7/23イベントレポートその2

7月23日(土)に開催しました東京イベントのレポートその2です。

今回のイベントでは、いくつかのアイテムが大活躍しました。そのご報告です。

まずひとつめは、「ルームチューニングは、もはやこれだけで文句無し!」と言える、“レゾナンス・チップRT”です。イベントの最後に、レゾナンス・チップRTを全て撤去して試聴するというパフォーマンスを行いました。あの音楽再現の急降下ぶりには、驚いていただけたのではないでしょうか。

会場の写真を見ても、音響パネルも吸音パネルもありません。ステージは左右非対称で、グランドピアノが後方に置いてあったりします。それでもレゾナンス・チップRTがあれば、音楽再現に理想的な空間が出現しました。50席くらいのスペースで、レゾナンス・チップRTは短辺の壁に各2個、長辺の壁に3個と4個、スピーカーの真後ろに各2個と、合計13個使用しただけです。

これが最新のルームチューニング。巨大な調音パネルは、これからレクストの音響調整には必要ありません。レゾナンス・チップRTだけで、素晴らしい音楽空間が実現するのですから。

event110723_3.jpg

もうひとつは、電源ブレーカーに貼ったレゾナンス・チップ・ブロウ。親ブレーカーのスイッチに、ブロウを1個だけ貼りました。

開場直前、最終確認試聴を行ったところ、あまり思わしくないサウンドでした。音楽の生気が感じられないというのでしょうか。それでも慌てることはありません。セッティングはレクスト軽井沢をそのまま忠実に再現できていますし、ルームチューニングも完璧。「あとは電源!」と疑い、電源ブレーカーにブロウを1個貼りました。

再び試聴してみると、たった1個のブロウながら効果絶大!及第点のサウンドが、一気に合格ラインに飛び込んできました。勢いのなかったサウンドに、生気が吹き込まれたような印象です。音量も、体感で4dBくらいアップしたように感じました。

このような修羅場があったとは、応援スタッフの誰も気付かなかったことでしょう(笑)。そくらい、瞬時に解決しました。「これならば、お客様に聴いていただいても恥ずかしくない!」と、心でガッツポーズをし、GOサインを出したという次第です。

最後に、サイドインシュレーター“レゾナンス・ピット”。これは、レクストのシステムにはフル装備していましたが、上手く鳴っていなかった鈴木裕さんのPCオーディオシステムの救世主だったのではないでしょうか。リハーサルで、「持参したPCオーディオのサウンドが不満」と、鈴木さんが落ち込んでいました。ライブハウスでオーディオを鳴らすというのは、それほど難しいのです。

ちょうどレゾナンス・ピットに1セット予備がありましたので、鈴木さんの他社DAC用にとお貸ししました。ぶっつけ本番でしたが、これが非常に効果的で、リハーサルとは同じシステムとは思えぬサウンドです。レゾナンス・ピット有り無しを比較したので、他社DACへのレゾナンス・チップ・ワールドとともに、その効果をご堪能いただけたのではないでしょうか。

そのレゾナンス・ピットですが、ただいま残念ながら欠品中。次回入荷は9月ごろの予定ですので、もうしばらくお待ちいただくことになります。申し訳ございません。

レポートは更に続きます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・イベントでは、応援スタッフが高価なレーザー墨出し器を持参。なるほど、素晴らしい性能です。ただし、スピーカーセッティングだけなら、安価なレーザー墨出し器で十分と感じました。道具は腕次第(笑)?

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CD『Flow Live』の1曲目では、アンプが悲鳴を上げてしましました。さすがにイベント会場では、あの音量は無理があったようです(笑)。

≫ プライベートブログ『軽井沢暮らし一年生』 更新中
2011/07/26(Tue) 15:56:06 | イベント関連

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