本日最終日!ラインケーブル決算特価

メルマガ読者限定のラインケーブル半期決算特価ですが、本日9月30日が最終日です。

20セットご用意した特価ケーブルも、残すはあと3ペアのみ(9/30 16時現在)。RCA/1.0mペアまたはXLR/1.0mペアがご選択いただけます。
(RCA/1.5mペアとXLR/1.5mペアは予定数を完売しました。ありがとうございます。)

せっかくなら“完売”といきたいので、ぜひご検討よろしくお願いいたします。

スピーカーRQ-S11の新セッティングを解説

先日のブログ『スピーカーRQ-S11の新セッティング開眼!』の解説編です。

話は、9月13日に開催しました『第2回小さな青山ルーム試聴会』から始まります。その日のパフォーマンスは、私自身納得できるものではありませんでした。当日は合格点ギリギリと判断して試聴会をスタートさせたのですが、今にして思えば、やはり不合格だったと感じています。

試聴会のご感想は、エンジニアの太陽倶楽部レコーディングス加藤明さんが、レクスト掲示板に投稿してくださいました(投稿No.1089)。ありがとうございます。加藤さんのご感想のように、RQ-S11のパフォーマンスは悪くはなかったのです。しかし、ベストを知っている私としては、「どうしてあんな硬い音だったのだろう?」と謎でした。試聴会中も、何度か配線をチェックしたりセッティングを確認したりしてみましたが、原因は不明。せっかく皆さんが夢のスピーカーRQ-S11を聴きに来てくださったのに・・・その夜は、悔しくて情けなくて眠れませんでした。

翌日のRQ-P8納品は、良いイメージだけを持って望むよう心掛けました。結果、「昨日の硬い音は何だったのだ?」と不思議に感じるほど、お客様宅にセッティングしたRQ-F7+RQ-P8=RQ-S11は、まさに夢のサウンドを聴かせてくれたのです!柔らかく、広く、力強く、そして生々しい。お客様が鳴らしたMISIAは、まるでそこで歌っているかのよう。私も鳥肌が出るほどの音楽再現。お客様と笑顔でガッチリと握手し、夢のスピーカーの完成に歓喜しました。

お客様宅でのセッティング大成功で気持ちよく軽井沢への帰路についたのですが、その道中は自問自答を繰り返します。レクスト青山ではやっていなくて、お客様宅でやったことはなんなのか。そこに解決の糸口がありそうです。

レクスト白山時代の経験からすると、電源は大きな要因でしょう。金曜日の青山・原宿地区が、良い電源環境とはいえません。音を伝達する空気、ご参加いただいたお客様の反応なども、もちろん再生音に影響します。しかし、そんなものは言い訳にしかすぎません。夢のスピーカーたるもの、どんな環境下であろうと、お客様の好みがどうあろうと、夢のサウンドで鳴ってこそ“夢”なのですから。

数日後、あることに気付きました。床の水平具合です。今まで、3軒のお客様宅へRQ-P8を納品してきました。レクスト軽井沢を合わせると、合計4例。全ての例に共通するのは、床の水平調整を行ったということ。一般的なお部屋では、床が水平とは限らず、多少のガタつきをスパイク足で調整します。レクスト青山の床は驚くほど水平状態がよく、スパイクの出し入れはほとんどありません。

そう、スパイクの出し方に答えがありました。RQ-P8の底板は、スタジオのリファレンス・スタンドとして定番となっているRKSTスピーカースタンドの底板と同じものです。RKSTスタンドのセッティングのコツとして、スパイク足をあまり底から出さないのをお薦めしています。具体的には、六角レンチで2回転ほどが推奨です。

RQ-P8も、それに倣ってセッティングしていました。スパイクは底板から六角レンチで2回転ほどの、数ミリのみ突き出させるという感じです。水平の調整は、その位置からスパイクを出していく方向に作業します。

つまり、お客様宅では水平をとるために、スパイクは底板から2回転よりも突き出してセッティングされているということ。レクスト青山は水平な部屋なので、底板から2回転しかスパイクが飛び出していない。この差だったのです。

答えが分かると、7月27日の夏イベントのパフォーマンスも頷けます。OAフロアの影響で、後方の席のお客様には低音過多になっていました。あの会場となった会議室も、OAフロアのためスパイク足を2回転分しか出していませんでした。あああ・・・。

ウーファーとスピーカースタンドでは、セッティングが異なるということを学びました。気がつけば当然の話。ですが、人間は自分の失敗にはなかなか気付けないものです。思い込みを打破する難しさを痛感した出来事でした。勉強になります!

