AVアンプ“NR1402”に制振ノブ

プライベートで使用しているAVアンプ“NR1402”に、制振ノブ“R-VM33”を装着しましたのでレポートします。

立派に見えるボリュームノブですが、引っ張れば簡単に外せます。ちなみに、表示パネルに貼っているのは、レゾナンス・チップ・ワールド。NR1402と同じデザインのアンプならば、この位置にレゾナンス・チップ・ワールドを貼ると激変ですのでお薦めします。

nr1402_140530_1.jpg

差し込むだけで組み立てのコストダウン、プラスチックの空洞仕上げでコストダウンと、外してみるとなかなかガッカリします。

nr1402_140530_6.jpg

ツマミを外すと、中からDカット軸が見えます。Dの直線部ではなくR部分に制振ノブ“R-VM33”の固定ネジがくるよう取り付けましょう。

nr1402_140530_2.jpg

ボディーとの間に隙間はあるものの、ルックス抜群で制振ノブ“R-VM33”が取り付けできました。

nr1402_140530_3.jpg

せっかくですので、電源スイッチも取り替えます。こちらも同じツマミが使用されており、引っ張れば抜ける構造です。

nr1402_140530_4.jpg

同様にR-VM33を取り付け完了。

nr1402_140530_5.jpg

両側の純正ツマミを交換すると、この堂々たるルックス。

nr1402_140530_7.jpg

肝心の音ですが、もはや同じアンプと思えません。確実に2ランク以上アップしていると誰もが言うくらい音質向上しています。

アンプの価格差とは、いったい何なのでしょう?本当に回路の違いで音質差が生まれているのでしょうか。単に、こういったプラスチック部品によるコストダウンが、音質に良くなかっただけではないかと思えるほどの変化量です。

R-VM33は、アンプを買い換えても次の機材で使用できます。良いグレードアップパーツのアイデアだと思っています。AVアンプを買い換えたところで、機能は増えるでしょうが、R-VM33ほどの音質向上は望めません。音を良くしたいだけならば、迷わずR-VM33です。


制振ノブ“R-VM33”はただいま生産中で、次回入荷は6月中旬の予定です。もう少々お待ちください。ご予約お待ちいたしております。

 ≫制振ノブ R-VM33の先行販売ページへ

クリニック&トレーニングコース、始めました!

ステレオ誌で行ったクリニックを、あなたのお宅でも!リビングルームやプライベートスタジオを、一気に最高音質まで高めます。ご自身で行うプランから、実際にお伺いして徹底チューニングするプランまで。ただいまお得なキャンペーン中です。

予約好調で、すでに6月第一週の東京出張はクリニックのスケジュールで満杯になりました。ありがとうございます。次の東京出張は、6月中旬か下旬の予定です。平日か土日かのご希望をお知らせいただければ、合わせてスケジュールを検討します。お気軽にお問い合わせください。

詳細ページを作成しました。

 ≫クリニック&トレーニングコース詳細

ご不明な点がございましたら、なんなりとお問合せください。ご検討よろしくお願いいたします。

DS-DAC-10の音質向上チューニング その5

ブログのカテゴリーに『制振ノブ』を作りました。制振ノブ“R-VM33”についての情報をまとめてチェックする際にお役立てください。

本日は、DS-DAC-10チューニングの比較試聴動画を公開します。

再生ソフトはAudioGate。デスクトップパソコンとDS-DAC-10は、3mのUSBケーブル で接続。RCA出力からアンプで鳴らしています。

試聴曲は、『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』添付CDトラック2「トリオ」をリッピングした44.1kHz/16bitデータ。ハイレゾ音源を選択しなかったのは、他の比較試聴動画と試聴曲を同じにするためです。44.1kHz/16bitデータのまま再生し、DSD変換などのアップサンプリングは行っていません。

アンプのボリュームは固定して録画。アクセサリーやセッティングなど、条件は同じにして再生しています。

では、ビフォー動画から。チューニング前のノーマルDS-DAC-10のパフォーマンスです。


次に、純正ノーマルノブを制振ノブ“R-VM33”に交換したパフォーマンスです。


最後がフル装備のアフター動画です。、制振ノブ“R-VM33”に交換したDS-DAC-10の両側に、サイドインシュレーター“レゾナンス・ピット”を設置しました。


いかがでしたでしょうか?音質が生々しく変化していく様子を動画でも確認できると嬉しいです。

ノーマルのDS-DAC-10でも、驚くほどのサウンド。しかし、「私がプロデューサーとして音楽制作に携わる場合、マスタリングのリファレンス機として採用できるかどうか。」という条件ならば、音が平面的で実在感が薄く思え、残念ながら落選です。制振ノブ“R-VM33”を装着すると、動画のようにRCA出力も大幅グレードアップ。一気に“マスタリングのリファレンス機”へと昇格しました。レゾナンス・ピットまで使えば、レクスト試聴室のメインシステムに肉薄する勢いです。価格差を考えると、このDS-DAC-10チューニングは大成功と言えるでしょう。

DS-DAC-10のグレードアップ・アクセサリーは下記の2点。どちらから先に導入してもOKです。これでDS-DAC-10がマスタリングのリファレンス機レベルへと変貌します。ぜひお試しください。

