原点回帰 「好きな音楽を少しでも良い音で」

先週の東京出張レポートその2です。DAコンバーターDAC-NS1S Signatureを衝動買いされたお客様のお話しをご紹介しましょう。

レクスト青山は非公開の試聴ルームですが、レクストのユーザー様を限定で遊びに来ていただく機会を設けています。そのお客様のご希望は、「レゾナンス・ピットが上手く使いこなせていない」、「DAC-NS1Sの試聴」の2点でした。

レゾナンス・ピットの件は簡単です。まず、レクスト青山で実際にその音質向上を体験してもらえば良いのです。プロやマニアが真剣に集中してきかなければ分からないような微細な変化ではなく、レゾナンス・ピットは誰にでも体感できる大きなグレードアップが得られます。その日は、CDプレーヤーでレゾナンス・ピットの有無を聴いていただきました。

「はっきりと良くなりますね!」と、お客様もご納得の様子。では、なぜご自宅でレゾナンス・ピットが機能しないのか、会話の中から原因を探ります。わかってしまえば簡単な話。ガラス棚のラックを使用しているのが良くないと思い込み、オーディオ制振シートを敷いて機材を置き、それからレゾナンス・ピットを試されたそうです。

レゾナンス・ピットは、機器の不要振動を集め、それを設置面に逃がすような動作概念です。その逃がすための機器設置が制振されているとどうなるでしょう?せっかく集めた不要振動は行き場を失います。レゾナンス・ピットを使う場合は、オーディオボードや制振シートを使わないほうが良いのです。ガラス棚そのままでレゾナンス・ピットを使えば、理想の機器設置状況を再現できます。レゾナンス・ピットとボードやシート類のどちらが高音質かは、聴いてみればすぐに確認できるでしょう。

後日お客様からいただいた、制振シートを撤去しレゾナンス・ピットを使ってみたご感想メールです。「えら〜い激変してしまいました。プラシーボではもちろんなく、再生レベルが変わってしまいました。薄型シートをプリアンプのみ排除して、レゾナンスピットを設置しただけなんですけど・・・」時に、オーディオの知識が邪魔をして、大きく回り道してしまうこともあるものです。


次に、DAC-NS1S Signatureを聴いていただきました。試聴ソフトは、お客様の愛聴盤です。はじめはDAC-NS1S Signature有り無しで比較するのですが、途中から馬鹿馬鹿しくなってきてしまいます。比べなくとも、明らかにDAC-NS1S Signatureのパフォーマンスのほうが感情表現が豊かで、声や楽器の音が本物で、音楽に深みあるのですから。

その場に居た全員が驚いたのは、お客様が鳴らした1曲。アルフィーさんのCDソフトでした。有名なヒット曲ではなく、アルバムの最後を飾るような、ファン好みの1曲という感じのバラードです。決して高音質盤ではないと思います。しかし、ファンでない私が聴いても、心が動かされました。今回の東京出張でのベストパフォーマンスであることは間違いありません。

このソフトを普通のオーディオで聴くとどうなるのでしょう。専門店ならば間違いなく「日本の音楽はラジカセ向きに作られていますから。それよりもこちらの優秀録音盤でご試聴ください」というような接客となるのでしょう。これでは、その高額なシステムは、本当の意味での上位互換とは言えません。

アルフィーさんのCDを聴かせていただき、15年前に私がこの業界へ飛び込んだとき考えた、元祖レゾナンス・チップのキャッチコピーを思い出しました。

「好きな音楽を少しでも良い音で」

その日のサウンドは、このオーディオの原点である“夢”を、見事に叶えてくれていました。初心を再確認できた、素敵な瞬間です。

お客様は、その場でDAC-NS1S Signatureのご購入を決意されました。その日は、なんとアルフィーさんのコンサートへご夫婦で出掛けられるとか。なんとドラマティックなのでしょう!

その想いにきちんとお応えすべく、最高のDAC-NS1S Signatureを本日完成させました。先ほど無事に完成試聴を終え、お客様の笑顔を確信しました。最高のサウンドをお届けできるのは、やはり私達にとっても喜びなのです。

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レクストのリファレンス・システムの中でで、主砲はこのDAC-NS1S Signatureで間違いありません。デジタルデータの羅列を真の音楽に変換できる、唯一無二のDAコンバーターです。

DAC-NS1S Signatureの工場在庫は、残り4台。これが無くなってからの再生産手配となりますので、数ヶ月待ちとなってしまいます。DAコンバーターは、DAC-NS1S Signatureしかないと断言します。ご検討よろしくお願いいたします。

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DAC-NS1S Signature製作中

本日は、DAコンバーターDAC-NS1S Signatureのチューニング中。先日の東京出張で、レクスト青山のサウンドに驚かれたお客様が、衝動買いされた1台です。作業は順調に進んでおり、明日には完成できる予定です。チューニングに入る前に、内部写真を撮ってみました。

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DAC-NS1S Signatureの工場在庫は残り4台。これが無くなると、しばらく欠品になってしまいます。なんとか継続再生産したいと考えています。

