感情表現の豊かさなら、世界最高のスピーカー

本日は、スピーカーRQ-F7の完成試聴。昨日のうちにアッセンブル作業が順調に進んでいましたので、予定よりも1日早くお客様へお届けすることができました。

背面のブラックウォールナットが美しかったので、記念写真。背面も、もちろん極厚のブラックウォールナット無垢一枚板です。こういった美しい木目は、天然木無垢材ならではでしょう。

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スピーカーRQ-F7を、イベント会場のような広いスペースではなく、一般的な10畳以下くらいの部屋で聴いたことのある方は少ないと思います。イベント会場であれだけの鳴りっぷりですから、普通の部屋なら地響きレベルで低音を放出します。

試聴テストでは、低音ソフトの大音量再生もチェックのひとつとして行うのですが、 『低音 played by D&B feat.EV』のドラムソロやベースソロ、しかも96kHzマスターとなると、もう近所迷惑間違いなしの生演奏のような低音が楽しめます。まさか、こんな小さなスピーカーから鳴っていると思えない、大迫力再生が可能です。

こういう話ばかりを書くと、暴走系スピーカーだと思われるといけません。レクスト・スピーカーの魅力は、実は小音量再生にあります。小さな音が正確に、そして感情表現豊かに再現できるからこそ、音楽の抑揚が伝わってくるのです。演奏者の心の動きそのままに鳴ることに関しては、世界最高であると自信を持っている、レクストスピーカーの特長です。

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今回納品するRQ-F7と同様の、天然木無垢エンクロージャーの在庫が、あと1ペアあります。ぜひこの機会に、最高のスピーカーをご検討ください!

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電源タップ&ケーブル・セット×5セット予約開始

先日、限定で販売を再開しました『電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様』ですが、2セットでは全く足らなかったようで、お客様からたくさんのご要望を頂戴しました。

そこで、この電源タップセットの数量を限定している要因である、特殊レゾナンス・チップを量産することにしました。すでに作業に入っており、急ピッチで生産してもらっていますので、来週には納品される予定です。

しかし、次の問題が発生し、電源ケーブルZ-PRC01の残り在庫が少なくなってきました。5セット分のみ、電源ケーブルの在庫を確保しましたので、今回の電源タップ販売は5セットまでとさせてください。

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電源ケーブルZ-PRC01の次回生産分は、3月上旬の入荷予定です。今回の電源タップセット×5が無くなりましたら、また1ヶ月ほどお待ちいただくこととなってしまいます。

この電源タップセットの性能は素晴らしく、マスタリングスタジオでもリファレンス電源として採用されるほどです。お客様からのご感想を、このブログのカテゴリ“電源”に転載させていただいておりますので、ご参照ください。

この電源タップセットがあれば、高額な電源タップや電源生成装置は不要です。電源に迷いが無くなるのは、本当に気分の良いもの。私も、イベントでは必ずこの電源タップセットを持参し、会場の電源環境を整えるようにしています。準備を進めているレクスト青山の電源も、もちろんこの電源タップセットです。良い音のための必須アイテムといっても過言ではありません。

来週早々には発送できる予定です。ご検討よろしくお願いいたします。

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RQ-F7のエンクロージャー入荷

スピーカーRQ-F7の天然木無垢材エンクロージャーが入荷しました。2ペア完成したエンクロージャーのうち、1ペアは既に予約が入っておりますので、残り1ペアです。この機会にぜひご検討ください。

今回も、ブラックウォールナットとハードメイプルの木目が、本当に美しい!こんな良い材が、果たしていつまで使い続けられるのかは、誰にも分かりません。RQ-F7は限定機ではありませんが、製作できる数量は、やはり限られていると思います。出会いのスピーカーであることは間違いなしです。

