10月1日・2日は、イベント“レクスト2DAYS@残響shop”です

明日より2日間の10月1日・2日は、リットーミュージック・プレゼンツ“レクスト2DAYS@残響shop”です。ご予約いただいている皆様、本当にありがとうございます。お会いできるのを楽しみにしております。

1日は、少しだけですが席に余裕があります。予約無しでも入れると思いますので、ぜひ遊びに来てください。2日は、会場の広さからすると、かなり満員の状態です。会場に来ていただいても入れない可能性が高いと思います。

ステレオディフューザーは、2セットだけ在庫がありますので、会場で販売を行います。効果を実際に体験し、ぜひご検討ください。その他、私の著書2作品や、レゾナンス・チップ・ワールドなども、会場でご購入いただけます。もちろん、小泉由香さんの『マスタリング・エンジニアが教える音楽の聴き方と作り方』も買えます。2日ならば、ご本人のサインももらえるのでは(笑)?

それでは明日、渋谷でお会いしましょう!遠方でご参加いただけないお客様は、来週のイベント・レポートをご期待ください。よろしくお願いいたします。

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リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』3曲目のピアノ・ソロは、後半01:56〜を要チェック。低い音の上で、高い音の響きががキラリと広がります。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CD『Flowライブ』のミックスダウンでは、コンプやEQはほとんど使われていません。ハイレゾ音源データでは、そのマスタリング前の96kサウンドが楽しめます。

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イベント会場へ機材発送

東京イベントが今週末と近づいてまいりました。本日、軽井沢よりレクストのリファレンス・システムの全てを、会場へと発送完了。あとは明後日のセッティングを頑張らねば!

機材を梱包するとき、先日のブログで発表しました“新アイデア”を撤去して聴いてみました。いや〜、これはもう元には戻れません。「レクスト史上の最高音質を更新」という発言に偽り無しです。1日のイベントで公開実験というスタイルで発表しますので、どうぞお楽しみに。

10月1日のイベントは、まだ若干のお席があります。ぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしております。

 ※残席状況(9月29日18時現在) 1日・・・残り 9席  2日・・・満員御礼

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リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』2曲目のバイオリン・ソロは、01:15〜の重音をチェック。ツイーターとウーファーのつながりが良いスピーカーでないと、分離して聴こえてしまいます。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マーカス・ミラー氏が挙げた名盤『TUTU/マイルス・デイヴィス』は、96kのハイレゾ音源がダウンロードで入手可能。素晴らしいです!

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イベント会場へ

昨日は東京出張でしたので、帰りに今週末のイベント会場である“残響ショップ”さんへご挨拶に伺いました。

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程よい広さの会場です。響きの感触も良好ですので、更にレゾナンス・チップRTで劇的に向上すると思います。良いパフォーマンスができそうです。

私が居た時、ちょうどショップにお客様が来られ、「最近、凄い音のモニタースピーカーを聴いたんです!」と、残響ショップ店長さんとお話しされていました。「ラージモニターが要らないくらいで、40万円くらいで、凄くカッコ良くて!」とのこと。私も興味があったので、そのお客様が携帯で撮影したスピーカーの姿を見せていただくと・・・なんと偶然にもレクストのRQ-F7でした(笑)。こんな偶然もあるものなのですね〜。驚きました。

10月1日のイベントは、まだ若干のお席があります。ぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしております。

 ※残席状況(9月28日17時現在) 1日・・・残り 10席  2日・・・満員御礼

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リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』は、ヘッドホンでも体感できるほど、立体感が優れています。3D音像としてトップクラスのチェックディスクです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添添付CD『Flowライブ』1曲目02:40〜3:55のバイオリン・ソロは、完全にフリーのアドリブ演奏です。ライブ会場では弓の毛が切れ落ちるのが見えたほど、名手金子飛鳥さんのダイナミクスでパワフルな演奏をお楽しみください。井上鑑さんのピアノが、完璧にフォローしているのも要チェック。

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本日、最高音質を更新

本日、めでたくレクスト試聴ルームの最高音質を更新しました!

従来の方向性に、全くブレはありません。目指すべき高みへの階段を、そのままワンステップ昇った感じです。

更に音楽が輝き出した・・・試聴後は、そんな気持ちでいっぱいです。この音質向上は、非常に微妙と言えば微妙であり、全く違うといえば違う。昨日までのサウンドがダメだったわけではありませんが、今日の音とどちらを選ぶかというと、選択は難しい話ではなく、心に迷いはありません。

完成してしまえば、実に簡単で比較的安価なアイテムでグレードアップ可能です。10月のイベントに、良いお土産ができました。皆さんと一緒に、公開実験ということで比較試聴を行い発表します。どうぞお楽しみに。

この最高音質の発表は、1日のイベントにて行います。2日は小泉由香さんの出版記念イベントですし、すでに満員御礼です。1日は、若干の残席がございますので、ぜひ遊びに来てください。新しい音楽再現の扉が開かれる瞬間を、ぜひ一緒に体感しましょう!