今回ご購入のお客様も、一番心配されていたのは「DACを買ってすぐに新製品が出たりしないですよね?」というところ。それほど、今のDAC市場はたくさんの新型が次々と開発されています。私は自信を持ってお答えしました。「レクストはDAC-NS1Sを作り続けることに、全力で取り組んでいます!」と。

USB端子やDSDネイティブ再生、32bitなど、新しいDACの売り文句が増えてきました。レクストでは、全く興味のないポイントです。なぜなら、DAC-NS1S Signatureの音楽再現能力ならば、44.1kHz/16bitデータの再生で、それらを遥かに超えているからです。音楽資産であるCDソフトを良い音で鳴らすことと、音楽制作現場の96kHzや192kHzデータを完璧に再現することが、レクストのDAコンバーターに求められる性能でしょう。見せかけのカタログ仕様は不要の、音で勝負するDAコンバーターなのですから。

DAC-NS1S Signatureのコアとなるパーツは、少しずつですが生産完了となったものも出始めました。もちろん、長く作り続けられるよう、かなりの数量を確保しております。しかし、それは有限です。いつかはDAC-NS1S Signatureを製作できなくなる日が来るでしょう。そのときは、DAコンバーター開発を止めると思います。これほどの豪華仕様のDAコンバーターは、もう世には出てこないでしょう。DAC-NS1S Signatureを作り続けることが、レクストの使命と考えております。

ホームページの写真を少し変更してみました。解説を含め作り直したいところですが、少しずつ時間を見つけて取り掛かろうと思っています。

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アンプのLMバージョン完成試聴

本日は、新規sa3.0+REQST ver.LM×1台、sa1.0R+REQSTのLMバージョンアップ×2台の完成試聴でした。アンプのLMバージョンアップは、試聴の楽しいことといったら!ついつい、もう1曲と、聴く時間が長くなってしまいます。オーディオの音が、生演奏のように活き活きと鳴る瞬間を確認できれば、完成試聴は合格です。3台とも、素晴らしいサウンドで、無事に合格しました。

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今日は特に、sa3.0+REQST ver.LMを長めに聴いてしまいました。この低音は、歴代のレクスト・チューニングアンプの中でも最高ではないかと思います。確かに、音の深みというか、神々しさという意味では、上位機種sa1.0R+REQSTが一番です。しかし、sa3.0+REQST ver.LMが炸裂させる低音の馬力感は、癖になる魅力があります。

例えば、著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』の添付CDトラック4のベースソロ。この再現は、お部屋にベースアンプが出現し、そこでベースを弾いているような音像が浮かび上がるのが正解です。この曲のパフォーマンスは、sa3.0+REQSTが一番凄みがあると思います。今日も、レクスト軽井沢試聴ルームの壁をバリバリと鳴らしながら、5弦ベースの重低音を楽しみました。快感〜。

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LMバージョンアップしたレクスト・チューニングアンプの音質差は、本当に贅沢な比較といいましょうか、非常に高い次元での差異をご報告しています。3種類のうちどれを選んでも、ある意味このサウンドはレクストの独壇場ですから、一生モノのアンプとして安心してご選択ください。LMバージョンであるか、そうでないかの差のほうが、これからの音楽人生にとって重大な問題です。毎日の音楽リスニングを豊かにするのは、間違いなくLMバージョンのレクスト・チューニングアンプなのですから。


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ベースのカスタム・チューニング

先週の東京出張レポートその1です。ベース×2本のカスタム・チューニングを行いました。

レクストで行っている楽器のカスタム・チューニングは、ベーシック・コース(10,000円)と、プロフェッショナル・コース(40,000円)です。様々な楽器に対応可能ですが、主にギターとベースで受け付けております。

どちらのコースともに、まずチューニングに入る前の事前作業として、楽器の振動モードを補正しチューニングを受けられる状態まで安定させます。その具体的な作業は、ギターやベースに大量に使用されている全てのネジのトルク・チェックです。私が手作業で、ネジを楽器の響きが最も良い状態となるよう、締め付け具合を調整しています。渾身の力で締め付けるのではなく、その楽器ごと最適値があるので見極めます、この作業だけで、驚くくらい楽器の鳴りが良くなります。

ここからがレクストのカスタム・チューニングの真骨頂。ベーシック・コースは、その楽器が持つ潜在能力を引き出す方向性で振動モードをコントロールします。いつものように作業内容は特殊技術なので特に詳しくは公開しませんが、ベーシック・コースだけでも「楽器の価格が10倍になったようだ」と高い評価をお客様より得ています。価格も抑えていますので、かなりお得なメニューだと思います。

プロフェッショナル・コースは、「こんな音が出て欲しい」というご要望を実現するチューニングです。楽器と演奏者が持つ歯車を、ガッチリと噛み合わせるようなイメージです。夢の愛器が誕生する瞬間は感動的なもの。投資をはるかに超える満足度が得られますので、“自分だけの1本”を目指している方にお薦めしたいコースです。

写真のベースは、ピックアップ間にある“M”マークからも分かるように、かなりマーカス・ミラー氏のモデルを意識したものです。プロフェッショナル・コースで承りました。ご要望は、「4弦の開放を鳴らしたときに、ドーン!と抜けが良いサウンド」とのことです。そこで、あのマーカス・サウンドに更に魅力をプラスした仕上がりを目指しました。

