制振ノブ“R-VM33”のご感想 その1

グラミー賞受賞エンジニアである、太陽倶楽部レコーディングスの加藤明さんより、早くも新製品の制振ノブ“R-VM33”のご感想を頂戴しました。

加藤さんは著書『すぐできる!新・最高音質セッティング術』の添付CD制作でレコーディングとミックスを担当していただきましたし、レクストのイベントでもゲストで来ていただいたこともありますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ご感想の転載を快諾いただきました。ありがとうございます。

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REQST 西野様

ボリュームノブ 本日届きました。
早速交換してみました。

自宅スタジオで使用中のセレクター・コントローラーである「BIG KNOB」のノブを交換してみました。

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以前より、両サイドにサイド・インシュレーターを使用していて、十分な効果を実感しておりましたが、(実はプロの現場ではキャノンコネクターの使用割合が多くて、サイズ(長さ)の関係で、なかなかレゾナンス・チップ・コネクトが使いにくく、なかなかレポートができませんでしたが)最近「BIG KNOB」の入出力のフォンプラグに、レゾナンス・チップ・コネクトを導入したところ、音楽的な解像度の向上と透明感も増し、その絶大な改善に、大変感激しておりました。

これに気をよくして実は「BIG KNOB」のノブにレゾナンス・チップ・コネクトを貼ったら…と
思案していたところに、R-VM33の登場ですから、思わず飛びつきました。現物は思ったより重量感、質感もあり、純正のノブより随分細身ですが、貫禄は十分です。

以下交換作業のレポートですが、私の「BIG KNOB」は初期型ですので、場合によっては現行機種とは異なるかもしれませんので、参考程度にして下さい。

交換には、R-VM33付属の六角レンチで大丈夫ですが、インチとミリの規格の違いか、わずかに純正ノブのネジ穴径のほうが大きいようですが、私のは問題なく外せました。気になる方は、インチネジ規格の六角レンチをご用意を。

純正ノブを外した写真では、ボリューム軸に欠けがあります。純正ノブはこの平らな部分に、
固定用のネジがくる仕様ですが、R-VM33には90度で2ケ所の固定ネジがありますので、注意して位置を確認します。絞りきり位置でロゴが水平になるようの指示ですので、それに従いますが、場合によっては絞りきりの位置を若干ずらすのも良いかもしれません。私の場合はギリギリ大丈夫でした。

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ノブの軸穴の深さは丁度よい感じで、奥まで挿入してもパネルと数ミリ隙間が確保できます。
あとはゆっくり慎重にネジを締めて完成です。なかなか貫禄のある「BIG KNOB」になりました。

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自宅スタジオでは作業時以外、エージングをかねて常時FM放送をBGMがわりに流しています。交換作業中は丁度週末の生ライブ番組で、ロックバンドの生演奏が流れていたのですが、FM放送ながらもその臨場感の違いにまず驚きました。

エージングもそこそこに、Mix作業中のPf、Sax、琴、Perc.のバンドのライブ音源を再生したところ、薄い膜がとれたかの様なリアル感、定位感や奥行き感の向上、立ち上がりのよさに驚きました。

初めはあまりの違いに作業に支障が出そうなので、ノブを純正に戻そうかと思いましたが、
良く聞き込むと、それは決して誇張や色付けされたものではなく、楽器本来の音色に近づいたものでした。ですから、無駄なEQや過度なコンプが必要無くなり、自分の脳内で補正していた部分も少なくなり、結果的に作業ストレスの低減につながると感じました。

この改善効果には感動しました。お見事です。
「BIG KNOB」の音質に不満をお持ちならば、是非お勧めしたいアイテムです。
その場合、従来のサイド・インシュレーターやレゾナンス・チップ・コネクト等のアイテムが、そのまま活用できるのも大きなポイントでしょう。(アイテム同士の相殺感はありませんでした)

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もちろん、それ以外の音響機器に効果的なのは明らかですから、次に何に取り付けてみるか思案中です!万一気に入らなかったら、簡単に復旧できる。これもレクストアイテムの利点ですしね。

(太陽倶楽部レコーディングス 加藤明 様)


