに貼るだけ。イヤホン/ヘッドホン本体に発生する音楽に不要な微振動を、ピチップが逃がすように制振することで、頭の中で鳴っていた音像が広がりを持ち再現され、より音楽が活き活きと鳴り出すような変化が体感できることでしょう。


 
ピチップの音響測定レポート & 比較試聴動画

ピチップを装着した有線ピヤホンを、骨伝導イヤホンの測定で使用する特殊モードで測定した結果、イヤホン筐体をピチップが制振していることが計測グラフ上で確認できました。また、ダミーヘッドのマイクを使用して、有線ピヤホンから鳴っている音楽を録音しました。ピチップの有無の音質の違いをぜひ比較してみてください。

≫ ピチップの音響測定レポート 詳細
 

↑ イヤホン筐体の振動を計測するモードのみでレベルの低下を測定できたことから、
イヤホンの周波数特性に影響を与えることなく、
イヤホン筐体で発生している固有音をピチップが制振していることが確認できる



ピチップが狙う制振ポイント

一般的なイヤホン/ヘッドホンは、音楽再生時に振動板を動かすという構造を持ちます。このとき、振動板の振幅のすべてが音楽に変換されることが理想ですが、一部の振動が微弱なノイズとなることで音質に影響を与える可能性があります。そこに着目して開発がスタートしたピチップは、レクスト独自の制振チューニングのノウハウを惜しみなく導入。制振チューニングを少しずつ移動させての音質テストを繰り返すことで、この微弱なノイズを取り除くポイントを的確に狙って制振することに成功しました。ピチップは軽量で外装素材の固有振動には影響が少なく、イヤホン/ヘッドホンが持つサウンドの魅力はそのままに、動吸振器の効果で狙った不要振動のみを逃がす制振が可能です。この新しい制振モードをピチップに採用した結果、サウンドが鮮明となり、本来の音像の広がりが再現可能となりました。




 
他のレゾナンス・チップ・シリーズと異なる、ピチップだけの特徴

● ピエール中野氏が音決めを含め全面プロデュース

● ピエール中野氏ロゴ “バイブスくん” をチップ表面に刻印


【タレットパンチプレス機の ピチップ専用バイブスくん刻印金型】

● イヤホン/ヘッドホンに特化した制振モードを採用することで、従来のレゾナンス・チップ・ゴールドより優れた制振効果を実現

● 2個入り仕様 (2個ともバイブスくん刻印付)

● ピチップ復旧再生サービス(1回限定/有償) & ピヤホン/有線ピヤホンへのピチップ特別保証サービス

≫ ピチップに2つの特別サービス



【ピヤホン × ピチップ】


 
 
無線イヤホンにピチップを使用する場合の注意点

無線イヤホンの場合、ピチップを貼った状態で充電ケースへ収まることが必須条件です。写真の例(ピヤホン)のように、ピチップ付きで充電ケースの蓋が閉まればOKです。


 【ピヤホンはピチップ装着時でも充電ケース使用可】
 
一般的な無線イヤホンの場合、イヤホン本体にピッチップを貼る場所があったとしても、充電ケースの蓋が閉まらない可能性があります。例えば、充電ケースの上蓋内側がイヤホン本体の形状に合わせて立体的にくり抜いてあるタイプの無線イヤホンは、ピチップを貼ると上蓋が閉まらなくなります。その場合は残念ながらピチップは適応できません。ご注意ください。


 
有線ピヤホンにピチップを貼るときのコツ

ピチップの粘着部のサイズが直径6mmなのに対し、有線ピヤホン(Hi-Unit/HSE-A1000PN)の貼付面は直径3mmしかなく、ピチップを貼付する面積が小さいという問題が生じます。


【有線ピヤホン(写真左)、ピチップ(写真右)】
 
有線ピヤホンへのピチップの貼り方など詳細ページで詳しく解説しておりますので、ご参照ください。

≫ 有線ピヤホンにピチップを貼る場合



ピチップの取り外し方

ピチップの粘着力は強く、無理に引っ張って取り外そうとするとイヤホン/ヘッドホンの本体を痛める可能性があります。最も安全なピチップの取り外し方は、ピチップの粘着部を厚紙や名刺などで挟み、左右からの圧で粘着部自体にダメージを与えるようにして外す方法です。ピチップの粘着は強力ですが、糊跡や糊カスの残らないタイプを使用していますので、残った粘着部はキレイに剥がすことが可能です。ピチップ有償復旧再生サービスをご利用いただく前提でしたら、イヤホン/ヘッドホンの本体に負荷が少ないこの取り外し方を推奨しております。


