電源タップGUキットの調整プログラムその2

昨日のブログの『電源タップGUキットの調整プログラム』について、いくつかお問い合わせを頂戴しましたので、解説させていただきます。


Q1:他の部屋の子ブレーカーに貼ってあるレゾナンス・チップも撤去するの?

A1:
親ブレーカーのレゾナンス・チップ類は、全て撤去してください。電源タップを接続するのとは別経路の子ブレーカーならば、レゾナンス・チップを使用するのはOKです。

家庭の場合、親ブレーカーを電源の最上流と考えます。そこから電源タップまでの経路では、
レゾナンス・チップ無しが基本という意味です。親ブレーカーから枝別れしている経路につきましては、別の電源が流れていくというイメージなので、電源が枝分かれしてからの経路をレゾナンス・チップで制御しても電源タップには問題ありません。


Q2:レクストダイレクトの2P-3P変換アダプターのブロウは?

A2:
これは気がつきませんでした。2P-3P変換アダプターのレゾナンス・チップ・ブロウは、そのまま使用していただいてOKです。これは2P-3P変換の際のロスを調整する意味合いのレゾナンス・チップ・ブロウですから、必要です。


Q3:別経路の子ブレーカーに貼るレゾナンス・チップのお薦めは?

A3:
レゾナンス・チップ・ブロウを推奨します。昨日の写真の位置と同じく、ブレーカースイッチの下側にレゾナンス・チップ・ブロウを貼ってみてください。


23日のブログで書きましたが、電源環境の悪化を改善するのが今回のテーマです。従来の親ブレーカーからのチューニングでは、もはや対応できなくなってきたと理解してください。親ブレーカーからレゾナンス・チップを撤去すれば、電源タップ以外の経路は確かに悪化する可能性はあります。それらの別経路には、子ブレーカーにレゾナンス・チップ・ブロウを貼るのをお薦めしますし、非常に重要な経路で更に効果を高めたいのならば、そちらにも新電源タップを将来的に検討されるのが、より良い結果に結びつきそうです。

新たな一歩を踏み出すのには、勇気が必要だと皆様のお返事から痛感しました。ぜひレクストと一緒に、新たな電源攻略に挑戦してみてください。

電源ブレーカーでどの程度サウンドが変化するのか、疑心暗鬼の方も多いことでしょう。来週は、そのビフォーアフター動画を撮影してみたいと思います。

電源タップGUキットの調整プログラム

先日より数量限定で発売しております『電源タップ グレードアップ・キット』ですが、「ひさびさにぶっとぶような興奮を覚えました」というようなご感想もあれば、もうひとつ上手くいっていないというご報告もありました。成功率100%を狙っているレクストとしては、少々不本意な結果です。急ぎ原因を検討してみました。

電源供給の改善プログラムですから、成功か否かの原因は電源にあります。検証した結果、バグをひとつ発見しました。“電源系にレゾナンス・チップを貼っている場合、干渉が発生する可能性がある”というところです。

電源系というと、電源タップよりも上流ですから、まず壁コンセントは要注意です。もし壁コンセントにレゾナンス・チップなどのアクセサリーを使用している場合は、一旦撤去してください。

また、トランスや特殊な電源装置も一旦外してください。今回の電源タップ・グレードアップ後は、壁コンセントとの直結で最高の性能を発揮するよう考えてあります。

そして、多くのレクストファンの方が採用されているであろう“電源ブレーカー”が今回最も問題となりそうなポイントです。電源タップ・グレードアップ後は、親ブレーカー&子ブレーカーの全てのレゾナンス・チップを撤去してください。

レクスト試聴ルームでは、今回の電源問題を研究するにあたり、一旦全てをリセットして取り組んだものですから、電源ブレーカーのレゾナンス・チップについての干渉問題を検討できていませんでした。申し訳ございません。電源ブレーカーの全てのレゾナンス・チップを撤去しても、今回の電源タップ・グレードアップ後の音質のほうが優れています。どうぞご安心ください。