 ※残席状況(9月26日16時現在) 1日・・・残り 11席  2日・・・満員御礼

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リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』1曲目00:36〜。最初のバイオリンソロが、スピーカー奥の遠くから聴こえてくるかどうかをチェック。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添添付CD『Flowライブ』1曲目00:40〜。ピアノ低音弦の響きに着目。少し強めに弾かれた音色が、スピーカーから床方向へと広がっていく様をチェック。

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新トランスポート/プレーヤーのご感想その2

初代DAC-NS1Mのユーザー様で、このたび新トランスポートDN-F650R+NS441Dを導入されたお客様からご感想を頂戴しました。ありがとうございます。

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「新型トランスポート感想を送ります。

色んな呪縛から解き放たれた「音」ですね。無から「ボン」と音楽がでてくる感じは、CDプレーヤーから決して味わう事のできない衝撃。熱くて情報量のある音は、まさに聞いていて鳥肌物。音量が小さくても、トランスポートのシュルシュルとした音がない分、より小音量でも音楽にものめりこむ事ができます。

音量を上げれば、今までに体感した事のないダイナミクス!一般家庭の適正音量アンプでいうと9時から10時あたりで、もう腹の底から湧き上がって来る感動!!ボーカルの生生しさ、表現、息遣い、力強さ…が一気に押し寄せてくる感覚は…もう最高です。

オーケストラ音楽でいうと、各楽器パートの表現のレベル筆舌に語りがたし!という衝撃の感触。弦の揺れが波のように伝わってくる旋律にのまれ、管楽器の表現に圧倒され、打楽器の迫力に唸ってしまう…ようするに全部素晴らしいという事なんですが(汗)もうこの音をしってしまったら後には戻れそうにないです。

ディフューザー・ケーブルブレスレット・そして新トランスポート、レクストによる、音楽再生改革最先端の音を存分に楽しみたいとおもいます!」

(東京都 N様)


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私のレビューや、お客様のご感想だけだと「なんと大げさな!」と思われることでしょう。オーディオ誌絶賛の高級CDプレーヤーや、最新PCオーディオのほうが良い音に違いない???いえいえ、このUSBメモリを用いた薄型カスタム機が、新しいオーディオの扉を開きます!

10月のイベントでは、実際にそのサウンドを聴いてご確認いただけます。今までの再生機が、音楽の半分くらいしか魅力を再現できていないと思えるほど、この新トランスポート+レクストDACのコンビネーションは素晴らしいです。ぜひ聴きに来てください。

イベントの残席は、下記の通りです。お会いできるのを楽しみにしております。

 ※残席状況(9月22日16時現在) 1日・・・残り 13席  2日・・・予約満席・立見席残り 9席

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CDのオーディオ的聴き所は、もちろん各楽器のリアルさ。更に深く再現できるシステムならば、音楽の対話をチェックしてみてください。音量の異なる楽器を、ひとつの部屋で演奏しているのです。名手ならではの技術で、対話しながら音楽が生まれていきました。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付のライブ盤はアップライト型ながらピアノのサウンドが素晴らしいです。バイオリンとチェロの主旋律から続く重厚なピアノの低弦は、スピーカーの枠を超えて広がります。

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新ラックのご感想その2

ただいま品切れ中の新ラックは、9月末ごろに次回分が入荷します。完成まで、もう少々お待ちください。

初回ロットが予約だけで完売してしまったため、8月末の締め切り予定だったレクストダイレクトの『新製品ラック先行特別予約シークレット・キャンペーン』を、1ヵ月延長することにしました。9月末までに、支柱の長さや段数などをご検討ください。

『新製品ラック先行特別予約シークレット・キャンペーン』につきましては、9月16日に発行しました最新のレクスト通信〔Vol.70〕に詳細があります。ラック情報をご希望のお客様は、「メルマガ希望」という件名で、お名前とメールアドレスをお知らせください。Vol.70より配信させていただきます。

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初回ロットをお送りしたお客様より、新ラックのご感想を頂戴しました。ありがとうございます。

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「新型ラック導入による感想は・・・嵐のち快晴の気分です。

低音がブーミーなのは、部屋の手狭さや、異なる左右の壁等リスニング環境が原因とばかり考えて、今日まで過ごしてきました。「あきらめていた」と言うのが本音です。

音像はちょうどトップパネル上部に三次元に展開するため、以前に比べ視覚的にも全く圧迫感を感じなくなりました。グランカッサ、ティンパニー類がハッキリと聞き分けられ、コントラバスは少し高い位置後方にしっかりと定位し音階も明瞭です。恐れ入りました(最敬礼)。

低音がブーミーさがなくなり、中高域の鮮明さが増しています。音像の定位がはっきりし、奥行きが出て立体感が高まり、臨場感が増しています。さらに、情報量も確実に増えたように感じます。ヴォリュームを上げてもうるさい感じがまったくありません。

もう少し開放感が欲しい感もありますが、私の好きな方向の変化は、非常に好感触です。

ただ、この環境は、新型ラックTRSシリーズに加え、ステレオディフューザーRSD-HM1との合わせ技によるところが大きいのでは。まだの方には、是非ステレオディフューザーの導入も、お勧めしたいですね。

以上、感想とともに、あらためて素晴らしいリスニング環境の実現に、感謝致します。」

埼玉県 S様


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「もう少し開放感が欲しい」とのことですので、サイドインシュレーター“レゾナンス・ピット”を新ラックと併用されると効果的だと思い、お薦めしました。

新ラックも、10月のイベントでご試聴いただけます。今回は、ラックから機材を下ろしたりして、どれほどの音質改善が得られるかが実感できるような比較を行ってみたいと思います。ご期待ください。