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R-VM33は、様々な機器に使用できる制振ノブです。サイズ的に交換できるツマミならば、高音質化は約束されたも同然です。

ちなみに、「絞りきり位置でロゴが水平になるよう」というポイントはルックスのみでの指定取り付け角度ですので、音質には影響ありません。Dカット軸の場合は、R-VM33のネジが効く位置にR-VM33の角度を合わせれば問題ありませんのでご安心ください。


新製品R-VM33の初回ロットの先行販売を開始しました。初回生産は100個です。ご注文お待ちいたしております。

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※次回のブログ更新は、GW明けの5/7の予定です。よろしくお願いいたします。

新製品、出荷開始

23日は取材に行ってきました。ステレオ誌のクリニック・シリーズ第2弾です。猛スピードで原稿を仕上げ、早くも提出しました。5月発売号に掲載予定ですので、どうぞお楽しみに。

23日の夜は、ベーシスト藤谷一郎さんの新楽器ケーブルの試奏。「音のスピードが速い!」と大絶賛で、すぐに発注をいただきました。大阪中央体育館、埼玉スーパーアリーナ、武道館と、大きな会場でのコンサートが続くとのことで、本日完成したばかりの新ケーブルを早速お送りしております。大会場で新ケーブルが活躍してくれることでしょう。もちろん、レゾナンス・チップ・コネクト装着のパーフェクト仕様です。

さて、その新楽器ケーブルですが、本日よりレクストダイレクトで販売開始します。初回生産は、3m×25本、5m×25本です。

 ≫新楽器ケーブル(3m)の販売ページへ

 ≫新楽器ケーブル(5m)の販売ページへ

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そして、本日より新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”の出荷を開始しました。ご予約分は、全て発送を完了しています。この週末、アンプのミラクルな音質向上にどうぞ驚いてください。

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e-onkyoさんのページで、マスタリング・エンジニア小泉由香さんと私の対談が掲載されました。本日は前編の公開。ハイレゾ版『First Love』の徹底研究です。ぜひご一読ください。

 ≫ハイレゾ版『First Love/宇多田ヒカル』徹底研究 〈前編〉〜マスタリング・エンジニアと探る、テッド・ジェンセン氏のハイレゾ・リマスター

First Love -15th Anniversary Edition- (期間限定生産盤)(DVD付)

新製品R-VM33の取り付け方法その2

新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”は、ご自身で簡単に取替え可能です。前回はツマミに取り外し穴がある場合を解説しました。

今回は、アンプsa3.0を例にし、ツマミに取り外し穴が無い場合をご紹介します。

【やってはいけないこと】
ツマミにマイナスドライバーを差し込んでこじ開けようとしたり、ツマミをペンチやプライヤーなどの工具で掴み取ろうとしたりしてはいけません。本体やツマミが傷つきますし、最悪の場合はボリュームなどの軸を壊しかねません。

こういったツマミの場合は、ギュッと差し込んであるだけのパターンが多いです。(まれに軸と接着してあるツマミもあります。接着してある場合は取替え不可です。)

ツマミを内側から引っ張り上げるのが正解です。ツマミとボディーの間に隙間が見える場合は、そこに布などを挿入してツマミを引っ張り上げます。

困ったことに、sa3.0はツマミがボディーから面落ちで取り付けてある構造です。隙間が少なく、布などを挿入するのは難しいでしょう。そこで考えたのが、ナイロン紐。新聞紙を縛るときなどに使う、引っ張りには非常に強い荷造りテープです。これを写真のようにツマミの隙間に挿入します。


【手順その1】
まずはアンプの電源をオフにします。思いがけぬ大音量が出る事故を防ぐためです。

次に、挿入しやすいようにナイロン紐を薄くします。1センチ幅くらいに裂いて挿入すると良いでしょう。

ツマミと本体の隙間へ、紙などを使ってナイロン紐を押し込んでください。少し難しいかもしれませんが、この作業だけが難関ですので、あせらず時間をかけて頑張ってください。

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【手順その2】
ナイロン紐の両側を持ち、ツマミを手前に引っ張り抜きます。想像以上に簡単に取れますので、ご安心ください。