そして、それだけでは面白くありません。今回の電源タップ・グレードアップ後の、電源ブレーカー・チューニングを検討してみました。

貼るのはレゾナンス・チップ・ブロウを1個です。オーディオ機器と接続されている子ブレーカーのスイッチ下部にレゾナンス・チップ・ブロウを1個だけ貼ります。必ずブレーカーが作動する妨げにならぬよう、レゾナンス・チップ・ブロウを貼ってください。

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この子ブレーカーへのレゾナンス・チップ・ブロウは、単なる制振効果を狙ったものではなく、新電源タップと相乗効果で更に音楽を生々しく再現できるように考えました。電源の蛇口を全開にしたようなサウンドは、強力なフォルテシモはもちろん、小音量時の音質向上にもつながります。レゾナンス・チップ・ブロウをお持ちの方は、ぜひお試しください。驚いていただけると思います!

親ブレーカーには何も貼りません。Moonとブロウのコンビネーションで貼っていた方が多いのではないでしょうか。従来の電源タップ仕様ではそのままで問題ありませんが、今回のグレードアップ・プログラムはかなり特殊な技ですから、新しい技術を取り入れるための調整がどうしても必要です。

これで、ご購入いただいた皆様全員のところで、新電源タップが活躍してくれると思います。個別のケースでご質問がありましたら、お気軽お問い合わせください。

レクストDACが完成するまで

本日のビフォーアフター動画は、「こんなのも興味あるかな?」と録画しておいたものです。レクストDACが工場から到着した直後と、チューニングを終え完成した製品版の比較動画。

ビフォーの段階でも、送り出しのトランスポートがDN-F650R+NS441Dですので、一段階はNS441D技術を用いて音楽再現されています。加えて、チューニング前とはいえレクストDACは基本設計が素晴らしく、工場生産直後でも市販高級DAコンバーターに負けぬ実力機です。このビフォーのコンビネーションは、NS441D施工機をトランスポートに使用して、50万円クラスの市販DAコンバーターで鳴らしたくらいのサウンドのように感じましたが、いかがでしょうか?

ビフォー動画:レクストDACが工場から送られてきた直後(チューニング前)


次のアフター動画は、いよいよチューニングを終え、完成したDAC-NS1S Signatureです。音楽がオーディオ再生を超え、生演奏のようにサウンドが変貌した様子が動画から伝わりますでしょうか?音の立体感やグルーヴに着目して、その成果をご確認ください。

アフター動画:チューニング後の完成したレクストDAC/DAC-NS1S Signature


電源ケーブル、ラインケーブル、デジタルケーブルは、ビフォーアフターで全て同じものです。セッティングも、サイドインシュレーターのレゾナンス・ピットを使っているだけで共通。DAC本体のエージングも、同じ機をチューニングしていますので、完成後の確認試聴の数分くらい進んでいるだけです。

どちらの動画も、レクスト軽井沢試聴ルームの電源タップがグレードアップする前に録画したので、少しパワフルさに欠けるかもしれません。しかし、同一条件でのビフォーアフターですから、正確な比較はできます。

“チューニング”という、なかなか成果を示すことができない技術でしたが、こうしてネット動画で証明することができるようになり、嬉しいです。

比較動画のリクエストがありましたら、お気軽にお申し付けください。

掲載誌情報

今月発売されたオーディオ誌で、いくつか話題を取り上げていただきましたので、ご紹介します。

●ステレオ誌 2012年4月号 81ページ 「私の特選!ミュージックファイル」
鈴木裕さんに『低音 played by D&B feat.EV』をBEST2に挙げていただきました。
「最低域のレンジやアンプの駆動力を要求。ヘタするとウーファーを飛ばしてしまったり、ブレーカーが落ちる」とのことです。


●オーディオベーシック誌 2012 SPRING vol.62 

166ページ 「ケーブルの疑問を試聴で解決!?」
レゾナンス・チップ・ワールドをケーブルに貼る実験です。開発意図とは異なる使用方法なのでどうかと思いましたが、「音楽を楽しめる音」と結構評判が良いのに驚きました(笑)。

197ページ 「ステレオディフューザー」
村井裕弥さんによる、ステレオディフューザーのレビューです。
「3Dに定位するようになり、鮮度・解像度も向上。まるで音が見えるようだ。」との嬉しい評価を頂戴しました。


両誌とも、そのほかにも『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』の書評を掲載してくださいました。たくさん取り上げていただき、ありがとうございます!

