2012年の最終ブログ

2012年の最終ブログです。

仕事納めの日まで、スピーカーの出荷作業を行っておりました。新スピーカーSH-EP7の年内出荷分3ペアを無事に完成。最高の仕上がりに大満足です。

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天然木オーク無垢材が、なんとも美しい!とてもペア12万円の仕様ではありません。

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SH-EP7の初出荷ですから、徹底して完成試聴を行いました。苦手は音楽ジャンルはありません。「こんな音まで入っていたのか!」と驚くくらい、熱気あふれるサウンドで鳴りまくってくれます。聴きなれたソフトから新しい発見があり、次々といろんなジャンルのソフトを堪能してみました。

細かく小さな音まで表現するのは、スピーカー史上最高峰でしょう。余韻の隅々まで感じられるので、最初はスピーカーが響いているのかと勘違いしたくらいです。解像度が異常なほど高く、音のロスが少ない結果でしょう。なぜなら、無音時の音はピタリと止まりますから。

また、スピーカー外観が小さいのに、音像が大きいのが最大のメリットです。スピーカーが鳴っている感じがなく、まるですぐそこで歌っているようです。

小音量でも音が寂しい感じがなく、雄大に鳴ってくれます。これはエアスリット式の大きな特長です。

天然木スピーカーは、本当に素晴らしい!欠点は、大量生産できないことでしょう。フラッグシップ・スピーカーRQ-F7は、すでに来年生産分の予約が入り始め、2013年の春の生産は早くも残り1ペアです。RQ-F7を狙っているお客様はお早めにご検討ください。この次は、夏くらいでしょうか。
 
 ≫スピーカーRQ-F7の予約ページへ


新型スピーカーSH-EP7は、現在の天然木オーク無垢エンクロージャー在庫がなくなると、次は2013年2月以降の生産。ずいぶんと先になってしまいます。こちらもご検討よろしくお願いいたします。

 ≫新型スピーカーSH-EP7の販売ページへ

本日は時間切れ。恒例の年間ベストソフトは、ゆっくり解説したいので、来年の宿題ということでお願いします。

2013年も引き続き応援よろしくお願いいたします。
皆様、良いお年をお迎えください。

年内出荷分スピーカー完成!

年内最後のスピーカー・アッセンブル作業が完了しました。

まずは、本日出荷しましたRQ-F7×2ペア。ルックス&サウンドともに、最高の仕上がりです!

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背面も、ブラックウォールナット一枚板という超豪華。仕事柄、300万円や600万円といったスピーカーも見て聴いたことがありますが、所詮はMDF材にツキ板を貼り、分厚いクリア塗装で仕上げているだけです。本物の最高級天然木無垢材に、存在感で勝てるわけがありません。小柄ながら、モノとしての満足度はRQ-F7の圧勝です。

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そして、たったいま、年内出荷分の新型SH-EP7×3ペアを完成させました。こちらは、明日の出荷です。いや〜、我ながら頑張りました!こちらも、オーク材の自然な木目が美しく、そして今も横で魅力的なサウンドで鳴ってくれています。お正月は天然木スピーカーで、音楽を堪能していただけると嬉しいです!

スピーカー、仕上がっています!

たった今、RQ-F7を2ペア完成させました。軽井沢の夜は静かすぎて、大音量を出すことができません。最終試聴検査は明日に持ち越し。いや〜、それにしてもこのRQ-F7×2ペア、美しいブラックウォールナットです。惚れ惚れしながらアッセンブルしていました。

明日は、SH-EP7の仕上げ。スピーカー三昧で、仕事納めとなりそうです。

今年も、こうして年末ギリギリまで忙しくさせていただいるのは、本当に幸せなことです。感謝しながら、明日も最高のスピーカーを1台ずつ完成させていきます!