今回の在庫1ペアは、もしお客様のご注文がなければ、準備中のレクスト青山リスニングルームに導入します。最高のサウンドを狙うレクスト青山のリファレンス・スピーカーは、もちろんRQ-F7。来月から、そろそろ機材を入れ始める予定ですので、早くRQ-F7のサウンドを青山の部屋で聴いてみたいです!もしこのRQ-F7がお客様へ嫁いでしまったら、しばらく軽井沢のRQ-F7を、私の移動に合わせて青山へ持参したいと思っています。

さて、RQ-F7の特長は豪華なエンクロージャーだけではありません。使用しているウーファー&ツイーター・ユニットも最高級です。普段はユニット背面をお見せすることはできないので、アッセンブル前のこの機会に写真を撮っておきました。

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オレンジ色に見える金属パーツは、どれも真鍮の削り出し。見えないところまでこんな豪華なユニットは、100万円オーバーの高額スピーカーでも、めったにお目にかかれるものではありません。実際、今からこのクオリティーのユニットを新規開発するのは不可能と思います。10年前に開発され、継続生産されているからこそできる、破格の高性能ユニットなのです。

豪華なエンクロージャーとユニット、そしてレクストの技術が出会い、夢のスピーカーが誕生します。RQ-F7のアッセンブル作業は大変ですが、それを忘れるほどの感動を1セットずつに得られるのは、本当に幸せなことです。

最高のスピーカーを探しているならば、迷わずRQ-F7。次回生産は未定ですので、この残り1ペアをぜひ!

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スピーカーSH-EP7 第2ロット予約受付開始!

スピーカーSH-EP7の第2ロット予約受付を、本日より開始いたします。天然木オーク無垢エンクロージャーの生産数量は、初回ロットと同じ10セット。本日、木工職人さんと打ち合わせた結果、納期は2月下旬〜3月中旬くらいになりそうです。

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天然木スピーカーは、一般の量産型スピーカーのように多量に生産できません。しかし、それは果たして欠点でしょうか?私達、音楽愛好家は、家電製品のような大量生産&コストダウンのスピーカーが欲しいわけではありません。もっと、楽器のようなスピーカー、音楽再現に妥協のない、オンリーワンのスピーカーが欲しいのです。

もちろん、価格は下がったほうが嬉しいのは間違いなし。そこで、SH-EP7はメーカー直販とすることで、流通で発生するコストアップを一切排除しました。ペア12万円(税・送料込)という価格は、オーディオ業界では異例でしょう。普通に流通させて、オーディオショップで販売すれば、おそらく値引き後の販売価格で20万円〜25万円になってしまうはずです。

木工職人さんが、第2ロットも「初回同様に、最高のオーク材で製作する」と約束してくれました。どうぞご期待ください。

スピーカーお届けまで1ヵ月以上お待たせすることになりますが、最高のスピーカー完成まで楽しみにお待ちいただければ幸いです。ご予約お待ちしております。

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Z-OPT01Mの2013年生産モデル

品切れが続いておりました、光ケーブルZ-OPT01Mが入荷しました。

2013年生産モデルより、外皮の材質が変更になります。それに伴い、カラーがブラックからネイビーに変更となりました。

外皮の材質は変わりましたが、もちろんサウンドは従来同様の最高音質を踏襲しております。光デジタル伝送のグレードアップは、レクストの光ケーブルをお薦めします!

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SH-EP7 初回ロット完売

スピーカーSH-EP7の初回生産分10セットが完売しました。ありがとうございます。

次回の天然木無垢バーチ材エンクロージャーの生産は、3月ごろを予定しております。近日中に、第2ロットの予約を開始します。先行して確保しておきたいお客様は、メールにてお申し付けください。

写真は、本日出荷したSH-EP7×2ペアです。良いサウンドに仕上がり、私も大満足。天然木の重厚なルックスに、DDリニア・ユニット&吸音材ゼロの開放的で鮮烈なパフォーマンス。ご購入いただいたお客様に、早く聴いてもらいたいです!

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明日は、青山へ移動です。家具配置などの作業が残っており、まだ音を出す前の準備中。頑張ってきます!

