SH-SP7 バージョンアップ情報その5

ただいま、スピーカーSH-SP7の2011バージョンアップを受け付けております。バージョンアップ費用は、43,000円(税・返送料込)です。詳しくは、下記ブログをご覧ください。

 ≫スピーカーSH-SP7 2011バージョンアップ

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本日は、3セットのSH-SP7バージョン2011が完成しました。ビフォーアフター写真をご覧ください。

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新トランスポート“DN-F650R+NS441D”がリファレンス・システムで本格稼動し始めましたので、96kHz/24bit音源もバージョンアップしたSH-SP7で聴いてみました。いやはや、こんな小さなスピーカーから鳴っているとは到底思えぬサウンドです。ピアノが眼前に出現して驚きました(笑)。元々、グラミー賞受賞アルバムのレコーディングで使われたほどのスピーカーです。生音さえ、楽々と鳴らす実力があります。しかし、こうしてハイレゾ音源をガンガン鳴らしてみると、SH-SP7バージョンアップ2011の鳴りっぷりの良さに、改めて感激しました。

ある意味、2シーターオープンカーのような爽快感が、SH-SP7にはあります。大排気量だけが車の魅力ではありません。小型スポーツカーでキビキビ走る快感は、大型車では味わえないものです。スピーカーにも同じような感覚があるものだと、SH-SP7バージョンアップ2011の仕上がりを聴き再確認しました。

バージョンアップを受けられた東京都N様より、エージング後のご感想を頂戴しております。ご感想ありがとうございます。

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ちょっと時間がたってしまいましたが、エージング後のSP7の感想です。

「真鍮ツィータ―真の本領発揮」という感じですね。高域の輝き・そして中低域とのつながりが、よりナチュラルになる事によって、より高い表現のレベルになったとはっきりと実感できます。シンバルの鳴り・ブラスの唸り・ストリングスの音の伸び等、本当に素晴らしい表現です。従来のSP7では、表現できていなかった部分。RQ-F7と比較してとしての表現の比較になりますが、今まで落胆するしかなかった部分が、納得できるレベルまで来た!という感じがします。

バージョンアップ版は是非、ステレオディフューザーRSD-HM1を使いましょう!その「真の凄み」がより感じられます。「立体的な音像」と表現するのも、なんだか安っぽい表現に聞こえるような、さも当然のごとくそこにある音楽を楽しむ事ができます!大編成シンフォニーを聴くと、表現が稚拙になってしまいますが、うわぉ!という感嘆の言葉しか出てきません(汗)。他のジャンルも同様です。録音場所や意図の違いはあれど、今まで体感した事のない、熱い音像空間に、酔いしれています。

(東京都 N様)


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ご感想から、バージョンアップSH-SP7のサウンドが聴こえてくるようです。

まだ、お盆前のバージョンアップに間に合います。お気軽にお問い合わせください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・安価なレーザー墨出し器のレーザーは2mmくらいの太さがあるかもしれませんが、それで全く問題ありません。精度を出すには、目測でその真ん中を読み取ればよいのです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・音楽とパソコンの関わり。レコーディング時の話を名匠の皆様とディスカッションしてきましたが、同じ波がオーディオにも来ているように感じます。名匠の言葉に、多くのヒントが隠されているようです。

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レゾナンス・チップ・ワールド その3 

レコーディングエンジニアの山内隆義さんより、レゾナンス・チップ・ワールドのご感想を頂戴しました。山内さんといえば、私が2009年のベストCDに選び、『リスニングオーディオ攻略本』でもお薦め盤としてご紹介した、『残響/福山雅治』のエンジニアさん。素敵なご縁もあるものです。ご感想の転載を快諾していただきました。ありがとうございます。

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レゾナンス・チップ・ワールドは以前からとても興味があったのですが、なかなか試す機会に恵まれませんでした。今回、僕の一番信頼しているマスタリングエンジニアの小泉サンからご紹介頂き、実際に使用してみて驚いています。

I-Podに貼った時は「音が広がる」と言う印象があり「これは面白そうだ、、」と思い、早速、家のオーディオで試してみました。

いったい何に一番効果を発揮するか、、、やはり”制震”と言う事であれば、レコードプレーヤーだろう、、と思い、レゾナンス・チップ・ワールドの重さを計ると0.26g、サイズもバッチリ、、と言う事で、ターンテーブル「VPI Aries Scout」のトーンアーム「JMW-9 Memorial Tone Arm」のカートリッジシエルの部分に貼った所、その絶大な効果に驚きました。

音の密度や濃淡の表現性がグっと増して、音場の細部までを緻密に表現してくれる様になりました。カートリッジはAudio Technica AT33PTG/U (MC)だったのですが、レベルが一目盛りあがった錯覚すら感じました。

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この「JMW-9 Memorial Tone Arm」は(ご存知かも知れませんが)かなり特殊な構造で、アームを非常に鋭利なスパイクによる一点支持にする事で、ベアリングフリクションを事実上ゼロにしてアームの感度、コンプライアンスを極限まで高めています。なので、このような”制震”による影響がとても良く出るのかも知れません。

、、、にしても、正直、驚きです。

レゾナンス・チップ・ワールド、価格も手頃なので、仕事の方でも色々と試してみようと思っております。

いつか、お会い出来る日を楽しみにしております!!

(Recording Enginner  山内"Dr."隆義 様)


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レゾナンス・チップ・ワールドは、NS441D技術のシミュレートが基本にありますので、どうしてもデジタル機器への対応を中心に考えていました。アナログレコードに試すという自由な発想は素晴らしいです!開発に携わっていると、つい固定観念に縛られてしまいます。

レゾナンス・チップは、1998年デビューのころから“発見”が根底に流れるテーマでした。開発者の意図から少しくらい外れても、結果的に良い音楽に巡り合えればそれでOKなのです。

アナログプレーヤーを軽井沢に持ってきていないので、追試できないのが残念!皆様、ぜひお試しください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・初版ブルースペック仕様は、ほとんど売り切れてしまったようです。とはいえ、通常CD版も、レーベル面のカラーを研究して変更し、高音質をキープしておりますのでご安心ください。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CDがCDエクストラ仕様ですので、こちらはそれを考慮したレーベル面のカラーのグリーン系を選択しております。細かいところまで、とことん拘る性分なんです(笑)。

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7/23イベントレポートその3

7月23日(土)に開催しました東京イベントのレポートその3です。

写真のように、楽しい雰囲気のイベントでした。50人規模なので、トークにはマイクを使用しています。

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イベント後半は、リットー・オーディオ本の添付CDを使って、レクスト新製品群の効果を聴いていくというスタイル。

