REQST EVENT


■レクスト・イベントのご案内

レクストでは、定期的にオーディオ・イベントを開催しております。

イベントは、予約不要・入場無料ですので、
お気軽にご参加ください。   


≫過去のスペシャルイベント

■フライデーイベント 開催中


〜レクストの試聴ルームを開放します。〜

テーマを決めたり、司会とお客様という関係ではなく、のんびり音楽を楽しんでいただくために企画したのがフライデーイベントです。静かな環境で、(誰にも邪魔されず???)、お好きな音楽を楽しんでみませんか。

一般のご家庭に比べると、大きな音量での再生も可能です。小音量でじっくり聴くも良し、ボリュームもお好みで。途中参加、途中退出も自由です。

お仕事帰りにでも、1曲聴くだけでも、お好きなCDソフトをご持参いただき、お気軽にお立ち寄りください。
■フライデーイベントの予定 

日程:トップページのインフォメーションをご参照ください。
≫トップへ

時間: 18:00〜20:00
開場: 17:50より
(通常業務がございますので、早めの来訪はご遠慮ください。)

場所: レクスト試聴ルーム

≫地図

【試聴システム】
DAコンバーター REQST/DAC-NS1S
スピーカー REQST /SH-SP7
REQST PRO/DW-S1, DSW-T1 Signature, DSW-T1
CDトランスポート CEC/TL51X+NS441D
他のプレーヤー AIRBOW/UX-1 Supreme emotion
DENON/DCD1650AE
NS441D施工プレーヤー各種
レクスト推奨アナログレコード再生システム
アンプ SOULNOTE/sa1.0+REQST (プリアンプとして使用)
MARANTZ PRO/DA04+REQST×2 (片chにつき1台のパワーアンプとして使用)
スピーカースタンド REQST PRO RKSTシリーズ
ケーブル REQST/Z-SPC01, Z-PRC01PLAYER, Z-PRC01, Z-DTC01, Z-LNC01Special


■過去のスペシャルイベント

2008年12月20日   スペシャルイベント 『エンジニア赤川新一氏と最新作マスター音源を聴く

ゲスト: レコーディングエンジニア 赤川 新一 氏 (STRIP)
15:00〜17:00 (開場 14:30〜)
 【試聴システム】
DAコンバーター: REQST/DAC-NS1S
スピーカー: REQST PRO/DW-S1
プリアンプ: sa1.0+REQST
パワーアンプ: DA04+REQST×2(バイアンプ構成)
CDトランスポート: TL51X+NS441D
CDプレーヤー: AIRBOW/UX-1 Supreme emotion、DENON/DCD1650AE

2008年8月23日   スペシャルイベント 『CDグルメ2 〜オーディオライターよもやま話

ゲスト: 鈴木 裕 氏(オーディオ・ライター)
14:00〜16:00 (開場 13:30〜)
 【試聴システム】
DAコンバーター: REQST/DAC-NS1S
スピーカー: REQST PRO/DW-S1
プリアンプ: sa1.0+REQST
パワーアンプ: DA04+REQST×2(バイアンプ構成)
CDトランスポート: TL51X+NS441D
CDプレーヤー: AIRBOW/UX-1 Supreme emotion、DENON/DCD1650AE

【はじめに】
「エジソンが蓄音機を発明してから130年くらい。日々、技術力は上がり、音の歴史、オーディオは進化しています。」
 
「CDプレイヤー。この進歩も凄い。今までも、ワディアのデコーディング・コンピューター、ソニーの光学系固定式ピックアップ、エソテリックのP0 メカニズム、あるいは、クロックの精度、DDコンバーターの登場、高域のエクステンド、波形をなめらかにする、データをメモリーにためる、アップサンプリングする等、エポックメイキングな進歩がいろいろありました。そのたびごとに、今までいいと思っていた音が過去のものになっていく。それくらいのエポックメイキングな進化を、最近のレクストのデジタル技術に感じています。」

最近、一番驚いたこと】
「最近、一番驚いたのは、デノンのプレーヤー単体の音、そのデジタル出力のDAC-NS1Sを通した音に比べ、CEC のトランスボート改+NS1Sの組み合わせの音が圧倒的だったことです。レクストの西野さんが旅行先で購入してきたというパイプ・オルガンのソフトを聴き比べてみましょう。」

「なぜ、このソフトはこんなに差が出るのでしょう(笑)。順に、AM放送から、FM放送、CDソフトの音と切り替わっていくくらい、違いがハッキリ聴き取れます。ニュアンスが違うというレベルではなく、全然違いますよね。」

「理由は、パイプオルガンという楽器、教会録音という間接音成分の多いソフトであること。そして、音色、タイミング、ピントが合っている必要があること。それが、CEC のトランスボート改+NS1Sの組み合わせでは、素晴らしく実現されています。」 