スピーカーSH-EP7のご感想その2

スピーカーSH-EP7をご購入いただいたお客様より、詳しいご感想を頂戴しました。ありがとうございます!

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まだ100時間にはなっていませんが、SH-EP7の感想です。

まず箱を開けた瞬間の香りが良くて、気分を盛り上げてくれました。

いきなり余談ですが、実はスピーカーを買い替える気など全くありませんでした。PMCのGB-1は非常に気に入っていましたから・・・しかしSH-EP7の内容にハッと思う物が ・・・吸音材0でした。

十数年前のことですが、近所に某オーディオアクセサリーメーカーの社長さんがいまして、その方が、吸音材は必要悪だとよく仰っていました。既存のスピーカーを吸音材0で鳴らすべく、試行錯誤なさっていました。完全ではありませんが聴かせて頂き、その鳴りっぷりに感銘を受けたことがありました。

セッティングして、音出しした瞬間に、今まで聴いた事のない響きの音色にビックリしました。低音に関しては、PMCは独自の低音再生のシステムがあるのでサブウーハー並みの低音が出ます。ですから最初から比べる気はありませんでした。ですが、このスピーカーがどういう低音表現をするのか、期待してしまいます。この独自の鳴り方と、レクストのスタンド。ベースになったマグネシウムのスタンドの能力が高く、更にレクストチューンを施してあるので、エージング後が楽しみでした。

本題です。
兎に角なんとも言えない芳醇で漆塗りのような艶を感じる音色?響きです。弦楽器の胴鳴りが重厚で色っぽい?です。木製の胴体の響きをこんなに感じるのは生でしか体感した事がないです。

トランペットやクラリネットの響きが艶めかしいというか、うっとり系ですね。ボーカルも同じくです。しかし響きといってもサラウンドの様な物ではないので表現に困ります。ピアノが凄いです。非常にパワフルで重厚なのに艶っぽいのです。

そして、エージングが進むと独自の低音が出てきました。弾くというか弾むというか、手応えのあるスピード感のある?・・・多分大して低音は出てないと思うのですが、エネルギッシュです。

意外だったのは映像との相性、最高ですこれ!モニターで観ても、プロジェクターで観ても、映像の世界から音が出ているとしか感じられないです。スピーカーの存在を感じさせません。(AVアンプに繋いでいます)

とても音場が広大です。その後オーケストラのCDを再生、やっぱり広い。

まだエージング途中ですが、すばらしいスピーカーだと思います。倍以上の価格のスピーカーを手放してしまいました。今まで聴いた事の無い音なので、どう書いていいのか難しいです。まだまだ熟成していくと思いますので、先が楽しみです。買って良かったです。

(兵庫県 F様)


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F様によるとその後もエージングが順調に進んでいるとのことで、「今現在も更に進化中です。スピーカーが踊りながら歌っている様なノリノリの状態になっています。十数年前の記憶が確かなら、吸音材ほぼ0のスピーカーは屈託の無い鳴り方をしていたと記憶します。設計段階から吸音材0を目指したSH-EP7はその上を行っていますし、更に音質がキチンとコントロールされているようです。」と、追加で嬉しいご感想を頂戴しました。

現在、今週末にお届けするSH-EP7×2セットをアッセンブル中。明日には完成試聴まで進めそうです。

問題は、残りの初回生産分のお届け時期です。内部に使用している重要なパーツが、現在アッセンブル中のSH-EP7で無くなってしまいました。私の準備ミスです。申し訳ございません。すぐに発注したのですが、入荷は2月中旬〜下旬になると思います。非常に重要なキーパーツですので、他では代用できません。これからご注文いただくSH-EP7は、少しお待たせすることになりますが、最高のスピーカーをお届けしたいので、どうぞお許しください。

初回生産分の無垢エンクロージャーが無くなると、第2ロットの完成は更に数ヶ月先になってしまいます。SH-EP7初回生産分は残り少なくなりましたが、まだ在庫のあるこの機会に、ぜひご検討ください。ご予約をお待ちしております。

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新ラインケーブルの鼓動!