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【手順その3】
ツマミを外すと写真のような感じです。Dカットと呼ばれるボリューム軸が見えます。その軸を指で回して、音量ボリュームを最小にします。ツマミを外した軸だけですとちょっと硬いですが、指で回せます。

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【手順その4】
R-VM33を、REQSTロゴが水平になるよう軸に差し込み、六角レンチで固定します。詳しい作業は、前回の解説をご参照ください。 ≫こちら

完成したのが、下の写真。大幅な音質向上が得られます。音が良くなると、ルックスまで輝いて見えるのが不思議です。

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ご自身での作業が難しいようでしたら、無理せずレクストにご相談ください。


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R-VM33、実験中

新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”は、何も+REQSTアンプの専用品ではありません。ボリューム・ツマミが交換できる機種なら、R-VM33に取り替えるだけで大幅グレードアップの可能性があります。

本日は、こんなテストをしてみました。

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いや〜、驚きの音質向上。パソコンと連動したオーディオは、これで決まりでしょう!今度、詳しくレポートします。


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sa3.0+REQSTにR-VM33は取り付け可能です!

アンプsa3.0+REQSTは純正ノーマルツマミの形状が異なるため、新製品R-VM33が取り付けられないのではないかと思っていましたが、実機で挑戦しましたところ問題なく交換できました。sa3.0+REQSTにR-VM33は取り付け可能です!もちろん、大きく音質向上することを確認しております。

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取り替え方法は後日に写真付で公開しますので、もう少々お待ちください。本日は、比較試聴動画を撮影しておきましたので、先にお届けしたいと思います。

いつもはボリュームのクリック数でビフォーアフターの音量を揃えているのですが、sa3.0にはクリックが無いタイプです。聴いた感じで音量を合わせましたので完璧ではないかもしれませんが、音の違いは感じていただけると思います。

まずは、交換前の純正ノーマル・ツマミでのsa3.0+REQSTのパフォーマンスです。


次に、R-VM33に交換した後のパフォーマンスです。


sa3.0+REQSTはセレクターツマミがありませんので、ボリューム側のツマミをR-VM33に交換するだけで最高パフォーマンスに達します。

実際に聴くと、R-VM33を装着後のグレードアップは凄まじい!sa3.0+REQSTをレクスト軽井沢のリファレンス・アンプとして迎え入れようかと、本気で検討し始めました。有り余るパワー、そして低音の底の底を突くようなドライブ感は格別。そして今までsa1.0R+REQSTと比べると唯一sa3.0+REQSTが負けていた“音楽の表現力”が、R-VM33装着で互角のレベルまで引き上げられました。もうデジタル・アンプだからアナログ・アンプだからという垣根は存在しません。R-VM33装着アンプかどうかが、従来のアンプの壁を超える分かれ道なのです。


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レゾナンス・チップ・コネクトのご感想その10

お客様よりレゾナンス・チップ・コネクトのご感想を頂戴しました。ありがとうございます。許可を頂戴しましたので、転載させていただきます。

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お世話になります。
レゾナンス・チップ・コネクトの追加分を取り付けて約1カ月経ちましたので、その感想をご報告いたします。表現力に乏しい感想で、恐縮です。

前回購入した1セット(壁コンセントと中間電源ボックス間のケーブルに取り付け済)に加え、今回購入した10個はCDPからコントロールアンプ、コントロールアンプからパワーアンプ間のそれぞれバランスケーブル(A社製)と、中間電源ボックスから本電源ボックス(A社の改造品)間の電源ケーブル(自作)に取り付けました。

先ず、試聴はAA誌の春号付録のCDで行いましたが、出だしの音が出た瞬間にその変化の大きさに驚かせられました。雑味が消え、背景から各楽器や、声が浮かび上がり、倍音が美しく響くようになります。また、無音時の静けさは特筆すべきものがありました。

反面、低音がますます出るようになり、少々ボワボワし出しましたので、バスレフポートに付属のスポンジを詰めて調整しております。

それから約1カ月経った状態では、気になっていた低音の出過ぎは程よい状態に落ち着いています(スポンジは詰めたままですが・・・)。全体にレンジが広くなった感じで、トライアングルのかすかな音もよく聞こえるようになりました。