まずは、新トランスポート“DN-F650R+NS441D”。PCオーディオとDN-F650R+NS441Dで、同じ96kの『サマータイム』を比較試聴しました。

西野:「新トランスポートはいかがでしょう?この『サマータイム』のプロデューサーとしてのご感想をお願いします。」

鈴木:「いや〜、よくぞここまで!レコーディング時そのままの音を再現してくださり、本当にありがとうって感じですよ。」


次に、ステレオディフューザー。実物を初めて目にするお客様も多く、あまりの小ささに驚かれたようです。その効果には、更に驚かれたことでしょう。

西野:「トップページのステレオディフューザーの写真が、軽井沢の青空をバックにドーンと撮影したものですから、トールボーイのスピーカーくらいの大きさを想像されている方が多いようで(笑)。実物は、500mlペットボトルよりも小さいくらいです。」

鈴木:「ステレオディフューザーはオーディオ誌の取材で聴いて、自分もそのまま購入しました。定価で(笑)。もう、これが無いとオーディオが聴けなくなってしまうくらいです。オーディオ誌の取材で試聴室で聴くと、もちろんステレオディフューザーが無いわけですから、もう寂しくって(笑)。」


最後に時間が足らなくなり、駆け足でケーブル・ブレスレットの試聴。今回のセットでは9個のケーブル・ブレスレットを使いますので、脱着に時間がかかります。そこで、ケーブル・ブレスレットを装着したまま音楽をしばらく聴き、イベント最後に外して比較試聴しました。

西野:「予約できた方、おめでとうございます。ケーブル・ブレスレットは予約だけで完売しましたので、逃した皆様は残念。でも、再生産できるように頑張りますので、もう少しお待ちください。」

鈴木:「ケーブル・ブレスレットの有り無しで、音楽のリアリティーが全く違ってきますね。ボーカルが、そこに居るか居ないかくらい違う・・・。」


ライブハウスという空間で、しかも50席という、決してオーディオを楽しむにはベストな条件ではなかったかもしれません。それでも“オーディオはここまで到達できる”という近未来を、覗き見ていただけたのではないでしょうか。

イベントのレクスト・システムを手に入れれば、誰でもあの未来サウンドと出会うことができます。そうでなくとも、少しずつアイテムを手に入れれば、大きなグレードアップが得られるのも特長です。一緒に次の扉を開きましょう。レクストは万全の体制でフォローさせていただきます。

イベントにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。掲示板やメールに、ぜひご感想をお寄せください。今後のイベントへの要望なども大歓迎!次回イベントの原動力となるのは、皆様のメッセージです。関係者一同、楽しみにお待ちしております。

リスニングオーディオ攻略本

・・・イベントとはいえ、ケーブル同士を触れさせないようにしたり、RCAプラグの向きをそろえたり、SPケーブルは下から上へ挿したりと、小技も忠実に実行しています。マイナスポイントを減らすのは、良い音への近道です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・本当は、添付CDの2トラック目に収録した“バイオリンの靴下有り無し”のMCも、イベントで鳴らしたかったです。あの環境でも、明確に聴き分けできたと思います。

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7/23イベントレポートその2

7月23日(土)に開催しました東京イベントのレポートその2です。

今回のイベントでは、いくつかのアイテムが大活躍しました。そのご報告です。

まずひとつめは、「ルームチューニングは、もはやこれだけで文句無し!」と言える、“レゾナンス・チップRT”です。イベントの最後に、レゾナンス・チップRTを全て撤去して試聴するというパフォーマンスを行いました。あの音楽再現の急降下ぶりには、驚いていただけたのではないでしょうか。

会場の写真を見ても、音響パネルも吸音パネルもありません。ステージは左右非対称で、グランドピアノが後方に置いてあったりします。それでもレゾナンス・チップRTがあれば、音楽再現に理想的な空間が出現しました。50席くらいのスペースで、レゾナンス・チップRTは短辺の壁に各2個、長辺の壁に3個と4個、スピーカーの真後ろに各2個と、合計13個使用しただけです。

これが最新のルームチューニング。巨大な調音パネルは、これからレクストの音響調整には必要ありません。レゾナンス・チップRTだけで、素晴らしい音楽空間が実現するのですから。

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もうひとつは、電源ブレーカーに貼ったレゾナンス・チップ・ブロウ。親ブレーカーのスイッチに、ブロウを1個だけ貼りました。

開場直前、最終確認試聴を行ったところ、あまり思わしくないサウンドでした。音楽の生気が感じられないというのでしょうか。それでも慌てることはありません。セッティングはレクスト軽井沢をそのまま忠実に再現できていますし、ルームチューニングも完璧。「あとは電源!」と疑い、電源ブレーカーにブロウを1個貼りました。

再び試聴してみると、たった1個のブロウながら効果絶大!及第点のサウンドが、一気に合格ラインに飛び込んできました。勢いのなかったサウンドに、生気が吹き込まれたような印象です。音量も、体感で4dBくらいアップしたように感じました。

このような修羅場があったとは、応援スタッフの誰も気付かなかったことでしょう(笑)。そくらい、瞬時に解決しました。「これならば、お客様に聴いていただいても恥ずかしくない!」と、心でガッツポーズをし、GOサインを出したという次第です。

最後に、サイドインシュレーター“レゾナンス・ピット”。これは、レクストのシステムにはフル装備していましたが、上手く鳴っていなかった鈴木裕さんのPCオーディオシステムの救世主だったのではないでしょうか。リハーサルで、「持参したPCオーディオのサウンドが不満」と、鈴木さんが落ち込んでいました。ライブハウスでオーディオを鳴らすというのは、それほど難しいのです。

ちょうどレゾナンス・ピットに1セット予備がありましたので、鈴木さんの他社DAC用にとお貸ししました。ぶっつけ本番でしたが、これが非常に効果的で、リハーサルとは同じシステムとは思えぬサウンドです。レゾナンス・ピット有り無しを比較したので、他社DACへのレゾナンス・チップ・ワールドとともに、その効果をご堪能いただけたのではないでしょうか。

そのレゾナンス・ピットですが、ただいま残念ながら欠品中。次回入荷は9月ごろの予定ですので、もうしばらくお待ちいただくことになります。申し訳ございません。

レポートは更に続きます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・イベントでは、応援スタッフが高価なレーザー墨出し器を持参。なるほど、素晴らしい性能です。ただし、スピーカーセッティングだけなら、安価なレーザー墨出し器で十分と感じました。道具は腕次第(笑)?

