マスタリング・スタジオ“Orange”さん探訪 その2

マスタリング・スタジオ“Orange”さんで、新導入“IRONコンプ”のチューニングに成功したので、続いては新ステレオディフューザーのテスト。

Orangeさんのスピーカーは複雑な台に乗っているので、さてどこに新ステレオディフューザーを置きましょうか?候補は下記写真の3か所です。

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1番は新ステレオディフューザーの基本的な置き場所。ここではあまりに効果が強すぎて。まるでモノラル音像のようになってしまいました。強くセンターが出過ぎですね〜。小さな真鍮棒を置くだけなので信じられないかもしれませんが、新ステレオディフューザーの効果は強烈なんです。

2番は、スピーカーボードの桟。ここは、まずまずです。しかし、なんだか完璧ではありません。ちなみに、Orangeスタジオさんでは、旧ステレオディフューザーを星印の左右位置に置き、採用されていました。同じスピーカーボードの桟ならイケるかと思ったのですが・・・。

3番は、左右スピーカーが乗せてあるスピーカーベースという感じの木枠です。ここが大当たり〜!レクスト軽井沢で私が新ステレオディフューザーをテストするとき、合格印を押すのと全く同じ音質向上効果。濃厚なセンター音像と広いサウンドステージの両立が、見事にOrangeスタジオさんでも再現されたのでした!

無事、マスタリングのリファレンスモニターに採用された新ステレオディフューザー。下の写真の真ん中あたりに新ステレオディフューザーがありますが、見えますでしょうか?

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下の写真はクライアント席からの景色。エンジニア小泉由香さんの向こうに、まるで「センター・スピーカーが隠れているんじゃないの?」と疑いたくなるくらい、クライアント席に歌声が飛んできます。これは喜ばれるんじゃないかな〜。

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エンジニア小泉由香さんのジャッジ基準は揺るぎません。「自分が作った音がソコに無いとダメ、自分の作った音より強調されてはダメ。」つまり、音楽が新の意味で音質向上しないと、絶対にマスタリング・スタジオのリファレンスとしては採用されないのです。プロの音楽制作の世界、厳しいですよ〜。

新ステレオディフューザーは、置き場所を見つけるのに少々苦労しましたが、無事に採用となりました!今回の教訓は、新ステレオディフューザーのベスト設置ポイントは、スピーカーと後ろ壁の間に必ず存在するということ。私も勉強させてもらいました。

今までメルマガ先行販売のみで受注しておりました新ステレオディフューザーRSD-BS1ですが、本日よりレクストダイレクトでの販売を開始いたしました。新ステレオディフューザーで、濃厚なセンター音像を手に入れてください!音楽を加工するといったレベルのアクセサリーではなく、音楽制作のリファレンスで採用されるレベルの音質向上っぷり。ぜひご検討よろしくお願いいたします。

 ≫新ステレオディフューザーRSD-BS1 販売ページへ
2016/04/06(Wed) 17:57:33 | ステレオディフューザー

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