そうと分かれば、RQ-S11にベストな“スパイクの出し具合”があるはず。その答えは、床の材質や状態と関連しますので、一概には決められません。しかし、ベストな位置は必ずあり、それを探し出すのが、配達してセッティングする私の重要な役割です。お客様宅やイベント会場の床の環境に、より柔軟に対応できるセッティング技術を身につけることができました。この前進は、本当に大きな一歩です!

レクスト軽井沢で、その新セッティング技術を試したのが、先日の比較試聴動画。実は、それから更に技術に磨きをかけました。最新のセッティングを聴いてみてください。

まずは、従来のRQ-S11セッティング方法のパフォーマンスです。(再掲載)


次に、9月17日当時のRQ-S11の新セッティングのパフォーマンスです。(再掲載)


そして、更に腕に磨きをかけた、RQ-S11の新セッティングのパフォーマンスです。


いかがでしたでしょうか?もちろん、本日投稿した動画のセッティングは、アクセサリー、音量など再掲載した動画と全て共通です。違いは、底板から出すスパイク足の高さが、ほんの数ミリ異なるだけ。本当にスピーカーセッティングとは奥が深いですね!


本日、メルマガを発行しました。

本日、メルマガを発行しました!

内容は、この冬に新発売するオーディオ・アクセサリーの情報。そして、9月半期決算特価第2弾のご案内です。ぜひご覧ください。

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スピーカーSH-EP7Wのご感想その2

ウォールナット仕様スピーカーSH-EP7Wのご感想が届きました。ありがとうございます。

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無事に到着しました。早速セッティングして聴いています。

ご機嫌です。音量をしぼっても音の広がりがかなり保たれています。オーディオには興味の無い家内が開口一番、音が手にとれるようだとの感想がありました。

まだまだ聴き込んではいませんが、スピーカーの存在が意識されない音の広がり、低音部の量感といい、サブウーファーはあえて必要はありません。このような小さなスピーカーからどうしてこれだけの低音が出るのでしょう。ショックでした。でも、中、高音はサブウーファーを加えることで、より引き立つでしょう。

終わりの無い趣味にはまっています。ありがとうございました。

(神奈川県 M様)


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奥様に気に入っていただけたとは、本当に嬉しいことです。一緒に音楽を楽しめれば、これほど心強いものはありません。

SH-EP7Wは、独自のスリットダクト構造と天然木無垢材エンクロージャーとの相乗効果、そして17cmウーファーというフロント面ギリギリの大口径ユニット採用という特長から、あの低音が実現できました。驚いていただけたようで嬉しいです。

私は、小型スピーカーへのサブウーファーの安易な追加は、音楽リスニングでは難しいと考えています。低音は足し算されるのですが、音楽で大切な中低域あたりに微妙な音の相殺が発生するためです。SH-EP7Wの開放的なサウンドを活かすなら、サブウーファーは無しのほうがお薦めです。

ですが、映画などのAV再生の場合は、サラウンドスピーカーとしてSH-EP7/SH-EP7Wは良いと思います。サブウーファーの低音も、効果的に機能するはずです。SH-EP7/SH-EP7Wによる5・1chや7・1chサラウンド再生が実現すれば、それはそれは凄いサウンドになるでしょう。小型スピーカーながら志向性が強いタイプではなく、音場が大きく広がるよう開発しています。最高のサラウンド環境構築を狙われているお客様には、大いにお薦めできます。奇数個売りにも対応するよう検討しますので、ご希望の方はお問い合わせください。

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スピーカーSH-EP7Wのご感想その1

先週末にお届けした、ウォールナット仕様スピーカーSH-EP7Wのご感想が届きました。

N様からグレードアップのご相談を受けたとき、私がご提案したのは次の2つ。

●案1:DAコンバーターを初代DAC-NS1M ver.Signatureから、DAC-NS1S Signatureへのアップグレード

●案2:スピーカーをSH-SP7(真鍮ツイーターバージョン)から、RQ-F7へのアップグレード

案1は、N様がクラシック好きなので、ハイレゾ音源に対応してはどうかというアイデア。トランスポートにDN-F650+NS441Dをお使いなのと、クラシックのハイレゾ音源に魅力的なものが増えてきたことからのご提案でした。