2013年春、新しいラインケーブルを発表します。

それに伴い、Specialシリーズのラインケーブルは生産完了とさせてください。Specialケーブル在庫は、調整したわけではないのですが、ほとんど残っていません。

ベーシック仕様のラインケーブル/Z-LNC01シリーズは、継続して生産します。

新開発しているのは、Specialシリーズを超える最高サウンドのラインナップです。この新ラインケーブルは、レクストダイレクトのみの販売になります。卸販売は行いません。

新ラインケーブルの詳細発表はもう少々お待ちいただくとして、軽井沢試聴ルームでは鳴り始めているその音をご報告するなら、私は“骨太サウンド”というワードが一番に頭を過ぎりました!音の歯車が、ガッチリと噛み合ったような安心感、安定感。どこにもロスがなく、音楽エネルギーが流れていくこの感じ、それでいて広大なサウンドステージ・・・初体験です!

2013年、まだまだ皆様に驚いていただけそうです。どうぞお楽しみに!

電源タップ&ケーブル・セット×限定2セット予約開始

東京青山の新しいレクスト・リスニングルーム用に、電源タップベルデン/PS-1850を仕入れます。3セット仕入れて、1セットを青山で使いますので、残り2セットを『電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様』として限定で復活させることにしました。

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この電源タップ&ケーブル・セットがあれば、高額の電源システムは不要です。レクストのリファレンス電源として、絶対に欠かせないアイテム。青山の新リスニングルームでも、大いに活躍してくれることでしょう。

使用する特殊レゾナンス・チップの手持ち在庫が限られているため、数量限定でしかご提供できなくて申し訳ございません。今回は2セットのみですが、前回の限定販売時で買い逃したお客様に、ぜひこの機会にご検討いただければと思います。

電源タップPS-1850が現在欠品中らしく、次の入荷が2月上旬とのことです。お届けまで少々お待ちいただきます。どうぞご了承ください。

ご予約お待ちしております。

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SH-EP7、小音量時の魅力

今週分のスピーカーSH-EP7が、無事完成!本日出荷を終えました。

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本日は、最後のチェック。ハイレゾ音源も含め試聴しているのですが、この小さなスピーカーは、その魅力を余すところ無く届けてくれます。

確かに、上位機種RQ-F7には圧倒的素晴らしさがあります。RQ-F7は「これ以上、何を望むのか」といったような満足感があり、レクストの不動のリファレンス・スピーカーです。新型SH-EP7は、その小ささ故に、気になる点がゼロかというとそうではありません。しかし、その気になる点=欠点とは思えないというところが素晴らしい!長く聴いていたくなる魅力あるサウンドの秘密は、そこにあるのではないかと思います。

このブログを書きながら、SH-EP7でBGMを鳴らしています。小さな音量でも、あまりに女性ボーカルが艶っぽいので、ちょっぴりスピーカーの正面へ席を移動し聴いてしまいました。小音量中心で聴いている方には、このSH-EP7の能力は他に変えられないものでしょう。ストレスなく、音像がどんどん広がっていきます。吸音材という音楽にとってのロスが無いためか、小さな音のときに微小音が失われていく感じが全くありません。夜間でも充分楽しめる小音量で、音楽の全てが聴こえてきます!

SH-EP7初回ロットも、いよいよ残り4ペア(1/18 16時現在)。これが無くなると、次は3月〜4月くらいまでお待ちいただくことになりそうです。お取り置きなど、ご希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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従来スピーカーにはない、SH-EP7の魅力

本日は、スピーカーSH-EP7のアッセンブル作業。写真は、完成したシリアルNo.06機です。

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先ほどから、完成試聴としていろいろな曲を聴いているのですが、いくら時間があっても足らないくらい、どんどん聴きたくなる不思議な魅力があるスピーカーです。興奮して、手に汗、握ってマス!