カスタム・チューニングを終え弾いていただいたところ、「(胸のあたりを押さえながら、)ここにグッと込み上げるものがある音です。言葉では表現できない感動があります。」と、高い評価を頂戴しました。心と共鳴し、楽器と演奏家を繋ぐチューニングこそ、プロフェッショナル・コースに投入している技術です。まさに、その通りの仕上がりが実現しました。レクストが楽器に投入した技術を、きちんとキャッチしていただけたという非常に嬉しい瞬間でした。

パッシブでも、気持ち良い70年代ジャズベースサウンドで鳴りまくるのが、レクスト・カスタム・チューニング最大の特長です。そこにアクティブを加えることで、ギラッとしたスラップ音が簡単に手に入ります。ただ単にプリアンプを搭載したジャズベースとは、音の芯が違います。

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カスタム・チューニングに大満足していただけたので、もう1本お持ちになったベースもチューニングを行うことに。こちらはベーシック・コースで仕上げました。

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Freedomというブランドのベースです。私は初めて拝見しました。ビンテージ風の塗装が見事です。本当の塗装ダメージかと思いました。

アッセンブルにも拘ったベースとのことで、実際にネジのトルク値が非常に安定していました。一般のベースが“7”くらい私が修正しているとすると、“3”くらいの補正値で済んでいます。これは今まで触った楽器の中でもトップクラスです。

ベーシック・コースで楽器の潜在能力を引き出したところ、非常に良いサウンドが飛び出しました。オールド・ジャズベースを超えたと言っても過言ではありません。いわゆる、レコーディングで最も求められる、定番のベースサウンドが手に入ったという印象です。

お客様は、「良い音になりましたね!でも、さっきのような込み上げる感動は無いかな〜(笑)。」とのこと。まさにその点がベーシック・コースと、プロフェッショナル・コースの違いです。プロフェッショナル・コースは価格も4倍ですから、それだけ最終的な到達点は異なります。ですが私は、こちらのベースはベーシック・コースで結果的に良かったのではないかと感じました。この楽器が目指したのが、60年代ジャズベースの音なのですから、きちんとそれが高い次元で達成されています。

次の楽器カスタム・チューニングのスケジュールは、7月上旬ごろを予定しております。プロ、アマ問わず、音楽を愛する方ならば、喜んでレクストの技術をご提供します。お気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

アンプsa1.0R+REQST、残りシルバーが数台です。

昨日、軽井沢へ帰ってきました。今回の東京出張は、かなり盛りだくさんな内容でしたので、またブログでレポートしたいと思います。

本日は、アンプsa1.0R+REQSTが、あとシルバー色数台を残すのみというお知らせです。

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前回のブログでもお伝えしましたとおり、ベースモデルsa1.0Rが生産完了となり、あとはメーカー残り在庫のみとなってしまいました。ベースモデルがなくなれば、チューニングモデルを作ることはできません。sa1.0R+REQSTは名機だけに、本当に残念な話です。

お客様からブラック色の要望があり、メーカー在庫を今朝ほど確認しましたところ、すでに完売とのことです。あとはシルバー色が数台です。

レクスト青山には、シルバー色のsa1.0R+REQSTを導入しました。なかなか迫力のある、良いルックスだと思います。1段だとシルバーは地味な印象なのですが、2段積みになって随分と印象が異なる感じです。深みのあるシルバー色が、2段積みで活きてきます。

もし、sa1.0R+REQSTをご検討中のお客様がおられましたら、迷わずシルバー色でご決断いただいても、絶対に後悔のないアンプです。一生モノのアンプとして、自信を持ってお薦めさせていただきます。

今回の東京出張でも、オーディオの最高音質リファレンス・アンプとしてはもちろん、楽器ケーブルやベースチューニングのモニターとして、マスタリング・エンジニアのオレンジ小泉由香さんとの勉強会の微細な描き分けの中核として、sa1.0R+REQSTが大活躍しました。

もっと高価なアンプは、市場にたくさん存在します。しかし、この魅力溢れるサウンドは、sa1.0R+REQSTのみでしか味わうことはできません。ベースモデルsa1.0Rは、あとシルバー色が数台です。すこしでも多く、レクスト・ファンの皆様の手に渡ることを願っております。ご検討よろしくお願いいたします。

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アンプsa1.0+REQSTのLMバージョンアップ

本日は、アンプsa1.0+REQSTのLMバージョンアップ。完成試聴を無事終え、先ほど出荷を完了しました。

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実は本日のアンプは、一発OKではありませんでした。初回の完成試聴で合格しなかったので、再度チューニングを一から見直すことに。LMバージョンアップは、アンプをシステムのリーダーたる役割を持たせるという、重要なチェック項目をクリアしなければなりません。初回試聴の音では、野球に例えるなら少し気弱な監督という感じ。システムの名監督となるには、もっと堂々とした判断力が必要です。このポイントを踏まえ、再度チューニングを練り直して完成させました。