案2は、スピーカーを最高のRQ-F7に変更するのは、一番大幅にグレードアップすることからのご提案でした。

N様が最終的に決断されたのは、スピーカーをウォールナット仕様SH-EP7Wに変更するというもの。兄弟スピーカーである前作SH-SP7、しかも真鍮ツイーターにバージョンアップされた仕様をお使いでしたので、私もSH-EP7Wをお薦めするのは一瞬躊躇してしまいました。

しかし、N様は何度かイベントでオーク仕様SH-EP7を試聴され、心に決めたものがあったようでした。「限られた室内空間、そして小音量再生という環境を考えると、スピーカーはRQ-F7よりもSH-EP7が良いのではないか。」そして何より、「イベントで聴いた、SH-EP7の開放的なサウンドが忘れられない!」との惚れ込んでいただいた結果のご決断でした。ウォールナット仕様のSH-EP7Wの発売も、大きく背中を押したようです。

それでは、N様のご感想を転載させていただきます。

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EP7W、無事届いています!ルックス&サウンドともに、予想以上で感激しています。箱をあけて取り出したときのエンクロージャーの美しさに、ほれぼれしてしまいました。素晴らしいです。

現在エージング40時間くらいですが、今でも十分に魅力のあふれるサウンドに感激にしています。吸音材ゼロの恩恵は、開放感があるのに音楽が散漫にならないで、芯のある音が聞こえるという感じでしょうか。この音を知ってしまったら、吸音材ありのスピーカーに戻れないです。

小音量でも、音楽が鳴る!鳴る!小音量再生でこんなに抑揚が豊かな表現は、かつて聞いた事がないですね。

小型スピーカーという枠を超えた音の広がり方など、本当に魅力にあふれています!聞いていてとても楽しいです!

まだまだエージングの途中なので、これからどんな風にスピーカーが育っていくか楽しみです!またエージングが100時間後に感想を送ります。待った甲斐がありました。本当にありがとうございます!

(東京都 N様)


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私のご提案力不足には、大いに反省しております。まさかSH-EP7Wの選択がベストマッチングだったとは!大いに勉強させていただきました。こちらこそ、ありがとうございます。

次回ウォールナット仕様SH-EP7Wの無垢エンクロージャー入荷が、あと約1週間程度と迫ってきました。今回作るのは8ペア+レクスト青山の1ペアの、合計9ペア。予約残数は、あと6ペアです(9/24 18時現在)。この残数が無くなると、また長くお待ちいただくことになります。レクストの大傑作小型スピーカーSH-EP7W。自信作です!

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『櫻井哲夫インタビュー(前編)』公開されました!

8/22のブログ『ベーシスト櫻井哲夫さんにインタビュー』でご報告しました内容が、いよいよブログ記事としてアップされました。

●ベース大好き!第3回『櫻井哲夫インタビュー(前編)〜解像度が増すと、低域の説得力がものすごく出る』

このインタビューの記事は、文字起こしをリットーミュージック担当者さんにお願いし、文章への再編成は私が自分でやりました。細かいこだわりを表現したかったためです。音楽のこと、楽器のこと、音質のことなどなど・・・。皆さんの代表として、櫻井さんにいっぱい質問してきました。ぜひご一読ください。

現在、後編の文章を推敲中。こうご期待!

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SH-EP7W初回ロット後半完成

スピーカーSH-EP7Wの初回ロットの後半分が完成しました。明日より発送を開始します。納期が遅れてしまい、本当に申し訳ございません。最高のスピーカーに仕上がっておりますので、到着までもう少々お待ちください。

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SH-EP7/EP7W、これは小型スピーカーの傑作です。第2ロットのご予約承り中。ご検討よろしくお願いいたします。


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スピーカーRQ-S11の新セッティング開眼!

先週末の東京出張は、反省する点や学ぶべき点が多いものでした。詳しくは後日ご報告しますが、結果から先にいえば、その成果によりスピーカーRQ-S11の新しいセッティング方法を編み出しました。新セッティングの開眼です!