電源タップのグレードアップ・キットその4

比較動画で効果を実感していただけたのか、電源タップのグレードアップ・キットにたくさんのご注文を頂戴しました。新規のお客様用に5セット用意した『電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様』も早々に完売です。ありがとうございます。

『電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様』は追加を準備したいのですが、肝心の電源ケーブルZ-PRC01の在庫が無くなってしまいました。申し訳ございません。次回生産分のZ-PRC01が仕上がるのが4月下旬ごろですので、GW前に予約を再開したいと思います。もう少々お待ちください。

電源タップのグレードアップ・キットは、この限定数をもって販売を終了します。今後は『電源タップ&ケーブル・セット スペシャル仕様』として販売していきますので、すでに電源タップセットをお持ちの方は、この機会にグレードアップ・キットをご検討ください。

そろそろこのグレードアップ・キットが届いたお客様も多いことと思います。ぜひご感想をお聞かせください。楽しみにしております。

 ≫電源タップ グレードアップ・キットの販売ページへ

電源タップのグレードアップ・キットの解説

ここ1年くらいで、オーディオの音が悪くなってきていると感じていました。音を伝達する空気は年々汚れていっていますし、電源の質も昔と同じというわけにはいきません。昭和時代の音を知っている人なら、少し記憶を紐解けば、思い当たるところが多いのではないでしょうか?

食べ物に例えるなら「創業40年、変わらぬ手法」という表現がありますが、残念ながらこれでは当時と同じ味は提供できません。素材、空気、水、火など、40年前と現在とでは同じではないからです。同じ味を維持するためには、そこに“人の努力”が不可欠ではないでしょうか。当時の味を受け継ぐ職人がいるからこそ、創業40年変わらぬ美味しさが実現します。

オーディオも「最近、音が悪くなったね〜」では済まされません。人が何か工夫をしなければ、音楽の感動はどんどん遠のいてしまいます。

レクストでは、この現象にいち早く気付いていましたので、DACのSignatureバージョンと平行して、ここ最近での音質劣化対応方法を検討してきました。一番の原因を電源にあるところまで突き止め、すでにその対策も考え出してあります。それが今回ご提供する電源タップのグレードアップ・キットです。

もちろん、電源が100ボルトをキープできているかどうかは大切ですが、それよりも重要なのは電源の“質”です。レクストで重要視しているのは、波形が美しいかどうかではなく、音楽が活き活きを再現できる電源かどうかです。

アプローチ方法につきましては広く公開する予定はありませんが、対応方法としましては特殊なレゾナンス・チップを2個使用することで解決しました。結果は先日の動画でご紹介した通りです。ここ最近の音質劣化を上回る音質向上が得られましたので、2歩下がっても3歩進むことで更に前進することに成功しています。

この電源解決案を全て音楽愛好家の皆さんにお届けしたいところですが、ほとんどの人が「たった2個の小さなチップを貼るだけで???」と一笑するでしょう。そこに理解を求めるには時間と多大な労力が必要です。そこで、レクストファンの皆様に限定した供給とさせていただきます。

レクストダイレクトで電源タップをご購入いただいた方専用のアップグレード・キットです。申し訳ございませんが、他の電源タップや電源ケーブルでは性能は発揮できません。それほど微妙なチューニングを行っています。

2個のレゾナンス・チップは、市販していない特殊品です。数に限りがありますので、50セット限定でのご提供とさせてください。新規のこの電源環境を手に入れたいお客様向けに、電源タップ&ケーブルとアップグレード・キット一式のセットも少量ですが準備しました。

レクスト試聴ルームだけの必殺技にしようかと思ったのですが(笑)、あまりに結果が良すぎたため、いつもレクストを応援していただいているファンの皆様へのお礼として企画しました。喜んでいただけると嬉しいです!


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電源タップのグレードアップ・キット!

先日からお伝えしている、レクスト最高音質更新の正体は、電源ケーブルのグレードアップ・キットでした!