数年前は低音が全然でなくて、試行錯誤していましたが、試聴会で効果を確認して購入したレゾナンス・チップRTの取り付けと、レゾナンス・チップ・コネクトの取り付けで逆の方向になりその威力に驚いている次第です。

更に、各機器につながる電源ケーブルに装着したらどうなるか試してみたい気もありますが、少々効き過ぎるのでは?との不安もあります。

(東京都 S様)


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いかに接点で音楽が失われていたことか。レゾナンス・チップ・コネクトの仮想接点直結の音質向上は絶大です。電源ケーブルへの追加は、もちろん効果的ですのS様にはお薦めしておきました。

新製品R-VM33のバイオリン比較試聴動画

本日は、新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”の比較試聴第2弾です。バイオリン・ソロでビフォーアフターを聴き比べてみてください。

試聴曲は、著書『リスニングオーディオ攻略本』の添付CDに収録している、世界的なバイオリン奏者の金子飛鳥さんによるソロ。ハイレゾ音源でもそうそう勝てない高音質で、バイオリンの美音が楽しめます。レクストダイレクトには、ブルースペックCD仕様の幻の初版在庫が若干ですがまだあります。Amazonでは通常CD版が入手可能です。

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では、比較試聴動画です。ボリューム位置を17クリックで固定し、純正ノーマル・ツマミと新製品R-VM33で比較しています。ボリューム・ノブのみの変更で、その他の条件は共通ですので、ネット動画で試聴すると、その変化箇所のみの比較ができるという動画です。

まずはビフォー動画。純正ノーマルのボリュームノブです。




次にアフター動画です。ボリューム側&セレクター側両方のノブを新製品R-VM33に交換しました。R-VM33のフル装備状態でのパフォーマンスです。




いかがでしたでしょうか?何より、金子飛鳥さんの演奏が素晴らしい!レコーディング時に、私は数メートルの至近距離で聴いていました。その時間へとタイムスリップできるのはどちらかというと、間違いなくR-VM33装着後のサウンドです。息を呑み、バイオリンの音色に感動したあの日が蘇ります。

試聴ポイントは、やはりバイオリンの音色。複雑な倍音まで再現できているかをチェックします。次に、余韻や空間の表現。バイオリンは楽器が鳴っているだけでなく、演奏者や部屋、そして大地とともに鳴る楽器です。無音部や弱音部にも音が存在するのを感じられるのはどちらのパフォーマンスかチェックしてみてください。

長くこの比較試聴動画を作成していて「果たして違いが伝えられているのか?」と心配でした。ちょうど今、連載のお仕事の関係で、対談した録音データのテキスト化という作業を行っています。ハイレゾについて、マスタリング・エンジニアの小泉由香さんと対談しました。とっても興味深い内容になっています。ご期待ください!

その対談のテキスト化の際にヘッドホンで会話をチェックしているのですが、息抜きに比較試聴動画も聴いてみたところビックリ!ヘッドホンならば、R-VM33の効果が浮き彫りになって聴こえてくるではありませんか!

伝言ゲームで、一人の回答者が代わったとお考えください。純正ノーマル・ツマミか、新製品R-VM33か。その後に連なる回答者の条件は様々でも、違いはその一点のみです。ここにこの比較試聴動画のポイントがあります。

ノートパソコンの内蔵スピーカーでは、流石に私も判別が難しいと感じました。試しにヘッドホンやイヤホンで比較試聴してみてください。結構楽しんでいただけると思います。


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新製品R-VM33の取り付け方法

新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”ですが、「自分で取替え可能ですか?」というご質問を何件か頂戴しました。もちろん簡単に取り付け可能です。

R-VM33には、1.5mm六角レンチを付属させますので、SOULNOTE製アンプの場合は他の工具も必要ありません。他社アンプの場合は、純正ツマミを外す際に他のサイズの六角レンチか、小さなマイナスドライバーなどの工具が必要になるかもしれません。