制振ノブ“R-VM33”はただいま生産中で、次回入荷は6月中旬の予定です。もう少々お待ちください。ご予約お待ちいたしております。

 ≫制振ノブ R-VM33の販売ページへ

 ≫サイドインシュレーター レゾナンス・ピットの販売ページへ

スピーカーSH-SP7の真鍮ツイーター換装バージョンアップ

先日のブログでご紹介しましたスピーカーSH-SP7が無事にお嫁に行きました。真鍮ツイーターへのバージョンアップを含め、最高の仕上がりです。

ちなみに、ビフォー写真。
sp7_047_7.jpg

バージョンアップ完了後のアフター写真。
sp7_140527_1.jpg

真鍮ツイーターへの交換バージョンアップは効果絶大です。別スピーカーに生まれ変わるといっても良いでしょう。単にスピーカーユニットを交換するだけでは、このサウンドには絶対に到達できません。ツイーターを自分で交換すると、おそらく高音と低音がバラバラに聞こえてくる音になってしまいます。レクストのスピーカーは楽器的なチューニングが施されているので、自分で分解するのはギターやベースのネックを素人が外すくらい音が元に戻らなくなります。

このバージョンアップがどのくらい大変かというと、まぁスピーカーを初めから組み立て直すのと同じ労力です。パソコンのOSを入れ替えるようなイメージと言えば伝わるでしょうか。

アルミ削り出しと真鍮削り出しボディーの比較。重さも0.2kgと0.3kgと、結構な差があります。

sp7_140527_2.jpg

SH-SP7ユーザー様ならば、ぜひ真鍮ツイーターへのバージョンアップをご検討ください。価格は43,000円(税・返送料込)です。ウーファーのチューニング変更も同時に行い、更に鮮度が高く生々しいサウンドのスピーカーへと大きく変貌します。ご検討よろしくお願いいたします。

制振ノブ“R-VM33”生産遅れのお詫び

制振ノブ“R-VM33”ですが、5月末に入荷する予定だった数量の生産に遅れが発生しました。6月中旬になりそうです。申し訳ございません。

今週より予定しておりましたR-VM33の一般発売は、6月中旬に延期します。また、レクストの手持ち在庫も無くなりましたので、これからのご注文はご予約という形で承ります。

6月中旬の次回入荷まで、もう少々お待ちください。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

ステレオ誌2014年6月号の比較試聴動画

ステレオ誌2014年6月号のクリニック記事は、ご覧いただけましたでしょうか?

stereo (ステレオ) 2014年 06月号 [雑誌]
stereo (ステレオ) 2014年 06月号 [雑誌]

クリニックを行った音楽評論家 成田正氏のお宅で、ビフォーアフター動画を撮影させていただきました。記事の通り、機材の入れ替え無し、ケーブルやインシュレーターの変更無し、スピーカーセッティングに手を触れず、この成果を達成しております。

まずはビフォー動画です。


次にクリニック後のアフター動画です。


「同じ音量とは思えないですね〜」(0:10〜)が見どころでしょうか。「動画を撮りますから話さないでください」とお願いしておいたのですが、思わずつぶやいてしまった成田さん。そのくらい、クリニック後のパフォーマンスは素晴らしかったです。

--------------------------------

ステレオ誌で、2013年6月号と今月号と、2回のクリニックを行ってきました。そこで感じるのは、システムは潜在能力を発揮できずにいるということ。おそらく2割程度の実力しか出せておらず、ほとんどの人が8割の能力を眠らせたまま音楽を聴いているということです。これはなんとかしなければ!

そこで、『クリニック&トレーニング』というプランを考えてみました。ご予算に合わせて、3つのコースをご検討いただけます。

1.自分自身で行うコース(予算:2,052円)

著書にそのノウハウを公開しております。この本を読み、実践すれば、大幅音質向上間違いなしです。ご自身で道を切り開いていきたいタイプの方は、ぜひ参考図書からテクニックを学んでみてください。2冊の著書をご紹介しますが、『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』のほうが手早く試せると思います。



追加予算が必要ですが、合わせてレーザー墨出し器を使用すれば、更に精度の高いスピーカーセッティングが行えます。

BLACK&DECKER 垂直・水平レーザー墨出し器 BDL310S
BLACK&DECKER 垂直・水平レーザー墨出し器 BDL310S


2.ルームチューニングご提案図作成サービスを利用するコース(予算:12,360円)

レゾナンス・チップRTを使用します。大掛かりな作業を必要としていたルームチューニングが、今では10個のチップを決められた壁のポイントに貼るだけで理想の音響空間が簡単に実現します。1セットで約10畳のお部屋まで対応可能です。

レクストダイレクトでご購入のお客様に限り、お部屋の略図をいただければ最適ポイントを記入したご提案図を無償で作成します。複雑な形状の場合でも、柔軟に対応できるのがレゾナンス・チップRTの特長です。10畳以上のお部屋の場合も、追加分個数のみの購入含め、ご相談承ります。


3.クリニック&トレーニングコース(予算:50,000円)

ステレオ誌で行ったクリニックを更にグレードアップし、あなたのお宅で実際に行います。

〜クリニック&トレーニングコースの流れ〜
@ご自宅にレクスト代表西野正和がお伺いします。
Aお悩みや希望をお聞かせください。
Bレゾナンス・チップRTでルームチューニングを行います。
Cレーザー墨出し器を使ったスピーカーセッティングを行います。ご自身で完璧なセッティングができるよう、テクニックをお教えします。
D完成試聴