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詳しい解説は、明日書きます。市販していない特殊レゾナンス・チップを2個使用しますので、数量限定の販売です。その効果は、動画で実証済み。電源タップのグレードアップ・キット価格は、グッと抑えて2,500円(税・送料込)です!ぜひご検討ください。

こうして、以前にご購入いただいた電源タップが最高音質となって蘇るのは、レクストダイレクトの真骨頂(笑)。このグレードアップ・キットで得られる高音質は、必ずや喜んでいただけると確信しております。

新規にこの電源タップセットをご購入いただけるお客様向けに、別途5セットのスペシャル仕様をご用意しました。そちらもぜひ!

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グレードアップキットの準備中

前回のブログ『レクスト最高音質更新!』の比較動画は、ご覧いただけましたでしょうか?ネット動画でこれだけのグレードアップを感じられるのですがら、実際のサウンドは・・・(笑)。どうぞご期待ください!

レクストでは、できるだけお客様に買っていただいた製品は、買い替えではなく、バージョンアップで対応していきたいと考えています。今回も、この音質向上をグレードアップキットでご提供しますので、“その製品”をお持ちの方ならば、3,000円程度の投資でこのサウンドに出会えるというわけです。ただいまキットの準備中で、明日の発表を目標に動いております。もう少々お待ちください。

さて、“その製品”とは何でしょう(笑)?

レクスト最高音質更新!

本日、レクスト軽井沢試聴ルームの最高音質を更新しました。ビフォーアフター画像を収録しましたので、ご確認ください。

レクスト最高音質更新:ビフォー動画・・・いわば、昨日までのレクスト最高音質です。



レクスト最高音質更新:アフター動画・・・本日更新した、レクストの最高音質パフォーマンスです。



いかがでしたでしょう?動画で伝わりましたでしょうか。音量は共通で、録画するカメラの位置もできるだけ同じにしてあります。試聴曲は、著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』の添付CDトラック2です。

実際に聴くと、エネルギー感が大幅向上しました。元々、生演奏を聴いているような迫力があったのですが、更に聴いている席がステージに近くなったというか、そういう印象です。

今回の音質向上は、レクスト・ファンの皆様にご提供可能!一番出費の少ない方ですと、3,000円くらいのグレードアップキットを購入し、ご自信で作業するだけでこのサウンドが手に入れられます。今週中には準備できるよう用意しますので、もう少々お待ちください。

シークレットバーゲン第2弾!

本日、メルマガを発行しました!シークレットバーゲン第2弾です。冒頭のコメントも力作ですので、ぜひ読んでみてください。

メルマガ希望のお客様は、今号より発行させていただきますので、「メルマガ希望」という件名で、お名前をメールにてお知らせください。

DAC-NS1S Signatureを3台出荷

本日は、DAC-NS1S Signatureの新規ご購入分を2台、Signatureバージョンアップを1台完成させました。最高のサウンドで鳴っております!

今日の3台は、3色揃い踏み。珍しいので記念写真を。

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レクストDACがSignatureバージョンになってから、好きな音楽を安心して楽しめるようになりました。以前は「マスタリングが気に入らない」などと不満ばかりが先に立ち、音楽に浸ることができなかったように思えます。あのころは、まだまだオーディオ道の途中だったということですね〜。

Signatureバージョンならば、全てが快感!アーティストが届けたかった音楽そのままをキャッチすることができるようになりました。実はコレ、凄いことではないでしょうか(笑)。

今週は、明日もう1台のDAC-NS1S Signatureを完成させねばなりません。頑張ります!

Signatureバージョンアップのご感想その8

初代DAC-NS1MをSignatureバージョンアップされたお客様から、ご感想を頂戴しました。ありがとうございます。転載を快諾いただきましたので、ご紹介します。

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まるで演奏した時間と空間を切り取ってきて、それを目の前で再現しているかのような音ですね。大満足です。ありがとうございました。

(神奈川県 O様)


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ちょうど、先日のブログでDAC-NS1M ver.2007からのバージョンアップ動画を掲載させていただいたお客様です。動画1と動画2ですので、ぜひもう一度ご覧ください。ネット動画では、わずかな差にしか感じられませんが、実際に聴くと「目の前で再現しているかのような音」というのは決して大袈裟な表現ではありません。

Signatureバージョンアップを高く評価いただき、O様からスピーカーRQ-F7とRKSTスタンドのご注文を頂戴しました。本当にありがとうございます。

DAC-NS1S Signature 残り2台!