【リマスタリングへの疑問】
「そもそも、初期にマスタリングされたソフトは、音量レベルが-6dB、コンプレッションなし、イコライザーいじらずの状態です。しかし、最近のレクストのシステムで聴くと、こういった初期のリマスタリングしていないソフトの音がいい。ということは、ノー・リマスタング盤とリマスタリング盤の関係はどうなるのでしょうか。個人的に興味を持ったので、実際に聴いてみましょう。」

「普通のCDプレーヤーではリマスター盤が圧勝ですが、レクストのシステムではそうとも言えないのではないでしょうか。リマスター盤も良いですが、ノー・リマスタリング盤にも生演奏に近い魅力を感じます。これは、手持ちのソフトを聴き直したくなるという、喜ばしいことですね。」


【高音の話 1】
「最近、考えていることに、“オーディオの高音”があります。前回使った千住真理子のソフト。トゥイーターやケーブルの高音の特性を暴く1枚と言えるでしょう。その難しかったCDフォーマットの高音が、DAC-NS1Sで凄く良くなっています。」

「高音の音圧。浸透力。なじみの良さ。遠くに伝わっていく高音。スピーカーユニット(トゥイーター)の振動板の動きで言うと、ストロークが短く、一定時間内の動きの速い音波。通常のダイナミック型の他、コンプレッション・ドライバー、リボン型、圧電型、ジャーマンフィジックスのDDDドライバー等、いろいろあります。」

「ところで、高音の再生が難しいなとあらためて思ったのが、6月に神尾真由子さんのバイオリンを聴いた時です。ストラディヴァリウスのE線が、サントリーホールの壁がビンビン鳴っていました。」


【高音の話 2】
「高音は、ストローク量が少なく、しかも波き幅が細かい。つまり微細な音楽信号です。シンバルもうまく再生されにくい音のひとつ。消え際の音色もそうですが、微細な音楽信号による音像の見え方が試聴ポイントのひとつです。」


〜ここで、新アクセサリー“レゾナンス・ピット”の試作品を聴く〜

「今日初めて見て聴きましたが、レゾナンス・ピットには度肝を抜かれた感じ。はじめは、躯体の弱い機器だから効くのかと疑いましたが、UX-1でも関係なく良くなってます。いつもレクストのアクセサリーには驚かされますが、今回も凄いね。」


【高音の話 3】
「パルシブな高音では、タイミングが大事です。音が立ち上がるかどうかが聴きどころとなります。」


【ハイファイ調と真実ハイファイについて】

「ハイファイ調への疑問。モニター調とは、忠実度が高ければいいのでしょうか。元の情報を再生しただけで、ほんとうに元の音楽体験と同じになるのでしょうか。もしかすると、プラスαがいるのかもしれません。あえてハイファイ調ではないが、魂が伝わってくるソフトもあるのです。」



【お客様のご感想】

■今日も鈴木裕さんの興味深いCDの話がきけて、とても面白かったです。また、レクストが次に出す新アクセサリも、かなりの効果だったので、今から発売が楽しみです。

■レゾナンスピットの効果に驚きました。発売が楽しみです。

■ピットは楽しみです。

■感動というレベルはもちろんですが、とにかく何を聴いても「ちょう気持ちいい」です。レクストCDトランスポート、期待してます。

■CDトランスポートについては、できればフロントローディングのものを作っていただくか、チューニングモデルを用意していただけないでしょうか。トップローディングは置く場所がないので。

■レゾナンスピットの効果がすごかった。音が締まり、心地よいかたさが生まれて、満足感も高い。設置が簡単なのも良い。

■レゾナンスピットの効果に驚きました。販売に当たっては、1ペア数千円で体感しないと高いと思う人が多いと思いますので、購入し易い価格で頑張って世に広めていただきたいと思います。

■ピットは素晴らしいです。ピットをする前は、解像度が高すぎて頭が痛くなった。マニアには良いかもしれないが、自分の好みではなかった。もう少し音に余裕がほしいです。ピットをつけると、とたんに頭痛が止みました。先行発売時にはご連絡ください。ピットが早く欲しい。

2008年4月12日   秋葉原イベント 『ターキーvsレクスト・スピーカー/最新DAコンバーターで聴く

第1回 14:00〜15:00 / 第2回 16:00〜17:00
 【試聴システム】

DAコンバーター: DAC-NS1S
プリアンプ: sa1.0+REQST
パワーアンプ: DA04+REQST×2(バイアンプ構成)
スピーカー: 自作スピーカー“ターキー” & DSW-T1
CDトランスポート: DENON/DVD-3930
ケーブル: レクストZシリーズ