本日、メルマガを発行しました。

本日、メルマガを発行しました。スピーカー情報と、シークレットバーゲンの商品追加情報です。ぜひご覧ください。

28日の仕事納めまでラストスパート!RQ-F7×2セットと、ずらりと並んだSH-EP7。順調に作業が進んでおります。最高のスピーカーをお届けしますので、もう少々お待ちください。

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イベントでのケーブル・ブレスレット2012

12月15日に開催したイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』では、時間の都合上少なかったですが、ひとつだけオーディオアクセサリーのビフォーアフター比較を行いました。ケーブル・ブレスレット2012です。

14時の回も、16時の回も、イベントのスタート時はケーブル・ブレスレット2012無しで聴き始めました。数曲聴いたくらいでお客様が部屋の広さやシステムの音に慣れたころで、ケーブル・ブレスレット2012を装着し、比較試聴するという流れです。

16時の回には、オーディオライターの鈴木裕さんが参加されていました。鈴木さんも、ケーブル・ブレスレット2012は初体験。ここは鈴木さんにも大いに驚いていただこうと、試聴曲を鈴木さんの本『iPodではじめる快感オーディオ術』に収録のハイレゾ音源としてみました。

まずはケーブル・ブレスレット2012無しの音を、参加者全員で聴きます。次に、ケーブル・ブレスレット2012をレクスト・ケーブルに巻きつけます。ケーブル・ブレスレット2012は、装着してすぐよりは、1分くらい経過したほうが音質が安定する傾向です。その間、鈴木さんに音源の解説をお願いしました。

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そして、ケーブル・ブレスレット2012装着後の試聴。鈴木裕さんが「まいりました!」というくらいの音質向上。会場全体が「信じられない・・・」という驚きと困惑の表情になるのは、なんとも興味深い光景でした。

イベント14時の回では「最初は7割くらいの力でパフォーマンスします」と解説していたのですが、実際に聴いてみるとケーブル・ブレスレット2012装着前は“5割くらいのパフォーマンス”としか思えません。そこで、イベント16時の回では「最初は5割くらいの力でパフォーマンスします」と宣言したのでした。

ケーブル・ブレスレット2012の導入で、本当に倍くらい音質向上するのか?比率は、あくまで感覚なのですが、参加者の皆さんの中で、異論はなかったと思います。私もリハ無しですから、ビックリするくらい音質向上したのを全員で体感しました。

イベントでケーブル・ブレスレット2012を装着したのは、電源タップの電源ケーブルZ-PRC01、プレーヤー+アンプのCR-N755の電源ケーブルZ-PRC01、スピーカーケーブルZ-SPC01の左右ch。以上、合計たった4個のケーブル・ブレスレット2012が、「倍くらい音が良くなったのでは」と感じるくらいの音質向上をもたらしたのでした。

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ケーブル・ブレスレット2012は、単なるオーディオアクセサリーという感じと少し違うのかもしれません。レクスト・ケーブルに必須である、もうひとつの重要構成パーツのような印象です。レクスト・ケーブルをお使いならば、間違いなく導入すべきです。「倍くらい音が良くなる」を、ご自宅でも体験してみたくありませんか?

他のケーブルをお使いならば、レクスト・ケーブルとセットで、ぜひケーブル・ブレスレット2012を導入してみてください。もはやケーブル戦争は終了です。圧倒的サウンドを、レクスト・ケーブルは手に入れたのですから、もう迷う必要はありません。

↓ケーブル・ブレスレット2012の販売ページへ


イベントで初披露しました、スピーカーSH-SP7の詳細ページが完成しました。内部構造を含め、細かく解説しています。ぜひご覧ください。

↓スピーカーSH-EP7詳細ページへ

東京イベント、スピーカーSH-EP7のご感想

12月15日に開催したイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』の会場でお願いしましたアンケートから、スピーカーSH-EP7のご感想を転載させていただきます。

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●予想以上に良かった。小型システムで、ここまで実現できるのかと思った。

●SH-EP7 & CR-N755という小型システムで、これだけの音が出せるとは思いませんでした。

●SH-EP7、デザインも含め、素晴らしいスピーカーですね!

●小さいのにシャープな音が出ていて、感動しました。

●ハイレゾとCDの差が良く分かった。CDだと体が動かないが、ハイレゾだと体が動く!!

●音の鮮度に感激。音楽を聞かせる道具として素晴らしい。

●GREAT!