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CD『Flow Live』の1曲目では、アンプが悲鳴を上げてしましました。さすがにイベント会場では、あの音量は無理があったようです(笑)。

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7/23イベントレポートその1

7月23日(土)に開催しました東京イベントのレポートその1です。当日は、たくさんのご来場、本当にありがとうございます。

セッティングは写真のような感じ。レクスト軽井沢のセッティングを、寸分違わず東京へ持ち込みました。鈴木裕さん曰く「普通は、会場に合わせてスピーカーの間隔を決めたりしてセッティングするもの。レクストのシステムは、それ自体で完全に鳴らし方が確立されていて、それを西野さんが会場で完璧に再現している」とのこと。

確かにそうなんです。完成されたシステム一式を、軽井沢から東京へ持っていく。レーザー墨出し器や水平器、メジャーを駆使して、まるでプラモデルを組み立て直すように、慎重に再現しています。ですから、考えたり悩んだりすることなく、黙々と作業しているだけです(笑)。

会場のサイズからすると、スピーカー間隔は狭いと思います。しかし、ステレオ音像が完璧に再現されているなら、スピーカーの間隔を広げる必要はありません。皆様に聴いていただきたかったのは、家庭やスタジオに置いたときのシステムのサウンドです。レクストシステムを、PAシステムとして使用したときではありません。

レクスト・システムならば、家庭用そのままでライブハウスに持ち込んでも、あれだけのパフォーマンスが可能です。その余裕あるサウンドを感じていただけたのなら、今回のセッティングは大成功と言えるのではないでしょうか。

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会場は、50席がほぼ満席。オーディオイベントとしては、ちょっと横に広すぎたのかとも思いました。何せ、セッティングが完了したのが開場15分前。関係者は、おにぎり1個でイベント突入です(笑)。お客様が入った状況をステージから見て、初めて横に座席が広がりすぎているのに気付きました。もう少し頑張れたかと、反省しております。

とはいえ、スピーカー後ろのステージで聴いていて、鈴木裕さんも私も音質変化を完全に把握できていましたので、横や後ろの席のお客様でも楽しんでいただけたのではないでしょうか。パフォーマンスとしては合格点が出せるのではと思っています。

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ライブハウスという状況ながら、様々な聴き比べという比較によって、リットー・オーディオ本に添付されている音楽ソフトのポテンシャルの高さ、レクスト新型アクセサリー群のパフォーマンス、そして鈴木裕さん曰く「800万円のCDプレーヤーよりも凄かった」と会場を沸かせた新トランスポート“DN-F650R+NS441D”の実力を、ご確認いただけたのではないかと思います。(ちなみに、DN-F650R+NS441Dは在庫2台が無くなると、次の入荷は9月上旬です。お早めにご検討ください。)

ライブ会場であのサウンドということは、皆様のご家庭ならば、どんな夢のようなサウンドが実現するのでしょうか。オーディオの未来は、ここまで来ています!

リスニングオーディオ攻略本

・・・レーザー墨出し器でのセッティングは、本当に素早く正確で、なにより高音質。イベント会場でも、スピーカーの位置決めはあっという間でした。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・96kHz/24bitハイレゾ音源は、パソコンで再生した昨年のイベントよりも、新トランスポートの今回が圧倒的にお客様からの評判が良かったです。

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明日7/23は東京イベント

明日23日は、東京イベントです。ご予約いただいている皆様、本当にありがとうございます。楽しいイベントとなるよう、スタッフ一同全力で挑みます。どうぞご期待ください。

広い会場ですので、立ち見でよろしければご予約無しでもご入場可能と思います。ぜひ遊びに来てください。

≫7月23日(土)スペシャルイベント開催のお知らせ

機材の梱包も無事完了しました。事前の最終試聴では、抜群のパフォーマンスで大満足です。このサウンドを、なんとしてもイベント会場で再現しなければ!

明日お会いできるのを楽しみにしております。遠方のお客様にも楽しんでいただけるよう、帰ったらレポートしますので、そちらもご期待ください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・明日は、正確なフラットセッティングで、イベント会場いっぱいに音楽が広がるよう鳴らします。王様席でなくとも、どの席でも良い音で楽しめるのが特長です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・明日のイベントでは、添付CDの96kHz/24bitハイレゾ音源もバッチリ鳴らします。マスタリング後の44.1kとの対決をお楽しみに!

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東京イベントは明後日!

明後日23日は、東京イベントです。今日もご予約の増減無しでしたので、あと残り7席。席のご予約は、明日22日の13時で締め切りとさせてください。予約無しの入場も可能とは思いますが、万が一の場合、立ち見や、満員でご入場いただけないことがあるかもしれません。できましたら、事前のご予約をお願いします。

≫7月23日(土)スペシャルイベント開催のお知らせ

本日、ラックが無事到着しました。素晴らしい仕上がりです。

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ラックで音が良くなるとは、驚きとしか言いようがありません。どんな高額ラックでもサウンドに満足できなかった私ですが、このラックには脱帽です。参りました(笑)。

床に直接置いていたときよりも、音の密度が明らかに増しています。何より、低域の馬力感がアップするのは素晴らしい!単に低音が出るようになったのではなく、しっかりと地に足がついたため、踏ん張りがきくようになったという感じです。

しかも、これだけ巨大なラックをスピーカーとスピーカーの間に設置したのに、音像が乱れるどころか、より美しく立体的に音楽が描き出されています。もうラック無しには戻れません。

棚板が、良く見ると濃紺なのがわかりますでしょうか。この色合いがまた素敵です。ほとんどブラックに近いネイビーなので、どんな機材でもお部屋でもマッチングすることでしょう。

パズルで、最後のピースをはめ込んだ瞬間のようなサウンドです。イベント直前に完成するというのも、運命を感じずにはおれません。この最高のサウンドを、軽井沢から東京へ運んでいくのが当日の大役(笑)。明日は、機材バラしと梱包を頑張ります!

リスニングオーディオ攻略本

・・・ケーブル同士が重ならないようにするのは難しいですが、不可能ではありません。まずは、真似てみてください。失点を少なくすることも、音質向上の近道です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マスタリングエンジニア小泉由香さん推薦名盤の中では、クイーンのリマスター盤がお薦め。まだまだマスタリングによる音質向上が可能だと、少し未来を聴かせてくれたように感じます。

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東京イベント カウントダウン

いよいよ東京イベントですね!今日はご予約の増減無しです。このままならば、当日予約無しでも入れるかもしれません。とはいえ、予約順で良いお席となりますので、お早めにお申し込みいただければ幸いです。

≫7月23日(土)スペシャルイベント開催のお知らせ

今日は、もう一人の出演者、オーディオライターの鈴木裕さんと打ち合わせしました。鈴木さんの本『ipodではじめる快感オーディオ術』からは、マルチマイクのトラックを解説する予定です。本をお持ちの方は、ぜひ予習を!

イベント前半は、レクスト二軍だけで鳴らし、後半に一軍を次々と投入していくという感じを考えています(笑)。二軍といっても、前回の東京イベントではリファレンスとして鳴っていたシステムですから、どのようなオーディオの未来が待っているのか、楽しみにしていてください。ステレオディフューザー、新トランスポート、そしてケーブル・ブレスレットと、次々にイベント後半で登場します。

ティグロンさんと共同開発の新型オーディオラックは、明日軽井沢に到着する予定です。5段タイプを発注しています。それを確認試聴し、明後日には荷造りしなければなりません。音質に心配はしていませんが、かなりの強行スケジュール(笑)。でも、ラックも間に合って良かったです。

見どころ、聴きどころ満載のイベントです。果たして全て忘れずにご紹介できるかどうか。疾風のようなイベントになりそうです。ご期待ください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・端子クリーニングはウェットよりもドライがお薦め。液体が見えなくなるからといって、音に影響が無くなるのかは分からないですから。クリーニングに楽な道はなく、地道に磨くのが一番!