同型のアンプを数多くチューニングしていても、全てが同じ結果になるとは限りません。その問題点を発見し、正確な判断が下し、そして解決できる技術こそが、レクスト・チューニング最大の特長です。一発合格が全てではなく、最終的に辿り着く到達点が重要だと考えます。

最終的に完成したsa1.0+REQST_LMバージョンアップ機は、実に堂々たるパフォーマンスを聴かせてくれました。これならば、大満足で合格です。レクストの完成試聴を合格通過したものには、もはや優劣はありません。全てが世界最高レベルのサウンドです。そう胸を張って宣言できるもののみを、お客様にお届けしています。

それにしても、sa1.0+REQSTはお薦めです。LMバージョンアップを経て、更に素晴らしいアンプとなりました。一般家庭の音量ならば、10Wの小出力は気にすることはありません。位相表現の良さから立体的に広がるサウンドは、sa1.0+REQST最大の魅力です。今まで唯一の弱点であった馬力感不足も、LMバージョンアップ後は全く気になりません。馬力不足では、システムのリーダーに相応しくないパフォーマンスですから、完璧に改善することに成功しました。

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明日から東京出張です。次回のブログ更新は、来週月曜日から再開します。頑張ってきます!

ステレオ誌6月号、執筆ウラ話

先日発売されましたステレオ誌2013年6月号で、特集『スピーカーセッティングの盲点を突く!〜スピーカーが消えるセッティング術〜』を執筆しました。10ページの新作書下ろしです。ご覧いただけましたでしょうか。

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私の個人的なモヤモヤなのですが、最近のオーディオ誌を読んでも、なんだかワクワクしなくなりました。以前は、とんでもないアイデアのオーディオアクセサリー登場に驚いたり、思いもつかなかった音質向上テクニックが発見されたりと、毎月のオーディオ誌発売が楽しみだったものです。それが、最近はレビュー記事中心で、そのレビューもお決まりの展開ばかり。カタログデータを羅列し、試聴結果は良好、結びのセリフは「コストパフォーマンスが良い」といった感じです。こんなフォーマット通りのレビューなら、コンピューターの自動筆記でもやれそうに思います。

私は、もっとオーディオ界を面白くしたいと願っています。オーディオ関連著書を3冊立て続けに執筆したのもそのためです。そして、いよいよオーディオ誌から執筆オファーが来ました。ここはアッと驚く記事を書き、オーディオ誌にも一石を投じたいところです。

アイデアは徹底的に練りました。考えたのは、私がステレオ誌読者だったころ大好きだった“読者訪問クリニック”の復刻。単なるリメイクでは面白くないので、セッティング・テクニックのトレーニングというアイデアを考えました。

著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』で解説した内容そのままではありません。ステレオ誌読者さんならば、一からスピーカーセッティングするのは面倒なはず。ある程度、自分の好みも含めスピーカーが設置されていると想定しました。そこに、レーザー墨出し器を使用した精度の高いスピーカーセッティング技術を投入し、驚きの音質向上を行うという流れです。スピーカーセッティングの基本形でありながら、効果絶大のテクニック。現状のスピーカー位置を数ミリ程度動かすだけの、超簡単音質改善が実現します。

そして、あえて今回の記事ではレクスト製品の使用を封印しました。ここでレクスト製品を投入すれば大幅音質向上は簡単ですが、宣伝記事と間違われては困ります。宣伝ゼロの、テクニックだけの音質改善に挑みました。

当初はレクスト青山での取材を考えていたのですが、運良くステレオ誌編集部のお一人から、お宅訪問のOKが出ました。ホームグラウンドのレクスト試聴室ではなく、お宅訪問というアウェイでのぶっつけ本番こそ、スリリングな記事に繋がり、読者の皆様にも楽しんでいただけることでしょう。

今回のもうひとつのポイントは、私がセッティング調整を行うのではなく、システムのオーナー自身にテクニックを授け、自分で良い音を出すという流れです。私がセッティングすれば音質向上するのは簡単ですが、「凄いですね」の一言で終わってしまう可能性が高いのではないでしょうか。それに、掃除やシステム変更で簡単に良い音は逃げてしまいます。自分でスピーカーセッティングの免許皆伝となれば、精度はいつでも取り戻すことができます。

更にアイデアは尽きません。このブログで行っているネット動画による比較試聴。これをオーディオ誌でも投入してみようと考えました。この比較試聴動画のポイントは、ネット動画の音質や、個人のパソコンオーディオ環境の良否を問うものではありません。確かにスマートフォンやノートパソコンのスピーカー再生では、違いを聴くのは困難でしょう。しかし、ビフォーアフター動画で異なるのは、セッティングの精度のみ。他の環境を固定し、比較することに意義があるのです。

このブログでもの比較試聴動画を掲載しておきます。まずは、ビフォー状態です。


いつものレクスト試聴ルームのパフォーマンスを聴き慣れていると、「なんだか音が硬いかな?」と思われるかもしれません。それで正解です。実際のビフォー状態は、とっても硬いサウンドでした。

次に精度の高いスピーカーセッティングを行い、記事にある音質向上テクニックを投入して実現したサウンドです。


いかがでしょう?テクニック学習の成果がネット動画でも実感していただけるでしょうか?実際に、大いに驚いていただけるサウンドが実現しました。

私としては、このセッティング・クリニックのシリーズ化をステレオ編集部にお願いしているほど、入魂の記事になっております。ぜひ、ご一読ください。そして、セッティング・クリニックのご感想やオファーをステレオ誌編集部宛にぜひ!