●ハイレゾもすごい、SH-EP7もすごい。SH-EP7、いいですね。同じ価格帯のスピーカーを使っていますが、うぁ、やられた!!音が良すぎる。

●この小さな機器で、ここまで再生できるのはすばらしい。

●ちょっとアンプが厳しかったかなと思うところがありました。

●クリアーな音。

●非常にコンパクトな設定なのに、パワフルかつ繊細な再生が出来ていたように思います。

●すばらしい。

●新しいスピーカーの音が良かった。小型のわりに、この音が!ということで、購入も考えているところです。

●筐体の大きさからは考えられない、豊かな音像だと思う。


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イベント参加人数約60名様のうち、アンケートを書いていただけたのが23名様。再生システムのパフォーマンスについての評価は、満足×19、普通×2、よくわからない×1、良くない×1という結果でした。

“良くない”評価の1名様は、レクストのフルシステムをお使いのユーザー様ですので、リファレンス機器群と比べればご満足いただけないのも仕方のないところかもしれません。次回、もっと頑張ります!

スピーカーSH-EP7の初披露を、あえて安価なアンプ+プレーヤーの一体機であるCR-N755と組み合わせてパフォーマンスしたのは、私の作戦でもありました。高級機器でなくとも、圧倒的な鮮度、ダイナミクスあふれる表現力、繊細さなどが実現するという、ご自宅にSH-EP7を導入したときの快感&感動を想像していただきたかったのです。あの小型アンプで、30畳以上の部屋、40名弱のお客様をほぼ全員に“満足”と言っていただけたパフォーマンス。SH-EP7は、“非常に鳴らしやすいスピーカー”でなるということころも、大きなウリなのです。

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そろそろ年末が迫ってまいりました。年内のお届け分につきましては、できるだけギリギリまで頑張らせていただきますが、準備の問題もありますので、お早めにご検討いただけると嬉しいです。ご注文いただいたのに、年を越すのは性分的に許せないものですから。お正月は、SH-EP7の鮮烈サウンドをぜひご自宅で!

≫スピーカーSH-EP7の販売ページへ

レクストスピーカー×4 比較試聴動画!

今回の東京イベントはゲストも多彩でした。グラミー受賞エンジニアの加藤明さん、オーディオライターの鈴木裕さん、『サティで始める大人のためのピアノ・レッスン』の著者でありピアニストの柴野さつきさん、日本屈指のマスタリング・エンジニア小泉由香さん。ゲストの皆さんにも、新型スピーカーSH-EP7は大好評でした。

加藤さん:「鳴りっぷりがすごくイイ!」
鈴木さん:「5万円クラスのアンプ一体型で鳴らしている音とは到底思えない、素晴らしいスピーカー!オーディオ誌でも、ぜひ取り上げてみたい。」
柴野さん:「私の演奏した意図通りに鳴ってくれる、まるで楽器のようなスピーカー。」
小泉さん:「レクストのスピーカーとして、ブレの無い仕上がり。」

こうしてご感想だけ並べてみると、SH-EP7を聴いたことのない人からは、こんな小さなスピーカー、しかもペア12万円ですから、そのサウンドは信じてもらえないかもしれません。そこで、先にネット試聴動画を公開することにしました。

レクスト製スピーカーの4種類を、比較試聴してみてください。機材類は、レクスト試聴ルームのリファレンス機で固定。アンプのボリューム位置は共通で録画しています。スピーカーのセッティングは、レーザー墨出し器を使用し完璧に設置しました。順番に意図はなく、録画した順です。

● REQST PRO/DSW-T1(F10バージョンアップ施工済)


● REQST/SH-SP7(2011バージョンアップ施工済)


● 新型 REQST/SH-EP7


● フラッグシップ・モデル REQST/RQ-F7



いかがでしたでしょうか?スピーカーのみを変更した動画ですので、それぞれのサウンドの特長を、比較することで把握できるのではないかと思います。

実際に聴いてみた感想としましては、流石にRQ-F7は王者の風格があり、圧倒的でした。何人で聴いても、全員がナンバーワンにはRQ-F7を選択すると思います。

他はそれぞれに魅力的で、一長一短があります。そんな中、兄貴分スピーカーと比べても、新型SH-EP7の輝きが目立ちました。動画からも、SH-EP7の鮮度の高く活き活きとしたサウンドはご確認いただけるのではないでしょうか。こんなスピーカー、今までに聴いたことがありません!