解説の前に、比較試聴動画をご覧ください。

まずは、従来のRQ-S11セッティング方法のパフォーマンスです。


次に、本日開眼したばかりの、RQ-S11の新セッティングのパフォーマンスです。


ボリューム位置や機材などは全て共通。違いは、スピーカーセッティングが数ミリ違うだけです。比較試聴動画でも充分に違いが分かるほどなので、私も驚きました。ぜひ聴いてみてください。

明日は、第2回『小さな青山ルーム試聴会』です。

明日は、第2回『小さな青山ルーム試聴会』です。すでに予約で満員御礼。ありがとうございます。

今回は、定員4名様を超える5名様のご参加。お一人は、このためだけに九州から来られるとのこと。本当にありがたいことです。

遠方からでも、この夢のスピーカーRQ-S11は聴く価値があると私は思います。梱包前に最後のサウンドチェックを行いましたところ、目の前に音楽が立体となって出現しました。小型スピーカーでは絶対に無理な実物大の音楽再現ですし、大型スピーカーではこのような精密な音像は出現しません。

夢のスピーカーが夢でなかったことを、久しぶりに思い出しました。実物大の音楽が、そこに存在します。大音量の試聴だけでなく、小音量のBGM状態でもその生々しさは別格です。自信を持って、お客様にお届けできます!

明日9/13はレクスト青山でのセッティング、そして明後日9/14はお客様宅でクリニック&セッティング。頑張ります!

スピーカーの塗装とチューニングの関係

予約完売した初回限定生産分のスピーカーSH-EP7W×10セットですが、順調にアッセンブルが完成しております。しかし、まだお客様に発送できずにおり苦戦中です。というのも、このところのお天気不調に加え、軽井沢の気温が下がってきているのが原因で、塗装がなかなか乾かないのです。

手で触るくらいは大丈夫なくらいは乾いているのですが、発送するにはもう少し様子を見たいところ。というのも、この自然塗料オイルフィニッシュが梱包シートと干渉して、せっかくの無垢天然木にムラ跡が残ってしまうのは悲しいです。その旨をお客様にご連絡し、もう少しお待ちいただくことにしました。

そのお返事で、「塗装が乾く前に、最終チューニングを終え、音質調整を完了してしまって大丈夫か?」という旨のご質問を頂戴しました。なるほど、良い疑問点ですので、このブログでも回答しておきたいと思います。

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塗装の乾き具合と音質ですが、もちろん関連してきます。ですが、スピーカーを完成させるためのチューニングに影響するまでは関係していません。ピアノの調律に例えると分かりやすいと思います。ピアノの調律を行うことと、経年変化で楽器の音が良くなっていくのは、別の問題ということです。

他にスピーカーの音質が変化する要因には、ユニットやネットワークのエージングもあります。レクストでチューニングしているのは、それら音変化とは別の、もっと基礎的な完成度を高めるための作業です。

このチューニング結果の使用年月による変化に関しては、従来の合板製スピーカーよりも、天然木スピーカーのほうが安定していると感じています。ユニットを外すなど人為的な分解さえしなければ、特に再調整は不要です。数年後に音質に覇気がなくなったなど、どういても気になる状況になれば、ギターのネック調整のように、その際にメンテナンスを受けられると良いと思います。基本的に、レクストのスピーカーはメンテナンスフリーです。

といっても天然木無垢材を使用していますので、高温多湿や直射日光、極端な乾燥などは大敵です。これらの注意事項は、ギターやベース、天然木無垢の家具と同じです。極端な環境でなければ、大丈夫でしょう。実際、レクスト軽井沢で使用している天然木無垢スピーカーは、数年間安定した状態を継続している実績があります。

天然木の塗装は、普通にホコリを払うように掃除していると、だんだん飴色の半光沢になっていき、美しくなります。ユニットやネットワークのエージングで、スピーカーの音楽表現力は豊かに向上していきます。それらは、ユーザー様に合わせてのスピーカーの成長というような音質向上です。ぜひ楽しんでみてください。

天然木無垢スピーカーの奏でる美音。量産型MDFスピーカーにはない、天然木無垢スピーカーの魅力あるサウンドを今後も継続してお届けできるよう、作り続けたいと思います。

ウォールナット仕様SH-EP7W、お薦めです!