所要時間は2時間から3時間程度です。クリニック&トレーニングコースの費用は、50,000円(税込)です。私は軽井沢〜東京をよく行き来しておりますので、そのルートに近い方は出張料や交通費は不要です。遠方のお客様は、50,000円に交通・宿泊費をプラスしてご相談させてください。日程は、まずお客様より候補日をいくつか挙げていただき、その後にスケジュールを調整します。

キャンペーンとしてレゾナンス・チップRT(12,360円)をサービスさせていただきます。ですので、2番のご提案図作成サービスにプラス37,640円でクリニック&トレーニングコースが受けられるという、なかなかリーズナブルな価格設定を考えてみました。

私がお伺いする限りは、完璧なサウンドに仕上げることをお約束します。音を個人的な好みに触るのではなく、音楽再現という伝言ゲームで間違えているところを修正していくというイメージです。皆さんのシステムで眠っている残り8割の潜在能力を引き出すことをお約束します。

今までの実績としましては、プロのマスタリング・スタジオ、某大物プロデューサーのプライベートスタジオ、大学のサラウンドスタジオ、音楽専門学校などです。成功率100%ですので、どうぞご安心ください。

高級機器でなくとも、オーディオ専用室でなくとも大丈夫です。どちらかというと一般のリビングルームのほうが良い音が出しやすいと思います。まずはメールかお電話でご相談ください。クリニック&トレーニングというプランに対し、皆様がどういう疑問点があるのか私も、ぜひ教えていただきたいです。ご検討よろしくお願いいたします。

DS-DAC-10の音質向上チューニング その4

先日のブログ『DS-DAC-10の音質向上チューニング その3』に関しまして掲示板に質問を頂戴しました。その回答をブログの続きでも加筆しております、ぜひご一読ください。

さて、本日はDS-DAC-10に制振ノブ“R-VM33”を取り付ける方法です。とっても簡単ですので、写真でご紹介します。

まず純正ノーマルツマミを外します。R-VM33付属の六角レンチがそのまま使用可能ですので、他の工具は必要ありません。純正ノーマルツマミを音量最小位置にすると、写真ように六角レンチを差し込む穴が見えます。六角レンチを差し込むと、穴の中にある六角ネジにレンチが入る手ごたえが分かります。レンチを反時計回しに半回転くらい回すと、純正ツマミが外れます。

dsdac10+rvm33_140522_1.jpg

純正ノーマルツマミを外すと、D字型のボリューム軸があります。

dsdac10+rvm33_140522_2.jpg

D字型のボリューム軸の場合、本来ならばR-VM33の取り付けネジは、2ヵ所とも下図AのD字型軸のR部にくるのが好ましいです。@の直線部だと、R-VM33の取り付けネジが空振りする可能性があるためです。

そうすると、DS-DAC-10のボリュームを最小にした場合、REQSTロゴが逆さまになってしまいます。音質的には問題ありませんが、ルックス的になんとなく落ち着きません。

RCA出力やデジタル出力で聴く場合、DS-DAC-10のボリュームは絞りきっておくのがセオリーです。その確認にもなるよう、R-VM33のREQSTロゴがボリューム最小のときに水平となるよう取り付けてみましょう。

dsdac10+rvm33_140522_3.jpg

1.
まずボリューム軸を指で回して、音量ボリュームを最小にし、R-VM33をREQSTロゴが水平になるよう軸に差し込みます。

2.
R-VM33とDS-DAC-10本体が接触すると、ボリュームを回すとき擦れ合って回転が重くなってしまいます。そこで、R-VM33を機器本体から少しだけ浮かせます。(0.5ミリくらい浮かせるイメージで。)

3.
R-VM33のREQSTロゴが水平になるようチェックしながら、2ヵ所ある六角ネジを付属のレンチで締めていきます。DS-DAC-10の場合、横ネジから固定するのがコツです。横側を仮締めして水平を調整し、後からも上側の取り付けネジを締めると上手くいきます。六角ネジは渾身の力で締める必要はありません。レンチの長いほうを穴に差し込み、短いほうを回して適度に締めてください。

4.
R-VM33を動かしてみて、スムーズに動くかをチェックします。機器本体に擦れなければOKです。

R-VM33の重厚なルックスで、まるでDS-DAC-10が重装備オプションでパワーアップしたような迫力が出ます。もちろん見た目だけでなく、最も驚いていただけるのは音質向上でしょう。本当に「私がプロデューサーとして音楽制作に携わる場合、マスタリングのリファレンス機として採用できるかどうか。」という基準をクリアするサウンドへと変貌します。近日中にビフォーアフター動画を公開しますので、ぜひご自身で聴き比べてみてください。

dsdac10+rvm33_140522_4.jpg

REQSTロゴが少し曲がってしまうかもしれませんが、音質的には問題ありませんので気にしなくてもOKです。慎重に作業を行えば、下の写真のように、ほぼ水平に取り付けることができます。

dsdac10+rvm33_140522_5.jpg

既にDS-DAC-10にR-VM33を取り付けられたお客様うち、2名様から絶賛のお電話を頂戴しました。喜んでいただだけたようで何よりです。

DS-DAC-10のグレードアップ・アクセサリーは下記の2点。これでDS-DAC-10がマスタリングのリファレンス機レベルまで昇格します。ぜひお試しください。

 ≫制振ノブ R-VM33の販売ページへ

 ≫サイドインシュレーター レゾナンス・ピットの販売ページへ

『ALIVE/上原ひろみ』本日発売

本日は、上原ひろみさんの新譜『ALIVE』の発売日。

ALIVE (初回限定盤)(SHM-CD+DVD)
ALIVE (初回限定盤)(SHM-CD+DVD)