東京イベントでは、様々なジャンルの曲を鳴らしました。私はスピーカー真横の司会席で聴いていましたが、まるで演奏しているバンドが“どんでん返し”で次々と入れ替わっていくように、音楽ジャンルによって表情がコロコロと変化するのです。一般のスピーカーならば、数曲聴いていると、そこに固有のサウンドが感じられるものです。SH-EP7は、音楽そのものを鳴らしきっているという印象でした。

イベント第2回には、無垢エンクロージャー製作者である木工職人さん参加され、音楽好きの皆様の熱意に大いに感激されたようです。その結果、年内の無垢エンクロージャー×10ペア完成を確約してくれました。近日中にも、天然木オーク材のスピーカーボックスが、軽井沢へ届く予定です。

SH-EP7のアッセンブル作業は、全て私が責任を持って一人で行います。無垢エンクロージャーさえ届けば、あとは私がなんとしても年内に完成させ、お客様へお届けするだけです。頑張って全数を年内にお届けしますので、ぜひこの機会にご検討ください。最高のスピーカーをお届けできるよう、スタッフ一同全力を尽くします。

≫スピーカーSH-EP7の販売ページへ

また、イベントでお問い合わせの多かった、CR-N755のレクストセットを販売開始しました。その中には、NS441Dチューニングのメニューもオプションに加えています。オプションがゼロで、一番安価な標準セットでスタートしても、驚くくらい素晴らしいサウンドで鳴りますので、ご安心ください。将来的に欲が出てくれば、少しずつグレードアップしていけばOKなように、セットプランを検討しました。お薦めです!

≫CR-N755のレクストセットの販売ページへ

イベントではスピーカースタンドやラックにセットしましたが、このシステムの良いところは、普通のテーブルに置くだけでご機嫌なサウンドが得られるところでしょう。イベントを鳴らしきるリファレンスシステムとしての実力が、手の届きやすい価格帯で入手できるようになったのは、本当に素晴らしいことと感じています。サブシステムからメインシステムまで、様々なシーンでCD盤を、そしてハイレゾ音源を楽しんでいただけたらと思います。

東京イベントの裏側

多くのお客様に楽しんでいただけた、先週の東京イベント。セッティング中の写真をお届けします。

まずは、機材セッティング。まるで工事現場のように、レーザー墨出し器による赤い光線が飛び交います。音を一切出さず、設計図通りに淡々とスピーカーセッティングを進めていく、レクスト独特の手順は、他のオーディオイベントには無い光景でしょう。e-onkyoのスタッフさんが、不思議そうに眺めていました。

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著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』が写真にも見えますが、その設計図通りにイベント機材をセッティングしました。高い精度が出せて大満足のセッティングです。

次に、レーザー墨出し器によって室内高の1/2が示されているのが見えると思いますが、そこにレゾナンス・チップRTを貼っていきます。約30畳の会議室です。最初は普通のオフィスビルの一室という感じの響きでした。それが、レゾナンス・チップRTにより音楽に最適な音響へと生まれ変わります。

ルームチューニングはe-onkyoさんが最も心配されていたところで、「普通の会議室で大丈夫ですか?音響パネルなどはご用意することができません」といったメールが、打ち合わせ時に届いたほどです。私は「ルームチューニングは専門ですから、どうぞご安心ください」とお返事しておきました。

オーディオイベントで、よく「ここは普通の部屋ですから、音響はイマイチです」と言い訳する開催者を見かけますが、私は絶対に嫌なのです。良い環境で聴いていただくため、常にルームチューニングにも全力で挑んでいます。

レゾナンス・チップRTより完成した音響は、イベント中も何度か最後尾まで確認して聴いてみました。座る場所の違いはあまり感じられず、どこでもイイ感じでハイレゾ音源の良さが楽しめ、満足できる仕上でした。

イベントのセッティングは、私がその日のパフォーマンスに最終OKを出すまで続きます。ルームチューニングを終えた段階でも、まだ合格ラインに達していませんでした。セッティングをお手伝いいただいた関係者の皆さんに緊張が走ります。

私は余裕の顔で、電源ブレーカーへ。イベントでは解説しませんでしたが、ちゃんとレゾナンス・チップ・パワーが貼ってあったのです。この効果は絶大で、レゾナンス・チップ・パワーを貼った直後、パフォーマンスは軽く合格ラインを超えてくれました。

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11時からスタートしたセッティング。今回は機材が少なかったこともあり、楽勝で終了。いつもは時間切れで食べることのできない昼食へと向かうことができました。

東京イベント大盛況でした

先週土曜日の東京イベント、たくさんのお客様にご参加いただき、大盛況でした。関係者一同、たいへん喜んでおります。ありがとうございます!

