オーディオとしてベストな音楽は・・・

今日は、久しぶりにリファレンス・システムでの試聴でした。このところレゾナンス・チップ・ワールドのテストが多く、トランスポートが携帯プレーヤーだったりしたので、久しぶりの全力投球は本当に気持ちのいいものです。この音を試聴ルームだけでなく、ずっと聴いていられたなら幸せだろうな〜と思います(笑)。

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「オーディオとしてベストな音楽は、アレンジの段階でもベストが尽くされている。」
〜マーカス・ミラー

著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』の対談での、マーカス・ミラー氏の言葉です。これは別に根性論を語っているのではなく、本を読んでいただけるとわかるのですが、“低音をあとから出そうとしてもダメ”というお話です。

ライブコンサートで聴くような迫力ある音楽を聴きたい・・・という要望は多いことでしょう。では、PAで使われているような大型システムを自宅に組んだとします。それで、あのライブでの低音が再現されるでしょうか?

実際はスピーカーの口径を大きくしていくと、実低音は出るようになります。しかし、何かが違う。思い出してみると、ライブが始まる前のBGM。あの音に感動することは無いと思います。CDソフトをライブPAで聴いても、何も起こらないのです。

では、CDが活き活きとしたライブ演奏のように鳴ったとしたら?それが、現在のレクスト・リファレンス・システムの音だと感じています。

目の前に展開する低音を感じながら、そのマーカス氏の金言を思い出しました。著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』、お薦めです(笑)。

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2011/02/10(Thu) 16:42:45 | ディスクガイド本

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