なんと、96kHz/24bitのハイレゾ音源も同時発売という快挙!
≫Alive [Japan - Hi Res] Hiromi

ハイレゾ、凄い音です!内緒ですが、もちろん太鼓判ハイレゾ音源に内定。先日、『MOVE』のレビューを書いたばかりですので、上原ひろみさんばかりを太鼓判というのも・・・さてどうしましょう。

CDも優秀録音盤としてお薦めします。ハイレゾ音源に比べると若干大味な音質かもしれませんが、44.1kHz/16bitの限界に迫るサウンドです。加えて、初回限定のDVDが素晴らしい。昨年末にブルーノート東京で行われたライブ映像が楽しめます。楽しかったライブ当日が蘇ってきました。

さて、その『ALIVE/上原ひろみ』のアルバム・クレジットをじっくり読みますと・・・。

alive_140521_1.jpg

ありました!ベースのアンソニー・ジャクソン氏の使用機材の欄にコントラバス・ギターと並び“Cables by Reqst”の文字が。

alive_140521_2.jpg

アンソニー・ジャクソン氏のケーブルだけとはいえ、この名盤に関われて本当に幸せです。

スピーカーSH-SP7のメンテナンス機が出ました!

スピーカーRQ-F7への買い替えで、スピーカーSH-SP7の下取機が出ました!新品といってもいいほど、非常に美品です。タバコ臭など全くなく、ユニットに外傷もありません。大切に聴かれていたスピーカーということが、外観からも音からもうかがい知れます。そのSH-SP7シリアルNo.047をレクストで再チューニング&徹底メンテナンスして、1年保証付で販売いたします。

sp7_047_1.jpg

サウンドだけでなく、ルックスも最高のSH-SP7です。ビンテージ加工バーチ材が入手できなくなり、残念ながら生産終了となってしまいましたが、その輝きは未だに色あせることはありません。

後継機SH-EP7Wよりも高級なブラックウォールナットを、フロント・バッフルと底面、背面に採用しています。この最高級ブラックウォールナットは、上位スピーカーRQ-F7と同じ仕様。やはり高級天然木無垢材は、美しく輝いているような印象があります。

ビンテージ加工バーチ材も、豪快なインパクトを感じます。SH-SP7は全部で90ペアほど生産しましたが、1台1台表情が異なる世界で1ペアだけのスピーカーといえるでしょう。全面の確認ができるよう写真を撮りました。

sp7_047_2.jpg
sp7_047_3.jpg
sp7_047_4.jpg
sp7_047_5.jpg
sp7_047_6.jpg

この下取機に徹底した再チューニングを施します。更にネジのトルク再調整&端子クリーニングといったメンテナンスを行い、最高の状態にしてお届けします。製品箱や保証書、説明書は新品に交換します。

10万円で下取りしたSH-SP7なのですが、販売価格は消費税だけをプラスし、108,000円(税・送料込)に設定しております。真鍮ツイーターへのバージョンアップもプラス4万円にて承ります。

現状でも柔らかく質の良いサウンドを聴かせてくれるSH-SP7 No.047ですが、まだまだここからサウンドに磨きをかけ、次の嫁ぎ先へ送り出します。ご検討よろしくお願いいたします。

sp7_047_7.jpg

≫SH-SP7 No.047の販売ページへ

ステレオ誌6月号にクリニック記事を執筆しました。

本日発売のステレオ誌2014年6月号に、クリニック記事を執筆しました。43〜48ページの特集「音は部屋で決まる!」の『リスニングルームの音響を考える〜理想と実践』です。音楽評論家の成田正さん宅に伺い、カウンセリングを行った後にルームチューニングのクリニックを実施しました。かなり読み応えのある記事に仕上がっていると思います。

更に、ビフォーアフターの動画を収録してありますので、YOUTUBE動画と雑誌記事による立体的な理解できるよう工夫しております。比較試聴動画は近日公開ですので、こちらもご期待ください。

stereo (ステレオ) 2014年 06月号 [雑誌]
stereo (ステレオ) 2014年 06月号 [雑誌]

なんといっても見所は、私のプロフィール写真?自分では「変な顔〜」と思うのですが、きっと他の人からはこういうイメージなのだろうと思い、面白いのでそのまま掲載してもらいました。

stereo_140519_1.jpg

また、ステレオ誌2014年6月号には新製品の制振ノブ“R-VM33”の先行レビューが掲載されています。生形三郎氏による付録アンプLXA-OT3の改造記事で、R-VM33を装着した結果を早くもレポート記事にしてくださいました。「試してみてびっくり・・・」、「一番変化を実感したのは低域表現で、量感が増し、戻りのよさが向上している」とのこと。ステレオ誌R-VM33のレビューも、ぜひチェックしてみてください。

stereo_140519_2.jpg

DS-DAC-10の音質向上チューニング その3

DS-DAC-10はUSBバスパワーで動作します。つまり電源ケーブルが不要です。これは良い点と悪い点がありますが、どちらかというと私は大歓迎でした。

なんといっても配線がシンプル。トランスポートとして使用する場合は、DS-DAC-10本体に接続するのはUSBケーブルと同軸デジタルケーブルの2本。単体DAコンバーターとして使用する場合は、USBケーブルと左右RCAケーブルの合計3本で済みます。電源不要いうことは、高価な電源ケーブルを検討しなくとも、電源差し込み口の心配をしなくても大丈夫。これは潔しという印象です。