今週の作業は、DAC-NS1S Signature祭りとでも言いましょうか(笑)。新規ご購入分が3台、Signatureバージョンアップが3台と、かなり頑張らないと週末までにお届けできない数です。週の前半から気合を入れて作業に集中しております。

工場からの連絡によると、DAC-NS1S Signatureの正確な残数は、あと2台とのこと。この2台が無くなると、基板やケースなど、一からの生産となりますので、数ヶ月お待たせすることになります。お早めにご検討いただければ幸いです。

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「新モデルの検討は?」という質問をよく頂戴するのですが、DAC-NS1Sは作り続けることに意義があります。音楽制作の現場でリファレンスの送り出し機として使用されているDAコンバーターですから、同じモデルが必要とされているので、安易な仕様変更は望まれていません。

何より、レクストが積み重ねてきたバージョンアップの歴史を有効にするためには、同じ設計のマシンである必要があります。ICなどが変更されてしまうと、チューニングもやり直さなければなりませんし、新ICで同じ音が出る保証はありません。

特にUSB入力を期待される方がおられますが、PC系とアースが接続される危険性は、できれば避けたいのです。DAC-NS1S Signatureは、音質を最優先したDAコンバーターですから、利便性よりも音重視。USBを搭載する気持ちは全くありません。

この最後の2台、ぜひご検討ください。よろしくお願いいたします。

 ≫ DAC-NS1S Signatureの販売ページへ

イベント動画追加(5弦ベースの重低音)

先月開催しました『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』の出版記念イベント。イベントのレポートは、動画付で詳しく解説しております。

 ≫出版記念イベントレポート

2時間のイベントでしたので、もう少し面白かったシーンが残っていたりします(笑)。追加でご紹介したいと思います。

今日の動画は、5弦ベースの解説シーンです。まず0:00〜は、添付CD『低音 played by D&B feat.EV』から、トラック4の「ベースソロ」を聴いてください。5弦ベースの重低音をここまで積極的に収録した音源は、他ではなかなかお目にかかれないのではないでしょうか?

続いて1:55〜は、ベース川崎哲平さんを交えての解説です。ローB弦の実音や、ハーモニクス奏法など見所だと思います。5弦ベースの生演奏は、音が割れてしまって上手く録画できておらず、申し訳ございません。



『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』の添付CDでの「ベースソロ」は、44.1kHz音源の限界に迫る重低音です。更に、e-onkyoさんで配信販売している96kHzの「ベースソロ」は、マスター音源の名に恥じぬ、最高の重低音をお約束します。ぜひチャレンジしてみてください。

ついに!NS441D技術の比較動画

ネット動画での比較試聴が可能か実験を続けておりますが、非常に評判が良く、お褒めのご感想をたくさん頂戴しております。「ネットの文字だけで半信半疑であった人には、かなりのインパクトを与えたのではないかと思いました。」「確かに違いが分かりました。」など、喜んでいただけているようで嬉しいです。皆様のパソコン環境ではいかがでしょうか?

動画の比較試聴実験の特徴としましては、音声には全く手を加えていないというところです。ZOOM/Q3HDという簡易カメラで録りっ放しの映像を、YouTubeにアップロードしています。音声規格は何らかの変換を受けているのでしょうが、全て同じ条件というのがポイントです。

もうひとつ心掛けているのが、同じ位置にカメラをセットすることと、同じ音量で同じ曲を録画していること。撮影した日時は違えども、機器の組み合わせが違ういろいろな動画が増えてくれば、それらの動画同士で比較することも考えられます。

さて、本日の動画は、お待ちかねのNS441D技術の比較です。普通のCDプレーヤーが、最高の音楽演奏機に変貌する瞬間をご確認ください。


【動画1】ビフォー:CD6004ノーマル


動画1では音が平面的なのが、ネット動画からでも確認できます。「オーディオが鳴っているのを録画した動画」のように感じられるのではないでしょうか?これが、普通のCDプレーヤーが再現している44.1kHzの音楽です。CDプレーヤーの価格が安いからではなく、100万円を越える高額CDプレーヤーで再生しても、動画にするとこのような平面的な音に録画されてしまうでしょう。