今週は東京出張

今週後半から、東京出張です。今回は、オーディオのお仕事だけでなく、楽器チューニング、マスタリングエンジニアさんとの勉強会と盛りだくさん。軽井沢と東京という2つの拠点を利用した仕事にも慣れ、楽しくなってきました。東京では、できるだけたくさんの方とお会いしたいと思っております。

25日(土)は、まだ若干スケジュールの空きがあります。明日くらいにはスケジュールの最終調整を行いますので、お気軽にお問い合わせください。

発売されたステレオ誌はご覧いただけましたでしょうか?結構楽しいウラ話がありますので、ブログでご紹介したいと思っております。まずはビフォーアフター動画が、月間ステレオブログで公開されています。本と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。

 ≫月間ステレオブログ

アンプのLMバージョンアップのご感想その3

アンプsa1.0R+REQSTのLMバージョンアップを受けられたお客様からのご感想です。このご感想から、このLMバージョンアップが一般的な音質向上ではないことがご理解いただけるのではないでしょうか。

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お世話になっています。ご相談しながら、進めて来ました機材の入れ替えもすべて終わりました。

さすがに、購入半年でのアンプのバージョンアップには「もう!?」と驚きましたが、レクスト青山での生々しさ、前に押し出すようなパンチの効いた...(この表現でいいのかな?)サウンドを一度聴いてしまうと、バージョンアップするしかありません。

以前にお話ししましたが、皆さんそれぞれ、オーディオをはじめるきっかけがあったと思いますが、私がオーディオを始めるきっかけとなったのは、具体的に言うと、MISIAの一枚のライブ盤のCDを何とかうまく再生出来ないだろうか?彼女の歌い上げる上手さ、奏者の奏でる一音一音の心地よい響き、ライブ会場の空気感は伝わらないのか?自分が実際にライブを見ているだけに....。

ここから、私のオーディオ人生が始まりました。なのでまだ10年位の駆け出しのオーディオ人生ですが..。自分なりに工夫し、またより高額な機材に頼ったり。レクストに出会っていなければ、良い音で音楽を聴きたいだけなのに、おそらく、後戻り出来ない機材マニアになって、最後はもう無理と諦め、もしかしたら、音楽から離れていってしまっていたかも知れません。

話しを戻して、アンプのバージョンアップも終わり、最強のフル・レクスト・システムとなり、まだエージング途中ではありますが、感想を書きたいと思います。

やはりなんと言っても、自分にとっては、MISIAのライブ盤のCDからの試聴です。レクスト青山でのシステムでの試聴で声が出ない位の驚きだったので想像はしていましたが、いざ自宅で再生すると、一気に鳥肌が立ち、その後今まで感じた事のない感動が押し寄せて来ました。

泣きました。声を出して泣きました。あの日のライブにタイムマシンでタイムスリップしもう一度見ているかの様でした。ライブ会場の空気感、歌い始めるまでの緊張感、よりハッキリとした奏者の指先の弦を弾く様子、ヴォーカルの息づかい、歌に込めた感情までがより生々しく伝わって来ます。やっとあの日とつながりました。

この生々しく再生するのは、他のCDでも感じ取る事ができます。以前は聴き流していた所でも、余りにも楽器の響きのリアルさ、音の広がりに「ハッとして」聴き直すことが度々あります。何度も聴いているJAZZのCD、クラッシックのオーケストラの演奏、特にそれぞれの楽器の細部の音が聴き取れる、見える?ようになったと思います。オーケストラの演奏会での楽器の響きをCDの再生からでも、聴く事ができます。(名盤と言われるCDならより生々しく再生すると思います。)

そして、CDを再生しながら、「何とかうまく再生したい」と始めた頃からの事を思い起こしてまた、涙が出て来てしまいました。レクストに出会う事が出来て、本当に良かったと思います。

「こんなに感動する音楽聴けてなんて、自分は幸せなんだ!」
毎回ながら、本当にレクストスタッフ、西野さんには感謝の言葉しか見つかりません。ありがとうございます。特に今回の DN-700C+NS441D、カスタムケーブル、アンプのバージョンアップの技術力は凄すぎます!!

感情的な感想で申し訳ありません。細かな所まで、伝えきれていないのでは?なのでエージングが終わりましたら、また改めて感想を書きたいと思います。(本当は年末に届けて頂いたRQ-F7の感想をと思っていましたが、こんな事に(^_^))。

やはり今回も決して期待を裏切りません。「さすが、レクスト!!」
これからも楽しみにしてます。
出来れば、イベントもやって頂けると、楽しみが増えます。

(神奈川県 S様)


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皆様は、最近オーディオを聴いて涙を流しましたか?しかも、声を出して・・・。

S様のアンプsa1.0R+REQSTのLMバージョンアップ完成試聴の際、私も『星空のライブ/MISIA』を聴いてみました。実はこのソフト、CDラックの奥に眠ってしまっていたソフトの1枚です。発売当時聴いたときは、私の心の歯車と何か噛み合わない感触があって、あまり聴かなくなったように思います。