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ドラマー神保彰氏推薦名盤の中では、やはりソロの近作がお世辞抜きでお薦め。カシオペア時代でさえ未完成だったのかと思えるほど、ドラムのワンショットにさえ無駄がありません。極めていくと、音も美しく輝き出すのです。

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東京イベントは今週土曜です。

東京イベントが、いよいよ今週土曜と近づいてまいりました。50席ご用意しました予約席も、あと残り7席(7月19日16時現在)。50名様以上ご参加の場合は、立ち見の可能性が高いです。お早めにご予約をお待ちしております。詳細は、イベント専用ページでご確認ください。

≫7月23日(土)スペシャルイベント開催のお知らせ

イベントで初披露するアイテムも、続々と完成しております。驚いたのは、なんといってもケーブル・ブレスレット。もう予約だけで完売しているので、あまり情報を書かないようにしているのですが(笑)。

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ケーブル・ブレスレットで、“オーディオが消える瞬間”を体験していただけるのではないでしょうか。会場がライブハウスだけに、どこまで生演奏に迫れるのか私も楽しみにしております。

ケーブル・ブレスレットは、リハーサルでも鳴らしません(笑)。イベント後半に、ぶっつけ本番で投入します。そのほうが、私を含め、新鮮な気持ちでオーディオ新時代の到来を迎えられると考えました。ご期待ください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・スピーカーセッティングには様々な手法がありますが、“精度の高いフラットセッティング”は、成功率が高く、簡単で、技術的にも確立できています。お薦めです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・上不氏がプロデュースするマシュマロレコードの名盤は、どれもお薦めです。『シェルブールの雨傘』1曲目は、ドラムのフィルからクリアなサウンドが素晴らしい!

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来週23日は東京イベント!

東京イベントまであと1週間です。50席ご用意しました予約席も、あと残り9席(7月15日17時現在)。熱いイベントになりそうです!詳細は、イベント専用ページでご確認ください。

≫7月23日(土)スペシャルイベント開催のお知らせ

こういったライブハウスでのオーディオイベントは、珍しいのではないでしょうか。同じ音楽を扱うライブハウスですが、実はオーディオを鳴らすのは難しいのです。なぜなら、ライブは正に生演奏。録音物を再現するオーディオとは、音楽エネルギーの大きさがあまりに違いすぎます。生演奏を想定して音響を考えられたライブハウスは、オーディオにはデッドすぎるのかもしれません。

一般的に、オーディオをライブハウスで鳴らすと、生気の無い音楽再現になってしまうものです。ライブが始まる前のBGMを考えれば、なんとなく想像できるのではないでしょうか。

しかし、前回のレクスト東京イベントに来られたお客様ならば、満員のどのお席でもご機嫌なサウンドが楽しめたと思います。この秘密はなんなのでしょう?

それは、レゾナンス・チップRTでルームチューニングを行っているからです。レゾナンス・チップRTがあれば、ライブハウスくらい広い空間でも、短時間で音楽に最適な理想的音響に変貌させることが可能です。一般のお部屋よりも広いので、レゾナンス・チップRTは標準セットの10個では足らず、確か12個くらい使用したと思います。それでも、たった12個程度の小さなチップで、50人規模の空間をコントロールできるとは、便利な時代になったものです。

写真のように、音響パネル類は全く使用していません。ステージが稼動式だったので、安定度を高めるため、機器をセットする部分のみ、ステージブロックを取り外してもらいました。

サラヴァ東京

23日のイベントは、終了後すぐに機材撤去に入らねばなりません。ですので、イベント最後にレゾナンス・チップRTを全部取り外して聴いてみましょう。ラストがガッカリなサウンドとなるのは残念ではありますが、レゾナンス・チップRTの効果を実体験できるチャンスです。初体験の方はもちろん、私も毎回ビックリしてしまうほど、広い会場の音響が一変します。お楽しみに!

ティグロンと共同開発の新型マグネシウム支柱ラックも、なんとか間に合いそうとの連絡が入りました。レクストで使用するのは、5段ラックです。用途に合わせて段数をチョイスでき、しかも高音質!理想的なオーディオラックが完成しました。

予約だけで完売してしまいましたが、ケーブル・ブレスレットも全ケーブルにフル装備します。買えなかったお客様には酷な結果になるかもしれませんが(笑)、ケーブル・ブレスレットの効果も聴いてみてください。

そして、ステレオディフューザー。7月分が完売しましたので、イベント会場での販売はできなくなりました。申し訳ございません。次回生産は8月ですので、また1ヵ月待ちです。しかし、イベントでステレオディフューザーの効果はご確認いただけます。ご購入者の方だけが知っている、ステレオディフューザーによるステレオ方式の革命をご体感ください。

イベント時間が限られていますので、聴いてみたい曲などがありましたら、メールか掲示板でリクエストしてください。CDソフトが名古屋からの引越し荷物の中にあり、ご希望にそえるかどうか分かりませんが、できるだけ発掘してみます。よくレクストイベントで鳴らしているようなレギュラーCDソフトならば、すぐに見つけられそうです。レクストのフルシステムを聴く数少ないチャンスですので、お気軽にご要望をお寄せください。

お会いできるのを楽しみにしております。


リスニングオーディオ攻略本

・・・オーディオを上手く鳴らすコツは、スピーカーを機器だと思わず、ミュージシャンだと想像してみてください。2人の演奏家を部屋に招くとすると、自然に置き場所など決まってくると思います。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・アンソニー氏参加の名盤は、ライブ盤のコーナーでご紹介している『Caribe』。分厚いブラスサウンドと、豪快なベースがグルーヴします。DVDでアンソニー氏の雄姿も!

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ステレオディフューザー その15

ステレオディフューザー、今なら即納できます。在庫残りあと2セットです(7月14日14時現在)。次回生産は、8月中旬ごろの完成を予定しております。また1ヵ月待ちとなってしまいますので、お早めにご検討ください。

 ≫ステレオディフューザーの販売ページ

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7月分でステレオディフューザーをご購入いただいたお客様より、早速ご感想を頂戴しました。転載の快諾をいただいております。

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「ステレオディフューザー設置完了致しましたので、簡単に感想を・・・

一言、素晴らしい!
センターの充実、広大な音場、音場が広がる事によって、各楽器の定位、音像が的確に反映され、聴きなれたリファレンス音源が別物になりました。

テストは音響パネルなど全て無くした状態。勿論、スピーカー設置を徹底的に煮詰めてレーザーによる焦点合わせは大前提ですが、下手な音響パネルを置くより簡単にグレードアップが出来るのには驚きました。

極めつけはPink Floydの「狂気」。具体的には、ボーカルの後ろにドラムセットが置かれている事がはっきり判ります。音場が深く・広く・高くなった事により、各パートがしっかりと定位し、横に広がった音場の中で、女性コーラス3人がしっかり横に並んでいる感じが手に取るように見えてきます。シンセサイザーの効果音が左右にパンニングする場面では、明らかに全てのパートの前を通過するのが判ります。

