軽井沢勉強会

昨日8/29は、マスタリング・エンジニアのオレンジの小泉由香さんが軽井沢へ来られ、勉強会を行いました。

「果たして、音質は年々向上しているのか?」
機器の発展とともに向上し続けていると思われがちな音質ですが、残念ながら答えは“No”です。音楽制作側、再生側に関わらず、音質劣化の原因は様々で、理由は簡単ではありません。気がつく人は気がついており、その解決策を常に思案しています。

「創業より変わらぬ製法」では、当時と同じ美味しい味は、もはやお届けできないのです。何もしなければ自然に2歩下がってしまいます。最低でも2歩前進で現状維持、3歩進めば進歩できます。

驚かせてしまったかもしれませんが、どうぞご安心ください。そのための“勉強会”です。音楽制作側と再生側の垣根を取り払い、切磋琢磨しています。決して音質が後退することなど無きよう、現状に満足することなく進み続けております。

小泉さんは、たった3時間の軽井沢滞在。美味しいジェラートも、お土産ショッピングも、観光も一切無しでした。電光石火の軽井沢でしたが、それでも充実した勉強会が行え、お互いにたくさんのヒントを得ることができました。勉強会の成果を、これから上手く昇華していきたいと思います。

小泉さんとは、私の著書『リスニングオーディオ攻略本』で対談しておりますので、ぜひその音楽への真摯な姿勢を感じていただければと思います。もちろん、添付CD『Flow』は、小泉さんのマスタリングです。マスタリング有り/無しが、トラック1とトラック6で比較試聴できますので、そちらもお楽しみください。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

9/11東京イベント詳細決定!

9月11日(土)の東京イベントの詳細が決定しました。

『リットーミュージック プレゼンツ オーディオ・イベント 対談:鈴木裕 vs 西野正和(レクスト)』

『リスニングオーディオ攻略本』の公開講座第6〜9回のまとめ最終回と、『iPodではじめる快感オーディオ術』の発売記念を兼ねて、両筆者の対談形式イベントを行います。

●対決テーマ(予定):
1.位相とは?
2.iPodやPCか、CDプレーヤーか?
3.機材・ケーブル選び
4.お手軽グレードアップ術

※各テーマ終了毎に、筆者が順番にパフォーマンスを行います。対談中にも、テーマに沿ったソフトを再生したり、もちろん本に添付されたソフトの詳細な解説も。

911event.jpg

会場は、カフェ“エリザベスカラー”さん。(東京都港区高輪1-27-47-2F)

イベント開催時間は、14時〜16時(13時半開場)です。イベント参加費は無料ですが、カフェでの開催ですのでドリンクのオーダーをお願いします。

今回は、限定30名様のみの特別なイベントです。本日8/27よりご予約を承ります。ご予約はメール(info@reqst.com)かお電話(0267-31-0889 11〜17時/土日休)でお願いします。

レクスト東京試聴ルームを引越したため、9月〜12月のオーディオ攻略講座の開催が難しくなってきました。なかなか会場が決まりません。今回はリットーミュージックさんのご協力で、なんとかカフェでの開催ができそうです。

オーディオ攻略講座としては、今回を9月〜12月の内容をまとめた最終回と考えております。もちろん、最終回にふさわしい内容とするべく、鈴木裕さんとの対談を行うことにしました。鈴木さん初の著書『iPodではじめる快感オーディオ術』の発売記念イベントを同時開催することで実現しました。

対決といっても、喧嘩するわけではありません。シナリオ無しの、本音トークで挑みたいと思っています。詳細はこれから練り上げる予定ですが、そろそろ予約を取らないと(笑)。

カフェでのイベントだからといって、サウンドにも手抜き無しです。新生レクストの機材、全てを軽井沢より持ち込みます。そこに鈴木さんのPCオーディオ系機材も加わるのですから、かなり聴きどころ満載になりそうです。

17時からは、同会場での懇親会を予定しております。こちらも楽しみです!

ぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしております。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

SH-SP7出荷快調

今月10日に入荷したばかりのスピーカーSH-SP7の最終ロットですが、10セットのうち7セットを出荷しました。残り3セットも、すでに2セットはご注文が入っており、販売できるのは1セットのみ。その残り1セットならば、3〜4営業日で出荷可能です。売り切れの場合はご容赦ください。

その後、最後の10セットが入荷しますが、少し時間がかかると思います。もし材料のクラシカルバーチが残るようなら、たとえ1セットでも多く作ってもらえないかどうか、木工職人さんにもお願いはしてあります。

SH-SP7を納品したばかりのお客様より、「以前のスピーカーは、小さな扇風機がやや高速で、風きり音を出しながら回転して、体の一部の範囲に強い風を送っている感じでした。今回のSH-SP7は、大きな羽根の扇風機がゆったりと回転して心地よい風を全身にうけている感じです。」との素敵なご感想を頂戴しました。SH-SP7のユーザー様ならば、このお気持ちがよくわかるのではないでしょうか。私も大きく「そうそう」と、うなずいてしまいました(笑)。

SH-SP7の潜在能力は、これだけにとどまりません。生演奏をモニターしたとしても、余裕で再現してくれる隠された実力がSH-SP7にはあるのです。

想像してみてください。一般のスピーカーで『リスニングオーディオ攻略本』の金子飛鳥さんのようなヴァイオリンを、生演奏そのままでモニターできるでしょうか?きっと低音は重く、高音は痛くなりそうです(笑)。

SH-SP7ならば、ヴァイオリンの音色そのままに、美しく艶やか。SH-SP7の真価に気づくのには、開発に成功したばかりの“新生レクスト”サウンドを聴いたときなのかもしれません。

現在開発中の最新レクスト・スピーカーは、SH-SP7の後継機というよりは、完全なる上位機です。価格帯が全く異なる、高額機になるでしょう。10万円台のスピーカーは、もうレクストでは作らないと思います。

レクスト最初で最後の安価なスピーカーですが、そのスピリットは最高級機と変わりません。本当は、ゆっくり売れてくれたほうが、お手軽機がラインナップにあってお薦めしやすいのですが、きっとそうはいかないのでしょうね。

SH-SP7の実力が気になる方は、9月11日の東京イベントにぜひお越しください。残り生産可能台数からすると、もしかしたらSH-SP7最後の勇姿となるかもしれません(笑)。イベントは、今週後半くらいに詳細を発表し、予約開始できると思います。ご期待ください。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

アンプsa1.0R+REQSTを出荷

本日は、アンプsa1.0R+REQSTを出荷しました。

sa10r+reqst0820.jpg

新生レクストのサウンドには欠かせない、新しいリファレンスアンプ。本当に素晴らしいです。小音量での表現力の豊かさ、ここ一番での馬力感、無音時の静けさなど、アンプとしての基本性能を高くキープしながら、なにより音楽の感情表現力に長けているところが一番の魅力。しばらくフラッグシップの座は揺るがないでしょう。

よくある質問は、sa1.0+REQSTとDA04+REQSTのコンビネーションから買い換える価値はあるのか?というもの。私の個人的判断では、魅力は一長一短でほぼ互角だと思います。逆に言えば、1台で3台分に匹敵するのですから、大きな進歩ではないでしょうか。

sa1.0+REQSTと新型sa1.0R+REQSTの比較で言えば、「夜に小音量でしか聴かない」ということならば、sa1.0+REQSTが良いと思います。「ときどきはガツンと鳴らしてみたい」、「部屋が広め」ということなら、差額以上の魅力で新型sa1.0R+REQSTが応えてくれるでしょう。

9月11日の東京イベントでは、もちろんこの新型sa1.0R+REQSTを使用します。「アンプはこれでゴールインでいいかな?」と個人的には感じている、お気に入りのアンプです。ぜひ聴いてみてください。
--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