USBバスパワーの悪い点は、音楽に大切な電源がパソコン機器から給電されるということ。そして、デジタル信号と電源が1本のUSBケーブルを通過してくるということです。

DS-DAC-10の使いこなし記事をネットで見ていると、このUSBバスパワー問題に着目している例が多いようです。しかし、私は少し違う使い方がしたいので、別アプローチを取ることにしました。

私はDS-DAC-10をオーディオのメイン・システムに組み込みたいのです。つまり、パソコンとDS-DAC-10は3mくらい離れることになります。これはメリットもあり、パソコンのファンやHDDといった騒音元を試聴席から遠ざけることができます。

どのケーブルを3m延長するのか。RCAケーブルの3m伝送は音質劣化の原因となります。ここはUSBケーブルを3mにするのが良さそうです。

今回は高価なUSBケーブルを選ばず、リーズナブルなものから探してみました。私がDS-DAC-10に使用しているUSBケーブルはこれです。

Amazonベーシック USB2.0ケーブル 3.0m (タイプAオス- タイプBオス)
Amazonベーシック USB2.0ケーブル 3.0m (タイプAオス- タイプBオス)

このUSBケーブルがベストかどうかはこれから探求が必要ですが、このUSBケーブルとDS-DAC-10、そして制振ノブR-VM33とレゾナンス・ピットのチューニングで、実際に「私がプロデューサーとして音楽制作に携わる場合、マスタリングのリファレンス機として採用できるかどうか。」という課題に合格しています。実際に良い音が出ていますので、ご安心のうえお試しください。

DS-DAC-10は安価なDAコンバーターですから、チューニング予算はR-VM33に集中させ、USBケーブルはリーズナブルで作りのしっかりしているこのチョイスがお薦めです。


【追記】---------------------

掲示板にお問い合わせを頂戴しました。私の説明不足だったようで、申し訳ございません。下記の通り追加解説させていただきます。

Q1:USBケーブルの長さについて

A1:
今回の考察では、「パソコンとDS-DAC-10を3mくらい離したい」ということが目標としてあります。RCAケーブルを3m延長するのは不可能ではありませんが、私は音質的にNGです。実際、レクストのRCAケーブルは1.0mと1.5mの2択。1.5mを超えるRCAケーブルでは音質劣化が気になり、商品化しておりません。

ということは、USBケーブルを延長するほうが可能性があると考えました。実際に聴いてみて、3mのUSBケーブルでも音質的に実用化できるとジャッジできたので、ご紹介しております。

パソコンとDS-DAC-10を近距離に設置する場合、わざわざ3mのUSBケーブルを使う必要はありません。ですが、パソコンを自分から離して設置するのは可能ならば試していただきたいテクニックです。USBケーブルが長くなるデメリットよりも、パソコンを離すメリットが上回る可能性が高いためです。ヘッドホンやイヤホンで聴いている皆さんならば、HDDや冷却ファンの騒音は気にならないかもしれません。ですが、パソコンからは実際に耳に感じる騒音だけでなく、様々なノイズが放出されています。ノイズ元を遠ざけてみるのは、高音質化の第一歩に成り得ます。

Q2:ノイズについて

A2:
USBケーブルを伝わるノイズは、大きく2つあると考えられます。ひとつはパソコンから放出されてUSBケーブルを伝わっていくノイズ。ひとつはケーブルの途中から飛び込んでくるノイズ。ケーブルが長くなって問題となるのは飛び込みノイズではないでしょうか?USBケーブルのノンシールドならば盛大にノイズが乗るでしょうが、シールド設計が良好なUSBケーブルならば多少は防御可能です。3mくらいの長さならば、ケーブルの引き回し途中で大きなノイズ源に近づけないように工夫できそうです。こちらも実際に3mのUSBケーブルの音を聴いてみて、レクスト試聴ルームの環境ならば今のところ困ったノイズ問題には出くわしていないので大丈夫と判断しました。

Q3:電源対策について

A3:
私は、どちらかというとUSBバスパワーで使いたかったのです。今後、クリニックなどでお客様宅やスタジオのチューニングをする場合に、パソコンとDS-DAC-10とUSBケーブルを持参すれば、音源からプレーヤーまでを自前で用意できるとこになります。現場のプレーヤーで聴かなくても良いというのは、検討事項がひとつ減ることになり大いに有利となるためです。ノートパソコンならば、DS-DAC-10をバッテリーで動かすことも可能です。外部電源よりも、そちらに魅力を感じました。上記理由が「私は少し違う使い方がしたいので、別アプローチを取る」の真意です。

DS-DAC-10がUSBバスパワー用の設計であることも理由のひとつです。もともと5V単一電源の省電力で動くように設計してあるマシンですから、レクスト製DAコンバーターのような大掛かりな電源回路が果たして必要なのか悩みました。そこで私は“USBバスパワーで使用する”という前提で、別の方向性からの音質向上を考えることにしました。

3mUSBケーブルを使用したのは、チューニング費用を制振ノブに集中させることにあり、電源対策を否定するものではありません。私なら、エネループを5VにしてDS-DAC-10の電池ドライブを実験してみたいところです。