大団円部分で、話し声・笑い声が飛び交う部分では、頭の後ろから笑い声が飛んできて、思わず鳥肌が立つほどの感銘を受けました。

フォルテッシモになっても音像が崩れず、極自然に音楽に、というより現場に居るような錯覚を覚え、まるで3D映画でも観ている様な感覚で、目をつぶったまま、思わず目の前のギターに手を差し伸べてしまいました。

これ以外にもジャズトリオやソロのクラシックギターなど、どれもリファレンスにしているものは絶大なる効果を発揮しております。

スタ録ものであれば、ミキシングエンジニアが意図したパンニングやディレイの掛け方 、なるほど こういう音を作りたかったんだな、という感覚が伝わってきますね。

逆に下手な録音ものでは、ソフトのアラが丸見えになることもありますね。それでも今までとは全く違う次元で、そういった音源もそれなりに聴こえますが・・・。

何れにしてもREQSTさん、いや西野マジックとでも言うのでしょうか。とんでもない物を作っちゃいましたね、完全に脱帽です。

深謝!」

(東京都 A様)


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ステレオディフューザーを高くご評価いただき、A様は別システム用にもう1セットご購入されました。ステレオディフューザー初の、2セットユーザー様です。ありがとうございます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・本当のオーディオ上位互換というのは、どんな音楽を聴いても素晴らしく感じられることではないでしょうか。特定の音楽だけ良く聴こえるのは、上位ではなく単なる専用EQです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・今剛氏推薦名盤の中では、やはりアリソン。クラウス系がお薦め。今剛氏曰く「いま世界で一番音が良い」というのは、私も同感です。

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新トランスポート/プレーヤー情報 その7

新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dを発売中です。在庫2台ございますので、即納できます!(7月13日17時現在)

 ≫新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの販売ページへ

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DN-F650R+NS441Dのプレーヤー単体としての実力を検証してみました。DAC-NS1SからDN-F650R+NS441Dのアナログ出力に結線を変更すると、さすがにガッカリ感は否めません。まぁD/AコンバーターDAC-NS1Sのサウンドは、あまりにグレードが高すぎて、比較するのは可哀想というものです。

DAC-NS1Sは、音楽の表現力というか、再現する深みが違います。例えば、時速40kmで走っている車があるとします。そのアクセルの踏み加減まで分かるのが、DAC-NS1Sです。200kmオーバーまで出せるのに、あえて40kmの速度で走っているときの、パワーを意図的に制御しているあの感じ。単に歌の音量が小さいのか、感情を秘めて歌っているのかを、素晴らしく再現します。

DN-F650R+NS441Dを単体プレーヤーとして聴くと、そのあたりの表現が弱いかなと感じました。もちろん、そんな音楽再現ができるのは、私の知る限りDAC-NS1S/DAC-NS1Mだけですので、そう残念なことでもありません(笑)。

それよりも、圧倒的なトランスポート力が、単体での音楽再生にも高い得点を叩き出しているといってよいでしょう。一般CDプレーヤーとの比較ならば、たとえ高級機であろうと、DN-F650R+NS441D導入でのグレードアップは間違いなしです。NS441D施工のCDプレーヤーからの移行でも、DN-F650R+NS441Dに軍配が上がるでしょう。何より、将来的なDN-F650R+NS441Dのトランスポート化による、レクストDAC導入へのステップアップまで視野に入れることができるので、投資に無駄がありません。

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早速、DN-F650R+NS441Dを導入されたお客様から、ご感想のメールが届きました。DAC-NS1Sのユーザー様で、TL51X+NS441Dに加えての、トランスポートを買い増しされたシステムをお使いです。

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「新トランスポート届きました。まだレクストお薦めのパソコン用ドライブが届いていないので、現行ドライブでUSBメモリに取り込んでみました。

音質150%増しどころか、別世界ですね!とうとうキタ〜って感じました。まだエージングもしていなにのに、とにかく凄いです。」

(東京都 F様)


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DN-F650R+NS441DはPCオーディオというほど難しくもないですし、リッピング方法やお薦めドライブ、推奨USBメモリとそのチューニングなど、導入につきましてはレクストできちんとフォローさせていただきますので、どうぞご安心ください。23日のイベントでのDN-F650R+NS441D初公開を、どうぞお楽しみに!

リスニングオーディオ攻略本

・・・トラック02のバイオリンソロでは、かなり広い音域を使ってプレイしていただきました。ハードに弾いて楽器が歪んでいるところがあるほど、ダイナミクスも広大です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マーカス氏推薦名盤の中では、『The Night I Fell in Love』がお薦め。マーカス&ヨギの最強リズム隊のグルーヴは必聴です。

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SH-SP7 バージョンアップ情報その4

ただいま、スピーカーSH-SP7の2011バージョンアップを受け付けております。バージョンアップ費用は、43,000円(税・返送料込)です。詳しくは、下記ブログをご覧ください。

 ≫スピーカーSH-SP7 2011バージョンアップ

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本日は、2セットのSH-SP7バージョン2011が完成しました。ビフォーアフター写真をご覧ください。

施工前のアルミ・ツイーター仕様
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2011バージョンアップを施したSH-SP7。真鍮ツイーターが、サウンドだけでなくルックスも引き締めます。
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完成したSH-SP7バージョン2011を聴くと、素晴らしいのひとこと。何度も言うようですが、もはや同じスピーカーとは思えません。当時実現できなかった真鍮ツイーターが、こうして最新技術を応用して搭載できるようになったのは、開発スタッフの一人としてこの上ない喜びです。バージョンアップ作業は簡単ではありませんが、その疲れも吹き飛ぶサウンドです。

簡単に例えるなら、ドラムのシンバルがアルミ製から真鍮製に変わったくらい(笑)。本気で、そのくらい音質向上します。費用対効果を考えると、SH-SP7のバージョンアップは、最高の部類です。SH-SP7全ユーザー様に、自信を持ってお薦めいたします。

すでにイベント前のスケジュールは、予約でいっぱいです。これからお申込みいただく方の実際のバージョンアップ作業は、7月25日以降とさせてください。お申込み、お待ちしております。ご不明な点がございましたら、なんなりとお問合せください。

最後に、一番最初の2011バージョンアップを受けられた、エンジニア加藤明さんより最新のご感想が届きました。転載させていただきます。

『うちのスタジオでは作業時以外はBGMとしてFMを流していて、部屋の隅でメール用PCをいじっている事が多いのですが、バージョンアップ後のSP7になってから、小音量レベルでのレスポンスが非常に良くなったのでしょう、FMなのに、あまりにリアルな音色に時々ふと振り返ってしまう事があります。(笑)』

リスニングオーディオ攻略本

・・・アップサンプリングに対する解説は、オーディオ界のタブーに挑戦してみました。現状では、エフェクターの域を出ていないと思います。言葉のマジックに惑わされてはいけません。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・パート2の“音質試聴ディスク”では、定番のオーディオCDを中心にチョイスしました。どれも音楽の立体情報が正確に記録されているソフトですので、チェックに加えると戦力アップ間違い無し!