夏季休暇明け

レクストの夏休みも終わりました。軽井沢は、まだまだ夏のリゾート感満載で、観光の方がたくさんおられます。道も混んでますが、これから寂しくなる冬を考えると、人が多いこの時期の輝きも楽しいものです。

本日の作業は、スピーカーSH-SP7のアッセンブルと、アンプsa1.0R+REQSTのチューニング。更に、明日からはDAC-NS1Sが工場から届きますので、かなり集中して取り掛からないといけません。

DAC-NS1Sは、残りあと2台。この音を聴いてしまったら、もう戻れません。ご検討中のお客様は、お取り置きさせていただきますので、お早めにお声がけください。あと2台が無くなれば、また納期が数ヶ月先に延びてしまいます。

SH-SP7も、先行で入荷したばかりの無垢エンクロージャー10セットが、あっという間に残り2セット。こちらも次の最終入荷10セットが少し先になりますので、お早めにお申し付けください。

スピーカー、アンプ、DAコンバーターと、全て完成試聴は私が行っております。お客様に早くお渡ししたい気持ちはもちろんですが、慌てず音楽を聴き、合格の判断をするように心がけています。感動を伝えられない機器は、出荷しません。聴いてからお届けするからこそ、自信を持ってお薦めできるのです。

ご注文いただいているお客様、もう少々お待ちください。今ちょうど、皆様の機器が完成に向かって作業が進んでいるところです。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

無垢エンクロージャー最終ロット入荷

スピーカーSH-SP7の最終ロットとなる無垢エンクロージャーが入荷しました。その美しさは圧巻!

sp70810.jpg

今回も、木工職人さんの素晴らしいお仕事に脱帽です。こんな高級無垢天然木を使って、採算は大丈夫なのかと心配になります(笑)。

先行で10ペア入荷しましたが、どれも大当たり!この最後のチャンスを逃したら、この価格帯では二度とこのクオリティーのスピーカーを手に入れることはできないでしょう。量産技術で低価格化はできても、人の手仕事を超えることはできないのです。

ご予約いただいている分は、お盆前に完成させます。アッセンブル作業は順調ですので、明日には数ペアを完成させ、試聴テストに入ります。明後日8/12までには、ご予約分は全て完成させる予定です。どうぞご期待ください。

先行10ペアのうち、残りは4ペア。今度はユニットの確保が難しくなっており、完成は8月下旬の予定です。この無垢エンクロージャーの美しさですから、迷われている方は、私が大きく背中を押します(笑)。音、ルックスともに完璧なスピーカーです。必ず惚れていただけることでしょう。生産完了してから後悔しないよう、迷わず手に入れていただきたいです。

それにしても、本当に美しい。もう合板やMDF製の普通のエンクロージャーには戻れません。無垢天然木エンクロージャーだからこそ、SH-SP7のサウンドは、これほどまでに心を揺り動かすのでしょう。希少な材ですので、永く大切に聴いていただけると嬉しいです。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

軽井沢イベント レポート

軽井沢の夢のような空間で、夢のような音楽。CDソフトの再生が終わると、自然と湧き上がる拍手の渦。そんな音楽再現が、今まで存在したでしょうか。

当日のセッティングは、写真のような感じです。

event1008071.jpg

配線の様子。どのケーブルも触れ合うことなく、立体的に交差させてあります。壁コンセントは、カフェなので一般のものです。2P-3P変換アダプターを使って給電しました。

event1008072.jpg

なんと、オーディオライターの鈴木裕さんは、“自転車”で軽井沢まで来られました!自転車が趣味とはいえ、夜中に東京をスタートして、軽井沢への到着がお昼過ぎ。私には、とうてい走破できそうにない距離と峠越えです。鈴木さんのご参加で、Amazonランニング・オーディオ部門の1位2位を常に争う作家が、会場に二人とも居たことになりました(笑)。

さて、軽井沢イベントで鳴っていたサウンドには、誰もが驚かれたことと思います。神々しいまでの輝きを放つ、聴きなれたはずの音楽たち。普通のCD盤から、こんな再現が可能とは、本当に夢のようです。