イベントの残席は、下記の通りです。お会いできるのを楽しみにしております。

 ※残席状況(9月21日17時現在)   1日・・・残り 13席  2日・・・残り 1席

リスニングオーディオ攻略本

・・・本の添付CDでありながら、『Flow』はときどき聴きたくなるくらいの名演奏です。これだけ豪華なミュージシャン&エンジニアを起用できた添付CDは、オーディオ史上初であり、今後も難しいのではと思えるほどです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・『Flow』のライブ盤ということで、奇跡的に第2弾著書にも名演奏&高音質録音盤を添付CDとすることができました。

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スペシャル・イベント情報

10月1日(土)・2日(日)の2日間、東京渋谷の残響ショップさんにて、スペシャル・イベント“リットーミュージック・プレゼンツ「レクスト2DAYS@残響shop」”を開催します。

 ≫ レクスト2DAYS@残響shop 詳細

音元出版さんファイルウェブのイベント告知では、マスタリング・エンジニア小泉由香さんと私の新作書下ろしメッセージが掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

 ≫ ファイルウェブさんのイベント告知ページ

現在の予約状況は、1日が残り15席、2日が残り7席です(9月20日16時現在)。予約が各30席を超えますと、立見10席の予約へと切り替えます。お早めにご予約ください。

今回のスペシャル・イベントの目玉は、なんといっても2日に開催する、マスタリング・エンジニア小泉由香さんの著書『マスタリング・エンジニアが教える音楽の聴き方と作り方』の出版記念イベントです。小泉さんに直接質問したりできるコーナーも設けるようにします。こんな機会は、そうあるものではありません。お楽しみに!

『マスタリング・エンジニアが教える音楽の聴き方と作り方』は、私は直接関係しておりませんが、私の著書2冊とリットーミュージックの担当編集者さんが同じなのです。添付CDには、小泉由香さんのリファレンスDAコンバーター“DAC-NS1S”がもちろん使用されているでしょうし、新戦力の“ケーブル・ブレスレット”も96kハイレゾ音源マスタリングに間に合ったと聞いています。そんな関係から、「イベント2日目を小泉さんの出版記念イベントに!」という企画が生まれました。

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小泉さんイベントでは、私が司会役ですから、音楽の作り手側だけでなく、聴く側にとっても有意義となる話題を、どんどんぶつけていきたいと思っています。会場では、書籍の販売も行いますので、3冊の中で未入手のものがありましたら、小泉さんの新作だけでなく私の著書もぜひ(笑)。

イベントでお会いできるのを楽しみにしております。ご予約おまちしております。

リスニングオーディオ攻略本

・・・ピアノの井上鑑さんには、当初もっとハードな低音をお願いしていました。2回くらい演奏するうちに、鑑さんの発想が収録されたようなプレイに変化していったのです。オーディオ好きの方に喜こんでいただけるというゴールに向け、予想していなかった着地点を見つけられた手腕には脱帽です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マスタリングエンジニア小泉さんとの対談は、前作に続き2回目。ストーリーとして関連があります。マスタリングの現在と、未来への展望、そして音楽が導こうとするその先とは。文章だけでなく、付属CDでの実際の音楽から、立体的に探求しました。

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SH-SP7 バージョンアップ情報その9

ただいま、スピーカーSH-SP7の2011バージョンアップを受け付けております。バージョンアップ費用は、43,000円(税・返送料込)です。詳しくは、下記ブログをご覧ください。

 ≫スピーカーSH-SP7 2011バージョンアップ

F10チューニングの同時施工キャンペーンは8月末で終了しました。F10バージョンアップ未施工のお客様は、F10バージョンアップ費半額の3,500円を加算した施工費で承ります。F10バージョンアップと2011バージョンアップ費と合わせて、46,500円(税・返送料込)でお申し込みください。

今日も、真鍮ツイーターに生まれ変わったSH-SP7が誕生しました。素晴らしいサウンドです。ルックスも高級感が増します。

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さて、10月のスペシャルイベント“レクスト2DAYS@残響shop”の告知が本日よりスタートしました。2日間で各30席ですから、かなりの競争率となるのではないでしょうか?お早目にご予約ください。

 ≫イベント詳細

リスニングオーディオ攻略本

・・・現在スピーカーから鳴っている音の“何”に不満があるのか。それが理解できる自身のアンテナが備われば、グレードアップは約束されたようなものです。レーザー墨出し器を使ったスピーカーセッティング術が、きっとお役に立つでしょう。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・対談を読みやすく収録するため、テキスト化された内容を私が再構築して文章化しています。気分は“対談のリミックス&リマスター”。現場の雰囲気や名匠たちの意図は、もちろんエディット無しです。リズム良く読んでいただけたなら、大成功なのですが。

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新トランスポート/プレーヤーのご感想

DAC-NS1Sのユーザー様で、このたび新トランスポートDN-F650R+NS441Dを導入されたお客様からご感想を頂戴しました。転載の許可をいただきました。ありがとうございます。

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「遅ればせながら感想のメールをいたします。製品が届いて以来、ひらすら音源をとっかえひっかえリッピングしては再生をしております。ひきこもりになってしまいました。

Jazzを中心に聞いております。DN-F650R+NS441DとDAC-NS1Sの組み合わせは、もう最高です。我が家のようなセッティングの甘いオーディオでも、一音一音がなんて綺麗なんだと実感できます。

50年も前の音源がこうも新鮮に響くなんて!!壁一枚向こうで鳴っていた音楽がようやく目の前に現れました。理想的な環境で聴けたら、さぞかし凄いのでしょうねぇ・・・。まったく、トンデモナイ再生装置です!!!至福の至り!感謝です。