個性的な自作スピーカー“ターキー”と、スタジオでモニター・スピーカーとしても活躍するレクストのブックシェルフ型スピーカー “DSW-T1”の競演。2つの魅力あふれるスピーカーで、CDソフトを新次元のサウンドで再現する最新DAコンバーター“DAC-NS1S”と、SACDや一般のCDソフト再生の比較試聴を行いました。

アンプ類と電源タップやケーブルは、全てレクスト試聴ルームより持ち込み。機器はラックを使用せず、タイルカーペットの上に直置です。

SACD/CDプレーヤーは、コイズミ無線さんのDENON/DVD-3930をお借りし、電源ケーブルのみZ-PRC01 PLAYERに変更。DAC-NS1SとDVD-3930を、プリアンプのセレクターで切り替えながら比較試聴しました。


レゾナンス・チップのデモとして、スノウを背面に1個貼りました。低音の箱鳴りが軽減され、ボーカル帯域の音の濁りが少なくなる印象です。

時間があれば、ターキーのヘッドに、吸音材としてサーモウール85を150×140×20くらい追加する実験を行いたかったところ。もう少し高域が改善できたかもしれません。
スピーカーにも調律という概念があることを披露するため、第一部ではユニット・ネジの調整を、第二部ではスピーカーターミナルの取り付けネジの調整をデモンストレーション。ネジが緩んでいたわけではなく、調整のみで大きく音質が変化するのをご確認いただけたと思います。

DAC-NS1Sの圧倒的な優位性は、ターキーとDSW-T1の両スピーカーで、簡単に感じていただけたのではないでしょうか。ターキーのようなフルレンジスピーカーでも、DAC-NS1Sの高域の美しさは確認でき、ナチュラルな音楽再現は従来の一般CDはもちろん、SACDとも異なる魅力にあふれていました。特にジャズボーカルの色気や、オーケストラの雄大さ、ピアノ低弦のリアルさなどは、他では聴けないものだったように感じます。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。立ち見のお客様には、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。楽しい音楽体験をご一緒でき、嬉しいひと時でした。

2008年2月23日   スペシャルイベント 『CDグルメ  〜オーディオライターの聴きどころ

ゲスト: 鈴木 裕氏(オーディオ・ライター)
14:00〜16:00 (開場 13:30〜)
 【試聴システム】

DAコンバーター: DAC-NS1S
プリアンプ: sa1.0+REQST
パワーアンプ: DA04+REQST×2(バイアンプ構成)
スピーカー: DW-S1
CDトランスポート: TL51X+NS441D & UX-1
試作機: “DD”

ラジオのお仕事で30分遅れで鈴木氏が到着したころには、会場は満席。機器もほどよくウォーミングアップが完了し、イベントは和やかなムードで始まりました。

事前に配布した試聴ソフトのリストに沿って、鈴木氏が聴きどころを解説していきます。オーディオ・ライターならではの綿密な確認方法に、メモを取られるお客様が多数。

試聴ソフトのジャンルは様々で、バイオリンのソフトでは、実際にDAコンバーターとCDプレーヤーを交換しながらの比較試聴。CDソフトの問題点が、NS441D技術によって改善されているのが、はっきりと確認できました。

CDソフトの再生では、キーキーと不快な音。それが、DAC-NS1Sで聴くと、キュ〜キュ〜という美しいバイオリンの調べとなり、感動できる音楽の記憶が蘇ります。

   低音のチェックソフトも強力。パワフルなドラムが、イベントルームの空気を一変させ、響き渡りました。小型スピーカーながら、力強い低音です。

後半は、レクスト開発中の試作機“DD”を試聴。単三電池駆動を視野に入れた、トランスポートとDAコンバーターの間に挿入するデジタル音質改善機です。

“DD”使用時の音質改善能力はもちろん、電池の違いによる音質の変化は興味深いものでした。イベントで初めて実験したソーラー充電単三電池の音質には、参加された皆様はもちろん、鈴木氏も驚かれたようです。

最後に、完成したばかりの光デジタルケーブルZ-OPT01を試聴。一般的な光デジタルケーブルと、Z-OPT01の比較試聴を行いました。
「最後に思わぬ伏兵の登場(笑)。Z-OPT01は、光ケーブル特有の音が甘くて緩くなる傾向が感じられない。」と鈴木氏。イベント終了時、早速Z-OPT01を購入されるお客様もおられたほど好評でした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。おかげさまで、素敵なイベントとなりました。



【お客様のご感想】

●鈴木さんのききどころソフト紹介が素晴らしかったです。特にものさしとしているソフトは、早速購入して参考にしてみようと思います。DAC-NS1Mユーザーなので、DD出たら即買います。早く出してください。

●もう少し手軽な価格のプレーヤーを出して欲しい。新製品、一気にDAPにしてメモリーカードだけ入れればよいということではないのでしょうか?

