2011年の最終ブログ

2011年の最終ブログです。

今年は、いろいろなことが起こりすぎました。しかし希望の兆しはあり、少なくとも今日、前を向いて進んでいます。

恒例の2011年ベストCDですが、2枚選びたいと思います。1枚目は、『家族になろうよ/福山雅治』。10月の東京イベントで聴いた方もおられるのではないでしょうか。今年を代表するヒット曲です。最高のスタッフが結集して制作されており、音質も素晴らしい。レクストでは試聴時に、歌の表情をチェックしています。

もう1枚は『VOICE/上原ひろみ』。アルバムクレジットに、“Anthony Jackson uses:Cables by Reqst”の文字があります。アンソニー氏の重低音をチェックするのは、最近ではもっぱらこの『VOICE』。演奏、音質ともにご機嫌なアルバムです。

cd2011.jpg

そして、写真に見えるもう1枚のCDは…いよいよ来年春に発売される、著書第3弾に添付されるCDのマスター盤です。現在、レクストではヘビーローテ−ション中!CDの限界を超えるサウンドに、きっと驚いていただけると思います。トラック数がいっぱいありますよ(笑)!

執筆のほうも、ちょうど本日完了しました。3作目としての自慢は、1回も徹夜しなかったこと(笑)。Twitterの記録によると、早起きし続けた執筆生活は53日間でした。著書発売までもう少しありますが、どうぞお楽しみに!

2012年も引き続き応援よろしくお願いいたします。
皆様、良いお年をお迎えください。

レクストDAC ver.Signatureのご感想その5

2011年の最後に出荷したのは、スピーカーRQ-F7でした。今回のロットも、天然木無垢材の表情がとても美しく、惚れ惚れしてしまいます。RQ-F7のアッセンブル作業は大変難しく、2日間かかりっきりでした。最高のサウンドに仕上がって大満足です。

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RQ-F7の無垢エンクロージャーは、すでに来年分として1ペアのご予約を頂戴しておりますので、残り1ペアです。これが無くなると、またしばらく納期がかかります。気になる方は、お早めにご予約だけ入れておいてください。

さて、本日も初代DAC-NS1MをSignatureバージョンアップされたお客様のご感想をご紹介します。

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『驚愕のver.Signature』

DAC-NS1M ver.Signature これはヤバイです。
レクストさん、とんでもないことしちゃいましたね。

先日のユーザーさんの感想にもありましたが、チューニングによるバージョンアップという範疇に留まっている音とは到底思えません。新しい画期的な電子部品が開発され、世界で初めてその部品が採用された製品と謳ったとしても何等おかしくないくらいです。

失礼な物言いを承知で言っちゃいますと、この音を聴いてしまうとver.2011までのフル・レクストシステムの音は、色づけのない、位相が整った立体的で素晴らしい音という、音場派やレクストファンが主に納得できる音だったように思います。

ver.Signatureによるフル・レクストシステムは、世界中のオーディオの派閥を一挙に解消してしまう可能性すら感じるくらい格が違います。オーディオにうるさい人ってプライドが高い人がほとんどだと思いますが、この音を聴いたら皆さん考えが変わるんじゃあ・・。

私の好きな野球に例えるなら、ver.2011システムは「世界のイチロー」。
ver.Signatureシステムは「世界の王さん」です。わかりづらいですか(笑)
ver.2011までの求道的な姿勢は意外とアンチもいるのかもしれませんが、ver.Signatureシステムの音が嫌いな人なんていないでしょう。イチローが王さんを尊敬しているように、ver.2011もver.Signatureを尊敬すると思います(笑)

つまり何を言いたいかというと、レクスト製品をオカルトと言うアンチ勢も、このver.Signatureシステムを聴いた場合、賞賛せざるをえないだろうなということです。ネットで中傷しようと冷やかしでイベントに来ても、30秒聴けば多分心の中で「オカルト」という言葉は消し飛ぶでしょう。そして何かつぶやくとしたら「ミラクル・・」とか「信じられない・・」という言葉しか出ないと思われます(笑)。

私事ですが、ver.Signatureが届いた日は決して良い精神状況ではありませんでした。一日前に母が緊急入院。届いた日も状況があまり回復せず、沈んだ気持ちで家に戻りました。普通ならこういう時は音楽など聴けたもんじゃありません。しかしセッティングし一曲でも何か聴いてみようと体を動かしたのは、西野さんの”心“、”気持ち“、”愛“の再現テーマを、こんなときだからこそ自分のシステムで試してみようと思い立ったからです。