Q4:他社製品について

A4:
「他人のふんどし・・・」と言われると、アクセサリーやケーブルのメーカーとしては辛いところです。私のDS-DAC-10への高い評価は、ハイレゾ・レビュー連載のためのDSD試聴機とじて購入してみて、制振ノブR-VM33の装着で大きく化けるところに驚いたことからスタートしました。自社が一から開発したDAコンバーターがあるわけですが、その1/10の価格で合格ラインまでの音が出るとは・・・もう驚きでしかなかったのです。

DS-DAC-10の価格帯を実現するためには、5000台クラスの生産が必要でしょうし、それは自社開発では到底実現できません。

DS-DAC-10がレクスト製DAコンバーターとは違い、USB入力だけというのも評価しやすいポイントです。また、同軸デジタル出力を持ちDDCとしても使えるのは、トランスポートとしての活用もお薦めできます。

本来ならば、DS-DAC-10を仕入れて弊社が販売店となりご紹介するのですが、何せKORGさんからの弊社仕入れ価格を下回る価格で市場販売されていますので、それは断念しました。私もAmazonで購入したくらいです。販売店でもなく製品をお薦めしているのが「他人のふんどし」と強く感じさせてしまったのではと想像しました。

もちろん制振ノブR-VM33の販売促進用のレビューも兼ねていますが、私はハイレゾ界がもっと盛り上がることも応援しています。きれいごとかもしれませんが、オーディオはもはや「お山の大将」や「自分が一番」ではなく、一丸となって市場を盛りたてなければならないと考えています。そこが上手く伝わらなかったということは、私の表現力不足が原因だと痛感しました。申し訳ございません。

DS-DAC-10の音質向上チューニング その2

KORGさんのDAコンバーターDS-DAC-10は、なかなかの高音質です。ですが、“価格の割には”というワードが追加されます。これでは基準があやふやですので、今回は明確なラインを引きたいと思います。こういう基準はいかがでしょう?

「私がプロデューサーとして音楽制作に携わる場合、マスタリングのリファレンス機として採用できるかどうか。」

レクストのDAコンバーターは、十分に上記基準を上回ります。実際、DAC-NS1Sは毎日のようにマスタリング・スタジオのマスター音源送り出し機として活躍しており、ヒット・アルバムに多数関わっています。

それではDS-DAC-10ノーマル機はどうかというと、私の現場という条件では残念ながら落選です。音楽の表現力不足と、楽器の音が薄く感じられるのが理由です。レースに例えるなら、時速200kmの競争に最高速度100kmでは太刀打ちできないという感じでしょうか。価格の割りには高音質でも、音楽作品を創造するにあたっては、数ランク上の機器を使いたくなるのは人情です。

では、DS-DAC-10の使いこなしで、更なる高音質化を考えてみましょう。当初は、DS-DAC-10の外部からレゾナンス・チップ・ワールドを貼ってみたり、内部チューニングでNS441D技術を投入してみたりという案を検討しました。しかし、残念ながらそれに応えるだけの潜在能力が、機器そのものにありません。最高速度100kmのマシンを、チューニングで120km出るようにしたところで、200kmクラスのレースには出れないのです。もちろんレゾナンス・チップを貼れば音は変わります。ですが、私の求めている基準は、あくまで“マスタリングのリファレンス機として採用できるかどうか”です。

DS-DAC-10の購入価格を考えると、それも仕方のないところ。DAC-NS1Sの1/10の価格帯なのですから、同じレースに出られるわけはありません。

半ば諦めかけていたのですが、試しに新製品の制振ノブ“R-VM33”をDS-DAC-10に装着してみました。「ヘッドホン出力の音が良くなるのでは?」と期待しての作業です。

これが大当たり。ボリューム回路が直結していないはずのRCA出力とデジタル出力の音質までもが大幅向上するではありませんか。ヘッドホン用のボリューム回路のツマミを変更しただけなのに何故?

回路図を見ていないので想像ですが、ボリューム回路はRCA出力とデジタル出力とは関係なく、直列ではないと思います。考察するに、それでもボリュームのアースは回路全体と繋がっているのですから、絞りきったボリューム部品ですら何らかの音質劣化の原因となっていたのではないでしょうか。その音質の違いは非常に微妙なところなので、回路設計段階では問題にならない部分です。

制振ノブの影響でボリューム部の音質劣化が軽減され、DS-DAC-10本来の音質が引き出された感じです。単なる重量増加だけでは決してないグレードアップ度合いを感じます。

dsdac10+rvm33_410514.jpg

R-VM33を装着したDS-DAC-10に、更にサイドインシュレーター“レゾナンス・ピット”を追加しました。下に敷く一般的なインシュレーターと違い、横から機器を挟み込むように使用するのがサイドインシュレーター。機器の重さに影響されず、不要振動を横から逃がすという発想です。このレゾナンス・ピットの使用により、理想的な機器設置環境がシミュレートできました。

dsdac10+rvm33_410514_2.jpg

R-VM33とレゾナンス・ピットで、DS-DAC-10のサウンドはどうなったか?まずデジタル出力は、問題なくマスタリングのリファレンスとして採用できます。特にレクストDAコンバーターのトランスポートとしてのマッチングは素晴らしいです。