今回はどうでしょう。オープニングから鳥肌が出ました。先ほどの歯車の例えですと、ガッチリと心と音楽が噛み合う瞬間です。私は仕事中の試聴でしたから、泣く一歩手前で踏みとどまることができましたが、MISIAファンの方ならば涙が止まらないのではないでしょうか。

LMバージョンでご提供しているアンプは、下記3機種です。“世界一、音楽で泣けるアンプ”だと、自信を持ってお薦めします。ご検討よろしくお願いいたします。

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新しいアンプ・チューニング技術の比較試聴動画その3

本日は、2台のアンプのLMバージョンアップが完成しました。sa1.0R+REQSTと、sa3.0+REQSTです。最高の仕上がりに大満足の完成試聴でした。

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アンプの新しいチューニング技術であるLMバージョンアップですが、単に高音が鋭いとか、重低音がよく鳴るといった変化ではありません。もっと、音楽と心を繋ぐ太いパイプが構成されるというような、根本的な音質改善です。音楽好きの方には、どうしても聴いていただきたい!このLMバージョンアップしたアンプを、本日は2台お届けできて、私も本当に嬉しいです。

本日は、アンプsa1.0+REQSTをLMバージョンアップする前後の比較試聴動画をお届けします。前回は、2段積みsa1.0R+REQSTのベースモデルと完成形のビフォーアフター比較動画でした。これはチューニングの有無がありますので、音質がグレードアップしていて当然です。今回の動画は、新旧のチューニング対決。LMバージョンアップで、どのように音質向上しているかご確認ください。

まずは、旧チューニングのsa1.0+REQSTのパフォーマンスです。


完成した、sa1.0+REQSTの新チューニング仕様ver.LMのパフォーマンスです。


実は、ビフォー画像を収録したとき、旧チューニングでもあまりに音が良いので驚きました。果たして新旧チューニングで比較動画で本当に差が出るのかと、躊躇してしまったほどです。

LMバージョンアップして完成したsa1.0+REQSTを聴くと、もう唸るしかありません。実際に聴くと、笑ってしまうほど音楽再現の深みが違います。生演奏かオーディオか。そのくらい差があるようにすら感じました。ネット動画では、どの程度伝わりますでしょうか?

今のところ、来週のバージョンアップも、スケジュール的に可能です。少しでも早くこの音で聴いてください!商売ではなく、同じ音楽を愛する者としての心からのお願いです。

本日、メルマガを発行しました。

本日、メルマガを発行しました!

今月発売のオーディオ誌の先取りニュースなど、面白い内容になっていると思います。

現在発行中で、今夜中には全数お送りできる予定です。届かなかったお客様は、お手数ですがご一報ください。

メルマガご希望の方は、メールにてご連絡ください。今号より発行させていただきます!ブログとはまた違ったスタンスで、メルマガで楽しい情報を発信しております。

アンプのLMバージョンアップのご感想その2

アンプsa1.0+REQSTのLMバージョンアップのご感想が届きました。本日は、sa1.0+REQSTをプリメインアンプとしてご使用のお客様からのレビューです。ありがとうございます!

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アンプ無事届きました。ありがとうございます。

sa1.0+REQSTでこんな音をだせるようになるなんて!びっくりです。もう「すごい」の一言ですね。

また新しいステージに駆け上がった感じですよね。音の存在感が本当に違うというか、感動で背筋が震えています。

このver.LMって、レクストDACとトランスポートを組み合わせた人だけの、スペシャルチューン的な扱いになるんでしょうか?

とにかくすごすぎて言葉になりません。最高の音楽再現に今は浸りたいとおもいます。本当にありがとうございます!

(東京都 N様)


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ご質問の「このver.LMって、レクストDACとトランスポートを組み合わせた人だけの、スペシャルチューン的な扱いになるんでしょうか?」の回答ですが、LMバージョンアップはアンプ基本性能の向上ですから、DACやスピーカーにレクスト機器を使用していなくとも大丈夫です。ご自身のシステムに、“最高のアンプを!”というイメージで、レクストLMチューニング・アンプの導入をご検討いただければと思います。

この価格帯で“世界最高のアンプ”と言われても、なかなか信じられないでしょう。ですが、私はそう簡単に機器を褒めたりしません。どのアンプにも、何かしら気になるところがあるものです。

しかし、LMバージョンアップしたアンプは異次元。音楽信号の増幅という概念を覆すサウンドです。

アンプ変更をお考えならば、迷わずレクストにご相談ください。ご検討よろしくお願いいたします。

アンプのLMバージョンアップのご感想その1

アンプsa1.0+REQSTをLMバージョンアップしたお客様より、ご感想を頂戴しました。ありがとうございます!