以下、SOULNOTE製アンプを例に作業手順を解説します。

1.
アンプの電源を落とします。思いがけぬ大音量が出る事故を防ぐためです。

2.
純正ツマミは2ヵ所のネジで固定されています。ボリュームを回して、純正ツマミにある小さな2ヵ所の穴を確認してください。

3.
R-VM33付属の1.5mm六角レンチを使って純正ツマミを外します。ツマミの穴に六角レンチを差し込むと、穴の中にある六角ネジにレンチが入る手ごたえが分かります。2ヵ所のネジともに、レンチを反時計回しに半回転くらい回せばツマミが外れます。

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4.
純正ツマミを外すと、中からボリューム軸が現れます。その軸を指で回して、音量ボリュームを最小にします。ツマミを外した軸だけですとちょっと硬いですが、指で回せます。(セレクターのツマミを取り替える場合は、例えばライン2など通常聴く位置にセットします。)

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5.
R-VM33を、REQSTロゴが水平になるよう、軸に差し込みます。


6.
R-VM33を突き当たりまで挿入すると、アンプ本体に接触しボリュームを回すときの擦れ合って回転が重くなってしまいます。そこで、R-VM33をアンプ本体に接触する突き当たりから、ほんの少しだけ浮かせます。(紙一枚分くらい。1mmも浮かせる必要はなく、0.5mmくらいのイメージで。)

7.
R-VM33のREQSTロゴが水平になるようチェックしながら、2ヵ所ある六角ネジをレンチで締めていきます。六角レンチは、外したとき(=3番の作業)とは逆回転の、時計回りに締めます。1ヵ所を仮締めして水平を調整し、後からもう1ヵ所を締めると上手くいきます。六角ネジは渾身の力で締める必要はありません。レンチの長いほうを差し込み、ギュッと締める感じがコツです。

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8.
R-VM33を回してみて、スムーズに動くかをチェックします。本体に擦れたりしてなければOKです。ボリューム位置を最小にし、アンプの電源スイッチを入れます。音楽を再生しながら、少しずつ音量を上げていき、動作に以上がないかチェックしてください。


6番に多少コツがいるかなという程度で、特に難しいことはありません。失敗したところでやり直しできますし、この作業でアンプが故障することはまずありません。1の電源を落とすことだけ忘れないようにお願いします。

+REQSTアンプのユーザー様にとって、R-VM33は必須のグレードアップパーツです。少し良くなるといったレベルではありません。高額機アンプを含め、従来のアンプの概念を超えるサウンドに、私自身戸惑うほどの音質向上ぶりです。ぜひご検討ください。

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新製品R-VM33の試作過程

先週末に発表しました新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”、早くもたくさんのご予約を頂戴し、まことにありがとうございます。本日工場に確認しましたところ、生産は順調に進んでいるとのことで、来週後半には発送開始できそうです。完成まで、もう少々お待ちください。

先週末は、いつものパンチある曲調での比較試聴動画でしたが、本日バイオリン・ソロの動画を撮りました。「別の音源か?!」と驚いたほど、ビフォーアフターに差が出ています。バイオリンの細やかな表現が別物。普通のCDが最高のハイレゾ音源に化けたくらい、音質向上しているのではないでしょうか。恐るべし、R-VM33。クラシック好きの方ならバイオリンの音色のほうが、激しいベース&ドラムよりも馴染みがあるでしょうし、驚いていただけると思います。バイオリン・ソロの比較試聴動画、近日公開です。

さて、本日は、そのR-VM33情報を少々。試作過程では、いろいろなバージョンが存在したので写真をご紹介しましょう。

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写真左の金色バージョンはオール真鍮仕様です。無垢真鍮を削り出して作りました。金色が美しく、試作で終わらせるには惜しいルックスです。しかし、この無垢の真鍮バージョンには大きな欠点が。

それはもう笑ってしまうくらい、もの凄く重たいのです。SOULNOTE製純正ノーマル・ツマミは、実測で24グラム。この無垢真鍮バージョンは、レゾナンス・チップ・コネクトやネジを除いたツマミ部分だけで、なんと214グラムもあります。これではボリューム軸に負担がかかりすぎ、故障の原因となってしまうでしょう。無垢真鍮バージョンのプロトタイプ、音を聴くこともなくボツでした。