今後も期待しております。」

(静岡県 H様)


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CD時代が“壁一枚向こうで鳴っていた音楽”というのは、まさに私も同様に感じています。今までのCDやPCオーディオでは、音楽の半分くらいしか聴こえていなかったのではと思えるほど、DN-F650R+NS441DとDAC-NS1Sのコンビネーションが再現する音楽は情熱的で鮮烈です。

H様に「特に良かったソフトなどありましたら」とお尋ねすると、お返事を頂戴しました。この情報は“DN-F650R+NS441Dオーナーズ倶楽部”で配信する予定でしたが、JAZZファンの方の参考になればと思い、ブログに掲載させていただきます。

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「特に良かったソフトという事ですが、新譜はもちろんのこと少々録音の古いものに新鮮な驚きを感じました。いずれも名盤と呼ばれるものです。録音もいいです。と思います。高級機といわれるもので聴けば、いずれも心地よい音でなってくれます。私は気持ちよくて眠くなります。

しかし、レクストさんのDACとプレーヤーから出る音はエネルギーが高く、刺激的で生々しいと感じます。


『Fontessa / MJQ』
・・・私のリファレンスです。特に1曲目。コニー・ケイの金属を多用したドラムス、目の前で鳴らしているかの様でクラクラします。

『Explorations / Bill Evans』
・・・ピアノの響きがすばらしいのはもちろん、ラファロのベースの量感が最高です。

『What is there to say? / Gerry Mulligan』
・・・新譜といっても通じるのでは?

『Kind of blue / Miles Davis』
・・・やっぱり名盤だったんですね。気合が違います。いままでは寝てました。


もちろんこれだけではありませんが、レクストさんの魔法の箱を通すと音楽っていいなぁと、素直に思えます。」


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持っていないソフトは、私もすぐに注文しました(笑)。DN-F650R+NS441DとDAC-NS1Sのコンビネーションで聴くのが楽しみです!

リスニングオーディオ攻略本

・・・イラストのサジヒロミさんは、東京白山にあったレクスト試聴ルームを設計した建築士さんです。“REQST”というロゴも、彼女の作品。私の考えたコント風原稿を、見事にイラスト化してくれました。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・リットーさんの各楽器マガジン誌のような雰囲気を出すため、本のデザイン/DTPにあえてマガジン誌と同じデザイナーさんを起用。こういった執筆以外にも細かい注文を出すので、いつも編集担当さんには申し訳なく思っております。

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スピーカーRQ-F7のご感想

先週末にお届けしたスピーカーRQ-F7のご感想が、早くも届きました。ありがとうございます。エンジニアさんですので、オーディオリスニング用ではなく、ミックスなどのモニタースピーカーとしてRQ-F7を導入されました。

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「RQ-F7届きました。本日のミックスで使わせて頂きましたが、、、完璧です。

アタック感、肌触りは、今までの自分ベストのMUSIK RL901に似てて、あのスピーカーは他の点でいろいろ不満があったのですが、RQ-F7は最高でした。

これからエージングに入ります。ありがとうございました。

現在ミックスにおいて、各トラックをAVID HD I/OでD/Aして、コンプ、EQなど処理した音をsb technology MAD-824で戻すスタイルでミックスしているのですが、DAC-NS1S購入を目指して仕事頑張っています。その時はよろしくお願いいたします。

(東京都 U様)


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レクストが様々な製品開発に成功しているのは、スピーカーRQ-F7があってこそです。RQ-F7がなければ、もう仕事になりません(笑)。「最高のスピーカーは?」と問われれば、私は迷わずRQ-F7と答えます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・「チェロの良いCDは?」という質問があり、添付CD『Flow』の4曲目をお薦めしました。なかなかチェロの良い録音に出会えませんから、生演奏を彷彿させるこのソロは貴重です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・『Caribe』はCDと同内容のDVD付。『Live in Paris』も映像版がありますが、実際の演奏を“見て”知っておくと、“聴く”ときのトレーニングとして非常に有効です。先に答えを知っておいてから解く問題のように、音楽をイメージ化できるようになります。

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アンソニー・ジャクソンさん愛用ケーブル

本日、楽器用ケーブルを出荷しました。生産が間に合っておらず、ご迷惑をおかけしております。写真は、ほぼ全数お客様からのご予約分だそうです。レクストダイレクトにも、楽器用ケーブルの在庫はございません。楽器店さんならば、もしかすると店頭在庫があるかもしれませんので、お急ぎのお客様は楽器店さんに直接お問い合わせください。

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アンソニー・ジャクソンさん愛用のケーブルは、ニューヨークの楽器店街を探しても手に入りません。そう、手に入るのは、ここ日本だけ(笑)。ベース界の神様のようなアンソニーさんのケーブルをレクストが手掛けるようになるとは、本当に光栄です。

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アンソニーさんがレクスト・ケーブルを使っている重低音サウンドは、『VOICE/上原ひろみ』で堪能できます。パーフェクトなビート&轟音ベースを、ぜひ体感してみてください。(年末には、アンソニーさんが上原さんのツアーで来日!)

また、著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』には、アンソニーさんとの対談が掲載されています。こちらもぜひ!

リスニングオーディオ攻略本

・・・オーディオには、手を抜いていいところと、ミリ単位以下で精度を出したりと気の抜けないポイントがあります。端子を含め、機器を綺麗にするのは簡単で効果的なテクニックです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ベーシスト・アンソニージャクソン氏は、実はクラシック好き。愛器6弦ベースも、「オーケストラのプレイヤーと同じように、広いレンジで自由にプレイしたかった」との発想で誕生したそうです。

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ステレオディフューザー その18

ステレオディフューザー9月生産分12セットが、本日完成しました。即納できます!