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ステレオディフューザー その14

ステレオディフューザーの7月生産分15セットを、本日7/11より出荷開始しました。ご予約のお客様の中には、1ヵ月以上もお待ちいただいた方もおられます。長らくお待たせいたしました。どうぞステレオディフューザーの効果をご堪能ください。

お客様に直接販売させていただく製品ですので、個別のご相談を承ります。ご家庭システムのによっては、ステレオディフューザーを説明書通りに置けない場合もあろうかと思います。期待通りの効果が出ない場合でも、システムに合わせて細かくフォローさせていただきます。ステレオディフューザーは確立できている新技術ですので、必ず成功します。どうぞご安心ください。

7月入荷分の残数が3セットございます(7月11日16時現在)。ステレオディフューザー初の在庫です(笑)。即納できますので、ぜひご検討ください。これが無くなりますと、次回入荷はお盆前後くらいまでお待ちいただくことになりそうです。また1ヵ月待ちとなってしまいます。

この在庫分が残るようでしたら、7月23日(土)の東京イベントに持参します。実際に聴いてからご購入いただくチャンスです。

 ≫ステレオディフューザーの販売ページ

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高さ18cm程度の物体で、なぜステレオディフューザーはここまで大きな効果を発揮するのか。不思議に思われて当然です。

オーディオ暦の長い方ならば、「スピーカーの近くに何か置けば、音が変わるに決まっている」と考えるかもしれません。ステレオディフューザーは、そんな小さな音の変化をウリにしているのではなく、ステレオ方式の革命と考えています。

上記2つの回答は、スピーカー後方の15cm四方にあります。それだけその空間がステレオ音声を歪めていたということです。まず、“【ステップ1】 スピーカー後ろの空間に何も置かないことで、音質向上”をお試しください。

ステップ1の重要性が理解できれば、「そのステレオ空間の歪みを修復できるかもしれない」と、ご想像いただけることでしょう。この困難なテーマを、すでに解決しているのが、ステレオディフューザーです。

23日の東京イベントでは、リットー本の添付ソフトを活用し、鈴木裕さんにも解説していただきながら、このステレオディフューザーの魅力も十分にお伝えする予定です。どうぞお楽しみに!

リスニングオーディオ攻略本

・・・レーザー距離計やレーザーポインターでスピーカーのフォーカスを合わせるのは難しいもの。レーザー墨出し器なら、初めての方でもミリ単位以下のセッティングが簡単に実現できます。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・『ナイトフライ』が本書で一番多く挙がった名盤です。マーカス氏、アンソニー氏と、2人の参加ミュージシャン本人と対談させてていただけたというのも、凄い話です。

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7/23は東京渋谷でスペシャルイベント

いよいよイベント詳細が決定しました!イベント専用ページでご確認ください。

≫7月23日(土)スペシャルイベント開催のお知らせ

レクスト単独イベントではなく、リットーミュージックのオーディオ本イベントとして開催します。ですので、出演は著者2人。私と、オーディオライターの鈴木裕さんです。リットー・オーディオ本の最大の特長である、豪華添付音楽ソフトの活用術について、2人でトークします。

もちろん、レクストのフル・システムを持参しますので、それらのソフトがどのように再現されるのかが、最大の聴きどころです。

夕方から同じ会場で別のイベントが開催されます。急いで撤収しなければなりませんので、残念ながら二次会的な試聴は行えません。その分、本編で最高のパフォーマンスを行いますので、どうぞご期待ください。

写真は、前回2010年12月19日のサラヴァ東京イベントです。ドラマー神保彰さんがゲストでしたので、超満員(笑)。
サラヴァ東京

会場費として、ドリンクのご注文のみご協力をお願いします。今回は、入場時に1,000円のドリンク代をいただくスタイルです。イベントは入場料無料で続けたいのですが、ドリンク代としてご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

ご予約いただければ座席を確保いたしますので、お早めにご連絡ください。それではお会いできるのを楽しみにしております。

リスニングオーディオ攻略本

・・・23日のイベントでは、レーザー墨出し器を使ったフラットセッティングを行います。フォーカスの合った状態を知るには、実際のサウンドを聴くのが一番です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・『FLOW LIVE』の96kデータは、CDエクストラに収録されています。パソコンにCDソフトを入れ“開く”で見ると96kデータがありますので、それを再生してみてください。

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ケーブル・ブレスレット完売御礼

新製品ケーブル・ブレスレットですが、正式発売前にもかかわらず、仮予約だけで限定250個が完売してしまいました。本当にありがとうございます。

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キャンセル待ちも相当数入っておりますので、これからのお申し込みで入手できる確率は低いと思われます。一旦、お申し込み受付は終了させていただきます。入手できなかった皆様、本当に申し訳ございません。

ケーブル・ブレスレットが限定生産となってしまったのは、効果の要であるコア・プレートが追加生産できなかったためです。焼き物職人さんが引退されたとのことで、同じものがもうできません。こちらとしても突然のことで、非常に残念です。コアプレートは、職人技に頼っているポイントが多く、別の職人さんでは同じ性能を出すのは無理です。

とはいえ、ケーブル・ブレスレットの効果は、偶然に出来たものではありません。レクストが考え出した技術です。また別のアプローチから同じ性能のものを量産できるよう検討します。半年かかるか1年かかるかは分かりませんが、これだけ効果の高いケーブル・ブレスレットです。今回入手できなかったお客様にも将来的には楽しんでいただけるよう、研究し続けることをお約束します。

無事いご予約できた皆様、おめでとうございます。近日中に、正式予約のメールをお送りします。完成は、8月上旬くらいになりそうですので、もう少々お待ちください。

ケーブル・ブレスレットのパフォーマンスだけは、7月23日のイベントで初披露します。聴いてしまうと、どうしても欲しくなってしまうかもしれませんね(笑)。量産型ケーブル・ブレスレット完成まで、ケーブル全てをレクスト製に変更するところから初めていただければ嬉しいです。

ケーブル・ブレスレットにたくさんのご予約を頂戴し、まことにありがとうございます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・レーザー墨出し器を内振りセッティングに使用する場合は、レーザー線を基準にフロントバッフル外側が何cm出るかで確認します。何度でも同じ内振りができることが重要です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・オールカラーのオーディオ単行本は業界初?紙質を含め、担当編集さんのこだわりで実現した豪華仕様です。

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新トランスポート/プレーヤー情報 その6

新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの初回ロッドが完成しました。順次、ご予約いただいているお客様へ発送いたします。到着まで、もう少々お待ちください。

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完成試聴の結果は、本当に素晴らしかったです。こんな薄くて軽い機器から、圧倒的な厚みのある大迫力の音楽が楽しめるのですから、昭和時代のオーディオでは考えられないことです。当時は、“重くて硬くて鳴きが少ない”というのが、本気で名機の条件だったりしましたから(笑)。

レクスト試聴機が、現存するDN-F650R+NS441Dの中で、一番鳴らし込んでいることになります。デジタル機器ですが、やはり「一日の長はある」と感じました。新品のDN-F650R+NS441Dは、ほんの少し軽やかな音楽再現です。まだまだデジタル機器の範疇という音でしょうか。アナログ機器を超える分厚いサウンドに昇華するには、100時間くらいエージングが進んだほうが良さそうです。

エージングといっても、好きな音楽を聴き続けるだけですから、特殊なソフトは必要ありません。消費電力はカタログ値20Wとなっていますので、夜間にリピート再生しておくと、数日で100時間に達します。

DN-F650R+NS441Dの登場は、音楽再生機の革命だと感じています。私も仕事柄、いろいろなプレーヤーを聴いてきました。超高額機はもちろん、スタジオでのマスター音源を含めてです。アナログのマスターテープは最高でした。DSDマスターをプレイバックしたときも、素晴らしいと感激したのを覚えています。それらの感動に一番近いのが、DN-F650R+NS441Dです。

見た目が1Uサイズなこと、有線リモコン(別売)なこと、何よりリッピング作業が手間だと感じないこと。この3つが許せるなら、迷わずDN-F650R+NS441Dの導入をご検討ください。あと2台までなら、即納可能です!