右の銀色は、アルミ削り出しで、メッキする前の試作です。製品版R-VM33を裸にしたバージョンと言いましょうか。実は、この段階での試聴は、結構ガッカリでした。メッキや、その前段階での磨き加工がいかに音質の鍵を握っているか、この無メッキ仕様を聴くとよく分かります。イベントなどで披露できると楽しいかもしれませんね。

写真の他にも、メッキ前の磨き無し仕様がありますが、写真ではイマイチ違いを写せませんでした。製品版R-VM33は鏡面のようにになっているので、何かを映りこませると現物では簡単に判別可能です。音質は製品版R-VM33を100点とすると、磨き無しメッキ仕様は70点といったところ。この音質差は無視できるものではありません。

最終的はR-VM33の重さは、実測で69グラム。SOULNOTE製純正ノーマル・ツマミが24グラムですから、許せる範囲の重量増加です。重ければ良いということではありませんが、手に持つとほどよい高級感があり、ルックス向上としての満足度は高いです。操作感は、口径がアップしたことにより、より軽く回せるような印象に変化します。

R-VM33を装着した+REQSTアンプは、もはや世にあるオーディオ・アンプとは別物です。アンプという機材が、いかにボリュームやセレクターでその音楽エネルギーを減少させているのか。ボリューム抵抗を仮想直結するR-VM33の出現で、その真実が明らかになります。どうぞ完成をお楽しみに!

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新製品R-VM33 発表!

新製品R-VM33を発表いたします。高音質化とドレスアップを同時に狙った、交換ボリュームノブです。

一番のお薦めは、やはりSOULNOTE+REQSTアンプのユーザー様。サイズ感もピッタリです。上段がノーマル機、下段がR-VM33装着機。R-VM33は、鏡面仕上げが美しく、正面のREQSTロゴは実物では濃く掘り込んはいないのでアクセント程度で良い仕上がりだと思います。

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このR-VM33は、SOULNOTE製に特化した交換ノブではなく、もちろん他のアンプにも使用可能です。条件はお手持ちのアンプに現在取り付けてある純正ボリュームノブが無理なく外れることと、ボリューム軸の直径が6mmであることです。R-VM33の直径が33mmφですので、その太さのツマミを取り付けるスペースがあるかどうかもご確認ください。参考にR-VM33の図面もアップしておきます。

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標準価格は、1個あたり11,772円(税込)です。少し高額になってしまい、申し訳ございません。アルミ削り出しであること、日本の工場で少量生産していること、音質的理由からメッキ処理の前に磨きをかけて鏡面仕上げにしていること、レゾナンス・チップ・コネクト1個を標準装備していることなどから、どうしてもこの価格になってしまいました。価格を安易に下げるよりも、最高の音質向上を狙った製品です。ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

レクスト・ダイレクトでの販売価格は、標準価格から8%引きの10,900円(税・送料込)です。本日より初回ロットの先行予約を開始しますが、5月より一般オーディオ店でも販売する予定です。

更に、レクスト・ダイレクトの特別割引キャンペーンを考えました。アンプsa1.0+REQST、sa1.0R+REQSTの皆様へは、定価の20%オフ(=2,355円引)の特価:9,417円(税・送料込)でR-VM33ご提供します。ただし、レクストダイレクトで+REQSTアンプをご購入されたお客様に限ります。(ご購入履歴でチェックさせていただきます。)中古機やオークションで入手された+REQSTアンプは割引対象外です。

R-VM33は現在生産中で、完成は4月下旬の予定です。なんとかGW前には出荷開始できると思います。完成まで、もう少々お待ちください。

高額なボリュームノブです。果たしてそれだけの価値があるのか。それはもう、夢のサウンドが実現します。私の音楽人生で最高とも言える音質向上体験でした。この夢の音を少しでもお伝えできないかと考え、比較試聴動画を作成しました。どうぞお楽しみください。

レクスト軽井沢のスピーカーが新しくなっています。非売品のDW-S1 Signatureです。あとのラインナップは変更なし。ボリューム位置は、DW-S1 Signatureの能率が良いので、従来から1ステップ下げて、ゼロから17ステップに設定しました。時計で11時くらいです。

