DN-700C+NS441Dのご感想その1-2

昨日のブログ『DN-700C+NS441Dのご感想その1-1』のつづきです。本日テーマは、デジタルケーブルの重要性について。

お客様からのお返事で、デジタルケーブルが他社製ということが判明しました。レクスト/Z-DTC01と同価格帯のデジタルケーブルで、純銀コートOFC単線を採用したケーブル。ケーブル径もプラグも立派な仕様です。しかし、他社ケーブルでは残念ながらレクスト機器の最高音質に達することはできません。

想定していた音質に達しない原因として、デジタルケーブルのケースは非常に多いです。デジタル・トランスポートによる音質差がこれだけ認識される時代になっても、デジタルケーブルに関しては、まだ“デジタルで音は変わらない”という20世紀の刷り込みが強く心に働くようです。

他にも、Z-DTCと比較して“高価”、“太く立派”、“構造が複雑”、“著名メーカー品”、“プラグの仕様が凝っている”など、様々なケーブルの誘惑が並びます。よくお考えください。列記した理由のどこに“音が良い”が入っていますか?

レクストのデジタルケーブルの歴史は、レクストDAコンバーターの開発とともに歩んできました。ですので、ラインナップも豊富です。デジタルケーブルの直径やプラグ形状、構造、線材など、レクスト製には全て最高音質のための意味があります。音質に不要な要素はそぎ落としていった結果ですから、太く豪華な仕様は不要なのです。

デジタル領域での音質改善は、レクストの独壇場でもあります。ですので、レクストDACやレクストケーブルは、音楽愛好家の皆様はもちろん、プロの音楽制作の現場でも多く採用されています。デジタルケーブルとDAコンバーターの両方を、本気で取り組んでいる数少ないメーカーであると、私は自信を持っています。

お客様には、レクスト製デジタルケーブルZ-DTC01のご購入をお薦めしました。以下が、Z-DTC01導入後のご感想です。

−−−−−−−−−−−−−−−−

早速のご対応ありがとうございました。

お恥ずかしい話ですが、デジタルケーブルがそんなに重要なものだという認識がなかったのは事実です。昨日受け取り、デジタルケーブルZ-DTC01でトランスポートとDACを接続しました。

思わず笑ってしまうくらい、劇的に音質が向上しました。これで万々歳…としたいところなのですが、また別の悩みが出てきました。

それは、従来機(VRDS-15/FT+NS441D)の音質も向上して、DN-700C+NS441D(USBメモリ)との差が縮まってしまったことです。

まだデジタルケーブルZ-DTC01の音の良さに幻惑されて差が認識できていないのかもしれませんが、トランスポートの差が僅差だと導入した意味がありません。

まだ何か間違えているのでしょうか。お気づきの点などありましたらご教示いただければ幸いです。

(東京都 H様)


−−−−−−−−−−−−−−−−

Z-DTC01の導入で大団円かと思われたのですが、また新たな問題が・・・。しかし、レクストならば必ず解決できます。どうぞご安心ください!

(つづく)
2013/04/02(Tue) 16:19:03 | NS441D技術

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(2086)

Link

Search