●DDとソーラー電池の組み合わせがとてもおもしろい。鈴木さんのCD聞きどころは勉強になった。あんなに音を聞きわけられないので、さすがだと思った。

●DDコンバーターが欲しいです。判断の基準となっているソフトが、長年聴きつづけたものであるというのに非常に納得した。

●素晴らしい音でした。

●鈴木裕さんの試聴時の着目点がわかり、非常に面白かったです。また、レクストの新製品のテストタイプもかなり期待できる製品になりそうです。DAC-NS1Mユーザーとして完成が楽しみです。

2007年12月15日   『2007年ファイナル/ DAC-NS1Sを様々なトランスポートで聴く』

新製品D/AコンバーターDAC-NS1Sを、様々なトランスポートを用意して聴く3時間。

CDトランスポートは、常駐のベルトドライブ機CEC/TL51X+NS441D、VRDS方式のUX-1に加え、SOULNOTEさんの新型CDプレーヤーsc1.0や、高精度マスタークロック“ D-Clock”搭載CDプレーヤーを準備しました。

DAC-NS1Sは、192kHzまでのハイサンプリングが高音質で楽しめるのも特長のひとつです。理論的には光デジタル入力でも、ハイサンプリングデータを受けることが可能。そこで、トランスポートにゲーム機“PlayStation3”を使用する実験も。PS3は、3D映像を高速に処理するため、スーパーコンピューター並の頭脳を持ちます。その高い処理能力を有効に活用し、高精度のアップサンプリングを行うという面白い機能がPS3にあるのです。CDソフトの44.1kHzを、2倍(88.2kHz)/4倍(176.4kHz)にアップサンプリングしたデータをPS3は光デジタルで出力できますので、DAC-NS1Sとは面白いコンビネーションとなりそうです。PS3は、若干時間切れとなり、本格的な実験は2008年に持ち越しとなりました。



【お客様のご感想】

●トランスポートの違いが面白かったです。今度は製作現場からの生の声が聞けるイベントを企画していただけるとありがたいです。

●DAC-NS1Sのバランス/アンバランスの2つの楽しみ方は素晴らしいと思いました。

●DAC-NS1Sの完成度が上がっていました。先週感じたうすさがなくなっていました。1Sもほしくなりました。

●D/Aコンバーターの音楽性の高さには驚きました。サキコロは完全に家のシステムがノックアウトされました。

●ピュアからAV主体に移っており、このサウンドには感動しましたが、マルチへの対応、低価格への対応を希望します。

●ポータブルCDプレーヤーのテスト、DVD-Audioのテストも機会があればぜひ。

●想像以上の音質で、おどろきました!


2007年9月29日   スペシャルイベント 『金子飛鳥さんスペシャルイベント & DAC-NS1S発表試聴会

 【試聴システム】

DAコンバーター: DAC-NS1S
プリアンプ: sa1.0+REQST
パワーアンプ: DA04+REQST×2(バイアンプ構成)
スピーカー: DW-S1+DW-U1(プロトタイプ)
CDトランスポート: TL51X+NS441D & UX-1


15時の開場から、8名ほどの方々が良い席を取ろうと待っておられたほど、オーディオと生演奏の融合という興味深いイベントとなりました。

前半は、新製品D/AコンバーターDAC-NS1Sの試聴。こちらで用意したデモソフトは、様々なジャンルのもの。特に、オーディオでは鳴りにくいとされているJ-POPのCDから、圧倒的パフォーマンスで音楽が流れ始めたのには、会場に笑顔がこぼれました。

お客様が持参されたソフトも、短い時間でしたが試聴できました。こちらもクラシックからタンゴまでジャンルは様々。どれも素晴らしい音楽が、イベント会場を満たしていました。


後半は、世界的に活躍されているバイオリニスト金子飛鳥さんのスペシャルイベントです。

新作『Ave』から“天 [ama]”を生演奏でプレゼントしてくださっただけでなく、弓や松脂の種類の違いによる音色変化、靴を履いた場合と脱いだ場合など、オーディオ好きにはたまらない比較演奏を行っていただけました。超絶技巧によるデモや、バイオリンを弾きながらのボーカルは、本当に圧巻。超至近距離でのマイクを使わないバイオリン生演奏を、十分に堪能することができました。

  


最後は、飛鳥さんを試聴席中央にお迎えし、DAC-NS1Sの試聴。バイオリン生演奏の後のCDソフト再生でしたので、ガッカリ感がないかと若干の不安はありました。しかし、CD再生の曲が終わるたびに、お客様から生演奏のときと同様に、自然に拍手が起こります。DAC-NS1Sの成功を実感した瞬間でした。

自身の作品を聴かれた飛鳥さんからも、「レコーディング時の想いが蘇ってきました。」、「マスター音源を超えている印象すらある。」とお褒めの言葉を頂戴できました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。おかげさまで、素敵なイベントとなりました。