DS-DAC-10のRCA出力はというと、こちらもギリギリですがマスタリングのリファレンスとして採用できそうなレベルまで来ました。レクストDAコンバーターとは大きな差があるものの、音楽制作現場のマスターとして活用できなくもないパフォーマンスが可能です。DS-DAC-10の価格を考えると、驚くべき成果ではないでしょうか。

当初はレクストでDS-DAC-10を仕入れることも考えKORGさんにご相談したのですが、市場価格がかなり下がってきていますので、他の販売店で購入していただいたほうが安くなりそうです。Amazonさんではかなりお安い特価販売の時期があったりしますので、ぜひチェックしてみてください。

KORG コルグ 1bit USB DAコンバータ DS-DAC-10
KORG コルグ 1bit USB DAコンバータ DS-DAC-10

DS-DAC-10のグレードアップ・アクセサリーは下記の2点。これでDS-DAC-10がマスタリングのリファレンス機レベルまで昇格します。ぜひお試しください。

 ≫制振ノブ R-VM33の販売ページへ

 ≫サイドインシュレーター レゾナンス・ピットの販売ページへ

DS-DAC-10の音質向上チューニング その1

連載『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』を執筆しておりますが、“DSDハイレゾ音源をどのようにして再生するか?”という問題に頭を悩ませておりました。私の希望は“パソコンと縁が切れるUSBメモリ再生のようなプレーヤーの出現”でしたが、なかなかピッタリの機種が登場してくれません。そろそろ興味のあるDSDハイレゾ音源も出始めたため、あまりのんびり待っているわけにもいかなくなりました。

実際にハイレゾ音源レビューを始めてみて痛感したのは、そのデータの大きさ。32GBのUSBメモリが、あっという間に満タンになってしまいます。DSDハイレゾ音源は最も大きなデータですので、DSDデータを再生するのにはUSBメモリ運用に限界も感じます。

そこで、安価になったKORGさんのDAコンバーターDS-DAC-10を導入することにしました。おそらくUSB-DAコンバーターで最も売れた機種ではないでしょうか?数万台は売れているベストセラー機ですから、DSDデータをDS-DAC-10で聴いている方も多いはず。DSDハイレゾ音源をレビューする機に相応しいと考えました。

レクストもDAコンバーターのメーカーでもあるので、他社DACをお薦めするのはどうかとも思いましたが、嬉しいことにDS-DAC-10はUSB入力しかありません。REQST/DAC-NS1S&DAC-NS1Mとは機能的にカブらないので、躊躇なくご紹介できそうです。

KORG コルグ 1bit USB DAコンバータ DS-DAC-10

このDS-DAC-10、制振ノブ“R-VM33”装着で大化けします。そのあたりを詳しくレビューする予定です。お薦めの安価なUSBケーブルも合わせてご紹介しますので、お楽しみに。

dsdac10+rvm33_140513_1.jpg

また、DS-DAC-10はDAコンバーターとしてだけではなく、同軸デジタル出力があるのが最大のポイントです。ハイレゾ音源のトランスポートとしても使用可能という稀有な存在なのです。

dsdac10+rvm33_140513_2.jpg

レクストのDAC-NS1Sユーザー様ならば192kHz/24bitや88.2kHz/24bitといったハイレゾ音源が再生ができますし、DAC-NS1Mユーザー様ならばDS-DAC-10側で48kHz/24bit固定出力することで手軽なハイレゾ変換再生という手法が考えられます。

もちろん、DS-DAC-10単体でのDSD再生も魅力。それが内部チューン無しで、R-VM33装着のみで大幅音質向上できるのですから、こんなにコストパフォーマンスの良い機器はありません。

・・・(つづく)

制振ノブ“R-VM33”のご感想 その3

新製品“R-VM33”のご感想を頂戴しましたので、転載させていただきます。ありがとうございます。

−−−−−−−−−−−−−−−

R-VM33の感想を書かせていただきます。

sa1.0+REQSTのボリュームから交換しようか、セレクターから交換しようか実は迷ったのですが、ここは定石通りにボリュームから交換しました。

元のクリック位置を忘れずに覚えて交換したのですが、いつも聴いてるボリューム位置にR-VM33を回すと丁度レゾナンス・チップ・コネクトが垂直の位置になりなかなか良い感じです。

期待と緊張で音出ししてまずビックリ。音が明らかに大きい!
改めて確認しても元の位置に間違いはなく、このまま試聴。全然うるさくなく迫力は増大。うーん気持ち良い。今までも音の広がりは申し分なかったのですが、R-VM33に交換後は下から低音が迫ってくる感じが今までと全然違います。というかこんな気持ちの良い低音今まで聴こえてなかったぞ。ボーカルのリアルさも今までと比べ物になりません。いや、でも今までも十分リアルだったのに・・。

ここで悩みが・・。本当はこのままボリュームの方の交換だけでしばらく楽しむ予定でしたが、アンプの見た目のバランスも気になりますし、この先の世界がどうしても気になる・・ということで気持ちが抑えきれなくなりセレクターの方も交換です。・・・正直、純正ノブからボリュームを交換した時の変化の度合いより、セレクターも交換したときの変化の度合いの方が衝撃です。

私が初めてRQ-F7の音を覚王山で聴かせてもらった時、宮良牧子さんの『星を追いかけて』を流してもらいましたが、今、家で出ている音がもしあの時出ていたら、たぶんだれもが絶句したまましばらく口を開く事ができなかったと思います。
それくらい凄い!