音が出て思わず目をつぶりました。位相見の癖がついてる自分は滅多に目をつぶることはありません。とにかく音楽に浸っていたかった。一曲だけのつもりが十曲ほど聴き、最後に宮良牧子さんの『忘れるつもり』を聴き終えた後、電気を消した部屋で10分程何も考えない状態でじっと座っていました。悲しい気持ちが消える訳ではないのですが心が次第に落ち着き、もやもやとしていた訳の分からない気持ちの部分が整ってきたとでも言いましょうか。

後日病院に行ったのですが、不思議なくらい前日までとは段違いに母の病状は回復していました。何かのご縁が働いたかのように。ver.Signatureのテーマには”祈り“も加えておいて下さい。

さて、素人目に観てUltimateシステムはさすがに完成ですよね。2012年は量産型のケーブル・ブレスレットしか買いませんよ(笑)

2012年はこのver.Signatureシステムで全国的なイベントの開催をお願いしたいというのが
私の個人的な希望です。もちろん癒し部長の ぱんこちゃん と一緒に!

ありがとうございました。
著書第三弾の完成を楽しみにしております。

(石川県 T様)


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全国行脚、やってみたいです。とりあえず、春は出版記念イベントで東京へは行けると思います。また皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

本年の仕事は、第3弾著書の執筆を残すだけとなりました。2011年の最終ブログは、執筆が済んだら書いてみたいと思っています。最終ブログが年を越さないよう(笑)、がんばります!

レクストDAC ver.Signatureのご感想その4

DAC-NS1SをSignatureバージョンアップされたお客様よりご感想を頂戴しました。今回のバージョンアップは反響が大きく、たくさんご感想を頂戴できて嬉しいです。パワーが沸いてきます!下記に転載させていただきました。

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DACヴァージョンアップ、ありがとうございます。

脳内補正の一切要らない Ver.Signature + USBトランスポート で聴いてしまうと、ヴァージョンUP前の「最高」と思っていた音にさえ、テレビの"走査線"的な「仕切り」みたいなモノを強烈に感じてしまいます。

大げさに言えば、音が細かい網で仕切られているような、ポリゴンの集合体のような・・・。Ver.Signatureは、今まで全く意識していなかったレベルの、音の「ピコ隙間」(笑)さえ綺麗に消し去り、隙間にマスキングされていた演奏者の息遣いや作り手の愛も憎しみも喜びも悲しみも、全部のっけてガッツリ聴かせてくれます。

とにかく聴いていてシビレマス。ありがとうございました。

新しい本、楽しみです。

(東京都 F様)


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ご感想ありがとうございます。執筆、頑張っています!

CD6004+NS441D、お薦めです。

本日は、DAC-NS1S Signature×1台、レクストDACのSignatureバージョンアップ×4台、CDプレーヤーCD6004+NS441D×3台の完成試聴を行い、発送も済ませました。どれも素晴らしい仕上がりです。クリスマスに、どうぞご堪能ください。

完成試聴には、お馴染みのチェックCDに加え、来年発売の第3弾著書に付属される音源を聴いています。これがまた最高にエネルギッシュなサウンド!爆走する低音がいかに再現できているかをチェックすれば、すぐにNS441Dチューニングが完成できているか合否判定できます。普通のCDプレーヤーでは、ここまで生々しい低音は再現できないと思います。NS441D技術の恩恵を実感できる音源です。

CD6004+NS441Dは、何度聴いても良く出来ているCDプレーヤーです。本日納品した3台も、ついつい試聴時間が長くなってしまうほど。「あのソフトはどんな感じで鳴るかな?」と、ついつい聴いてしまう魅力があります。10万円特価が残りわずかとなりました。来年の納品になってしまいますが、特価のこの機会にぜひご検討ください。

CD6004+NS441Dは価格が10万円ですから、レクストDACのSignatureバージョンと比べると、もちろん歯が立ちません。最高峰ではないけれども、そのサウンドのまとまりが良い魅力と言うのでしょうか。CD6004+NS441Dだけを聴いていると、何の不満もなく音楽にトリップすることができます。NS441D入門機と呼ぶには、あまりに高音質(笑)。CDプレーヤーの買い替えならば、100万円オーバー機を含めてもCD6004+NS441Dをお薦めします。

来週は、スピーカーRQ-F7とアンプsa1.0R+REQSTを完成させねば。あとは第3弾著書執筆の最終追い込みです。できれば徹夜は避けたいのですが(笑)。

この週末は、たくさんの良い音を届けられそうで良かったです。メリークリスマス!