まずはビフォー動画。純正ノーマルのボリュームノブです。


次にアフター動画その1。ボリューム側のノブを新製品R-VM33に交換。セレクターノブは純正ノーマルのままです。


アフター動画その2は、更にセレクター側のノブをR-VM33に交換。つまり、ボリュームとセレクターで2個のR-VM33を使用しています。


まずは、R-VM33を1個ご購入いただき、ボリューム側を交換されるのをお薦めします。動画でどの程度伝わっているか分かりませんが、アンプを買い換えたくらいの音質向上と衝撃を感じていただけることでしょう。

将来的には、ぜひセレクター側もR-VM33に交換してください。SOULNOTE製アンプはリレー式セレクターなので、直接はアナログ信号はセレクターに流れていません。ですが、セレクター側のノブもR-VM33に交換したときのショックは今でも鮮明です。アンプがアンプの域を超えたというのでしょうか。仕事柄もちろん300万円オーバーのセパレートアンプなどを聴いたことがありますが、そんなレベルではありません。軽く一蹴できるサウンドが+REQSTアンプから飛び出しました。予算に余裕があれば、ぜひ2個同時にR-VM33の導入をお薦めします。必ずや感涙を流していただけることでしょう。大袈裟でなく、私が体感した夢のサウンドを、ぜひ皆様のシステムでも再現してみてください。

本日より、新製品R-VM33の初回ロット先行予約を開始します。初回生産は100個です。ご予約お待ちいたしております!

 ≫新製品R-VM33 初回ロット先行予約ページへ

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最後にオマケ動画。R-VM33は高価で手が出せないという場合、純正ノーマルツマミにレゾナンス・チップ・コネクトを貼るという技があります。もちろんR-VM33の効果とイコールというわけにはいきませんが、この音質向上は無視できないレベルです。

問題は、レゾナンス・チップ・コネクトがはみ出してしまうこと。これはちょっぴり残念な感じです。そのため、ドレスアップを兼ねたR-VM33が誕生したのですが。

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では、純正ノーマル・ノブにレゾナンス・チップ・コネクトを貼ったパフォーマンスです。R-VM33は未使用。


新製品R-VM33,よろしくお願いいたします。

新製品詳細発表です

先日より写真を公開しておりました新製品、いよいよ詳細を発表します。

基本にある技術は、レゾナンス・チップ・コネクトです。接点の仮想直結という素晴らしい音質改善効果は、もう私の音楽人生に無くてはならないものになりました。そして、次にチャレンジしてみたい接点はどこかというと、アンプのボリュームです。ケーブルのコネクト部分とは少し違いますが、ボリュームは連続した接点と言えるでしょう。

アンプのボリュームにレゾナンス・チップ・コネクトを貼ってみました。この変化は素晴らしく、無視できる音質改善ではありません。しかし、いかんせんルックスが悪い。ボリュームノブから大きくはみ出たコネクト・チップ。そしてむき出しの粘着部。スピーカーターミナルといった目に付かない後ろ側なら許せますが、毎日触れるボリュームノブにはこのルックスはありえません。

そこで考えたのが、“アクセサリー”というキーワード。従来の音質向上という概念だけでなく、ドレスアップという要素を持たせてはどうかと思いつきました。車に例えるならばアルミホイールの交換という感じで、性能向上とドレスアップという2つの旨みを持つオーディオアクセサリーを目指したのが今回の新製品です。

要は、レゾナンス・チップ・コネクトを標準装備したボリュームノブが新製品の正体でした。ただし、レクストが作るのですから、一般的なノブではありません。

素材は、アルミ削り出し。サイズはレクスト独自の振動コントロール技術により直径と長さを設定しています。そして、レゾナンス・チップ・コネクトを装着できるよう、スリットを掘り込みました。更に、鏡面仕上げとなるようアルミに磨きをかけてからメッキしたことで、単なるルックスだけでなく大幅な音質向上に成功しています。

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嬉しいことに、GW前に仕上がるとのこと。明日より予約開始予定ですので、もう少々お待ちください。