SH-EP7は、価格設定を完全に間違えてしまいましたね〜。ペア12万円とは、あまりに安すぎます。SH-EP7を聴いてしまったら、もう他のスピーカーには戻れません。

吸音材、そしてバスレフダクトの低音、密閉された箱に閉じ込められた音、MDF材の不快な響きといった、従来スピーカーが抱える問題を全て脱ぎ去ったとき、本当の音楽が姿を現した・・・そんな気分で、大いに楽しみながら完成試聴を行っています。

「東京のリスニングルームは、SH-EP7だけで勝負できるのではないか?」と、本気で考えてしまいました。

このSH-EP7は、明日の出荷です。う〜ん、後ろ髪がひかれます。
 
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ケーブル・ブレスレット2012のご感想 12

著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』でレコーディングとミックスをお願いしたエンジニアの加藤明さんより、ケーブル・ブレスレット2012のご感想を頂戴しました。昨年末にいただいていたレビューだったのですが、イベントや年末年始でご紹介が遅くなり、申し訳ございません。プロのエンジニアさんが聴く、ケーブル・ブレスレット2012の効果です。ご検討いただいている方の、背中を大きく押してくれるレビューではないでしょうか。

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実は初代のケーブルブレスレットは、数量限定の為入手できませんでした。ですので、ちょっとひがみ?もあったのですが、復活して一安心です。

今回試してみたのは、自宅スタジオの音声編集作業で使っている、DAW用WinPCの電源ケーブル「Z-PRC01」です。(西野さんの著書にも載っている部屋です)

最初はオーディオI/Oの電源か、ワードクロックの電源かと悩みましたが、皆さんとなるべく近い所からと思って、PCの電源を選びました。

このスタジオは日中、太陽光発電で稼動しますが、試聴はあえて、夜間の完全に商用電源に切り替わった時間帯を選びました。実は私も最近、この商用電源の音質劣化が気になりだしています。周辺の電源環境の悪化なのか不明ですが、これも皆さんと近い条件でしょう。

試聴には、西野さんの著書付属の低音CDのマスター音源等、全てDAW用PCのHDDに入っている音源データーを使用しました。商用電源時間帯ですので、ブレスレット装着前は、マスター音源ながらも、いまいち躍動感や、音楽の生命感がさびしい感があり、音像も平面的です。太陽光発電での稼動時とは、かけ離れた感じがいなめません。

こんな状況で、どれだけ変わるのか不安でしたが、早速電源ケーブルにケーブルブレスレットを装着して、待つ事しばし。

結果は…
なんと!それらの音楽的な問題が非常に綺麗に復元されています。

太陽光の音質までは届きませんが、明らかにその方向に近づいています。あえて、何故「復元」という表現かといえば、そこに何の誇張も装飾も補正も無い。本来の純粋無垢な音楽本来の質感に戻している…そんな感じでしょうか。綺麗に見せる化粧を落として素顔の自然な美しさが蘇る…そんなイメージでしょうか。

こんな簡単な構造で、しかもPCの電源ケーブルで…。私が苦労して歩んできた道のりを、大きく短縮してしまう勢いですね。

オーディオI/Oや、ワードクロックの電源ならどうなるのかと興味がありますが、仕事の流れ上、変化に敏感な部分もありますので、「いつでも簡単に外して他のところに試せる」、このアイテムの特徴を活かして、ゆっくりその効果を楽しんでいきたいと思います。

(太陽倶楽部レコーディングス・加藤明 様)


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加藤さんが試されたのは、たった1個のケーブル・ブレスレット2012です。それだけでこの効果ですから、システムの全てがレクスト・ケーブル&ケーブル・ブレスレットになれば、果たしてどのような音質改善が得られるか、想像するだけでワクワクしてきます。

音楽制作の現場では、ケーブルを統一したり、ケーブル・ブレスレットを巻いたりするのは、なかなか大変かもしれません。オーディオのシステムならば、ラインケーブルと、スピーカーケーブル、電源ケーブルと、その数も多くはありません。ぜひ、ケーブル・ブレスレットに挑戦してみてください!