2007年6月23日   スペシャルイベント 『SOULNOTE vs REQST』

【SOULNOTEシステム】

DAコンバーター: dc1.0
アンプ: da1.0 & sa1.0(プロトタイプ)
スピーカー: sm1.0 & sm2.0
専用スピーカースタンド: st1.0
CDトランスポート: HT01 Ver2.0(吉田苑)
 【REQSTシステム】

DAコンバーター: DAC-NS1M(Ver ON)
アンプ: CA01+DA04 & sa1.0(プロトタイプ)
スピーカー: DW-S1+DW-U1(プロトタイプ) & DSW-T1
専用スピーカースタンド: RKST-75
CDトランスポート: TL51X+NS441D & SA7001+NS441D

2006年1月14日   第7回 『2006年ニューモデル試聴』

 ■イベントルーム
スピーカー:REQST PRO/DW-S1
プレーヤー:AIRBOW/UX-1 Supreme emotion 他
パワーアンプ:MARANTZ PRO&REQST/PA02-R
アッテネーター:REQST/パッシブ定インピーダンスATT
スピーカースタンド:REQST+KRYPTON PRO RKST-90  H=90cm
スピーカーケーブル:REQST/Z-SPC01
RCAケーブル:REQST/RCC-Z 

激しい雨で開催すら危ぶまれましたが、オーディオ好きの方はもちろん、エンジニアさん、女性を含む7名の皆様で楽しいイベントを開催することができました。ありがとうございます。

KRYPTON プロフェッショナルとレクストのコラボレーションによる、マグネシウム合金を支柱に活用したスタンドを発表。スピーカーはREQST PRO/DW-S1とYAMAHA/NS-10Mの2機種を試聴しました。良好な振動減衰を、実際にスタンドを触っていただいたりしながら、音質を検証。

また、レクストで企画中のチューニング・プレーヤーを、発表に先駆け試聴。AIRBOW/UX-1 Supreme emotionとの比較試聴では、CD再生においてお客様の意見が分かれるほどの好結果が出せました。さらに、このレクストチューニング・プレーヤーは、本物のマスター再生の可能性を秘めております。ご期待ください。

チューニング・アンプのPA02-Rは、昨年のイベントからはエージングも完了。YAMAHA/NS-10M再生時には、エンジニアさんから「良いアンプですね〜」との声も。

レーザー墨出し機を使った、簡単なピント合わせも実験しました。
 
 

2005年8月27日   第6回 『レクスト新作ソフトを聴く』

 ■イベントルーム
スピーカー:REQST/プロトタイプ ver.3 YAMAHA/NS-10M 他
プレーヤー:MARANTZ/DV8300
パワーアンプ:FAST/M5、CROWN/DC-300AU
スピーカースタンド:ULTIMATE/MS36B2 H=92cm
スピーカーケーブル:REQST/Z-SPC01
RCAケーブル:REQST/RCC-Z
 

 ■『That’s Danceable vol.1 リミックス/リマスター for AUDIO』を徹底研究

レコーディング時のエピソードをまじえながら、リミックス/リマスターのポイントなどを実際に試聴しながら全曲解説。システムの違いによるソフトの再現性をチェックするため、スピーカー3種、アンプ2種で試聴していただきました。

REQST/プロトタイプ ver.3スピーカーでは、豪快な再生が印象的。YAMAHA/NS-10MはCROWN(AMCRON)/DC-300AUでスタジオでよく見かけるコンビネーションで試聴。USHER/S-520 tuned by REQSTでは、小型ウーファーが強力ソフトによりボトミングする感じを実際に聴いていただきました。

おまけとして、秋に発売のスピーカーの軽いデモンストレーション。圧倒的ダイナミックレンジをご堪能いただけたと思います。

2005年3月26日   第5回 『今秋発売のスピーカー試作タイプを聴く』

 ■イベントルーム
スピーカー:REQST/プロトタイプ ver.1
プレーヤー:MARANTZ/DV8300
アンプ:FAST/T1-S
スピーカースタンド:ULTIMATE/MS36B2 H=92cm
スピーカーケーブル:REQST/Z-SPC01
RCAケーブル:REQST/RCC-Z
 

 ■秋に発売する小型ブックシェルフスピーカーを、先行公開
 ■新製品スピーカーケーブルZ-SPC01の実験
 ■RS-CUBIC+RS-SQUARE合体技の試聴
 
開発中の新型スピーカーを、発売に先駆け公開。ジャズやクラシックはもちろん、様々なソフトを用いて試聴していただきました。

スタジオモニター用として開発されたフラットな特性、高耐入力ダブルウーファー仕様は、オーディオ再生においても有効に作用し、ジャンルを問わず良好でダイナミクスな再生音を得られそうです。大音量再生のテストも行いました。ベースのスラップ音源を用い、段階的にボリュームアップ。小型ブックシェルフ型とは考えられない音量を出しながら、まだまだ余裕をみせるタフなスピーカーです。