スピーカー ウォールナット仕様 vs オーク仕様

限定生産したウォールナット仕様のSH-EP7が完成しました。素晴らしい仕上がりです。

ルックスは予想通りというよりは、実際に見てみると感激しました。やはりウォールナット材は、なんともいえぬ魅力があります。

サウンドは、まずは比較試聴動画をご覧ください。大型ウーファーRQ-P8が2ペア映っていますが、もちろん下段ウーファー類はどちらも鳴っていません。RQ-P8はスピーカースタンドとしても優秀ですので、そのままSH-EP7を乗せて使用しました。本来ならばRKSTスタンドを用意するところなのですが、今回はセッティング時間短縮のためですので、どうぞお許しください。同条件ですので、比較試聴としては楽しめると思います。

まずは、オーク材仕様のパフォーマンス。




次に、ウォールナット仕様のパフォーマンス。




実際に聴くと、オーク材仕様はエージング充分ですので、芳醇でなめらかなサウンドに魅力を感じます。一方、ウォールナット仕様は、ユニットがほぼ新品ですので、サウンドがまだ若々しい。音の表現力というポイントで言えば、エージングの差からオーク材仕様に魅力を感じます。

しかし!ウォールナット仕様は、またひとつ小型スピーカーの殻を破ったような新たな魅力があります。天然木無垢材がオークからウォールナットへと高級化したのが良い方向へ作用したようです。低域の伸びが、若干ながらウォールナット仕様に軍配が上がります。音にパンチがあるのも、ウォールナット仕様の特徴です。

比較試聴動画では、違いが分からないかもしれません。オーク仕様SH-EP7が素晴らしい仕上がりでしたので、ほぼ同じサウンドとなるようウォールナット仕様のチューニングを追い込んであります。それでも、どちらも天然木無垢材の素晴らしさを引き出す方向のスピーカー開発ですので、オーク材とウォールナット材それぞれの魅力が活きた完成となりました。

サウンドは、ほぼ互角。とはいえ、ルックスの魅力としてウォールナット仕様は限定品として終わらせるにはもったいない。私自身、レクスト青山に導入したいという欲が出てきました。

木工職人さんとミーティングを重ねた結果、なんとか継続して生産してくれるとの回答を得ました。ウォールナット仕様を新製品“SH-EP7W”として新発売します!

ウォールナット仕様SH-EP7Wの価格は、128,000円(ペア/税・送料込)です。オーク材仕様SH-EP7より、8,000円のアップでなんとか継続生産します。

オーク材仕様も、もちろん生産し続けます。ナチュラルカラーがお好みならば、サウンドはウォールナット仕様に負けていませんので、価格が120,000円ジャストのSH-EP7をお選びください。

本日より、9月生産分のウォールナット仕様SH-EP7W×8セット、オーク仕様SH-EP7×3セットのご予約を承ります。完成は、9月下旬〜10月上旬ごろを予定しております。ご検討よろしくお願いいたします。

この9月生産分で、ウォールナット仕様SH-EP7Wをレクスト青山に導入します。10月の“小さな青山ルーム試聴会”でお披露目したいと思います。どうぞお楽しみに!

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アンプsa1.0+REQST、お薦めです。

本日の作業は、アンプsa1.0+REQST×3台の完成。良いサウンドに大満足です。

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アンプsa1.0+REQSTは、LMバージョンアップで最も進化した機種。ブラインドテストだと、上位機種sa1.0R+REQSTとの違いが当てられるかどうか、私は自信ありません。正解率が50%いけば良いほうです。

LMバージョンアップの前バージョンでは、やはり下位機種だけあって若干の線の細さがありました。車に例えるなら、アクセルを踏んでもグイグイ前へ出る感じが少ないと言いましょうか。それがバージョンアップ後では、排気量はそのままでも、良質なターボを搭載しトルクが向上して使いやすくなった感じです。

欠点は、超大音量が出せないこと。レクスト軽井沢では、ボリューム位置11時くらいが完成試聴の音量です。正確には、18クリックですので、同機種をお持ちの方はお試しください。このくらいの音量ならば、sa1.0+REQSTでも楽勝です。

ボリューム位置12時になると、sa1.0+REQSTはヒヤヒヤな感じ。保護回路が働く直前と言えるでしょう。

7月に開催した夏イベントのボリューム位置は、3時やMAXという異常な大音量でした。上位機種sa1.0R+REQSTでは大丈夫でしたが、sa1.0+REQSTでは絶対に無理です。音が割れ、保護回路が働きます。

スピーカーの能率にもよりますが、10畳くらいまでのお部屋で、一般常識的な音量までなら、sa1.0+REQSTで充分です。上位機種sa1.0R+REQSTとの音質差はもちろんゼロではありませんが、差額が9万円と考えると、sa1.0+REQSTのお得感は圧倒的です。しかも、夢のスピーカーRQ-S11は鳴らしやすいので、sa1.0+REQST単体でも充分にOK!今一番のお薦めアンプです。

SH-EP7ウォールナット完成!