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軽井沢に到着しました。

さきほど、軽井沢に無事到着しました。

この週末で、東京の新しいリスニングルームの引越し作業を行い、昨日のうちに軽井沢へ戻る予定が、東京の大雪で足止め。無理して戻ることもできたのですが、1日遅らせて正解でした。大きなトラブルもなく、軽井沢に到着しております。

ただ、軽井沢も大雪だったので、雪かきからスタートです。とりあえず、車の停められるスペースと、玄関までたどり着くための道を確保しました。このあと、残りの雪かきを頑張ります!

東京の新しいリスニングルームは、外来ノイズが少ない静かな部屋で、ルームチューニング前ですが響きもなかなか良い感じでした。場所は青山エリアで、原宿にも近い感じ。駅は、神宮前、表参道、原宿からすぐです。音出しが今から楽しみ!

スピーカーSH-EP7の2013年初出荷

本日は、スピーカーSH-EP7の2013年初出荷。天然木オーク無垢材の佇まい、そして鳴りっぷりの良い開放的なサウンドと、素晴らしい仕上がりです。

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2013年初ということもあり、自分自身の慣らし運転という意味も込め、完成試聴をじっくり行ってみました。

SH-EP7の総合的な印象としては、とにかく“聴こえすぎるほど聴こえる”という一言に尽きます。細かい余韻を含め、全ての音が心へと飛び込んでくるようです。かといって神経質かというと、おおらかな鳴りっぷりであるとも言え、非常に興味深いところ。

SH-EP7ユーザー様にはぜひ聴いていただきたいのが、著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』でもご紹介している『サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付》、他 / レヴァイン指揮ベルリン・フィル』です。聴こえるか聴こえないかわからないほどのピアニッシモから、会場が割れんばかりのフォルテシモまで、バスレフ式でも密閉式でもない、スリットダクト方式の圧倒的ダイナミクスを体感していただけることでしょう。目を閉じれば、そこはもうコンサートホールです。まさか、この小さなスピーカーが鳴っているとは思えません。

音楽制作側の立場から聴いてみると、これがまた凄いことに。「もう少しこうミックスしたら」や、「マスタリングで、こういう風に追い込みたい」といったような欲求が、自然と湧き出てくるサウンドという印象です。“音が手にとるように見える”とは、SH-EP7にピッタリ。

その問題発見能力の高さが、ノリノリのサウンドの中で実現しているしているのが特長です。音楽制作現場では、誰も顕微鏡のようなモニターは望んでいません。「イェ〜イ!」と作業が進むプレイバックが必要なのです。超低音のチェックにはスピーカーサイズから向かないかもしれませんが、プライベートスタジオではSH-EP7が強力な相棒となってくれることでしょう。

SH-EP7のスピーカースタンドに、業界の定番ともいえるREQST PRO/RKSTシリーズを使用される方も多いと思います。SH-EP7/SH-SP7のような天板よりも小いさいスピーカーをRKSTスタンドに乗せる場合、コツがあります。スタンド天板から3センチ後ろに、スピーカー底面の最前列がくるようセッティングしてください。スピーカーとスタンドの重心をマッチングさせることで、より低域の馬力感がアップします。ぜひお試しを!

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青山へ引越し作業

本日は、青山への引越し荷物出しでした。プライベート・ルームとはいえ、結構な大荷物。単身パックのカーゴからは簡単にあふれてしまい、あとは宅急便と自車で運ぶことにしました。この週末に荷受します。

引越しと平行して、スピーカーSH-EP7のアッセンブル作業。スピーカーは片手間では良い音に仕上がりませんので、本日は下準備のみ。要となる作業は全て明日に行うことにしました。完成が楽しみです!