新製品スピーカーケーブル“Z-SPC01”の試聴は、ケーブル交換による音色変化に着目するのではく、位相特性の良さを確認していただきました。スピーカー、そしてソフト「さよならtoday/矢口博康」共に、素晴らしい位相再現特性を示します。こういったケーブルの位相確認実験には、基準となるにふさわしいと思います。

まず、“Z-SPC01”を接続した状態で、「さよならtoday/矢口博康」2曲目を再生します。スピーカー間に展開するベースとテナーサックスの音に注目。そして、左右に少し首を動かしてみます。次に、他社スピーカーケーブル(1.5mペア10万円弱クラス)に変更。左右に首を動かすと、先ほどと違い、音像が乱れるのを全員が確認しました。“Z-SPC01”に戻すと、首を動かすだけでなく、部屋全体を移動しても音の印象は変わりません。スピーカーケーブルの音色は機器との相性もありますが、“Z-SPC01”の正確な位相再現能力をデモンストレーションできたのではないでしょうか。

その後、RS-CUBIC+RS-SQUARE合体技の試聴。RS-CUBICをスピーカーケーブルの下に敷くと、音楽の生々しさが向上します。更にRS-CUBICの下にベースとしてRS-SQUAREを敷くと、その効果が高まり生命力あふれる音楽がイベントルームに展開しました。

最後に、参加された皆様の新型スピーカーへのご感想をまとめると、 ■ソフトを聴いて、エンジニアの意図がよくわかる

 ■従来のニアフィールドモニターにサブウーファーを加えたような低音再現性
 ■40Hzまで充分に感じられる
 ■モニターとして、こんなに聴こえて大丈夫か(笑)?
 ■箱鳴りがなく、筋肉質
 ■自分のスタジオで早く聴いてみたい

などです。

今秋の発売に向け、更なる高みを目指します。

 

2004年10月2日   第4回 『新製品ケーブルインシュレーター“RS-CUBIC”の公開実験』

 ■イベントルーム
プレーヤー:MARANTZ/DV8300
アンプ:FAST/T1-S
スピーカー:S520 tuned by REQST
スピーカースタンド:REQST/プロトタイプ ver.3
ケーブル:REQST/RCC-Z
 ■スタジオ
プレーヤー:MARANTZ/DV9500
アンプ:PUMA-ONE専用パワーアンプ×6
スピーカー:REQST/PUMA-ONE
チャンネルデバイダー:REQST/サラウンド用オリジナル
アッテネーター:REQST/6chパッシブ定インピーダンス型ATT
ケーブル:REQST/RCC-Z

 ■新製品ケーブルインシュレーター“RS-CUBIC”の公開実験
 ■レクストプロデュースの最新ソフト試聴
 ■『Stormy Weather/首里フジコ』のオーディオ的聴きどころ
 ■DV9500によるdts96/24比較試聴

今回のイベントは、新製品“RS-CUBIC”(アールエス・キュービック)の徹底研究が中心。スピーカーケーブルに各1個ずつから始まり、RCAケーブルにさらに1個追加の計3個で試聴しました。試聴ソフトは、オーディオイベントで馴染みの深いものをということから、『アートペッパー・ミーツ・ザ・リズムセクション』、『驚異のデュオT/ベルリン・フィルハーモニック・デュオ』を使用。

『アートペッパー・ミーツ・ザ・リズムセクション』では、RS-CUBICをケーブルの下に敷くと、サックスなどの楽器が生き生きと鳴り出しました。ちょっとタバコの煙が晴れてしまった印象で、ジャズ再生として正しいかは疑問は残るものの、ライブ感や表現力は良好です。

『驚異のデュオT』は更に効果が顕著。チェロとコントラバスの演奏が、RS-CUBIC使用時は圧倒的に迫ってきます。ブレイク前の“タメ”が感じられるようになるのは、参加者の皆さんも驚かれたようです。

100円ショップで購入してきた激安RCAケーブルでも実験してみました。ノーマル状態ではレンジ的に狭く、残念な音です。RS-CUBICを100円ケーブルに使用すると、表現力の向上が確認できました。もしかすると、高価なオーディオケーブルがヒヤリとする音かもしれません。(しかしながら、じっくり試聴すれば、レクスト製RCAケーブルのときよりも、到達点は低い印象でした。)

RS-CUBICは、そのケーブルに応じた潜在能力を引き出すようです。皆さんといっしょに確認実験ができ、有意義なイベントでした。RS-CUBIC発売まで、あと1ヵ月程度かかりそうです。ご期待ください。
 

