電源ケーブルとR-Pad-P88の詳細レビュー

レコーディング・エンジニアさんから、新電源ケーブルZ-PRC01SとR-Pad-P88の詳細なレビューが届きました。ありがとうございます。

p88_4_190719.jpg

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新型ケーブルとP88、とても素晴らしいですね。

比較対象が旧型のケーブルでこちらもとても良い音ですが、さらなる音質向上があるのに驚きました。

モニターコントローラーに使っている機器の電源ケーブルを新型に交換したのと、アンプのDA04にP88を付けてみました。

音が大きくなったり元気で力強くなったりするような方向性ではなく、絵や写真で言うと影がきちんと描写されるようになり、単純に解像度が上がりました。映像で言うとコントラスト比が上がり、HDR処理された画像に変わったような音です。

低域の量が増えたのは増えているのですが、それがあまり強調されていないというか、主張していないというか。量が増えたかどうかはもはやあまり関係がなくて、他の部分の変化の方が著しく良くなっているのが特徴だなと感じました。

各楽器の輪郭がより鮮明になるのと、その間の空間がきちんとスキマとして知覚できる感じになりました。

特に中低域の描写力があがったので、センター音像の中低域がより見えるようになりました。
多くの楽器が配されて多くの帯域が鳴っているセンター音像の中、ボーカルの中低域がオケの中低域にマスクされて滲んでぼやけていた部分が、きちんと下の輪郭が見えるようになりました。

また、高域も解像度が上がった結果、痛さの角が取れて艶っぽくなっています。

色々とソースを聞きましたが変化の方向性は、時代やジャンルを選ばない感じですね。新しい音楽も鮮烈に鳴りますし、古い音源は古い時代感をきちんと残して良い音に変わってくれます。

実はビートルズを人生で初めて良い音だなと思って聴きました。音楽の良さ、カッコよさはあっても、良い録音物と思って聴いたことが無かったのですが、古い録音ではなくてビンテージとして魅力がある音になります。そしてその情報量や鮮度が、最近の音楽と並べて聴いても遜色がないどころか、それ以上の音楽の情報量を持っていたのを聴く事が出来ました。

まだアンプは旧型の電源ケーブルのままですので、これを新型に変えたらどう変化するかを楽しみにしているのですが、現状の音が面白くてまだそこまで試せていません。

(東京都/H様)

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新電源ケーブルZ-PRC01S×3本と、R-Pad-P88×3を一気に導入されました。帯域ごとの細かなレビューは、まさに私達レクスト開発チームの狙い通りのごレードアップ方向。さすがエンジニアさん、素晴らしい!

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2019/10/04(Fri) 16:02:46 | 電源

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