お正月のSH-EP7

お正月休みに、スピーカーSH-EP7のデモ機をプライベートシステムに組み込み楽しんでみました。普段は、SH-SP7試作機で聴いているシステムの、スピーカーのみの変更です。SH-SP7とSH-EP7は兄弟機ですから、大きな驚きはないと甘くみていたのですが・・・。

SH-EP7、非常に良いです!SH-SP7が試作機(ブラックウォールナット無しで、オール・バーチ材製)というハンデもあろうかと思うのですが、それにしてもSH-EP7の鳴りっぷりといったら、なんとも堂々としたもの。

我が家のプライベートシステムは、主に映画やライブ映像を見るときに使用しています。比較的大型の55型テレビとの組み合わせですので、小さな音像のスピーカーではマッチングしません。その点、SH-EP7は小型スピーカーとは思えぬ雄大な音場が特長ですから、問題なく合格です。

SH-SP7試作機よりも新型SH-EP7が優れていると感じたのは、なんといってもストレスの無い鳴りっぷり。音の鮮度の高さが、映画でも音楽でも、なんとも快感でした。あとから考えると、吸音材ゼロの効果ということになるのでしょうが、そんな技術的なことは正月中一度も気になりません。聴いているときはスピーカーの存在は消えており、ただただ作品に没頭できます。

ドームコンサートの映像を見ているとき、ドームに反響している余韻まで感じられたのは、まるでその場に居るような錯覚さえ感じることができ、音楽自体の迫力だけでなく大満足でした。

プライベートシステムは、サブウーファー無しのフロント2本のスピーカーのみという構成です。それでも、映画の大迫力や、音楽の土台となる低音域が、この小さなSH-EP7から放出されます。サブウーファーのドスンドスンといった低音ではないぶん、近所迷惑にならず気兼ねなく楽しめるというのもプラス得点でしょう。

SH-EP7は取材依頼が多く入っており、明日には出版社に貸し出しです。プライベートシステムでSH-EP7が楽しめるのも今夜まで。なんとも後ろ髪をひかれる想いでいっぱいです・・・。

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スピーカーSH-EP7のご感想その1

昨年末にスピーカーSH-EP7をご購入いただいたお客様より、早速のご感想を頂戴しました。ありがとうございます!

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小音量でも音がやせず、音楽そのものに浸ることができるスピーカーです。
加えて、スピーカーボックスから解き放たれるような音のなり方が素晴らしい!
末永くつき合える機種に出会えた事を感謝しています。

(H・H様)


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レクスト開発チームがSH-EP7で目指した“小音量でも素晴らしい音質”と、“吸音材ゼロ&ねウーファー部ネットワークレスによる開放的なサウンド”、そして“天然木無垢オーク材によるモノとして圧倒的存在感”という3つのポイントを、見事にキャッチしていただいた素敵なご感想です。

量産機ではなく、1台1台作っていますので、こういうご感想がいただけると本当に嬉しいもの。困難なスピーカーアッセンブル作業を忘れるほど、元気が出てきます。本当にありがとうございます!

スピーカーSH-EP7の初回生産分は、いよいよ半分となってきました。ご検討よろしくお願いいたします。

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2013年スタート

本日より、2013年の仕事をスタート!

青山の引越し準備が、なかなかたいへん。軽井沢から全て引っ越すわけではないので楽かと甘く考えていたのですが、冷蔵庫やソファ、テーブル、椅子、電子レンジなど、音響機材とは別に、結構な大型荷物があります。加えて、タオルやスリッパなど、小物類も少々。この週末には、それらを運び込む予定です。

まずは、これら家具類をセットし、環境を整えます。青山での音出しはその後ですので、本格的に稼働するのは来月になってしまうかもしれません。最高のサウンドを出したいとアイデアを練っていますので、青山の仕上がりが楽しみです!

年末年始にいただいたお問い合わせは、順番に回答しております。もう少々お待ちください。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

2013年初春、レクストは東京青山に新しいリスニングルームを作ります。隠れ家的という感じの、かなりプライベートな空間です。この新リスニングルームを拠点に、東京での活動を積極的に行い、様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

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