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30畳クラスの大会議室、お客様と関係者合わせて40名弱の部屋という今回の条件。それを、こんなシンプルで小さなシステムで鳴らしきれたことは、私にとっても画期的なイベントでした。実際に鳴ったサウンドも、そのパフォーマンスに高い評価を頂戴し、嬉しさも倍増です。

シークレットのゲストが多数登場していただいたイベントでもありました。お客様からいただいたアンケートのご感想もありますし、私からの解説と合わせて、しっかりとレビューさせていただきたいと思っています。

メールでのお問い合わせをいくつかいただいておりますが、順番にお返事しておりますので、もう少々お待ちください。

明日15日は東京イベント!

明日12月15日(土)は、イベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 です。

 ≫イベント詳細

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。ご参加いただけない遠方のお客様には、後日しっかりとイベントレポートをお届けしますので、どうぞお楽しみに。

では、明日!

東京イベント、カウントダウン!

まずは、本日の作業ご報告から。たくさんの機材の完成試聴を行いました。一応、記念撮影など。

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手前のDAC-NS1Sと初代DAC-NS1Mは、Signatureバージョンアップ。レクストDACのユーザー様ならば、このバージョンアップは受けなきゃもったいないです。まるで別物のDAコンバーターに生まれ変わったように、活き活きと、そして艶っぽく音楽を奏でます。

SH-SP7が2セットありますが、ひとつはRQ-F7ご購入時に下取りしたもので、無事に次の嫁ぎ先が決まりました。単なる中古機の販売ということではなく、アッセンブルを全部やり直し、丁寧に清掃し、更に徹底した完成試聴を行ってからのお渡しです。もともと真鍮ツイーター仕様でしたので、かなりのお買い得。サウンドは完璧の仕上がりで、外観も美しSP7です。喜んでいただけると思います。

もうひとつのSH-SP7は、真鍮ツイーターへのバージョンアップ。アルミツイーターから真鍮ツイーターへの交換は、本当に劇的です。ツイーター交換だけでなく、ウーファーのチューニングまで徹底的に見直します。SH-SP7ユーザー様には、自信を持ってお薦めさせていただくバージョンアップ・メニューです。

スピーカーDSW-T1は、F10バージョンアップ。非常に安価な費用投資ながら、こちらも大きく音質向上します。レクスト技術力アップ時の、いわばサービスメニューです。せっかく大切なスピーカーをお預かりするのですから、ネジのトルク調整や、各種清掃を行い、完成試聴後にご返送しています。

ちょうど、レクストのスピーカーがたくさん終結した良い機会ですので、後ろに見える新型SH-EP7、そして王者RQ-F7を加え、比較試聴動画を撮影しておきました。同条件で、スピーカーのみ交換していくスタイルです。近日公開しますので、どうぞお楽しみに。

そして、本日は東京イベントへ向け、使用機材の発送を行いました。SH-EP7のハイレゾ音源再生リハーサルをもう少しやっておきたかったのですが、時間切れ。あとは本番勝負です!

最後に、12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 の、最新の残席情報です。12/13 17時現在、第1回(14:00〜15:30)が満員御礼、第2回(16:00〜17:30)が2席です。第2回も、結構面白いと思いますので、ぜひ!ご予約お待ちしております。

 ≫イベント詳細

新スピーカーSH-EP7 解説その1

12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 の、最新の残席情報です。12/12 16時現在、第1回(14:00〜15:30)が残り1席、第2回(16:00〜17:30)が2席です。残席わずかとなりました。ここまできたのですから、せっかくならば目指せ満席!ご予約お待ちしております。

 ≫イベント詳細

初披露する新型スピーカーSH-EP7は、もう本当に絶好調。音楽の細部まで描き分ける能力は、ちょっと信じられないレベルです。これならば、ハイレゾ音源の魅力をバッチリ聴いていただけると思います。