 ≫ステレオディフューザーの販売ページ

「一番簡単に大幅音質向上する方法は?」と問われると、迷わずステレオディフューザーをお薦めします。もちろんスピーカーRQ-F7、DAコンバーターDAC-NS1Sは素晴らしいですが、費用対効果を考えると、ステレオディフューザーは抜群です。

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ステレオディフューザーの秘密は、センター音像の立体情報にあります。ステレオ方式は、左右chの立体情報から、スピーカーとスピーカーの間に像を結ぶのです。これが100万円以上の高価なスピーカーでさえ、理想には程遠い状況であることに着目しました。ステレオディフューザーは、このセンター音像の立体情報を補修し再構築するよう作用します。

ステレオディフューザーの代わりにペットボトルを置いてみる実験。正解は、「音が悪くなる」です。ペットボトルなど、何か物体をスピーカー後方15cm×15cmに置くと、必ずセンター音像の立体情報が壊れます。

ペットボトル実験で音が良くなったように感じる場合は、元々センター音像が上手く結べていなかったということです。センター音像が崩れていたところに更に狂いが生じた結果、音が変化したこと自体に反応してしまっただけであり、音が良くなったのではありません。

難しいことはさておき、ステレオディフューザーは置くだけで驚くほど音質向上するアイテムです。愛用システムのサウンドそのままに、まるでセンターにスピーカーが出現したかのように、エネルギッシュに音楽が鳴り始めます。

いくつものプログラムが同時に発動するかのような、複合音質改善。難解な音像解析はレクストにお任せいただき、置くだけ簡単なステレオディフューザーで、大きなグレードアップをお楽しみください。ステレオディフューザー未体験は、オーディオ人生の損失です(笑)。

リスニングオーディオ攻略本

・・・“オーディオルームに招かれたときのマナー”は、ほとんど全員が失格でしょう。私も過去に失敗した経験が(笑)。こんな簡単な問題に、実は“差”でしか判断できない私たちの弱点が露呈しているのです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ベーシスト・アンソニージャクソン氏の「“聴こえていること”が大切で、数値は重要でない」という言葉を、私たちはときどき思い返さねばいけません。いつのまにか、44.1kより96kが、96kより192kが良い音だと思い込んでいませんか?

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今週はスピーカー!!!

今週は、スピーカーの作業にかかりっきりでした。RQ-F7×2ペアの製作、SH-SP7の真鍮ツイーター交換バージョンアップが1ペアです。無事に完成できました。試聴テストにも全て大満足での合格です!

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真鍮ツイーターの威力には、毎回驚かされます。低音は、さすがにひと回り大きいRQ-F7が優れていますが、定位の美しさはSH-SP7でしか得られない魅力があります。究極にまでシェイプされた小型エンクロージャーと、外付け方式のツイーターが効いているのだと思います。

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このハードメイプルの美しさといったら!高級ギターのボディトップ材でも、なかなかこれほど綺麗なものは見かけないのでは。

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側面のブラックウォールナットも見てください。天然木無垢材ならではの、豪快な仕上がりです。

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こちらのハードメイプルも、うっとりする仕上がりです。

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天然木無垢材のスピーカーを聴いてしまうと、もうMDF製スピーカーには戻れません。MDF材は、カラーボックスなどには適する素材ですが(笑)。MDFの楽器は、私は未だにお目にかかったことがありません。本物の天然木無垢材だけが奏でられる音楽があるのです。

今回のRQ-F7は、最長のお客様で2ヶ月待ちでした。本当にお待たせしてしまい、申し訳ございません。お待たせはしましたが、最高のスピーカーをお届けできたと思います。夏の入荷分は全て予約が入っておりますので、次回のRQ-F7は、秋から冬の仕上がりとなりそうです。お気軽にお問い合わせください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』は、今では珍しくなった一発録音です。ブースでミュージシャンを分けることなく、同じスペースでの演奏。もちろん、プレイには一切修正を加えておりません。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・名匠との対談を思い出すと、私が質問したオーディオ的疑問に対し、皆さん何の迷いも無く即答でした。常に問題意識を持ち、音楽制作に挑まれているということなのでしょう。脱帽です。

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新ラックのご感想

新ラックの次回入荷は9月末ごろです。完成まで、もう少々お待ちください。

初回ロットが予約だけで完売してしまったため、8月末の締め切り予定だったレクストダイレクトの『新製品ラック先行特別予約シークレット・キャンペーン』を、1ヵ月延長することにしました。9月末まで支柱の長さや段数など、ゆっくりご検討ください。

『新製品ラック先行特別予約シークレット・キャンペーン』につきましては、8月5日発行のレクスト通信〔Vol.69〕に詳細があります。ラック情報をご希望のお客様は、「メルマガ希望」という件名で、お名前とメールアドレスをお知らせください。Vol.69より配信させていただきます。

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早速、初回ロットをお送りしたお客様より、新ラックのご感想を頂戴しました。ありがとうございます。

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「新型ラック、昨日無事到着し、組み上げ設置終え、音出し出来ました。

オーディオを本格的に始めて以来、最大最良の変化です!!ラックを導入する事で音質が良くなる事は確信していましたが、自分の音質向上レベルの予想を遥かに超えていきました。

