クリニック&トレーニングコースのご感想

先日、2件でクリニック&トレーニングコースを行ってきました。そのうちのひとつが、eufonius菊地 創さんのプライベートスタジオ。近日、ビフォーアフター比較動画とともにご報告させていただきますので、どうぞお楽しみに。その前に、菊池さんよりご感想が届きましたので転載させていただきましす。ありがとうございます!

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レクスト製品とはかれこれ10年ほどの付き合いですが、特に導入して5年ほど経つDW-S1はとても信頼出来る本当に素晴らしいスピーカーで、訪れる方々にもうちのスタジオのモニター&録り音も評価は上々。私自身も何の不満も無く、これまでとても気持ちよく仕事も趣味のリスニングも楽しめていたので、今回の西野さんのクリニックは「これ以上があるのかな・・?」とただ試してみたいくらいの軽い気持ちでした。

ですがそんな想像を軽く超えてしまう、さすがは生みの親である西野さんでした。「まだまだ"この子"の性能はこんなものではない」と云わんばかりの怒濤のチューニング祭りの幕開けである。西野さんがひとつ手を加えるたびにフォーカスがより明確かつ活き活きと変化していく出音に本当に驚きました。

何と言っても今回一番の収穫と驚きは、制振ノブR-VM33です。

rvm33_141215.jpg

Accuphase E-450のボリューム&セレクター共に換装(2つともが是非オススメです!)。言葉ではなんとも説明し難いのですが、音のエネルギーと情報量がグッと増すような印象に、思わずアンプを二度見しました(笑)

今までコンプ感がキツく感じて録音がイマイチでリスニングするのを敬遠しがちだった音源たちも、「これはこれでアリか・・」と思えるようなとても良い意味で肯定的なサウンドで鳴らしてくれるように変化。むしろ変化というよりは機器本来の性能を十分に発揮出来るように「解放」されたと言った方が近いのかもしれません。

西野さんによって、繊細さを持ち合わせたまま更に活き活き且つ大胆に解放され、本来のサウンドを奏で始めたDW-S1は、本当に手放せない相棒のような存在です。もし今ご自身のリスニング&モニター環境に不満があり、高額な予算をかけて機材のグレードアップを考えている方は、まずは一度西野さんに訪れてもらって検証して頂く事を強くお勧めいたします。
・・・恐らく、音を良くしないと絶対気が済まないし帰らない人だと思うので(笑)

的確な指示のもと基本的なチューニングをやり直すだけでも、安易な機材のグレードアップ以上の結果が必ず出るはずです。

その真っすぐな音楽愛、自身の製品に対する自信と誇り、そしてその完成度に改めて共感し感銘を受けました。
レクスト恐るべし。


菊地 創(eufonius) 様
作編曲家、プロデューサー&レコーディングエンジニア
http://www.eufonius.net/


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アンプE-450への制振ノブ“R-VM33”交換は圧巻でした。純正ノブは市販の六角レンチで簡単に取り外しできますし、制振ノブ“R-VM33”への交換作業は最も簡単なものでしょう。しかし、その音質向上ぶりは音楽好きなら無視できる範疇のものではありません。必須交換グレードアップアイテムといっても良いでしょう。

合わせて、制振Yラグ“RY-318”もE-450に導入しました。スピーカーターミナルの形状から「大丈夫かな?この巨大な制振Yラグのツメが入るかな?」と心配したのですが、写真のとおりバッチリ装着可能でした。E-450ユーザーの皆様には本当にお薦めです。

ry318_141215.jpg

さて、菊池さんのプライベートスタジオのサウンドが、クリニック&トレーニングコースでどのように生まれ変わったのか。ビフォーアフター比較試聴動画をお楽しみに。
2014/12/15(Mon) 17:50:25 | クリニック

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