レクストDAC ver.Signatureのご感想その3

DAC-NS1SをSignatureバージョンアップされたお客様よりご感想を頂戴しましたので、ご紹介します。

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レクスト御中 西野様

昨日無事に届きました。
今回は試聴イベントに参加することもなく、ただただ西野さんのメッセージ「“ver.Signature”では“心”、“気持ち”、“愛”といった、音以外の感情表現を再現することに成功しました。」を信じて発注しました。

この言葉に発注前から決めていた完成試聴を試しました。それは「演歌」その魂再現です。

私のオーディオファンの歴史はクラシックに始まり、レクストと出会った10年前からようやくジャズを愛聴するようになりました。ジャズを受け入れられるような機器になったと言えますね。

その後のバージョンアップでポップス系にも納得する音楽再現を実現できるようになり、そして今回のシグネチャーは究極の“心”、“気持ち”、“愛”の再現。となればこれまで何度か聴いてみたけれど、刺さってこなかった日本の歌曲たちにチャレンジ。特に演歌はいい音で再生できるけれど、何か「機器のほうが見下している」ような再生で、聴き心地の良くないものでした。

さて試聴ディスクはコロムビアの「昭和の大ヒット大全集(下)」と日本クラウンの「演歌の心!Soul of ENKA!」の二枚。演歌や歌謡曲の超ベストヒット盤です。

結果は実に素晴らしい!!!美空ひばりの「川の流れのように」「悲しい酒」八代亜紀の「舟歌」には痺れました。宇宙人ジョーンズも納得!

心、気持ち、愛を見下さず、そこに寄り添い、演歌の世界を構築しています。この後、定番の五嶋みどり、マドンナ、ホイットニー・ヒューストンも聴きました。揺さぶりの幅が違いますね。驚きました。シグネチャーの試聴盤はもうこうなると、なんでもありですよ。

こっからは余談です。
まさかこの私が、演歌を買うとは…
実は被災地支援に通い続けて最近は仮設に移った方々の孤独をいかに癒すかが課題のひとつです。そこで温泉にご案内したり、出張足湯マッサージのサービスをしています。

その時にモバイルプレイヤーでBGMが役目を果たします。かけるのはやはり演歌です。それで買ったのがこの2枚。被災者の皆さんの顔が和らぎ、様々な思い出話の花が咲きます。でも悲しい酒の別れた男の歌詞が、亡くなった家族の歌になってしまうのです。他にも悲恋の歌は
多いのですが、どうしても被災による別れに変わってしまいます。私のほうが泣いてしまいます。でもその中から、明日への活力を生んでいく演歌、音楽。素晴らしいですよね。いい装置がなくても。でもレクスト再生で聴かせてあげたいですねぇ。

寒くなってきました。軽井沢も寒いでしょうね。わたしは年を越したらまたすぐに宮城県を中心に各地に通います。仕事もフル稼働ですし、死んでも悔いなしの2012。
支えてくれるのはレクスト再生ワールドです。良い年になりますように!

(東京都 S様)


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ご感想ありがとうございます。Signatureバージョンアップが目指したのは、特定のジャンルを再生することではなく、“心”、“気持ち”、“愛”の再現です。高くご評価いただき、嬉しいです!

今週のスケジュール

今週は、新規ご購入のDAC-NS1S Signatureが1台、レクストDACのSignatureバージョンアップが4台、CDプレーヤーCD6004+NS441Dが3台と、チューニングのスケジュールは先週にも増してハードな台数。たくさんチューニングしなければいけないといって、一切手抜きはしません!1台1台、試聴しながら完成させていきます。時間はかかりますが、これが良い音質への一番の近道です。楽して良い音は手に入りません。

加えて、明日は第3弾著書の取材日。執筆も引き続き追い込み中。今日のミーティングで、あと30ページくらい増やしても本の定価は変わらないとの新事実が。執筆料は増えないのですが、執筆量は増やしてみようかと検討しています(笑)。大盛本にご期待ください。

更には、来週完成させるスピーカーRQ-F7とアンプsa1.0R+REQSTの下準備もしておかなければいけません。考えている暇はありません。頑張ります!

