新スピーカー#3

#3)『ビンテージ加工』

初披露の内覧会#1で、お客様を魅了したのは、SH-SP7の美しさ。もちろん、サウンドは小型スピーカーの範疇に止まらぬ、広大なサウンドステージ、強力な低音再現、繊細な高域、生々しいヴォーカル表現など、非常に魅力的なものでした。しかし、音だけではなく、天然木無垢材からくる美しさも、SH-SP7の大きな特長です。

sp70520.jpg

世にツルツルピカピカのスピーカーは、あふれるほどです。20世紀には高級スピーカーの象徴であったピアノフィニッシュも、エントリークラスでも採用されているほど、今では食傷気味。海外生産ならば、MDF材に塗料を厚塗りする手法で、驚くほど安い価格で非常に美しい塗装が手に入るためです。

SH-SP7で採用したのは、クラシカルバーチ。高い加工技術で独特の風合いを表現している、15mm厚の無垢バーチ材です。見る角度で表情が変わり、ずっと眺めていたくなるような仕上がり。古さを感じさせるのではなく、あくまで無垢本来の美しさを引き立てるような表現手法です。この艶かしさが写真でお伝えできないのを、歯がゆく感じます。
2009/05/20(Wed) 18:31:57 | スピーカー

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