R-Pad-P88レビュー 『実在感、音場の広がり、定位などが飛躍的に向上』

メルマガ先行予約中の新アクセサリーR-Pad-P88、新しいレビューが届きました。ありがとうございます!

p88_190827.jpg

≫ 電源ケーブル用制振スタビライザー R-Pad-P88のレビュー

──────────────

るうのパパ 様  ★★★★★ 投稿日:2019/09/05

『実在感、音場の広がり、定位などが飛躍的に向上』

R-Pad-P88を3個購入し、SACDプレーヤー、アンプ、電源ボックスに装着しました。以下は自分のレファレンス盤による感想です。長くなりますがお読みいただけると幸いです。

■ケティル・ビョルンスタ『Floating』
p、b、percのトリオ。パーカッションのマリリン・マズールは、昔マイルズ・デイヴィスのバンドで来日したときに観たのですが、ドラム・セットだけでなく、自分の周りに多数の打楽器をセットして演奏するんですね。このアルバムでもチャイムとかミニシンバルとかいろいろ使っています。P88を装着してまず驚いたのは、金属系の打楽器やピアノの残響です。滞空時間が最長新記録を記録しました。さらには、前後上下左右に音場が広がり、どこにそれぞれの打楽器が位置しているのかが見えます。



■オスカー・ピーターソン『We Get Requests!』
オーディオ好きなら一家に一枚の名盤。オノ・セイゲンのリマスタリングによるSACDで、おなじみ「You look good to me」を。冒頭、ピアノのアルペジオに乗せてベースが弓弾き。ドラムのエド・シグペンがトライアングルでアクセントをつけます。その響きの美しいこと。しかも、微妙に強弱をつけて叩いているのが明瞭にわかります。以前は、ベースとドラムスに対してややピアノが弱かったのが、三者バランスよく、ぐいぐい迫ってきます。



■バーニー・ケッセル『Some Like It Hot』
マリリン・モンロー主演『お熱いのがお好き』がらみの曲をg、tp、sax、p、b、dsとリズムギターのセプテットで演奏。サックスはアート・ペッパー、ピアノはジミー・ロウルズ、ドラムスはシェリー・マン。このメンバーでよくないわけがありません。個人的にはカウント・ベイシーの『カンザス・シティ・セブン』と並ぶスウィング大会の名盤です。何ていうんでしょうか、それぞれのメンバーが「俺の出番だ!」と出てくるところで、ぐっとパワー感が上がります。まるでスタジオライブを聴いているような臨場感です。



■エドアルド・エグエス『バッハ・リュート作品集』
MAレコーディングズによるワンポイント録音。イタリアの修道院のようなところで録っています。驚くのは「音がほぐれる」こと。和音を奏でたり複数の旋律が同時進行したりするときでも音が「ダマ」にならずに一音一音がきれいにほぐれて聞こえます。そのため、そこでリュート奏者がどんなふうに演奏しているのかが見えるようです。

■ピエール・ブーレーズ、クリーブランド管『春の祭典』
SACD盤を試聴。P88装着後、一番大きな変化を感じたのがこれ。とにかく、オーケストラが見えるんです。真ん中横一列に左からフルート、クラリネット、オーボエ…と木管が並び、その後ろ右側にトランペットなど金管が位置しているようすがわかります。ファゴット独奏で始まる序曲は、さまざまな管楽器の旋律が入り乱れますが、どこで誰が吹いているのか、位置関係が明確です。もちろんグランカッサなど重低音の迫力も段違い。とても1969年の録音とは思えません。他のアルバムは一曲聴いておしまいでしたが、これは最後まで聴いてしまいました。

■太田裕美『エレガンス』
「STEREO SOUND」が出したSACD盤。録音エンジニア名は記されていませんが、なんと東芝の行方洋一氏が内緒のアルバイトをしていたんですね。2曲目の隠れ名曲「ピッツァハウス22時」は「木綿のハンカチーフ」と同様、男性主体の歌詞と女性主体の歌詞が交互にあらわれます。ピアノや生ギターの伴奏から、しだいにエレクトリックギターの泣きのオブリガードやストリングスが加わります。それぞれの楽器の実在感がすごいです。もちろんヴォーカルもセンターから前方に明確に定位し、男女それぞれの立場を微妙に歌いわけます。いやぁ、1970〜80年代の、腕利きのスタジオミュージシャンをぜいたくに使った録音って、ほんとうにすばらしいなと、P88のおかげで感動させられました。

──────────────

ご紹介いただいた音源が欲しくなってしまうくらい、R-Pad-P88の魅力を徹底解剖していただき、ありがとうございます!

──────────────

本日はメルマガを発行します。

タイトルは『【緊急入荷】R-Pad-P88即納 & 半期決算クーポン発行!』です。

メルマガご希望の方は、メールにてご連絡ください。今号より発行させていただきます!ブログとはまた違ったスタンスで、メルマガで楽しい情報を発信しております。
2019/09/06(Fri) 17:33:04 | アクセサリー

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(2087)

Link

Search