メルマガ限定のシークレットバーゲンを行っています。メルマガが届いていないお客様はご一報ください。メルマガを新規でご希望のお客様は「メルマガ希望」とメールくだされば、今号vol.72より発行させていただきます。ぜひ!

リスニングオーディオ攻略本

・・・オーディオは伝言ゲーム。機器が音楽情報を忠実に伝達していくことは重要ですが、最後の回答者が上手く答えを導き出せるかが腕の見せ所。音楽をキャッチする能力を高めましょう。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ベーシストのアンソニー・ジャクソン氏に聞く、4弦から6弦ベースに持ち替えた理由。「レオのアイデアはコンパクトな楽器でプレイできるようにすること・・・4弦のままでは限界があった・・・」

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今週の全チューニング作業が完了

本日は、予定通りUSBトランスポートDN-F650R+NS441D×1台と、NS441D施工CDプレーヤーCD6004+NS441D×2台を完成!DAC-NS1SのSignatureバージョンアップと合わせて、今週のノルマであった台数の発送を完了しました。達成感〜(笑)。週末、ぜひ素敵な音楽を楽しんでください。

それにしても、CD6004+NS441Dは素晴らしいです。本日2台の完成試聴を行いましたが、世界最高音質のCDプレーヤーであるとの認識に揺らぎはありません。10万円でこのサウンドとは、とんでもない時代になったものです。あまり騒ぐと高額プレーヤーに申し訳ないので、静かに販売していきたいと思います(笑)。

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リスニングオーディオ攻略本

・・・機材の発展が、音質に直結するとは限りません。そのリマスター盤が買いかどうかは、人の技術で決まります。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マーカス・ミラー氏との対談は、ラリー・グラハム氏との競演日。もちろん質問は、マーカスお薦めのラリーのアルバムへ。

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レクストDAC ver.Signatureのご感想その2

本日は、DAC-NS1S×4台のSignatureバージョンアップを仕上げました。完成写真を撮影する時間もなく、ギリギリのスケジュールで進行しております。明日は、USBトランスポートが1台、CDプレーヤーが2台と、平行して作業しているとはいえ、かなりハードな作業となりそうです。頑張ります!

さて、初代DAC-NS1MをSignatureバージョンアップされたお客様よりご感想を頂戴しましたので、ご紹介します。

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DACのバージョンアップ有難うございました!!
電源タップの順番の件、早速試してみました。確かに順番を変えたほうが、滔々と音楽が流れる感じがより一層強く感じる事ができます。教えて頂きありがとうございます!

Ver.signatureサウンドは本当に何度聞いても、感動の嵐です。
かつてこんなに活き活きと機械から出てくるなんて、誰が想像できたか!というサウンドですね。もはや、立体的というのもおこがましいほどの、臨場感・繊細さ・ダイナミクスに圧倒されます。

補正に頼らない音が、なんとも気持ちよく聞こえてくるものですね。今回のVer.signatureは、いい意味でボリュームをあげたくなります。目の前に再現される世界は、オーディオと表現していいのかどうか…

NSならぬ、NW(next world)もしくは、ND(next dimension)サウンドをいえるのではないでしょうか。特に大編成のオケの録音は、まったく今までとは別次元です。クラシックで大編成オケ好きな自分にとってはこの溢れんばかりのエネルギーにわくわくしながら、聞いています!

ところでVer.signatureサウンドを聞いてからなんでしょうか、音楽の補正回路もかなりよくなった気がします。何気なく聞いている。Mp3プレーヤーの音がふだんよりよく聞こえてきたような(笑)

(東京都 N様)


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ご感想ありがとうございます!

