アンプをチューニング中

今日のお仕事は、アンプ×2台のチューニング。sa1.0+REQSTsa1.0R+REQSTです。早ければ、明日くらいには完成試聴までいけそうな感じ。頑張っています。

sa1.0+REQSTだけは比較試聴動画を作成してなかったので、ビフォー動画は既に収録済み。これが完成ずれば、アンプ“+REQSTシリーズ”の比較試聴動画はコンプリートです。レクストのチューニングにより、どのようなサウンドのアンプが誕生するか、動画でご確認いただけることでしょう。

レクストがアンプに求めるのは、音楽の抑揚そのままに増幅するというところ。例えば“低音の良く出るアンプ”、“クラシック向き、ジャズ向きのアンプ”、“温かい音のアンプ”といった褒め言葉があります。言い換えれば、音楽の抑揚に対し、増幅に“ムラ”があるということになるのではないでしょうか。それは周波数特性や最大出力という問題だけで語れるものではありません。計測しても発見できない違いを、私達は音楽としてキャッチできるのです。

なぜそういった“ムラ”が発生するのでしょう?もしその原因と解決方法があるとするならば?

原因があるということは、修正も可能ということです。レクストのチューニングは、1台1台のアンプに対し、その改善を施します。例えるならば、ピアノの調律のような感じでしょうか。

オーディオのマニアックな楽しみとして、組み合わせの妙があります。低音の出るアンプと、低音の出にくいスピーカーを組み合わせ、良いパフォーマンスを行うというものです。そこにマニアの腕の見せどころがあるのかもしれませんが、私は興味がありません。

音楽の抑揚そのままに増幅するアンプと、それを表現できるスピーカーがあれば、そのまま接続すれば素晴らしい音楽が眼前に出現します。マニアックな組み合わせを試行錯誤するのは、音楽好きにとって快感はなく、音楽人生に無駄な時間であり、むしろ苦痛すらともなうものです。音楽好きは、1秒でも早く音楽を素晴らしいパフォーマンスで聴きたいのです。そのために、レクストは1台1台のアンプに対し、面倒でも細やかなチューニングを施し、厳しい完成試聴を経て出荷しています。

大音量を出さないのなら、アンプsa1.0+REQSTは最高の選択です。比較試聴動画をお楽しみに!
2012/11/05(Mon) 16:14:38 | アンプ

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株式会社レクスト
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