同じく宮良牧子さんの『サンゴぬファーの物語』も凄い。エンディングの「美らさ 美らさ」と盛り上がっていく所。バックのパーカッションの音がこんなにもズドーンと響くのは聴いた事がないです。金子飛鳥さんの飛鳥ストリングスの演奏の広がりも圧倒的!久しぶりに熱いものがこみ上げてきました。

森山良子さんも研ナオコさんも改めてそのボーカルの凄さを実感。今までは吐き出す音にリアルさを感じていましたが、R-VM33交換後は息を飲み込む瞬間のリアルさが凄い。というかこんな表現がオーディオで今まで可能だったか・・。

とにかく全ての音がはっきり聴こえて、それでいて混濁せず瑞々しくなりました。デジタルの束縛がなくなったような。

ノブをR-VM33に交換する事で気づいたのはアンプの能力もそうですが、その上流のDN-F650R+NS441DとDAC-NS1Mの凄さです。本当はこんな凄い音が上流から流れていたのに、今まではセレクターとボリュームで詰まってたのかと・・。

ですからR-VM33交換後は、RQ-F7が待ってましたとばかりに歌う歌う(笑)。この音で鳴らしてたら今までの鳴らし込み不足が即解消されそうです。

いやあ〜人生最高の音という触れ込みは偽り無しですね。素晴らしいです。
最初お値段見たときは「ち、ちょっと高いかな」と正直思いましたが、買って良かった〜です。

どうもありがとうございました。これからもお世話になります。

(石川県 T様)


−−−−−−−−−−−−−−−

確かに、“ツマミ”と考えると高価です。原価を下げる開発方針もあるのでしょうが、レクストでは全く無視しています。それよりも、いかに音が良くなるかどうか。欲しいのは3,000円のツマミではなく、世界最高の音が出るツマミなのですから。ご満足いただけて何よりです!

新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”を、レクストダイレクトで先行販売しております。ご検討よろしくお願いいたします。

 ≫新製品R-VM33 初回ロット先行販売ページへ

本日、メルマガを発行しました!

本日はメルマガを発行しました!

今月発売のオーディオ誌に執筆しましたので、その情報を。
新製品の制振ノブ“R-VM33”のご紹介と最新ニュースを。
そして、ラスト1ペアのスピーカーRQ-F7に、SH-SP7/SH-EP7/SH-EP7Wの10万円下取りキャンペーンのご案内です。

メルマガご希望の方は、メールにてご連絡ください。今号より発行させていただきます!ブログとはまた違ったスタンスで、メルマガで楽しい情報を発信しております。

制振ノブ“R-VM33”のご感想 その2

新製品“R-VM33”のご感想を頂戴しましたので、転載させていただきます。ありがとうございます。

−−−−−−−−−−−−−−−

R-VM33、無事届きました。ありがとうございます。
感想を送ります!

使用アンプ:sa1.0+REQST
セレクターとボリュームを取り替えました。

年初からボリュームにレゾナンス・チップ・コネクトを付けて、その変化にびっくりしていました。ですが、R-VM33の効果には更にびっくりです!この凄まじい変化ぶりに、興奮がおさまりません!

アンプのセレクターとボリュームに取り付けて再生ボタンを押した瞬間・・・完全に枠外の音が出てきて鳥肌が立ちました。

まず音像の広がりかたが違う!!テレビサイズが、スクリーンサイズになったという感じでしょうか。全ての位相がぐっと広かった感じです。

音の太さ、弾けかた。微細なニュアンス。その全てにおいて、いままでの再生とはレベルが違います!「こんなサウンドがハイレゾでないCD音源から聞けてしまうのか〜」と思わず唸ってしまいます。

スピーカーから出てくる空気が変わる。演奏家の鼓動まで伝わってきそうな表現力。もう、このサウンドを知ってしまったら、R-VM33無しではオーディオは聞けません。

R-VM33によって引き出された、潜在能力はただごとではありません。今はただこのミラクルサウンドに浸れる事に感謝です!

(東京都 N様)


−−−−−−−−−−−−−−−

驚いていただけたようで、何よりです。純正ツマミにレゾナンス・チップ・コネクトを貼るのと、制振のために専用設計したR-VM33では、やはり到達するゴールが段違いです。SOULNOTEアンプのユーザー様ならば、R-VM33はサイズもジャストフィットですから、必須のオプションと言えるでしょう。


新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”を、レクストダイレクトで先行販売しております。ご検討よろしくお願いいたします。

 ≫新製品R-VM33 初回ロット先行販売ページへ

CR-N755に制振ノブ“R-VM33”

ツイッターでもご報告しましたが、GW中にCR-N755の純正ツマミを制振ノブR-VM33に交換してみました。あまりの音質向上にビックリ!生々しいというか、とろける音になりました。CR-N755は東京のサブ用に持ってきたのですが、この音は忘れられないので軽井沢に戻すことにします(笑)。

n755+rvm33_140507.jpg

CR-N755の純正ツマミは、真っ直ぐ引っ張れば簡単に外れます。取り付け方法は、後日詳しく解説しますので、もう少々お待ちください。

とにかく、CR-N755ユーザーの皆様は、ぜひR-VM33をご検討ください。ハイエンドオーディオが逃げていくようなサウンドが得られますので、ぜひ!

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(1679)

Link

Search