携帯プレーヤーの音が良く聴こえるようになる現象、分かる気がします。私も、先日のミックスダウンやマスタリングで、音の隅々まで見渡せる自分に気付きました。経験値の向上がそうさせてくれるのでしょうか。とにかく、音楽を聴くのにプラスに働いているのですから、この能力向上を気楽に受け入れました(笑)。

リスニングオーディオ攻略本

・・・スピーカーを音楽の映写機と考えると、フォーカスを合わせて当然。なぜ今まで、左右2ヵ所から鳴らしていたステレオ音声のフォーカスを合わせなかったのでしょう。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・新しく出会った名盤の中で、一番驚いたのは『Plumb』。ギタリストの今剛さんにご紹介していただいた、超高音質盤です。

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レクストDAC ver.Signatureのご感想

本日は、DAC-NS1S×2台と初代DAC-NS1M×1台の、Signatureバージョンアップが完成しました。発送メールが届いたお客様、どうぞご期待ください。今週完成予定のお客様分も、平行してバージョンアップ中です、もう少々お待ちください。週末までには、必ずお届けします。

ご好評をいただいているレクストDACのSignatureバージョンアップですが、年内のスケジュールが埋まってしまいました。スピーカーやCDプレーヤーなどの新規ご注文も、もう年内納品が難しい状況です。(すでにご注文いただいているお客様分は、必ず年内に仕上げますのでご安心ください。)これからSignatureバージョンアップをお考えのお客様は、申し訳ございませんが、来年1月のスケジュールでご予約を承ります。

さて、DAC-NS1SをSignatureバージョンアップされたお客様より、さっそくご感想が届きました。転載のご許可をいただいておりますので、ご紹介します。

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DAC-NS1Sのバージョンアップ、ありがとうございました。

聴いた瞬間『これ基盤かえたでしょ?』っていうぐらい激変してました。
高級機種に交換してもらったような、それぐらいの感覚でした。

いままでもすごく立体的だったんですが、それが作られた3Dのように感じます。
Signatureは本当に手に取れる実態がそこにあるかのように鳴ります。
リアルさが圧倒的です。
ひとつひとつの楽器がリアルさを増して、繊細さも力強さも洗練されてます。
どこにこんな能力が秘められていたのでしょうか?
それを引き出せるREQST社の技術に感服です。

(大阪府 K様)


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ご感想ありがとうございます!

リスニングオーディオ攻略本

・・・冬は電源ノイズの多い季節。トランスの唸りが発生したら、他の家電製品を疑ってみましょう。暖房機など、どんどんコンセントを抜いていけば、唸りの止まるケースがあります。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マーカス・ミラー氏がお薦めのジャコの名盤は・・・。てっきり『ジャコ・パストリアスの肖像』でくると思って、質問を用意していたのですが(笑)。

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著書添付CDのマスタリング その1

昨日は、第3弾著書添付CDのマスタリングでした。エンジニアはオレンジの小泉由香さん。

小泉さんには、サウンド&レコーディング・マガジン誌2011年12月号の『私の手放せない一品』でDAC-NS1Sを選んでいただきました。その進化系であるSignatureバージョンを聴いていただかないわけにはいきません。

オレンジさんのDAC-NS1Sを軽く試聴した後、持参したSignatureバージョンのDAC-NS1Sに交換。聴いたのは1分くらいでしょうか。エンジニア席の小泉さんがクルリと振り返り、「そりゃ、バージョンアップするしかないでしょ(笑)」と即決。昨日のマスタリングは、全てSignatureバージョンで行いました。

96kマスターを送るトランスポートは、もちろんDN-F650R+NS441Dです。ハイレゾ再生機の中に、どれだけマスター音源となりうる実力機があるでしょうか。DN-F650R+NS441Dは、高額なスタジオ機器をも凌ぐ、最高のグルーヴでマスター音源を再生してくれました。

オレンジさんのモニタースピーカーには、ステレオディフューザーを投入。クライアント席の私の位置では、ステレオディフューザーを置くことで、エンジニア席の小泉さんを越えて音が飛んでくるような変化です。後方の席でも微妙な変化が掴みやすく、ステレオディフューザーの魅力を再確認できました。

一応、ステレオディフューザーを外してマスタリングが正確かどうか確認したところ、全く問題なし。というより、ステレオディフューザーでセンター音像のフォーカスが合った分だけ、仕上がりも良くなっているのではと思えるほどでした。下の写真で、チラリとステレオディフューザーの姿が見えると思います。

orange111213.jpg

リスニングオーディオ攻略本

・・・マスタリングの重要性を確認できる添付CD『Flow』。マスタリングEQ有りと、ノンEQバージョンを収録しました。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CDには96kのミックスダウンデータを収録。96kマスターと44.1kマスタリングの比較試聴が可能です。

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Z-PRC01 PLAYER、あります!