ヘッドホンの音質向上

ヘッドホンの音質向上。超カンタンです。レゾナンス・チップ・コネクトを貼るだけ。

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レゾナンス・チップ・コネクトの説明書にも書いている技ですが、どのくらい音質向上するかお伝えするために、先ほど改めて比較試聴してみました。結果は、もう笑っちゃうくらい。音の専門家でなくとも、誰が聴いても分かるくらい音が良くなっています。ヘッドホンの接点で、いかに音楽エネルギーがダウンしていたのか、私も驚きました。

音楽に血が通って生々しくなると言いましょうか。具体的には、低音が力強くなるのですが、低域ブーストでは得られない変化です。ヘッドホンの音質傾向そのままに、音楽の蛇口を大きく開放するようなグレードアップです。

まぁ、文字で書くと非常に胡散臭く、貼るだけで音質向上するなんてオカルト的。ここはひとつ比較試聴動画を作って証明してみたいのですが、果たしてヘッドホンの場合はどうしたものか。近日公開しますので、乞うご期待。

さて、レゾナンス・チップ・コネクトですが、私が在庫数のカウントを間違えていまして、第4ロットがあと少しあります。第5ロットはGW明けの入荷ですので、この機会にぜひ!


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≫レクスト・ダイレクトの販売ページ
≫レクストダイレクト限定 お得な10個入りセットの販売ページ

脅威の新製品

新製品、試聴テストが進んでおります。もう完璧です。音楽ジャンルを超え、確実にグレードアップしていることが確認できました。それも一歩や二歩の向上ではなく、一気に10階分くらい階段を駆け上がった気分です。

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あとは、いかに量産が仕上がってくるか。「GW前になんとか!」とお願いしてあるのですが・・・。近日、初回ロットの予約を開始します。初回100個の生産予定です。

DN-700C、DN-501Cが日本語表示に対応

トランスポート/プレーヤーDN-700CとDN-501Cのファームウェアがアップデートされ、ディスプレイに日本語表示ができるようになりました!DN-700C+NS441DとDN-501C+NS441Dユーザーの皆様、簡単な操作でアップデートできます。

 ≫DN-700Cファームウェアアップデートパック2.23(Zip 3.5MB)

 ≫DN-501Cファームウェアアップデートパック1.23(zip)

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もちろんNS441Dチューニングとは関係ないアップデートですので、音質はそのままです。ですが、使い勝手は大幅に向上します。これで、日本語の“???”表示ともお別れ。快適です!

人生最高の音が出ました。

1998年に起業し、長く音楽に携わってきました。その音楽人生で、最高に驚いたかもしれません。こんなに音が良くなっていいものか!

新製品、早ければ今月入荷します。ご期待ください。

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チューニング×4台

本日の作業は、チューニング×4台でした。アンプsa1.0+REQST×2台と、トランスポート/プレーヤーDN-501C+NS441D、そしてCDプレーヤーTASCAM/CD-6010+NS441Dです。

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あとは明日の完成試聴を待つばかり。楽しみです!

レクスト・ダイレクト、消費税修正完了

レクスト・ダイレクトの消費税修正が完了しました。本日18時より販売を再開しております。

レゾナンス・チップ・コネクトの最新在庫ですが、残り80個です(4/1 18時現在)。2個入りを5セット、お得な10個入りを7セットにして販売しております。この残数が無くなると、また1ヶ月待ちとなってしまいますので、お早めにご検討ください。

 ≫レゾナンス・チップ・コネクト 2個入り販売ページへ

 ≫レゾナンス・チップ・コネクト 10個入り販売ページへ


長く品切れしておりました『電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様』が2セット入荷しております。このセットからの給電は、大幅グレードアップ間違いなし。まだ導入されていない方は、ぜひこの機会にご検討ください。

 ≫電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様 販売ページへ


最後の天然木無垢スピーカーRQ-F7の展示機を販売中です。このRQ-F7のみ、24回までの無金利クレジットをご用意します。お気軽にお問い合わせください。

 ≫天然木無垢スピーカーRQ-F7の展示機 販売ページへ


ホームページの税率変更は、できるだけ早く修正していきたいと考えております。もう少々お待ちください。

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株式会社レクスト
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