10/9イベントレポート

10/9に開催したフライデーイベントのレポートです。

イベント前に、エンジニアの赤川新一さんが来られました。打ち合わせと、F10チューニングの試聴です。ご自身のDW-S1とSH-SP7を持ってきていただきました。

いくつか印象に残った赤川さんのコメントを。「こんなに変わるんだ(笑)。」「低音はもちろん、高域も変化している。」「SP7は、ツイーターの金属的なところが気にならなくなった。」「10Hz,15Hzといった帯域が感じられる。」

何より、DW-S1。DW-S1は、赤川さんのダブルウーファーという基本アイデアを昇華させて開発しました。開発中の試聴でいただいた、たくさんのアドバイスがなければ、DW-S1は完成できなかったと思います。それがF10チューニングで、更に磨きがかかったのです。「本物の生音が再生できる、数少ないスピーカー」と、赤川さん。「まるで、ミックスダウンを聴いているようだ。CDソフトなのに(笑)。」「料理に例えると、更に切れる包丁が手に入ったという感じ。」一発合格の高い評価を頂戴しました。

さて、イベントに突入。今回のお客様は、SH-SP7ユーザー様がほとんど。F10チューニングがどのようなものか、試聴に来られたようです。

面白かったのは、試聴されたCDが、従来のSH-SP7では苦手と思われるソフトばかり。低音の厚みが音楽の土台を形成している曲が中心です。ご自宅では、上手く鳴らないのではと想像しました。

これらが、なんとも魅力的に鳴るのがSH-SP7のF10バージョン。ユーミンの『WANDERERS』では、私が当時苦手としていた打ち込み系のリズム隊が、分厚いビートを刻んでなんとも心地よい。お客様からも「凄いグルーヴだ!」とのご感想が。

イベントに来られたSH-SP7ユーザー様全員が、F10チューニングを申し込まれて帰られました。良いパフォーマンスができて、嬉しかったです。

またご参加ください。ありがとうございます。
2009/10/14(Wed) 18:51:17 | イベント関連

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