≫新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの販売ページへ

リスニングオーディオ攻略本

・・・楽しいイラストで、コント風のやりとりが各章の頭に掲載されています。本編執筆より時間がかかったかもしれません(笑)。あなたなら、ショウくんの質問にどのように回答されますか?

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・マスター、ショウくん、Pちゃんという前作の登場人物が、スピンオフで登場してくれています。彼らのその後はいかに?

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ケーブル・ブレスレット その2

先日のブログで発表しました、新製品“ケーブル・ブレスレット”。限定数250個のレア・アイテムということもあり、すでに177個の仮予約を頂戴しております。7月5日17時現在、早くも残り73個です。

これでもエンジニアさんから「100個欲しい」というご要望を、30個に減らしてもらっています。「では、残りそうだったら50個に増やしてください」とのことです(笑)。

ケーブル・ブレスレットは完成が少し遅れており、お盆前の納品を目指して革ベルトを作成しております。納期が確定次第、レクストダイレクトで予約を開始しますので、それまでに数量を確保したいお客様は、メールかお電話でお申し込みください。本当に限定250個しか生産できません。急ぎ、ご検討ください。

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ケーブル・ブレスレットの効果は、文章では表現が難しいです。それでも完売しそうな勢いがあるのは、やはりイベントで試作品のサウンドを聴いていただけているからだと思います。あのときの音を、忘れられない方も多いのではないでしょうか。製品版は、あの時の音さえ、はるかに上回る効果が得られています。

イメージで例えるなら、冷蔵庫で冷やしたスイカと、冷たい清流で冷やしたスイカの違いです。電源無しで鳴るオーディオを想像してみてください。電気が無ければ現代オーディオは動きませんが、そのサウンドだけはケーブル・ブレスレットで実現します。

ジャズならピアノトリオ、クラシックならばほとんどがそうなように、電気を使わない音楽演奏形態があります。オーディオでそういったアンプラグドの音楽を再生した場合、なぜか電気的な要素を感じます。隣の部屋で音楽が鳴っていて、生演奏かオーディオが鳴っているかは、音だけで判別できるはずです。この現象は、音楽に含まれている情報ではなく、オーディオが後から付け加えている不要な音情報が存在するということではないでしょうか。その電気的な音の感触を、ケーブル・ブレスレットは一掃するのです。

ケーブル・ブレスレットのカギを握るのが、コア・プレートと名づけた焼き物です。レクストの電源ケーブルのプラグに取り付けてあるものと同じサイズですが、土の配合が異なる特殊品です。コアプレートをレクスト製ケーブルに接触させることで、効果を発揮するよう考えてあります。これをどのようにケーブルに固定させるのかが問題でした。それを解決したのが、革ベルトをケーブルに巻きつけるというアイデアです。

プライベートブログでお世話になっている株式会社バーディさんのご協力で、革ベルトが実現しました。バーディさんは、バッグやワンちゃんの首輪を作っている、言わば革の専門です。イメージを伝えたところ、見事に実現してくださいました。

コアプレートは、革のスリットに差し込むように取り付けます。万が一、将来的にレクストの技術革新が起こったとしても、このコアプレートだけをバージョンアップすれば良いように考えてあります。
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取り付けるとこんな感じ。ケーブルに接触する部分のコアプレートが、見えるようになっています。縫製も素晴らしいです。
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表から見ると、こんな感じ。
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このケーブル・ブレスレットをケーブルに巻きつけるだけです。位置は適当でかまいません。方向性の指定はあります。ケーブル・ブレスレットは取り外し可能ですので、ケーブルを買い換えても使用できます。レクストで一番太いZ-PRC01 PLAYERにもこのとおり。
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同じケーブル・ブレスレットで、細いデジタルケーブルにも対応可能なように作ってあります。
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ケーブル・ブレスレットの使いこなし術は、やはり全部のレクスト製ケーブルに使用すること。アンプラグドのような音楽再現を実現するためには、電気的なサウンドで鳴るケーブルは全部無くなったほうが上手くいきます。

ステレオディフューザーに続いて、技術的に新しすぎて、簡単には信じてもらえないと思います(笑)。何かを巻きつけてケーブルの音を変化させるという、低いレベルの効果ではありません。レクストがオーディオ革命と呼んでいる新技術の中核が、このケーブル・ブレスレットです。

早く信じていただけるよう、7月23日(土)開催予定の東京イベントで初披露させていただきます。どうぞご期待ください。

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CDには、マスタリングの有無を比較できるトラックを用意しました。エンジニアがマスタリングしたものと、単に機械的に44.1kに落としたもの。人vs機械の対決です。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CDは、普通のオーディオCDとして楽しめるのはもちろん、余ったデータ領域に96kHz/24bitのマスタリング前のデータを収録しました。マスタリング前後の比較が可能です。

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新トランスポート/プレーヤー情報 その5

新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの出荷を開始します。ご予約いただいているお客様分のチューニングが、そろそろ完成です。たいへんお待たせしまして申し訳ございません、残り台数分も、順次出荷可能です。ご検討よろしくお願いいたします。

≫新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの販売ページへ

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7月より、レクスト試聴ルームのリファレンス・トランスポートが、DN-F650R+NS441Dに移行しました。このサウンドを知ってしまうと、もう戻れません。

今日は、『カーペンターズ・ゴールド』をじっくり聴きました。20曲入りでトータルタイム76分ほどのCDソフトですが、リッピング時間は15分ほどでした。この待ち時間を長いと感じるか、音質のためなら待てるか。私は平気で待ちましょう(笑)。

音楽が流れ始めた瞬間、聴きなれたカーペンターズの音質と全く異なる質感に、戸惑いさえ感じました。オーディオ風に言うなら、ベールが1枚も2枚も剥がされたような印象です。「音楽のステージが違う」というしかありません。