本日は、今週分としてお預かりしていたDAC-NS1SのSignatureバージョンアップを完成させ、発送を完了しました。この週末、ぜひ新しいサウンドをお楽しみください。

完成試聴は1台1台行っているのですが、毎回聴いている私も驚くほどのグレードアップです。こんなオーディオ再生音は、今まで聴いたことがありません。神経を集中させなくても、パッと聴けば誰にでも分かるほど音質向上しています。間違いなく、CDソフト再生の最高峰です。

さて、完売でご迷惑をおかけしておりました電源ケーブルZ-PRC01 PLAYERですが、25本の緊急追加販売を行います。スタジオ物件の見積分として仮押さえしていた本数を、本日より開放です。これで私も一安心(笑)。せっかく追加生産したのに、あっという間に無くなって、たくさんお叱りのメールを頂戴しておりましたので。

Z-PRC01 PLAYER自体は完成しておりますので、来週より即納できます。販売価格も、予約早期特価と同じ、10%オフのまま、37,800円(税・送料込)で販売いたします。ぜひご検討ください。

 ≫Z-PRC01 PLAYERの販売ページへ

レクストでも、この機会に1本くらいZ-PRC01 PLAYERを増やしておこうかと画策中(笑)。この熱演が得られるのは、Z-PRC01 PLAYERだけですから。これが最終生産となる可能性大です。たぶん、もう作りません。お買い逃しのなきよう、よろしくお願いいたします。

リスニングオーディオ攻略本

・・・テレビをスピーカーの間に置いてはいけない…というのはもう古い?せっかくテレビを置くなら、音響パネルとして活用してみましょう。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・対談時、アンソニー・ジャクソン氏が愛器の6弦ベースを持っておられたので、これはチャンスと、内部構造など詳しく質問してみました。なんとパッシブ!

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ミックスダウン、大成功!

来春発売予定の第3弾著書。その添付CDのミックスダウン立会いで、太陽倶楽部レコーディングスさんへ行ってきました。

スタジオには、グラミー賞のトロフィーが!そう、今回の添付CDは、グラミー・クオリティーでお届けします(笑)。トロフィーを持たせていただきましたが、結構重かったです。

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私のモニター確認用にと、スピーカーRQ-F7を持ち込んだのですが、これがもう大活躍。結局、全てのミックスダウン作業をRQ-F7で行いました。

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とんでもなく小さなノイズを軽〜く発見できたり、コンプの値をコンマ単位以下まで楽々描き分けたりと、こんな楽に音が見えるスピーカーは他に無いでしょう(笑)。顕微鏡のような性能が主ではなく、真のRQ-F7の魅力はノリノリで作業できる活きの良さにあると思います。長時間のミックス作業を、ご機嫌に進めることができました。

RQ-F7は、軽井沢へ送り返さねばなりません。念のためと、他のスピーカーでミックスダウンの仕上がり具合を確認してみました。驚いたことに、音楽が全く同じイメージで鳴るではないですか!スピーカーの癖を気にすることなく、音楽制作作業に没頭できる。これはモニターとして最高の賛辞です。

「欲しいな〜、F7・・・。」と何度もつぶやいていたエンジニアの加藤さん。太陽倶楽部レコーディングスさんに、RQ-F7が正式導入されることもきっと近い???(笑)。

ミックスダウンの仕上がりをレクスト軽井沢で再確認しましたが、もう最高です!ボリュームを上げすぎると、部屋がビリビリきますよ(笑)。ご期待ください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・真の上位互換性とは、どんなソフトでも良い音で鳴らせること。そのCDには、今は引き出せていない魅力があるかもしれません。手放すなんて、もったいない!