2004年8月27日〜28日   オーディオワールド2004

プレーヤー:Pioneer/DV-600A-s
アンプ:FAST/T1-S
スピーカー:REQST+ALPINE/PUMA-TWOプロトタイプ
        USHER/S-520→S520 tuned by REQST
スピーカースタンド:REQST/プロトタイプ ver.3
ケーブル:REQST/RCC-Z

神田明神で開催された、A&Vヴィレッジ誌主催のオーディオイベント。
レクストのデモは、下記の3回。

 @27日 18〜19時  A28日 11〜12時  B28日 14〜15時

@Aでは、最新作モニタースピーカー“PUMA-TWO(仮称)”を発表しました。このスピーカーは、アルパインさんとコイズミ無線さん、そしてレクストの3社コラボレーションにより開発。アルパイン社がデンマークの高級スピーカーブランド“SCAN-SPEAK”と共同開発したSPX-Z15Mを使用し、レクストが新たにネットワーク&エンクロージャーを設計したスタジオ・モニターです。

Aでは、USHER/S-520をノーマル→簡易チューニング→レクスト・チューンドモデルの順で試聴。

大活躍だったのは、レゾナンス・チップ・スノウ。スピーカーの後ろ壁に2個、客席後方の壁に1個、天井に1個(イベント前に貼り付け)、電灯スイッチに1個と、計5個のスノウで披露宴会場をオーディオ試聴に適した空間に変貌させることに成功しました。音響が整ったため、その後の、レゾナンス・チップによるCDプレーヤーやスピーカーチューニング、RS−SQUARE効果の実験が、音質的にも非常に明確に確認できたのではないでしょうか。

@では、「さよならtoday」でお馴染みのサックスプレーヤー矢口博康氏がスペシャルゲストで登場。皆さんといっしょに、PUMA-TWOの音を満喫されました。

そして、オーディオワールドでは、この秋の新製品ケーブル・インシュレーターが初お目見え。凹型の小さな焼物をケーブルの下に“敷くだけ”で・・・。公開実験も大成功に終わりました。

3回のデモとも、満員御礼!たくさんのご来場、そして即売会場でのお買い上げ、誠にありがとうございます。

 

2004年6月5日   第3回 『製品研究/スタジオサラウンドを聴く』

プレーヤー:Pioneer/DV-600A-s
アンプ:FAST/T1-S
スピーカー:USHER/S-520→S520 tuned by REQST
スピーカースタンド:REQST/プロトタイプ ver.2
ケーブル:REQST/RCC-Z

■レゾナンス・チップ・シリーズとRS-SQUAREの効果検証や研究
■S-520のレクスト・チューンドモデル
■レクスト製スピーカースタンドの最新プロトタイプ
■PUMA−ONE新型ウーファー
■初作品DVDビデオ「Traveling Notes CONCERT TOUR/葉加瀬太郎」の視聴
■スタジオ・デモンストレーション
■レクスト・クオリティー・コース(仮称)のデモ・ソフト試聴

スピーカーはノーマルのS-520でイベントがスタート。35,000円(1ペア/税・送料込み)とは思えぬ鳴りっぷりでした。その状態から、前回のイベントで検証したポイントである“スピーカー・キャビネットの両サイド(側面中央)”へのレゾナンス・チップ・クライオ、そして“スピーカー天板”へ置くRS-SQUAREを試聴。「歌詞が明瞭になる」など、好結果のご感想を聞くことができました。良好なポイントということを再確認し、キャビネット背面へ更にレゾナンス・チップ・クライオを左右各1個ずつ追加。(背面の上から15ミリ下がったところです。)これも、会場一致で音質向上を確認。

クライオ・チップの実験で、“本当に粘着部再生は不可能なのか?”も検証してみました。粘着部がダメになってしまったクライオ・チップ。粘着部のみを新しいものに取り替え再生したものを、同じポイントに貼って試聴。製品版と全く違う音に、皆さん驚かれたようです。レゾナンス・チップ・クライオは、完成した状態で超低温処理されます。粘着部込みで冷やされるというワケです。そうやって微妙なバランスから生まれるのが、あのダイナミックな音質変化。粘着部だけ取り替えると、全く面白くない音にしか変化しません。弊社が目指す製品作りをご説明しながらの試聴でした。

スピーカーを、本命の“レクスト・チューンドモデル”に変更。「センターに音像が集中し、ドンと前へ出てくる感じ。モニタースピーカーとして、音が見えやすい。これなら使えそう。」とは、参加されたエンジニアさんのご感想です。そういう意図でレコーディングされたソフトのようでしたので、正解の方向にチューンが成功してるといえるでしょう。チューンドモデルとしての変更点は、ネットワーク再検討による部品と定数変更が1ヵ所、レゾナンス・チップ各種によるネットワーク・チューニング、吸音材の変更および調整などです。

