制振プラグご感想 『物理的でなく、感覚や感情の領域になってきた』

お客様より制振プラグシリーズのご感想を頂戴しました。このところのレクスト新製品の核心をつく、私もドキリとさせられたレビューです。

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お世話になります。

制振プラグシリーズは、手頃でとてもハイレベルな製品だと思います。
とりあえず大雑把な感想を書きます。

ちょっと前提としてなのですが、私は数年前までは、よくレクストの新製品の感想を書いていました。でも最近は殆ど書いていません。

その理由は、ハイレベルすぎて、どう表現して良いのか分からないからです。私的には、あれが良くなったこれがこう変わったと云ううのでなく、芸術性の領域に成って来たと思います。

まず最初にヘッドフォン用を、3個購入、無事に使えたのはDAC-NS1Sだけで、AVアンプとブルーレイプレーヤーは、スピーカー出力が切れてしまい、使用不可でした。

DAC-NS1Sに使用すると、静寂で濃密でした。でも私は、考えました。レクストの製品は電気的でなく、制振なので、完全に最後まで挿入しなくても効果あるのでは?

で、スピーカー出力が切れる寸前まで差して使用してみました。結果として、本来の何割の性能を出しているのかは判りませんが、AVアンプは3分の2差した状態で、情報量と、空間が広がりました。Blu-rayプレーヤーは、画質が安定したように感じます。(こちらは微妙、半分以下の差し込み)

次に壁コンです。エネルギー感と(情熱感?)生々しさが良かったです。

圧巻は、スピーカーへのバナナプラグ。私はAVアンプのプリから、業務用のパワーアンプに繋いでいるので、アンプにバナナプラグは不可でした。

スピーカーにだけでしたが、もう激変鮮烈でした。もう音楽のエネルギー凄すぎ。ボリュームをかなり絞らなくなりました。ただ、音が大きくなったのか、小さな音でもはっきりわかるようになったのか理解不能。エネルギーというか、情熱が凄いですね。

殆ど感想にならなくてすみません。
でも、物理的でなく、感覚や感情の領域になってきたのは確かだと思います。

(兵庫県 F様)


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レクストの目指す音質向上が過剰なハイレベルに向かっていたのは事実で、実際に芸術性の領域を目指していました。簡単で分かりやすいという意味では、初めてオーディオにチャレンジする方を置いてきぼりにしていたのかもしれません。反省です。

ところが今回の制振プラグは、あくまでレゾナンス・チップ AT の完成形バリエーションということで、開発に肩の力を抜いて取り組めました。そんなときにこそ、音楽の神様の微笑みがあるものです(笑)。

「物理的でなく、感覚や感情の領域になってきた」と「手頃でとてもハイレベルな製品」が両立できているのが、制振プラグ最大の魅力だと私も思います!

フォン制振プラグの半挿し、なかなか良いアイデアです。制振焼物をフォンジャックに挿すより、何度もやり直しができるのが魅力。私も試してみます!
2018/09/26(Wed) 19:20:29 | アクセサリー

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