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(DN-F650R+NS441Dバージョンアップ)+(Z-LNC01 Special CUSTOM)+(sa1.0+REQSTバージョンLM)+(DA04+REQSTバイアンプ)

・・・つまり、前回ご報告した状態からプリアンプをバージョンアップ・・・

音出しした瞬間、鳥肌が立ちました。ブログにある「世界一の音」に疑問をはさむ余地など一切ありません。そして技術力の高さと探究心に畏怖の念さえ感じます。

プリアンプバージョンアップ前の音は、ブルーノート東京の中ほどから後方席の音、つまりPAを通して聴く音でした。バージョンアップ後の音は、まさに最前列で聴く音、つまりPAを通さない生音に限りなく近づきました。

ピアニッシモでも、ボリュームを絞っても、決して音が痩せません。そしてバージョンアップ前には気付かなかった音もはっきりと聞こえます。(録音に立ち会ったエンジニアが動いてしまうような音までも!!)すべての楽器や音声などが明確に分離した結果、そうなるのでしょう。

ウッドベースの弦を左手の指で叩き付けながら押さえる音、歌手がまさに口を開く瞬間の音、ピアノの鍵盤を指で叩く音、ピックがギ ターの弦をはじく音などが聴けるのは、最前列のみです。

超人気アーティストのブルーノート東京公演で、朝暗いうちから並んだ数名にのみ与えられる特権。これが手に入ったに等しいのです。

ホールやライブ会場によっては、PAを通すがために、聞いていられない音となる場合が少なくありません。こんな心配も今後は無用となりました。いつでも、聴きたいときにアーティストが自宅に来て演奏してくれます。(目をつむれば、誰もがそう思うでしょう。)

これまで、なんとなくぼやけた感じがしていると感じた上原ひろみさんの初期CDも、何の不満もなく鳴ってくれました。

Z-LNC01 Special CUSTOMを製作してもらう際、自分はオーケストラのクラッシックは聴かない、と回答しましたが、あえて今回聴いてみました。・・これ、コンサートホールの音じゃん・・

そしてやはり製作時にリクエストした、Chick Corea「SPEIN」のロングバージョン、最後のハイライトを泣けるように鳴らしたいという要望は、裏切られてしまいました。何故なら、出だしからものすごい演奏だったからです。完璧でした。100点!! 超一流は、最初から一切手を抜かないということが良く理解できました。

2006年、ツインNSの登場で、CDの音を良く鳴らす、から始まり、DN-F650R+NS441Dバージョンアップによって演奏を聴く、になりましたが、今回は演奏家の魂と一体となれる、に昇華しました。

いつも西野さんに聞きたいことがありました。これ以上の音質向上はあり得ますか?と。今回はさすがに無いでしょ? だってこれ以上の音は最前列の生音しか無いはずですから。

この先の音があるのか?と聞きたい

(東京都 E様)


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「これ以上の音質向上はあり得ますか?」というご質問には、これからまた一年かけて回答を出したいと思っています。

レクストの各種バージョンアップは、チューニング技術の発展により行いますが、その根底は自己成長にあります。成長のために様々な音楽を体験したり、音楽以外でも軽井沢で暮らしたり、いろいろな人と出会ったり・・・と、まだまだ何か見えそうなワクワクした気持ちが心にあります。限界は自分自身で決めるもの。アンプのバージョンアップで現状の蓄積は全て放出しましたので、今はまだ先のことは何も分かりませんが、成長すればまた新しい道が見えると思っています。

DN-F650R+NS441Dとアンプのバージョンアップ、そしてスペシャル・カスタムケーブルは、「できれば導入したほうが良い」といった小さなステップアップではありません。音楽好きならば、何を差し置いても手に入れるべき、心と音楽を繋ぐ太いパイプです。レクストはご協力を惜しみません。お問い合わせお待ちしております。

新しいアンプ・チューニング技術の比較試聴動画その2

レクストの新しいアンプ・チューニング“ver.LM”。本日は、ちょうどお客様よりご注文いただきましたアンプsa1.0R+REQSTが完成しましたので、その比較試聴動画をお届けします。

まずは、チューニング前のベースモデルsa1.0Rのパフォーマンスです。



完成した、sa1.0R+REQSTの新チューニング仕様ver.LMのパフォーマンスです。



ネット動画でどこまで伝わっているかは分かりませんが、実際の試聴では別のアンプを聴いているかのようです。2つの動画の違いは、アンプのチューニングの有無のみで、他の機器やアクセサリー、セッティング、ボリューム位置など全て共通にしてあります。

ベースモデルでは感じにくかったこの楽曲のワイルドさが、sa1.0R+REQST ver.LMでは見事に再現できています。ビフォーアフターともにアンプのエージング不足ですから、まだ“生演奏を彷彿させるパフォーマンス”とまでは言えません。100時間くらい好きな音楽を鳴らしていると自然にエージングは進み、そのときには更に生々しさが再現できます。

これからレクストのチューニングアンプをご購入されるお客様には、このバージョンアップしたver.LMでお届けします。すでにお持ちのユーザー様には、有償バージョンアップで承ります。対象機種はsa1.0+REQST、sa1.0R+REQST、sa3.0+REQST、sa4.0+REQSTです。バージョンアップ費用は、25,000円(税・返送料込)です。

このver.LMのサウンドを知ってしまうと、もう一般のアンプには戻れません。トランスポート、DAコンバーター、スペシャル・カスタムケーブルに続き、アンプでも世界最高を達成できたという実感があります。