最近発売されたソフトの、マスター盤と製品盤の試聴も。実際に音楽で確認すると、驚かれる内容だったと思います。

スタジオ側へ移動しての、葉加瀬さんのライブDVDの視聴は大好評。自然なミックス&マスタリングで、美しく前方定位するサラウンドソフトだと思います。ワンフレーズずつ、センター席に座っていただいての交代視聴です。最後には、dtsサラウンドのデモソフトで映画も少し楽しんでみました。

 

2004年4月3日   第2回 『新製品RS−SQUARE研究/スタジオ・デモンストレーション』

プレーヤー:Pioneer/DV-600A-s
アンプ:FAST/T1-S
スピーカー:USHER/S-520
スピーカースタンド:REQST/プロトタイプ
ケーブル:REQST/RCC-Z

“安価なシステムで驚くようなサウンド”を狙い、レゾナンス・チップと新製品RS-SQUAREの効果を検証してみました。

スピーカーはUSHER/S-520の新型。ペアで35,000円(税・送料込み)という価格では到底想像できない、素性の良さを感じる小型スピーカーです。イベント用に仕入れ、ノーマル状態でテストしていると、スタジオ関係者より数台の発注をもらったほど。ただし、セッティングには非常に敏感なスピーカーです。スタンドによって、全くパフォーマンスが異なってきます。今回は、レクストで試作中のスピーカー・スタンドを使用しました。

RS-SQUAREをスピーカー天板に置いた状態で、イベントをスタート。参加された皆さんも、安価な小型スピーカーの思わぬ好パフォーマンスに驚かれたようでした。何度かRS-SQUAREを、置いたりどけたりしながら比較試聴。確実に音の変化はありました。音の好みもあるでしょうから、この手軽さならば、曲ごとに使い分けても問題がなさそうです。

次に、イベントのために事前に見つけておいた、S-520のレゾナンス・チップ好ポイントのご披露。スピーカー・キャビネットの両サイド(側面中央)に、左右で計4個のレゾナンス・チップ・クライオを貼りました。スッと音像が立ち上がり、積極的に前へ出てくる印象。不要なバスレフ・ノイズが低減され、不満のあった低域も改善。高域の詰まりも気になっていたのですが、元気の良さはそのままに抜けてきました。“価格にしては良くなるスピーカー”が、“満足できるスピーカー”に変わったと思います。

スピーカーと価格的にバランスを取るべく、ユニバーサル・プレーヤーは現時点で最低価格のDV-600Aをイベント用に購入。3万円を切る価格で、SACDマルチ、DVDオーディオも再生可能なのですから、驚くべきプレーヤーです。事前に、レゾナンス・チップ・スノウをフロント電源スイッチに、レゾナンス・チップ(Moon)をトレイ前面に貼り、天板にRS-SQUAREを乗せておきました。イベント中、FINEQ「さよならtoday/矢口博康」のSACD層とCD層を比較試聴すると、明らかにSACD層が高音質です。私も参加者の皆さんも、SACD層を支持しました。

そこで、レゾナンス・チップ2個とRS-SQUAREを撤去したノーマル状態で再試聴。「今はCD層ですか?」「いえ、SACD層ですよ。」先ほどのCD層を試聴したときの印象、いえ、それより音質が劣る感じすら受けます。

レゾナンス・チップ・スノウを1個、DV-600Aの電源スイッチに貼ると、会場よりどよめきが。「音量が2dBくらいアップしたように感じますね〜。」トレイ前面のMoonチップと、天板のRS-SQUAREを戻せば、すぐに良質な音色が戻ってきました。

その後は、様々なソフトを使っての比較試聴。音質差があることで有名な、国内盤vs輸入盤の検証にはじまり、アメリカ盤vsドイツ盤など。システムの価格を忘れてしまうほど、それらソフトの違いをハッキリと認識できながら、音楽的にも楽しく聴ける。“安価なシステムで驚くようなサウンド”という狙いは達成できたのではないでしょうか。

後半は、レクスト・スタジオのデモンストレーション。SACDやDVDオーディオのサラウンド盤を中心に、オリジナル・モニタースピーカー“PUMA-ONE”を楽しんでいただきました。

2004年2月14日   第1回 『オープニング・イベント』

CDプレーヤー:ESOTERIC/P-70
DAコンバーター:ESOTERIC/D-70
SACDプレーヤー:SONY/SCD-XB9
プリアンプ:MARANTZ/sc-7s1
パワーアンプ:MARANTZ/ma-9s1×2
スピーカー:B&W/Nautilus-802
ケーブル:PAD/MIZUNOSEI→REQST/RCC-Z


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