プレーヤー・DAC・アンプのそれぞれの性能がどう少なく見積もっても3割以上向上しています。そしてその向上の総量が3+3+3ではなく、3×3×3になってると言っても過言ではありません。

それからレゾナンス・ピットの性能も2割以上向上しているように感じます。いや、数値では表せないんでしょうけど、とにかくラック設置前の音楽とはまるで別物になってしまいました。

ある意味RQ-F7ユーザーとしては、今まで何をしてたんだという恥ずかしささえあります(家は畳オーディオなのでその分を差し引いても)。

センターラックというと、いかにマイナス要素を少なくするかというネガティブな感情になりがちですが、この新型ラックは位相を自動的に最適に調整しているかのようなアクティブな感さえあります。しかも”何か特別な事をしている“というような作為感は皆無なので、こんなに音楽を安心して聴けるのは変な話、オーディオを趣味とする前以来かもしれません。

とにかくソフトに含まれている音が全て放出されて、今まで曖昧だった正相成分・逆相成分がはっきりと現れてくるので2chのステレオ再生とは到底思えない感じです。ステレオ・ディフューザーの効果と相まって、センターはもちろん天井から床から左右から音の回り込み、立体感が凄いです。

ルックスもラックを組み上げてる時からもう一目惚れでした。軽いのに丈夫。堅牢なのに質感は柔らかい。棚板の色が実に上品。どんな色の機器にも合います。最高です!

ティグロン社の工作精度の高さも半端じゃないです。下手な工作だと支柱を回してる時にガリガリッて棚板が傷ついてしまいそうですが、すーっと支柱が板に馴染んでいきます。

ティグロンのテクニック、レクストのアートともいえるほどのチューニング。素晴らしいっ。良い買い物ができました。

あまりにも嬉しかったので言葉もまとまらないまま感想を書いてしまいました。ちなみに後の楽しみでシールはまだ貼っていません(笑)

ありがとうございました。」

(石川県 T様)


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音楽愛好家が待ち望んだ、夢のラックが完成しました。第2ロットは、ティグロン・ブランドの新製品として全国のオーディオ店でも販売が開始されます。ラックの実力が世に認められれば、一気に第2ロットが無くなってしまう可能性も。お早目のご検討ください。ご予約お待ちしております。

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』の6曲目は、192kHzミックスダウンを機械のオート機能で44.1kHzにしたもの。機械では音楽が成長することはありません。1曲目のマスタリングバージョンと聴き比べてみてください。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・『Ray of Light/MADONNA』は、エンジニアさん御用達のチェックディスク。キックドラムの低音は、超難関です。上手く再生できるか、オーディオの腕試しに最適!

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対決!ガラスCD vs 新トランスポート

仕事柄、今までにも何度かガラス製CDを聴いたことがあります。高価ですが、非常に夢のあるマテリアルです。高級時計に似た存在感というのでしょうか。ガラスCDは、男心をくすぐる存在です。

ガラスCDの謳い文句「限りなくマスターに近いクリアーなサウンド」は、本当なのでしょうか?オーディオ誌やショップでもガラスCDは絶賛です。私がガラスCDを以前試聴したときは、“プレスCDの一種”という印象でした。本当にマスターと比較できれば、もう少し明確な判断ができるかもしれません。

先日、グラミー賞受賞エンジニア加藤明さんがレクスト軽井沢に来られた際、ガラスCDとマスターを持ってきてくださいました。これはもう、新トランスポートDN-F650R+NS441Dを交えて比較試聴するしかありません!

どれが一番高音質なのか?エントリーは4つです。

 1. ガラスCD
 2. PMCD(いわゆるマスターCD-R。プレス工場へのマスターとして納品されることも)
 3. PMCDからリッピングし、DN-F650R+NS441Dで再生
 4. 44.1kHz/24bitマスターを、DN-F650R+NS441Dで再生

本来ならば、通常CD盤をリッピングすべきところですが、共通マスタリングデータであるのはPMCDとガラスCDでした。結局、PMCDをPCでリッピングしています。ガラスCDをPCで高速回転させるのは抵抗がありましたので(笑)。まぁ、マスター音源からのコピー世代ということで、ガラスCDとリッピングデータは比較対象として問題ないレベルでしょう。

ガラスCD、PMCDの再生には、CDトランスポートTL51X+NS441Dを使用しました。DAコンバーターDAC-NS1Sのデジタル入力セレクターで、TL51X+NS441DとDN-F650R+NS441Dを切り替えての比較試聴です。

結果は、“4>3>>>2 >>1”くらいでしょうか。エンジニア加藤さんも同様のご感想でした

ガラスCDは、残念ながらPMCDに及びません。工場でプレス生産されたCDが持つ、独特の鮮度が落ちたような印象がありました。もしかすると一般のポリカーボネートとでは優位性があるかもしれませんが、PMCDと比較すると誰でもわかるほどの“差”があります。私には“限りなくマスターに近い”とは思えませんでした。ガラスCDの物体としての存在感は大いに評価しているので、PMCD的な生産方法がとれないものか、音質的にもっと頑張ってほしいです。

PMCDだけ聴いていると、全く不満はありません。しかし、DN-F650R+NS441Dの再現する音楽世界は、また別格です。音の情報量や、音楽の魅力、鮮度感、感情の抑揚など、全てがPMCDの倍くらいに感じます。もうディスクを回す再生には戻れません。