【動画2】アフター:NS441D施工後の完成したCD6004+NS441D


動画2では音が立体的になったが分かるでしょうか?特に、0:33〜のエレキバイオリンの位置関係が確認しやすいと思います。普通のCDプレーヤーではドラムとベースとエレキバイオリンが同じテレビの画面の中で演奏しているように平面的ですが、NS441D施工CDプレーヤーではエレキバイオリンが一歩手前で演奏しているように立体的です。

“CDの壁”から音楽が解き放たれたことにより、カメラで録画してみると「オーディオではなく、ちょっぴり生演奏っぽい音楽を録画した動画」に感じることができます。レクストDACのSignatureバージョンで再生した動画をチェックしていただくと、更に生々しい音楽になり、動画からもオーディオっぽさが消えて無くなるのが分かるのではないでしょうか?

昨日まで公開してきた動画は、レクストDACのバージョンアップ比較など、“良い音から更に良い音”への変化だったので、少し音質変化を認識するのが難しかったかもしれません。今日の比較動画は“CDの壁があるかないか”ですので、大きな違いが出たのではないでしょうか。

NS441D施工プレーヤーや、レクストDACのユーザー様には、今日の動画はニヤリとしていただけると思います。普通のCDプレーヤーやPCオーディオで聴いている方は、ぜひ著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』の添付CDで、同じトラック2の再現に挑戦してみてください。

この2つの動画は、ボリューム位置は固定ですし、全てのケーブル類やセッティングも全く同じです。違うのは、CDプレーヤー本体にNS441D技術を施工しているかどうか。レクストの技術は、電子部品や回路を変更することなく、今まで誰も突破できなかった“CDの壁”を超えることに成功しています。

105,000円(税・送料込)で販売してるCD6004+NS441Dが、“10万円にしては良いCDプレーヤー”ではなく、どのような高額機と比べても“最高のCDプレーヤーである”と言っていた私の発言が、誇張や嘘でなかったと証明できたでしょうか?

スピーカーで鳴らした音を録画するという、このような原始的な手法で、NS441D技術の優位性を発表できるとは、今まで考えもしていませんでした。私自身驚いています(笑)。CDのサウンドが、硬く、冷たく、長く聴いていると疲れると言われていたのは、もう昔の話です。CD6004+NS441Dならば、お手持ちのCDソフトが全て宝の山になることでしょう。そして、将来的にはDAC-NS1S Signatureの導入で、更にその先の未来へ!

DACバージョンアップの比較動画

今日の動画は、レクストDAコンバーターのバージョンアップのビフォーアフター動画です。

2台の初代DAC-NS1MをSignatureバージョンアップしました。1台はver.2007から、もう1台はver.2011からのSignatureバージョンアップです。動画で確認できるかどうか、実験してみます。

まず、DAC-NS1Mの少し前のバージョンであるver.2007です。2007年当時は最高だったのですが・・・。果たして、レクストの5年間の成長やいかに(笑)!

【動画1】Before:DAC-NS1M バージョン2007


【動画2】After:DAC-NS1M バージョン2007をSignatureバージョンアップ



もう1台のDAC-NS1Mは、バージョン2011からのSignatureバージョンアップです。動画2と動画4は同じSignatureバージョンですから、同じ音で聴こえれば動画実験は成功。また、動画1と動画3を比べれば、ver.2007とver.2011の比較ができます。

【動画3】Before:DAC-NS1M バージョン2011


【動画4】After:DAC-NS1M バージョン2011をSignatureバージョンアップ


今回の動画視聴はいかがでしたでしょうか?うまくレクストDACのSignatureバージョンの魅力をお伝えできると嬉しいのですが。なお、動画の頭に、私が見切れてしまっています。見苦しくて申し訳ございません。今後、気をつけますので(笑)。