このver.LMは、レクスト・システム専用にチューニングしているわけではありません。レクストのDACやスピーカーを持っていなくても大丈夫。初めてのレクスト関連機器として、このバージョンアップしたアンプを導入されるのも大いにお薦めします。そうでなければ、世界最高のアンプだとは宣言いたしません。

超大音量を出さないという条件なら、一番安価なsa1.0+REQSTでも充分に世界最高サウンドのアンプです。予算がもう少しあるなら、在庫が少なくなっていますが2段積みのsa1.0R+REQSTをお薦めします。sa1.0+REQSTとsa1.0R+REQSTは良く似たサウンドですが、車に例えると同じ速度で高速を走っても余裕感が違うという感じです。大型スピーカーなど、駆動力を必要とするならsa3.0+REQST。

どのアンプを選んでよいか悩んだ際は、私と一緒に考えてみましょう。メールやお電話でご連絡いただければ、お好きなジャンルや普段聴く音量をお伺いしながら、ピッタリのアンプをご提案します。ほとんどの方が、一番安価なsa1.0+REQSTで大丈夫だと思います。より高価なものばかりをお薦めしたりしませんので、どうぞご安心のうえお問い合わせください。

 ≫sa1.0+REQSTの販売ページへ
 ≫sa3.0+REQSTの販売ページへ
 ≫sa1.0R+REQSTの販売ページへ

スピーカーSH-EP7のご感想その5

スピーカーSH-EP7のご感想を、ユーザー登録カードで頂戴しました。ありがとうございます。

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造りがていねいで、好感を持ちました。
解像度が高いので、よく聴くクラシック、ジャズともに楽しんでいます。

(神奈川県 Y様)


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スピーカーの大きさからは考えられないような音に驚いています。
エージングが進むことで、どう音が変化していくか楽しみです。

(大阪府 T様)


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SH-EP7は、次の入荷まで2ヵ月待ちくらいです。最高のスピーカーをお届けしますので、ぜひご検討よろしくお願いいたします。

 ≫スピーカーSH-EP7の予約ページへ

アンプsa1.0R生産完了につき在庫僅少

アンプsa1.0R生産完了の通知が、SOULNOTEさんより届きました。ベースモデルsa1.0Rが無くなれば、そのチューニング・モデルであるsa1.0R+REQSTも作ることができません。本当に残念です。

さきほど最終在庫を確認しましたところ、ブラックは残り数台とのこと。早い者勝ちという感じです。まだシルバーは若干数あるとのことですので、あとしばらくは販売を継続できそうな感触でした。

シルバーはレクスト青山にも導入してみて、なかなかルックスも良く気に入っています。ロゴマークとツマミが同系色となることで、シンプルな外観に見えるのがシルバーの特長。2段積みということもあり、膨張色効果で迫力満点です。

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sa1.0R+REQSTは、レクストのフラッグシップ・アンプ。音量を大きく上げないならば安価なsa1.0+REQSTという選択がありますが、sa1.0R+REQSTの余裕あるサウンドはまた異なる魅力があります。車に例えるなら、オープンスポーツがsa1.0+REQST、高級セダンがsa1.0R+REQST、SUVがsa3.0+REQSTという感じでしょう。どれも魅力いっぱいなアンプ達です。

レクストアンプはLMバージョンアップが完成し、この異次元ともいえるサウンドを「さあ、いよいよ皆様に!」と思っていたところなので、sa1.0Rという貴重な戦力が生産完了とは、なんとも残念です。

この価格帯のアナログアンプは、なかなか他にありません。sa1.0Rの後継機は企画されていませんので、レクストのフラッグシップ・アンプと同じサウンドが得られるsa1.0R+REQSTは、在庫のあるうちに間違いなく“買い!”のアンプです。

こうして名機は世を去っていくのですね。一生モノのアンプとしてsa1.0R+REQSTを自信を持ってお薦めします。LMバージョンアップを果たした現在、私が出合った最高音質のアンプがsa1.0R+REQSTであると断言します。

sa1.0R+REQSTのご購入につきましては、無金利クレジットをご用意しますので、在庫があるこの機会にぜひご検討ください。メールかお電話いただければ、最適なプランをご提案させていただきます。一緒に、最高のアンプを迎えるアイデアを練りましょう!ご検討よろしくお願いいたします。

 ≫sa1.0R+REQSTの販売ページへ

『特選街』誌にSH-EP7の解説

特選街 2013年6月号の『ゼロからわかる《楽》オーディオ塾 其の63』で、「吸音材を使わない天然木キャビネット採用のスピーカー」としてスピーカーSH-EP7をご紹介いただきました。林正儀さんの連載ページです。

ep7_130507.jpg

「小さな音量でも大きく広がる、力強いサウンドだ。そのスケールの大きさは、大型システムかと聴き間違うほど。」、「余韻のきれいなつやのある表現力が、本機の魅力。まさに楽器に近いスピーカーといえるだろう。」と高い評価を頂戴しました。

素晴らしいのは、林氏ご本人によるSH-EP7の断面イラスト。SH-EP7の動作概念と特長を、わかりやすく解説いただきました。ありがとうございます!

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株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

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