静けさも、DN-F650R+NS441Dは素晴らしいです。CDプレーヤーのようにシュルシュルと回転する音がありません。またパソコンとはUSBメモリの抜き差しで完全に切り離されていますので、パソコンのファンやHDDなどの動作音とも無縁です。無音の中から音楽が放たれる快感は、改めて嬉しく感じました。

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44.1kHz/24bitマスターは、更に音楽の手触りが柔らかくなるような印象。同じ44.1kHzでも、16bitと24bitで違うものです。しかし、PMCDのリッピングデータと比べてみて、戻れないような差ではないように思います。

私が最近感じているのは、デジタル規格というのは“録音は成功”していて、“再生に失敗”していたのではないかということ。CD時代になってから、私たちは今まで、音楽の魅力を半分くらいしか受け取っていなかったのではないでしょうか。

エンジニア加藤さんより、後日このようなご感想を頂戴しました。

「大変に興味深い体験でした。いろいろと検討する課題が多いですね。しかしながら、そのCDを超えた音質向上は、やはり製作側としても意識をすべきだと思います。今後ともお力になれる事があれば、ご協力惜しみません!」

加藤さんのこの向上心、頭が下がります。こちらこそ、勉強させていただきました。ありがとうございます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』は、プレスCDとPMCDの聴き比べを行っています。オーディオライター鈴木裕さんとの『Flow』解説は必見です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・96kのミックスダウンマスターと、マスタリングされた44.1kのCD再生。自宅のオーディオで比較試聴できる時代がもはや到来しています。数年前には考えられなかったことです。

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レクスト2Daysイベント(予告)

まだ企画中の段階ですが、10月1日(土)、2日(日)に、レクスト2Daysイベントを開催する予定です。会場は初めてのところで、渋谷になると思います。

2日間のうち、どちらか1日をフリー試聴イベントにする予定です。たくさん曲が聴けるようにしたいと思います。

もう1日は、リットーミュージックさんより、マスタリングエンジニア小泉由香さんの初著書『マスタリング・エンジニアが教える音楽の聴き方と作り方』が出版されますので、その記念イベントを企画しております。イベントの詳細決定まで、もう少々お待ちください。

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小泉由香さんといえば、早くも「ケーブル・ブレスレットをマスタリングに使用したアルバムが発売された」との連絡が入りました。福山雅治さんの『家族になろうよ/fighting pose』です。

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私もまだ少ししか聴けていないのですが、楽器や声の感触がとても心地よく感じました。もちろん「ケーブル・ブレスレットを使用したから」というだけではありませんが、マスタリングの戦力としてケーブル・ブレスレットが効果的に働いてくれているなら、それは素晴らしいことです!じっくり聴いてみたいと思っています。

リスニングオーディオ攻略本

・・・オーディオは“ソフトのアラ”を聴くためのものではありません。本当の上位互換が実現すれば、全てより良いサウンドで聴けるはずです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CDの4曲目『1613』は、ライブ中最もハードな曲です。この編成では考えられない難曲ですので、収録曲に選びました。

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新型ラックのセッティング・マニュアルその2

新ラックの初回ロットは完売しましたので、次回入荷は9月末ごろとなります。完成まで、もう少々お待ちください。

8月末の締め切り予定だった『新製品ラック先行特別予約シークレット・キャンペーン』を、1ヵ月延長することにしました。9月末まで支柱の長さや段数など、ゆっくりご検討ください。

『新製品ラック先行特別予約シークレット・キャンペーン』につきましては、8月5日発行のレクスト通信〔Vol.69〕に詳細があります。ラック情報をご希望のお客様は、「メルマガ希望」という件名で、お名前とメールアドレスをお知らせください。Vol.69より配信させていただきます。

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新型ラックのセッティング・マニュアルその2です。書き忘れたことがありました。前回のセッティング・マニュアルその1と、合わせてご覧ください。


 6. スピーカーとスピーカーの間にラックを置く場合

ラック棚板の前面を、スピーカー底面よりも1cm前に出します。

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写真は、レクスト試聴ルームの例です。最下段を接写しました。目盛“10”のところにあるフローリングのラインが、写っていませんがスピーカースタンド底板のフロントラインと揃っています。ラックの棚板はR加工されているので、分かりやすいようにCDケースを立ててみました。フローリングのライン(=スピーカースタンド底板のフロントライン)から、ラックの棚板が1cmだけ前に飛び出ているのが、メジャーの目盛から読み取れると思います。

悩むところは、どこをスピーカー底面のフロントラインと見立てるかというところでしょう。スピーカースタンドを使っている場合は、底板基準でOKです。フロア型やトールボーイ型スピーカーの場合は、一般的にはフロントバッフル面は後方へ倒れているデザインが多いので、底面基準で考えてください。オーディオボードなどの敷物は、寸法に含みません。内振りにスピーカーをセッティングしている場合は、フラットセッティングでラックを設置したと考えて寸法を導き出してください。

この“スピーカーとスピーカーの間にラックを置く場合”のテクニックは、あくまで究極のサウンドを狙うときのものです。スピーカーセッティングの精度が出ていない場合は、ラックの置き場所もほどほどで良いのかもしれません。


 7. 棚板の裏表

説明書初版には、「〜 棚板は支柱取付部に凹みがある方が上側、平らな方が下側になります」との記述がありますが、これはミスプリントです。申し訳ございません。このラックの棚板には裏表はありません。材質が合板であるためで、実際に音質にも差がないことも確認しております。棚板の両面を見て、木目の綺麗なほうを表として組み立ててください。