【厚紙でピチップの粘着部を挟んで取り外す】






ピエール中野氏のプロフィール



凛として時雨のドラマー。高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。 著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、音楽監修、イベントプレゼンター、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。

2019年7月には初の著書『Instagramストーリーズ #キリトリ線 〜少しだけ生きやすくなるための思考の整理〜』を発売し、2020年2月に第2弾『Instagramストーリーズ #キリトリ線 2 〜人生の視野を広げるための思考の転換〜』を発売。2019年7月にAVIOTとのコラボ無線イヤホン『TE-BD21f-pnk』(通称:ピヤホン)を爆発的にヒットさせる。2020年3月にHi-Unitとのコラボ有線イヤホン『HSE-A1000PN』(通称:有線ピヤホン)を発売。

■ 公式Webサイト https://www.pinakano.jp/

■ Twitter https://twitter.com/Pinakano

■ Instagram https://www.instagram.com/pinakano0718

■ note https://note.com/pinakano0718





なぜ こんな小さな物体を取り付けるだけで、音質向上できるのか?

1998年から20年以上続くレゾナンス・チップ・シリーズの技術は、オーディオ市場だけでなく、音楽制作現場の音質向上にも欠かせないアイテムへと成長しました。グラミー賞受賞アルバムや、数々のミリオンセラー作品にも活用されています。「小さなチップを貼るだけで音が良くなる」というと、まるで魔法のように思われるかもしれませんが、その正体は“音質チューニング用動吸振器”です。

高層ビルの風揺れ対策にも応用される動吸振器という振動制御技術を小型化し、音質向上アイテムへ対応させています。


【動吸振器のモデル図】

制振対象(m1とk1)に対して、付加振動=動吸振器(m2とk2)を取り付けることで、制振対象と動吸振器の共振振動数が同調し、共振振動数付近で制振します。

オーディオ機器で発生している音質変化を引き起こす不要振動は、手で触れても感知できないほどの小さなものと考えられます。音質を劣化させる要因が小さな振動ならば、動吸振器(m2とk2)に大きな質量とバネは必要ありません。逆に不要振動に対して狙った振動モードで作用させるためには、小さな動吸振器でなければなりません。これが小さな物体であるレゾナンス・チップが、貼るだけで音を変化させることのできる概念です。



ピチップの粘着部について

貼り付け後にピチップを剥がすと、粘着力が低下して製品本来の効果が充分に発揮できなくなります。ピチップは、粘着部も含めた微妙な振動コントロールで音質を変化させています。粘着部を他の両面テープへ交換して金属部だけを貼り付けても、決してピチップ本来の良質な音質向上を得ることができません。なお、粘着部のみの販売は行っておりませんので、どうぞご了承ください。

※ ピチップの粘着部の復旧再生を、1回限定の有償にて承ります。

≫ ピチップ復旧再生サービス (1回限定/有償)



【有線ピヤホン × ピチップ】





製品仕様

製品名:  レゾナンス・チップ・ピエール (通称: ピチップ)

型番: RC-PN

標準価格〔2個入り〕: 2,000円 +税

色: 艶消しシャンパンゴールド

寸法: 金属部 厚み 1.5mm × 直径 10mm / 粘着部 厚み 1mm × 直径 6mm / 重さ 約0.3g (1個)    

日本製

2020年4月28日発売開始




● ピチップの貼り付けは自己責任で行ってください。ピチップ貼り付けで生じたイヤホン/ヘッドホン本体の故障や破損、傷、塗装の剥がれ、その他、本製品の使用に関して直接または間接的に生ずる損害・クレームには一切の責任を負いかねますのでご了承ください。また、ピチップの貼り付けが負荷となって発生した故障 (ボタンやボディーの破損など) は、イヤホン/ヘッドホン本体のメーカー保証対象外になります。

● 金属チップ部に小さなキズや凹みがある場合ございます。これは金属チップ加工の際に、音質的理由から削り出し加工ではなく打ち抜き加工をしているため、どうしても発生してしまうダメージです。特にピチップは、バイブスくんロゴの刻印加工と、金属チップの打ち抜き加工の2工程を行うため、ダメージのリスクも2倍になっております。この小さなキズや凹みは、ピチップの音質改善性能には影響ありません。目視検査にて大きなダメージのものは選別し不採用にしておりますが、万一、気になるダメージがある場合は交換いたしますので、弊社宛にご連絡ください。(交換は未使用品に限ります。)


【金属チップ部の小さな凹み例】

● 金属チップ外周の金色が薄くなっている箇所は、アルマイト処理を行う工程で必要な加工の跡です。金色の剥がれではありませんので、ご了承ください。


【アルマイト処理の加工跡】



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