お問い合わせで多いのは、「こんな小さいスピーカーから、迫力ある低音が本当に得られるのか?」というもの。バスレフ方式のスピーカーに慣れている人がほとんどでしょうから、この鮮度が高く瞬発力のある低音を聴けば、驚いていただけるのは間違いなし。しかも、小型スピーカーにありがちな軽〜い低音ではなく、“ガツン!”とくる低音です。どうぞお楽しみに。

箱のサイズは小さいですが、17cmウーファーというエンクロージャーの横幅ギリギリのユニットを搭載しています。振動板が実際に動いて叩き出す低音は一味違うのです。しかも、このウーファーユニットは、アンプと直結。コイルやコンデンサといった鮮度のブレーキとなるネットワークは、SH-SEP7のウーファーにはありません。つまり、ウーファーというより、フルレンジユニット的に鳴っています。吸音材ゼロの効果もあり、もはや音楽は窓を開け放ったように迫ってきます。

小音量〜中音量を想定して開発したSH-EP7ですが、そこは高性能DDリニア・ユニットです。結構な大音量が出せます。イベント会場は30名様規模ですから、SH-EP7の能力的には広すぎます。それでも、ガンガン鳴ってくれそうな感じです。レクスト軽井沢試聴ルームでは、これ以上出せないくらいの大音量が可能でした。

本当は、小音量でも聴いていただきたいところです。呼吸するように、音楽の表情に合わせてブレーキをかけるスリットダクト方式は、小音量時にも良さが光ります。フロント下に見える開口は、バスレフダクトではなく、このスリットダクトのいわば呼吸口。耳を近づけても、決してボンボンという不快な音は聴こえてきません。

さぁ、皆さんSH-EP7の音が聴きたくなってきたのではないでしょうか?ぜひ東京イベントへお越しください。お会いできるのを楽しみにしております。


≫天然木無垢スピーカーSH-EP7 予約ページへ

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音楽好きが待ち望んだスピーカー

12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 の詳細ページを作成しました。

 ≫イベント詳細

最新の残席情報です。12/11 17時現在、第1回(14:00〜15:30)が残り3席、第2回(16:00〜17:30)が4席です。まだ数席ですが、お席のご用意が可能です。引き続き、ご予約お待ちしております!

さて、昨日のブログで“SH-EP7では地を這うような低音再生は難しい”という趣旨のコメントを書きましたが、訂正させてください。なんと、こんな小さなSH-EP7でも、爆発力のある低音が再生可能でした!

本日、イベントのリハーサルということで、新スピーカーSH-EP7でハイレゾ音源をいろいろ聴いてみたのですが、超大型和太鼓の低音が強烈な再生困難ソフト『富嶽百景』を大音量で鳴らしたところ、「ズドォォォ〜ン!」という大迫力&深みのあるサウンドを聴かせてくれました。私も、ここまで鳴ってくれると思っていなかったので、ヒヤッとするほどの衝撃。参りました。

SH-EP7はペア12万円(税・送料込)と非常に安価な設定にしましたが、その音、そして天然木無垢オーク材の深みのある佇まいを見ていると、ペア50万円クラスという値付けであってもおかしくないと感じます。12万円にしては、あまりに良すぎるスピーカーとなってしまい、嬉しいような困ったような・・・。

レクスト・スピーカーをお持ちでない方なら、迷わず“買い!”のスピーカーです。仕事柄、集中して分析的に聴いてみて、何らかの弱点を探そうとするのですが、SH-EP7には欠点なんてひとつもありません。ついつい、ビジネス試聴から、音楽好きとしての嬉しいリスニングへと、聴き方が変わっている自分に気付きます。ドキドキ、ワクワクする不思議な魅力があるんです、このサウンド。こんなスピーカー、絶対に他ではお目にかかれません。

15日の東京イベント、年末のお忙しい時期とは思いますが、ぜひスケジュールを調整してご参加ください。SH-EP7が奏でる、音楽好きの血が騒ぐようなパフォーマンスをお約束します!皆様にSH-EP7を初披露できるのが、今から楽しみです。

≫天然木無垢スピーカーSH-EP7 予約ページへ

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小さなシステムでイベントへ挑む自信

12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 の残席情報です。12/10 17時現在、第一回(14:00〜15:30)が残り2席、第二回(16:00〜17:30)が6席です。残席僅少。引き続き、ご予約お待ちしております!