新型ラックが完成し、レクスト試聴ルームに導入してから、機器の設置に関しての不安や悩みが全てスッキリと解消しました。自信をもって、「私にとって世界最高のラックである」と皆様にお薦めさせていただきます。これより高価なラックは星の数ほどありそうですが、私は他のラックを今後使うことはないでしょう。この新型ラックが使えない状況ならば、床に機材を直接設置する方法を選びます。レクスト試聴ルームは、この新型ラックが唯一の存在です。

リスニングオーディオ攻略本

・・・頭で考えているだけでは、前に進めません。経験することが成長であり、自分自身の世界を広げる大きな近道です。本書記載のテクニックは即戦力として役立ちます。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・名匠の皆様からお薦めいただいた名盤たち。そのアーティストや参加ミュージシャン、エンジニアなど、共通点からディスクを探していけば、更なる名盤に出会えるかもしれません。旅はまた続くのです。

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新トランスポートとアンプを出荷

本日は、2台のチューニング機を完成し、発送を完了しました。

まずは、新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441D。先日のブログで“『BIG WAVE/山下達郎』の雲が晴れた!”とご紹介したところ、それが最終的に背中を押すこととなり、ご購入を決意されたそうです。

dn_0902.jpg

完成試聴には、もちろん『BIG WAVE』を加えました。本当に空は晴れ渡っているか、責任をもってもう一度確認です。

無事、キラキラと輝いていました(笑)。「Magic Ways」のギターカッティングが、これほどまで跳ねているのは、初めて聴いたような気がします。これに比べたら、CDでは、もっとのっぺりとしたリズムでした。この唯一無二の達郎ギターに、重たいビートのリズム隊が加われば、心はあっという間に1984年の海へ!

もう1台は別のお客様で、アンプsa1.0R+REQSTです。こちらも巣晴らしい仕上がりで大満足の試聴結果でした。

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音楽の抑揚を数字に例えるなら、5万円台アンプは0〜4くらい、10万円アンプは0〜6くらいの可変幅という印象でしょうか。それが良質な高額アンプとなってくると、0〜10くらいに向上します。レクストはアンプの何をチューニングしているかというと、その可変幅を-10〜10となるようにしているのです。

レクストのチューニングアンプのユーザー様なら、その可変幅の例にご納得いただけることでしょう。音楽の抑揚がより正確に増幅できれば、演奏者の感情がリアルに伝わってきます。市販のアンプでは、その点がどうしても満足できないので、1台1台チューニングを行っているというわけです。

なんとか週末に間に合いました。このサウンドなら、必ずやお客様に驚き、そして喜んでいただけるはずです。完成試聴で、そう確信しました。

リスニングオーディオ攻略本

・・・掲載されている多くの音質向上テクニックは、できないことを探すのではなく、できるのもから挑戦してみてください。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・『Plumb/Jonatha Brooke』は、かなり数が少なくなってきているようです。お早めに入手されることをお薦めします。

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ステレオディフューザー その17

ステレオディフューザー次回分のご予約を承っております。9月中旬ごろに12セット入荷する予定です。すでに数セットのご予約をいただいておりまして、9月1日17時現在、残り9セットですので、お早めご予約ください。

 ≫ステレオディフューザーの販売ページ

今日は、グラミー賞受賞エンジニアである太陽倶楽部レコーディングスの加藤明さんが、レクスト軽井沢に来られました。ガラスCDと新トランスポートの比較試聴は、なかなか刺激的な内容です。後日、詳しくレポートします。

加藤さんから、ステレオディフューザーのご感想を頂戴しました。今日はそちらを掲載します。

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SH-SP7のバージョンアップありがとうございました。大変ご機嫌な音色になりました。やはり良いですね。

SP7が届いた時、丁度知り合いのギタリストが遊びに来ていたので、スタジオのスピーカースタンドにステレオディフューザーを設置する実験を行ったところ、その効果に彼自身大変驚いていました。(何の先入観も無いのですから当然?)

私自身も、明らかにセンター定位が向上し、音場が自然に広がるのがわかりました。それに音楽的ニュアンスが明らかに向上するのですが、それが決して何か誇張していたり、ピークがとれたりとは違う感じで、丁度アンプのクオリティーがぐっと上がったような、そんな印象でした。

手伝ってもらったスタッフも同感で、最初はステレオディフューザーを置いたり、外したりして効果を確認するつもりでしたが、いきなり最初の設置で、「あ、なにこれ?もうこのままでOK!外したくない!」という結論で終了してしまいました。(笑)

ステレオディフューザーはミックスダウン作業にも、大いに有効です。脳内定位の誤差が無くなると言えば良いのでしょうか。自分自身で補正しなくてよくなるので、ストレスが減りました。(笑)

(太陽倶楽部レコーディングス 加藤明 様)


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加藤さんからは、勉強の素材となるマスター音源を、いくつかお借りすることができました。本当にありがとうございます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』は、ピアノ、バイオリン、チェロの音質がリアルで、本当に美しいサウンドで収録されています。輝きながらダイナミクスあふれ迫ってくる様が再現できれば、オーディオ冥利につきるというものです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CD『Flowライブ』は、ライブ演奏ならではの臨場感が魅力です。バイオリンは弓の毛が切れて無くなりそうな熱演、チェロは超難関な早弾き、ピアノは優しくも力強い響きが、オーディオ再現の腕の見せ所でしょう。

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