SH-EP7ウォールナット仕様、ただいま完成しました!

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これは限定生産ではもったいない!私も欲しい!いや、レクスト青山には、このスピーカーを入れたい!量産化決定?!

塗装の乾きが甘いので、ご予約いただいているお客様への発送は、来週にさせてください。お待たせしてしまい、本当に申し訳ございません。素晴らしいスピーカーをお届けしますので、もう少々お待ちください!

ウォールナットSH-EP7 アッセンブル快調

昨日発行しましたメルマガのお買い得品、すぐに完売してしまいました。ありがとうございます。

本日は、ウォールナット仕様SH-EP7のアッセンブル作業です。今日中に産声をと思っていたのですが、プラスドライバーの調子が悪く断念。工具は大切です。プラスドライバーは頻度高く新品に交換しているのですが、今使っているものは先端がそろそろ寿命。手持ちストックも切らしており、無理せず明日にすることにしました。残念!

その他、アンプsa1.0+REQST×3台、RQ-F7のバージョンアップが1セットと、同時進行です。明日の完成試聴で出荷できる予定。こちらも頑張ります!

半期決算セールのメルマガを発行しました

本日、ウォールナット仕様SH-EP7の天然木無垢エンクロージャーが届きました。どれも美しい仕上がりです。ご予約いただいている皆様、最高のスピーカーに仕上げますので、完成までもう少々お待ちください。

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さて、本日、メルマガを発行しました!

9月はレクストの半期決算ですので、超目玉セットを考えてみました。ぜひご覧ください。

メルマガご希望の方は、メールにてご連絡ください。今号より発行させていただきます!ブログとはまた違ったスタンスで、メルマガで楽しい情報を発信しております。

ウーファーRQ-P8のアッセンブル完成

たった今、ウーファーRQ-P8のアッセンブルが完成しました。あとは、試聴してチューニングを微調整すれば完成です。

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RQ-P8は背面写真を見ていただければ分かりますとおり、作業スペースはウーファー取り付け穴のみです。ここから巨大コイルを固定して、スピーカーターミナルを結線して・・・となると、かなり窮屈な作業状況です。私だけが組み立てられれば良いと考え、音質最優先設計で組み立て易さは全く考慮していません。

ときどき、「こんなところから配線は無理だー!」と投げ出したくなりますが、完成を強くイメージして根気よく作業しています。吸音材ゼロが、せめてもの救いという感じでしょうか。

今回のRQ-P8は、ウォールナットの木目が強く出ているのが特徴です。木目マニアの私としては、うっとりしながら組み立てていました。また明るいお昼に、記念写真を撮ってみたいと思います。本当に美しいスピーカーです!

このRQ-P8を、納品前に第2回『小さな青山ルーム試聴会』でお借りします。残席あと1席です(9/3 18時現在)。この迫力、聴いていただかないと想像もできないと思います。ぜひ!

ケーブルの在庫切れ情報

ケーブルの在庫切れのご連絡から。下記製品が、現在品切れ中です。

・電源ケーブル Z-PRC01/1.8m
・ラインケーブル Z-LNC01 RCAベーシック/1.0m・1.5mともに

電源ケーブルは、このところレクスト・チューニング機が好調で、その付属ケーブルとして在庫が一気になくなってしまいました。電源ケーブルの3mは、1本のみ在庫あります(9/2 16時現在)。

ラインケーブルは、外皮の旧ブラック型が無くなりました。次回生産分より、ネイビー色/ゴールドロゴの新外皮に変更です。音質は変わりませんが、ネイビー型のほうが汚れに強くなるのが特徴です。

電源ケーブル、ラインケーブルともに、9月下旬〜10月上旬には入荷してくる予定です。検討されていたお客様、本当に申し訳ございません。工場より入荷次第、このブログでもインフォメーションしますので、もう少々お待ちください。


さて、第2回『小さな青山ルーム試聴会』ですが、ご予約が計2名様入りましたので、残席あと2席です。夢のスピーカーRQ-S11を聴ける数少ないチャンスです。ぜひ聴きに来てください。

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株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

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