イベントでどのハイレゾ音源を鳴らすか、新スピーカーSH-EP7で最終チェックを始めました。まぁ、驚きのパフォーマンスとしか言いようがありません。音だけ聴いていると、まさかこんな小さなスピーカーで鳴っている音楽とは、誰も分からないでしょう。

「歌うスピーカー」。そんなワードが自然に頭に浮かんできました。好みや良し悪しといったものを超えた、絶対的な魅力がSH-EP7から流れ出る音楽にはあります。

もちろん、地を揺るがすような低音は、このサイズのスピーカーからは出せません。しかし、それが低音不足に感じることがないよう設計しました。このサイズのスピーカーでは、クラス最大級の17cmウーファーを搭載しています。振動板が実際に動くことによる空気の振動を重視し、バスレフダクトの筒低音を徹底排除。これが小型スピーカーながら、小音量再生時の迫力を生みます。

今回のイベントは、レクストの主力機たちはお休みです。DAC-NS1SもRQ-F7も持っていきません。この新型スピーカーSH-EP7と、オンキヨーのネットワークCDレシーバー/CR-N755(税別¥57,000)という小さなシステムです。しかし、そのシステム選択に、私の自信を感じていただければ嬉しいです。誰よりも、イベントのサウンドが最高でなければ我慢できないのが私(笑)。それが、このシステムで挑むのですから・・・こうご期待!

天然木スピーカーSH-EP7の内部写真

12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 の残席情報です。12/7 18時現在、第一回(14:00〜15:30)が残り5席、第二回(16:00〜17:30)が6席です。いよいよ満席に近づいてまいりました。引き続き、ご予約お待ちしております!

新型スピーカーSH-EP7ですが、外観は非常にシンプルで、ただの四角い箱に見えます。しかし、実は内部構造は非常に複雑です。木工職人さんに、組み立て途中の写真を撮ってもらいました。

まず、フロントバッフルを取り付け前の写真。この構造が吸音材ゼロを実現しています。

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そして、この階段状の内部構造材は、実は分厚いオーク無垢材のウッドブロックであるのが写真から見えますでしょうか。赤丸印は、スリットダクトが背面からフロントへと折り返してる部分で、ここは微妙にR加工されているという懲りようです。

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SH-EP7のサウンドの秘密を少しだけご紹介しました。イベントで、その開放的なサウンドを初披露するのが今から楽しみです!

SH-EP7の仕様につきましてお問い合わせが多いので、書いておきます。解説ページの作成が遅れており、申し訳ございません。使用ユニットは、2.5cm/Dual Emissionツィーター、17cm/DDLinearウーファーです。サイズは、202W x 280H x 200Dです。

ご不明な点がございましたら、なんなりとお問合せください。ご予約お待ちしております。

≫天然木無垢スピーカーSH-EP7 予約ページへ 

天然木スピーカーSH-EP7の予約開始!

12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 の残席情報です。12/6 17時30分現在、第一回(14:00〜15:30)が残り8席、第二回(16:00〜17:30)が10席です。かなり席数が少なくなってまいりました。お早めにご検討いただければ幸いです。引き続き、ご予約お待ちしております!

さて、その東京イベントで初披露する、天然木無垢スピーカーSH-EP7の予約を、本日より開始します。

≫天然木無垢スピーカーSH-EP7 予約ページへ

大音量再生こそ大型スピーカーには敵わないものの、小音量〜中音量ならばハイエンドスピーカーであろうと圧倒するのではないでしょうか。そう思えるくらい、再生する音楽の鮮度が高く、不思議な魅力を持つスピーカーです。私もプライベート用に導入しようと画策中(笑)。

年内納入ができるよう、木工職人さんに頑張ってもらっています。先着5ペアまでは、年内のお届けが確約できそうです。ご検討よろしくお願いいたします。

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新スピーカー情報その4

12月15日(土)に開催するイベント『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』 に、たくさんのご予約を頂戴しありがとうございます!好調発進に、関係者一同喜んでおります。

第1回(14:00〜15:30)、第2回(16:00〜17:30)で、各30名様のお席を用意しました。現在、約半数のお席が、すでに予約済みという状況です。正確な残席数は、第1回があと16席、第2回があと18席です(12/5 17時現在)。先着順で良いお席となる予定ですので、お早めにご予約いただけましたら幸いです。

初披露する新型スピーカー“SH-EP7”も、エージングが100時間に近づいており、更に色っぽいサウンドを聴かせてくれています。いや、これ本当に良いスピーカーですよ(笑)!

