アンプsa3.0+REQSTの比較試聴動画

パソコンの復旧は3歩進んで2歩下がる毎日でしたが、なんとか安定動作までこぎつけました。この一週間、いったい何度再起動したことか(笑)。まぁ、無事で何よりでした。

さて、宿題だったアンプsa3.0+REQSTの比較試聴動画です。どうぞお楽しみください。

まずは、チューニング前のベースモデルsa3.0のパフォーマンスです。



次に、チューニングを施し完成した、sa3.0+REQSTのパフォーマンスです。



お客様のリクエストで、K-POPを試聴ディスクに加えました。K-POPはものすごく音圧を詰め込むのが特徴で、いわゆるオーディオ機器での再生が難しいジャンルです。全部の音がアクセル全開で鳴りますので、1曲聴くと疲れてしまうのではないでしょうか。

私は著書で、「どんな音楽でも鳴らせてこそ、真の上位互換性である」と宣言しています。K-POPの音圧攻めもクリアしなければ、レクストのチューニング・アンプとして合格とは言えません。

普通のアンプには常にピーキーなサウンドでも、sa3.0+REQSTは音楽にある僅かな抑揚を見逃しません。スピーカーに張り付いていた音が、見事にほぐれるのが確認できました。更に、分解能の高さはデジタルアンプならでは。どんな細かいニュアンスも再現してくれます。

結果どうなったかというと、レクスト軽井沢試聴ルームがまるでライブ会場に!K-POPの音圧が良い意味で迫力となり、重低音とともに試聴ルームの空気を粉砕しながら進むように鳴り響きます。これはイベントのデモにも使えそうなくらい、インパクト有り(笑)。音圧過剰ソフトは、なかなかこうは鳴りません。

それにしても“+REQST”シリーズのアンプは、良い意味でどれも同じサウンドの感触が得られます。デジタルやアナログという方式の違いや、出力の違いがありますので、“音場感が良い”、“音に深みがある”、“パワフル”という特徴はあるものの、アンプ=増幅機としての軸に揺らぎはありません。アンプに個性は求めておらず、音楽の抑揚をそのままスピーカーへ伝えるという探求が成功しているのだと、今回のsa3.0+REQSTでも再確認できました。

ネットショップのカートはまだ用意できてきませんが、アンプsa3.0+REQSTは、販売価格200,000円(税・送料込)です。ご検討よろしくお願いいたします。
2012/09/26(Wed) 16:44:19 | アンプ

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