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ベーシストのアンソニー・ジャクソン氏に、タブーとされる質問をぶつけてみました。「なぜ、ベースソロをやらないのですか?」

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DAC-NS1MのSignatureバージョンアップ

本日は、初代DAコンバーターDAC-NS1MのSignatureバージョンアップ作業でした。今週分のNS1Mは3台です。チューニング中のDAC-NS1M Signatureは、木曜には発送できそうですので、どうぞご期待ください。

NS1MのSignatureサインは、ココ。たかがシールですが、音質が変わらない位置を探し出すのは大変(笑)。貼り付けアクセサリーを開発しているレクストですので、大きさや材質など、シールも吟味してあります。

ns1m_sig_1206.jpg

NS1Mも、もちろん素晴らしいバージョンアップです。もう2011バージョンには戻れません。つい先日まで最高と思っていた2011バージョンですらこうなのですから、オーディオって恐いです。

明日は、東京出張。先日レコーディングした音源のミックスダウン作業です。頑張ってきます!

レクストDACのSignatureバージョンアップをご希望の方は、年内スケジュールが早い者勝ち状態です。問い合わせメールで仮予約いただければ、スケジュールを確保させていただきます。来週か再来週でご検討ください。来週は、かなり埋まってきました。ご予約は、お早めに。

リスニングオーディオ攻略本

・・・ルームチューニングは、まず自分の声で確認しましょう。音楽よりも得られる情報量は多いものです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ドラマー神保彰氏が語る、『朝焼け』の誕生秘話。ハービー・メイスンが、若きカシオペアに授けるグルーヴとは…。

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DACのSignatureバージョンアップ、年内承ります。

レクストDACのSignatureバージョンアップに、たくさんのお申し込みをいただき、まことにありがとうございます。まだ年内完成のスケジュールで承っております。ご検討よろしくお願いいたします。

年内にバージョンアップできそうな残り台数は、あと10台くらいです。今週は既にスケジュールはいっぱいですので、来週か再来週でご検討ください。

ns1s_sig_1205.jpg

「さすがにバージョンアップの情報が少なすぎる」とのご指摘を多数頂戴しました。申し訳ございません。言葉にするのが難しいですが、ブログでいろいろと書いてみます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・一発録りの魅力。小さなブースに分かれることなく、せーので一緒に演奏を始めるのは、当たり前のようで、最近少なくなった録音スタイルです。添付CD『Flow』は、全て一発録り!

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ベーシストのアンソニー・ジャクソン氏は、アンプ録りでは満足できないらしく、ダイレクトボックス派。必ず自分のダイレクトボックスを持ち歩くその理由とは・・・。

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レクストDACのSignatureバージョンアップ承り中

本日は、新トランスポートDN-F650R+NS441Dを2台、スピーカーSH-SP7のバージョンアップを1セット、無事に完成させました。全て良いサウンド、良い仕上がりです。急いでいたので、写真を撮れませんでした。オーナーの皆様、ブログでご紹介できず、申し訳ございません。

さて、レクストDACのSignatureバージョンアップですが、かなり予約が入ってきました。ありがとうございます。

来週は、予約でいっぱいです。再来週と再々来週は、まだまだ余裕があります。年内は、その2週間しかスケジュールの空きがありません。ぜひお問い合わせください。

このSignatureバージョンアップですが、プロ・アマ問わず、音楽を愛する方ならば、このサウンドを聴かずして年を越すのは、人生の損失だと私は思います。レクストDACユーザー様だけが体感できる特権です。ぜひご検討ください。

外観の違いは、裏パネルのSignatureシールだけです。ちなみに、こんな感じ。
ns1s_sig_1202.jpg

Signatureバージョンアップのご予約、お待ちしております。お気軽にお問い合わせください。

リスニングオーディオ攻略本

・・スピーカーケーブルの接続方向は、ターミナルの下から上へ挿す。アンプも同様です。こんな簡単なことでも、オーディオは音質向上します。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ギタリスト今剛さんとのオーディオ談義は刺激的でした。ちなみに、今さんがステージでギターを頻繁に持ち替えるのは、「常に新品の弦に交換するため」とのことです。

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軽井沢試聴会レポート その2

軽井沢試聴会レポートの続きです。

4. トランスポートをDN-F650N+NS441Dに変更

「よどみが無い」
「CDプレーヤーに欠けていた部分が再現される」
「ギターの胴鳴りが本物」
「ベースのグルーヴ感が全然違う」
「本物のバイオリンみたい」
「音が太い」


これはもう、単純にトランスポートの実力差です。トランスポートをDN-F650N+NS441Dに変更するだけで、大きな音質向上が得られます。現在、間違いなく最高峰のトランスポートです。DN-F650N+NS441DはレクストDACユーザー様の特権ですから、迷わずトランスポートのアップグレードをご検討ください。


