軽井沢試聴会レポート その1

軽井沢試聴会のレポートです。ツイートしたお客様のご感想に、私が解説を加えていくというスタイルで、現場の雰囲気を感じていただこうと思います。


1. TL51X+NS441DとDAC-NS1Sバージョン2011。

「低音がモリモリ。新ラックが低音の柱のよう。」
「いいですね〜。これで充分。」


このコンビネーションは、東京や名古屋のレクスト試聴ルームではリファレンスでした。当時からの進化を確認していただく意味で、この組み合わせから試聴会のスタートです。旧リファレンスですから、「これで充分」というご感想も頷けます。当時より変化したのは、新ラックの導入。低音再現の密度感がアップしているのは、まさしく新ラックの効果です。


2. CD6004+NS441D単体で試聴

「史上最高のCDプレーヤーに偽りなし」
「羨ましい。5年前に欲しかった(笑)」
「凄い出来。レクストDACを持っていないなら、絶対に単体で満足できる」
「さっきのDAC有と比べると、若干焦点がぼやけていて、音も少し固い」


こんな安価なCDプレーヤーが、本当に史上最高なのか?その疑問にお答えすべく、レクストDACを接続せず、単体プレーヤーとしてCD6004+NS441Dを聴きました。いやはや、本当に凄いサウンドです。私も信じられないくらい(笑)。最後のご感想は、あくまでレクストDAC有と比べてのこと。38万円の投資効果が無くなるのですから、少し音が固くなるのも仕方ありません。今回の試聴で、CD6004+NS441Dは最高のCDプレーヤーであると再確認できました。いくら高価なプレーヤーや他社DACを持ってきても、こんなサウンドは聴けません。NS441D技術の進化を感じます。


3. CD6004+NS441Dをトランスポートとして、DAC-NS1Sバージョン2011とのコンビネーション

「「TLよりも静か。TLより音抜けが良い」
「スピーカーからの音離れが良くなった」
「シンバルの響きがCD6004+NS441D単体とは桁違い」
「レクストDACの導入は、やはり凄い効果」


では、CD6004+NS441Dのトランスポートとしての実力はいかに。お客様はTL51X+NS441Dとの比較として聴かれたようです。私としては、レクストDACの追加でどれほどグレードアップできるかというテーマだったのですが。個人的には、CD6004+NS441DとTL51X+NS441Dは、個性は違えど同等くらいに評価しています。今回の試聴会では、CD6004+NS441Dの評判が良かったです。・・・(つづく)

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2011/11/30(Wed) 16:33:06 | イベント関連

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