音も最高ですが、そのルックスがなんとも美しい。オーク材の優しく自然な木目から、まるで楽器のようなオーラを放っているみたいに感じます。

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SH-EP7のご予約は、明日くらいから開始する予定です。レクストダイレクトのみの限定販売商品で、販売価格はペア12万円(税・送料込)!年内にお届けできる数量は限られておりますので、気になるお客様はお早めにご連絡ください。ご検討よろしくお願いいたします。

東京イベント詳細発表!

e-onkyo musicさんとレクストのコラボイベントを、12月15日(土)に開催します!

以下、詳細です。

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『e-onkyo musicハイレゾ音源を、レクスト新型天然木スピーカーで聴く!』

●会場:オンキヨー八重洲ビル8F 大会議室
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目3番12号
アクセスマップ:http://profile.e-onkyo.com/about.htm#map

●日時:2012年12月15日(土)
第1回:14:00〜15:30(13時半開場) 
第2回:16:00〜17:30(15時45分開場)
※定員各30名様 

●料金:無料(要予約)

●解説:西野正和(レクスト)

●内容:
魅力的なソフトが急増中のハイレゾ音源を、ハイエンド機器ではなく比較的身近なシステムで、しかもご機嫌なサウンドで聴く!

解説は、『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』など、リットーミュージックより出版した3冊のオーディオ関連著書が好評のレクスト西野正和氏。

ハイレゾ音源を再生するシステムは、オンキヨーのネットワークCDレシーバー/CR-N755(税別¥57,000)と、レクストの新型天然木スピーカー/SH-EP7(販売価格ペア\120,000)と、身近近な価格帯の機器をセレクト。スピーカーセッティングのテクニックや、レクストのオーディオアクセサリーで、どこまで高音質化ができるかという挑戦も行われる。機器の価格を大きく超えた、ハイレゾ音源パフォーマンスに乞うご期待!

ハイレゾ音源の最新注目ソフト『MOVE/上原ひろみ』のベーシストは、巨匠アンソニー・ジャクソン氏。アンソニー氏はレクスト・ケーブルの愛用者ということもあり、解説の西野氏からはアンソニー氏とのエピソードを交え『MOVE』の聴きどころが紹介される。


●問い合わせ/予約は(株)レクストまで
Tel/0267-31-0889(平日10:00〜18:00 土・日・祝日 休業)
メール/info@reqst.com

お電話かメールで、お名前、お電話番号、ご希望枠、希望人数をお知らせください。予約番号を発行します。

ご希望枠は、“第1回”、“第2回”、“両方とも”、“どちらでもOK”からお選びください。“どちらでもOK”の場合、こちらで調整させていただきます。“両方とも”の場合、希望者多数の際はどちらか1枠に調整させていただきます。ご了承ください。

ご予約は先着順です。定員各30名様に達しましたら、締切りさせていただきます。

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レクストの目玉は、新型スピーカー“SH-EP7”!今回の天然木無垢エンクロージャーは、ユニットとのマッチングからオーク材を選択しました。ナチュラルなカラーが魅力です。

前作SH-SP7から内部構造を変更し、新型SH-EP7では吸音材ゼロを実現しました。これが鳴りっぷりの良さに大きく貢献してくれています。

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小型化されたツイーターは、オーク材ウッドブロックで固定。

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レクストダイレクトのみの限定販売商品で、販売価格はペア12万円(税・送料込)という意欲作です。年内に供給できる数量は、5〜10ペアくらいを予定しています。ぜひ、イベントで聴いてみてください。ご予約お待ちしております!

東京イベント情報は、明日発表予定

12月15日(土)に開催予定の東京イベントで発表するレクストの新型スピーカーですが、本日はカメラマンさんのもとで製品写真を撮影中。私が撮った写真よりも、初登場はぜひ美しい姿を見ていただきたいので、その画像を待ちたいと思っています。

イベントの詳細発表は、明日12/4の予定で調整中。メルマガも発行できるよう準備していますし、このブログやTwitter、各オーディオ情報サイトをチェックしてみてください。

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