これは生演奏か!

本日は、少し時間を作り、じっくりとレクスト軽井沢の音を聴いてみました。機器の完成試聴といった仕事モードではなく、自分自身の心を開放した音楽との対話・・・貴重なリフレッシュであり、心のエネルギー充填です。

聴いたソフトは馴染みのものがよかろうと、著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』でもご紹介した、下記4枚をセレクト。

 @『Live in Paris/ダイアナ・クラール』
 A『Live 2003 at Radio City Music Hall/ルーサー・ヴァンドロス』
 B『Gold Carpenters Greatest Hits/カーペンターズ』
 C『FREE/マーカス・ミラー』

従来のオーディオでは、“オーディオという範疇での良い音”を競っていたように思います。つい先日までのレクスト軽井沢のサウンドとて、その例外ではありません。

しかし、本日聴いたサウンドは、明らかに今までの音と違う何か。目を閉じると、「これは生演奏か?!」と本気で錯覚する・・・いや、正確に言えば、楽に“生演奏のように錯覚できる”音楽がそこに存在しました。それも、著書にまで記したほど、もう全て記録された音の粒までも言い当てられるようなCD盤が変貌しているのですから、鼓動が早くならないわけがありません。

非常に興味深かったのは、リモコンの停止ボタンを押した瞬間。熱演が繰り広げられた眼前からミュージシャンが瞬間蒸発したように消えて居なくなり、軽井沢のいつもの部屋に強制帰還させられたような猛烈な虚無に襲われました。この症状は、@Aのライブ盤のほうが強かったように感じます。

「CD規格は20kHz以上が収録できないので、音楽が不自然である」、「CDで聴くと、音が冷たく、硬く、表現力に乏しい」といった発言は、レクストの技術の前では、もはや過去の迷信でしかありません。何故なら、CDソフトの音楽記録から、生演奏かと見紛うサウンドが、今ここで鳴っているのですから。

このサウンドが実現できた要因は何か。やはり、新トランスポート専用チューニングを搭載したDN-700C+NS441Dと、新しく開発できたスペシャル・カスタムケーブルの存在感は格別です。この2アイテム無くしては、どんなに高額な機器を揃えようと、オーディオはオーディオのまま、その枠を出て生演奏のように鳴ることはありません。

これは宣伝文句ではなく、誰が聴いても「これ、生演奏でしょ?」と感じると思います。目隠しをされたら、誰がオーディオの音だと言い当てられるでしょうか。

音楽好きの方なら、すぐにレクストとコンタクトを取るべきです。一度に全てを達成しようとすると費用もかかりますから、私と一緒に少しずつグレードアップ案を考えてみましょう。目指す方向には、間違いなく生演奏サウンドがあります。個人の音の好み?そんなのは、この音の前では、もはや都市伝説。音楽好きが歩む一本の道が、はっきりと実在するのです。
2013/03/25(Mon) 16:49:56 | NS441D技術

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