こういった70年代の音源は、レコード時代の思い出も心に刻まれています。デジタル時代になり、薄くて硬くなってしまったと感じている方も多いでしょう。DN-F650R+NS441Dで聴くと、アナログ時代より豊潤な感触です。それでいて、全ての音楽風景が見渡せるほど、眼前に展開するサウンドはクリアです。多重コーラスなどは、「カレンがこのパートで、兄リチャードがこちらを歌っている・・・」と手に取るように分かります。

DN-F650R+NS441Dで音楽を聴くと、「従来のオーディオは、未完成すぎたからこそ不満が多かったのでは?」とさえ思えてきます。温かみある歌声のリアルさ、ベースやギターの弦を弾くときのアタック、ドラムの皮が炸裂しシンバルの真鍮が響き始める瞬間。全てがもう私たちの手中です。

DAC-NS1S/DAC-NS1Mの全ユーザー様に、この新トランスポートDN-F650R+NS441Dをご検討いただきたいです。皆様のレクストD/Aコンバーターは、まだ60%くらいしか実力を発揮していません。DN-F650R+NS441Dという新パートナーを得ることで、完全体100%に達します。

例えるなら、20kgくらいのリュックを背負って走っているようなもの。重い荷物を降ろしたときの、軽やかなステップを想像してください。昭和時代のオーディオで例えるなら、今はカセットテープで音楽を楽しんでいるようなものです。コピー元の音源ならば、より新鮮な感動をどれだけ得られることか。現代の例えなら、現状はネット投稿画像と言えば言いすぎでしょうか。

従来より150%アップの高音質化というのは、本当にそのくらいの感覚で、感動の比率が違います。“NEXT-NS441D”の音楽世界への旅は、すでにスタートしようとしています。

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お手持ちのパソコンの性能を気にして躊躇されている方がおられますが、そこは問題ではありません。パソコンで行う仕事は、USBメモリにwav44.1kHz/16bitデータを移動させるだけです。その先を担当するのが、レクストの高音質化技術です。

自分自身が音楽制作に関わった『Flow』などを聴くと、すでにマスター音源でさえ超えている印象すらあります。なぜなら、マスター音源をトランスポートしているのは、普通のパソコンであり、DN-F650R+NS441Dは表現できる音楽がパソコンとは別格だからです。数年前では考えられなかった出来事が、音楽として目の前に展開しています。

ここまでオーディオでの音楽再現が進むと、達成感による燃え尽きに襲われそうで、必死に堪えています(笑)。オーディオという“道”は、きっとまだ続いているのですから。それにしても、「もうゴールです!」と言いたい衝動にかられるほど、凄いサウンドです!

次回は、単体プレーヤーとしての魅力に迫ります。もうCDプレーヤーは要らない???

リスニングオーディオ攻略本

・・・CDソフトのアップサンプリング技術に惑わされてはいけません。ある種のエフェクターですから、音楽の記憶をそのまま再現したい方には不向きです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・ライブ盤CDは、熱気溢れるものばかりをチョイスしました。スピーカーが壊れそうなくらい、バリバリ鳴ります(笑)。

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新トランスポート/プレーヤー情報 その4

新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの6月末生産分が入荷しました。たいへんお待たせしました!来週より出荷を開始します。

初回入荷数4台のうち、残数はあと2台です(7月1日18時現在)。ベースモデルDN-F650Rの6月生産分はすでに完売とのことですので、これが無くなりますと次回入荷は7月下旬以降の予定です。ご検討よろしくお願いいたします。

≫新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dの販売ページへ

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「あれだけPCオーディオに対抗していたレクストが何故?」とのご質問を頂戴しました。答えは、“飽くなき高音質への挑戦”です。

新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dは、確かにパソコンでCDソフトをリッピングしますが、PCオーディオとは少し意味合いが違うかもしれません。PCオーディオの特徴である、大量ファイル管理には目もくれません(笑)。CDソフトをリッピングするときは、DN-F650R+NS441Dの場合、USBメモリに直接データを書き込みます。ハードディスクに保存したものをUSBメモリに移すのではありません。大切な音楽の記憶は、移動を最小限にすることをお薦めするからです。

CDソフトのリッピングに要する時間は、1枚で約10分程度。DN-F650R+NS441Dのサウンドを知っていれば、そのくらいの時間なら、いくらでも私は待ちます(笑)。

CDソフトが回転するシュルシュルシュルという音も無く、無音から音楽が立ち上がるのがUSBメモリ・プレーヤーの醍醐味です。もちろん、パソコンとUSBメモリは切り離されているので、HDDやファンの音も聞こえません。私が今まで体験してきたオーディオの、どれよりも静かです。

そして、CDプレーヤーで見てきた音楽世界の窓を、更にピカピカに磨いたような、超高解像度のサウンド。本当に、音楽の隅から隅まで見えるようです。

ここまでなら、他のPCオーディオでも実現できそうな世界観でしょう。DN-F650R+NS441Dは、更に上をいきます(笑)。

高解像度になるに従い薄れていく音楽性。技術点が高くとも芸術点が低いといわれるのが、デジタル規格が発展して言われる感想の常です。感情表現に乏しいというのか、グルーヴしなくなるというのか。まだまだパソコンを使った音楽再現には、問題があるように私は感じます。その問題点を、レクスト独自のNS441D技術により、徹底的に改善しました。

厚みのある中低域、そしてうねるように広がる音楽の波。その音楽世界は、もはやアナログレコードだけのものではありません。回転系を持たない超高解像度を維持しながら、相反する躍動感あふれる音楽再現を両立しているのが、DN-F650R+NS441D最大の魅力です。

低音好きの私にとっては、このボトムエンドは何よりの快感。今まで“ここが底”と思っていた低音の限界を軽く打ち破るように、さらに深くベースがボディーブローを繰り出してきます。音量を上げれば、ウーファーが壊れてしまいそうな、独特の危険な匂い。PCオーディオの草食系サウンドとは一線を画す、野生的魅力に溢れています。やは低音は、こうでなければ(笑)!
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本体に挿してあるのがUSBメモリ。その横が、リモコン代わりに使用するUSBキーボードが繋がっているUSBケーブルです。ワイヤードリモコンは、お部屋によって3mか5mのUSBケーブルを選ぶと良いでしょう。

手軽にCDソフトを聴くために、CDプレーヤーは残します。ただ、本気で音楽を楽しむときには、DN-F650R+NS441Dが100%の登場確率となることでしょう。レクストのリファレンスが、いいよ変更となりました。

来週から、この新トランスポート/プレーヤーDN-F650R+NS441Dで様々な音楽が楽しめるよう、リッピング曲を増やし、そのサウンドの魅力をお伝えしたいと思います。新鮮な気持ちで、また大好きな音楽と出会いなおせそうです。

リスニングオーディオ攻略本

・・・オーディオは機材だけではありません。自身の音楽をキャッチする能力を磨けば、もっと音は良くなります。例えるなら、脳というCPUの処理速度をアップさせるという感じです。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・エンジニア小泉由香さんの「音楽のマジックを体験してきたエンジニアさんは、音楽愛が全然違う」との言葉から、オーディオもただスペックだけに着目するのではなく、もう一度“音楽愛”という音楽との触れ合い方を思い出さなければと感じました。

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