スタジオチューンのビフォーアフター動画

昨日は、サウンドデザイナー誌の取材でした。今回のミッションは、DJ katchin'さんの完成したばかりのプライベートスタジオで、ルームチューニングとスピーカーセッティングを行うというもの。こういったオファーは、今まで数々のスタジオで高音質化に打率10割で成功してきていますので、レクストの得意とするところです。

katchin'さんからのご要望は、下記の通り。

1. ステレオ感を増やしたい。音の広がりを増やしたい。
2. 定位を正確にしたい。音の奥行きも出したい。
3. 階下への低音の漏れを減らしたい。

1と2は、ルームチューニングとスピーカーセッティングが上手くいっていないときの典型的な症状です。問題なく解決できると判断しました。3は少々難しい課題ですが、スピーカースタンドを正確に設置することで、若干の改善が期待できます。あとは、音が良くなれば、自然にボリューム位置は下がる傾向になるでしょう。音のロスが少なくなることで、音量を上げなくても迫力が得られるためです。

実際の作業内容は、サウンドデザイナー誌に詳しく掲載されると思います。katchin'さんのブログにも、たくさんの写真を使ったレポートを掲載していただきました。ありがとうございます。

katchin'さんの許可をいただき、スタジオチューンのビフォーアフター動画を収録してきました。まずは作業開始前に収録した、ビフォー動画です。



続いて、ルームチューニングとスピーカーセッティングを行い完成したアフター動画です。



ビフォー動画では、katchin'さんが悩まれていたように、音像が広がらない様子がネット動画からも確認できます。これは、部屋の響きに音が圧迫されているためですので、レゾナンス・チップRTで簡単に解決できました。

アフター動画を見てから、もう一度ビフォー動画を確認してみてください。ビフォー動画では、音のフォーカスが甘いのが聞き取れます。そこから再びアフター動画の音を聴くと、ピシッと音のピントが合っているのが分かると思いますがいかがでしょう?

実際の聴きどころとしましては、両方の動画で1:10〜を比較してみてください。ビフォー動画ではベースラインが聞き取りにくいですが、アフター動画ではエレキバイオリンとベースのハーモニーが聴こえてきます。また1:45〜のベースラインは、アフター動画のサウンドに良さが光ります。

手持ちの機器を買い換えることなく、ルームチューニングとスピーカーセッティングで潜在能力を引き出すことで、まだまだ音は良くなります。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。分からないことがあれば、お問い合わせください。応援しますので!

Signatureバージョンアップのご感想その7

初代DAC-NS1MをSignatureバージョンアップされたお客様から、ご感想を頂戴しました。ありがとうございます。転載を快諾いただきましたので、ご紹介します。

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レクスト 西野 正和 様

DAC-NS1Mのバージョンアップ大変ありがとうございました。大満足です。Signatureバージョンは全く別物ですね。

CDから再現される音像空間と自室の空気の密度が一致した印象です。ライブ会場にいる感覚に近いと思います。特にボーカルの自然な存在感は今まで体験したことがありません。マイクを通していない、電気臭くない音というのでしょうか、ジャズでもクラシックでも人の声がストレートにこちらに届きます。

また、これまで少し違和感を持っていたピアノの音像が本来のピアノの形になりました。さらにオーケストラの表現力は圧倒的で、全方向の細部まで良く見通すことができます。これまで聞こえなかった音の重なりがほぐれて、それぞれ美音で識別できるのには驚きました。

まだ朝なので、『低音 played by D&B feat.EV』を聴きたいのを我慢しています。新刊の御本でまた勉強させていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。多謝。

余計な想像ですが、この性能で値段をつけたらとんでもなく高額のDACになるでしょうね。

(栃木県 Dr. K様)


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このバージョンアップしたDAC-NS1Mは、ビフォーアフターの試聴動画を録画してあります。近日中にアップしますので、バージョンアップの実際をご確認いただけると思います。どうぞお楽しみに!

イベントのネット動画

先日開催しました『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』のレポートページが完成しました。ハイライトシーンの動画がある力作です。

 ≫『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』出版記念イベント・レポート

この週末にでも、動画でイベントを楽しんでいただけると嬉しいです。初の試みですので、ぜひご感想をお寄せください。楽しみにしております。

ベースケーブルの比較試聴動画

先日開催しました『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』出版記念イベントより、ベース川崎哲平氏によるベースケーブルの比較テストの動画です。

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株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
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