5. DAC-NS1SをバージョンSignatureに変更。

「禁断の領域」
「空気の密度が上がった」
「バージョン2011の音が、線が細いとすら感じる」
「生命観あふれる」
「こりゃスゲー」


試聴会当日はバージョン2012と呼んでいた、レクストDACのバージョンSignatureを初披露しました。写真で分かりやすいように、バージョン2010(旧)はシャンパンゴールド、バージョンSignatureは光沢ブラックのDAC-NS1Sです。交換後、音が鳴り出した瞬間から、別世界の音楽で部屋が満たされていきました。

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6. トランスポートDN-F650N+NS441Dの電源ケーブルを、Z-PRC01 PLAYERに変更

「確実に良くなっている」
「この電源ケーブル、欲しい!キャンセル待ちします」
「ミックスの様子まで分かる」
「ライブ会場に居るみたい」


電源ケーブルを上位機種に変更しました。これで、最高パフォーマンス・セッティングです。この状態で、最後まで試聴を続けました。

「オーディオの範疇では無い。この音には、新しい用語で呼ぶ必要がある」
「音楽を聴いているだけでなく、見ている感じ」
「演奏者が見える。呼吸まで感じる」
「音楽が血肉を得た」

「なんと優しいバイオリンの音色」
「ピアノはホールの音そのまま」
「拍手!!」
「今までは推測で音楽を聴いていた。2012バージョンでは、ストレートに心に響く」

「オーケストラがうなりを上げている」
「理想的なベートーベン交響曲7番4楽章」
「感極まる」
「フルオケのエネルギーがぶつかってくる」
「大人数のエネルギーを感じる」
「これぞ交響曲の醍醐味」
「オーディオでは感じることのなかったエネルギー感」
「古い録音のオーケストラも良い」

「ピアニシモでも音楽のエネルギーを感じる」
「CDで聴くなら小編成と思っていたが、これならフルオケを聴きたい」

「ギター弦に爪が当たるのが見えるよう。タッチの強さが全部分かる。演奏者がこう表現したいというのが見える」
「脳での補正がいらない」
「感情が伝わってくる」
「泣いちゃうかも(笑)」

「人を動かす音」
「このエネルギーは誰にでも伝わる」
「誰が聴いても、最後には必ず“凄かった・・・”と言う(笑)」

「感情の揺さぶりがここまできたのは、初めての経験」


“音楽が見えるようだ”、“凄い音楽のエネルギー”、“新しいオーディオ”といったご感想が多かったように思います。確かに、高域が出るようになるとか低音の馬力が凄くなるという“音”の変化ではありません。オーディオと生演奏。どこかで切り替えていた心のスイッチが無くなり、何の違和感もなく音楽と接することができる。そんなサウンドがバージョンSignatureの特長です。

特にオーケストラの再現は素晴らしいものでした。オーディオで再現できる全体のエネルギーを100とすると、例えば弦楽四重奏なら一人のエネルギー値は25です。100人編成のオーケストラなら、一人のエネルギー値は、たったの1。これが従来オーディオの欠点だったのかもしれません。

バージョンSignatureでは、まるでエネルギー値の基準が個人単位に変化するようにすら感じました。つまり、一人当たり100。弦楽四重奏なら400、オーケストラなら10000のエネルギー値で音楽が押し寄せてくるような快感です。

このご感想をいただいたお客様は、最も厳しい評価をされる方たちです。レクストのファンだからといって、手加減など一切ありません。真剣勝負です。その状況で、これだけ高い評価をいただけたのですから、私も嬉しかった1日でした。レクストの音楽再現は、確実に高みへと進化しています。

100倍凄いオーケストラの再現とは、いったいどんなものなのでしょう(笑)。体感できるのは、レクストDACのユーザー様のみ。ぜひ、Signatureバージョンアップをご検討ください。新規にDAC-NS1Sをご購入の場合、もちろんバージョンSignatureでお届けします。

リスニングオーディオ攻略本

・・・19章『お手軽グレードアップ術』では、RCAプラグの向きやコレクトチャックの締め付け強さなど、即効性があり効果の高いものをいくつかご紹介しています。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・「オーディオのスペクトラムにおいて、全ての楽器に対してスペースを与えること」マーカス・ミラー氏談。

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