果たして、軽井沢での一瞬の夢だったのでしょうか。いいえ、本日イベントより戻った機材を再構築しますと、あの夢が再現されております。どうぞご安心ください。

NS441D技術で見事に消え去った“CD規格の壁”。今度の革新で、“音楽”と“オーディオ”の間にあった壁を、超えることができたように感じています。オーディオに慣れ親しみすぎた方には、戸惑いすらあったかと思います。そんなときは、自身の心に聞いてみてください。どちらの音楽に心揺さぶられたのかと。

新生レクストの音楽再現を、次にご披露できる機会を楽しみにしております。もう一度聴きたくてもなかなか聴けないのが、なんとももどかしいですよね(笑)。

軽井沢イベントのご感想をお待ちしております。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。私も、とっても楽しかったです。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

セッティングへ行ってきます。

明日8/7の軽井沢イベントの準備のため、これからセッティングに行ってきます。

以前は、初めての会場の場合、「果たして上手く鳴るだろうか・・・」と、それはもう心配で不安で(笑)。会場に着いてからのぶっつけ本番でしたから、現場の音を聴いてはショックを受け、大慌てで対策を行ったのを思い出します。

今では、“革命的”とも言える、2つのアイテムがありますから、もう大船に乗った心境で余裕、余裕。その夢のような救世主は、“レゾナンス・チップRT”と“レゾナンス・ピット”です。

初めての会場で最も心配なのは、ルームチューニング。どんな部屋かによって、同じ機材でも鳴り方が異なります。大袈裟に言えば、地下駐車場で音楽を聴くのと、高原のログハウスで音楽を聴くのとを想像してみてください。実際に体験しなくとも、その結果は明白でしょう。

ルームチューニング専用の“レゾナンス・チップRT”を使えば、あっという間にその部屋は音楽専用空間に変身します。10個のレゾナンス・チップRTを壁に貼るだけですから、とっても簡単。寸法を正確に測らなければいけないという慎重さは必要なものの、15分から30分ほどの作業時間でしょう。先日の『Flowライブ』の会場でも、大きな成果がありました。レゾナンス・チップRTで、ルームチューニングは完璧です。

もうひとつの悩みは、セッティング。スピーカーセッティングは、著書『リスニングオーディオ攻略本』に詳しく解説しました“レーザー墨出し器を使った正確なフラット置き”を行えばOK。スピーカーのフォーカスを合わせれば、どんな会場でも立体音像が自然に浮かび上がります。

問題は、機器のセッティング。昔は機器のセッティングが不安でしたので、重いボードを用意したり、わざわざ試聴ルームからラックを持っていったりしていました。今では、横から置くインシュレーター“レゾナンス・ピット”があります。

レゾナンス・ピットを機器の横に置くだけで、それはもう理想的なセッティングが完成してしまいます。本当にたったこれだけしか用意していません。重いボードや特殊なラックなどは必要ありません。

理想的なセッティングがレゾナンス・ピットだけで得られることで、初めての会場へのフットワークは格段に良くなりました。もちろん、搬入する荷物の量だけでなく、パフォーマンスのクオリティーも、レゾナンス・ピット効果で大きくグレードアップしています。

それでは、セッティングへ行ってきます。軽井沢イベントにご参加いただく皆様、明日お会いできるのを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

軽井沢イベント準備OK!

予定よりも早く、軽井沢イベントで初披露するサウンドが完成しました。搬入は明日ですので、ちょっぴり余裕です。あとは、デモに鳴らすソフトを吟味したりしています。

どのソフトも“鳴りまくり”なので、選ぶのに迷ってしまうくらいです。様々なジャンルから、気持ちの良いソフトを選んでデモしたいと思っています。お楽しみに。

さて、この季節にピッタリで、しかも大好きな『FOR YOU/山下達郎』を聴いています。学生時代から聴き続けているこのソフト。感受性豊かなあの時代よりも興奮して楽しめるのは、なんて素晴らしいことだろうと思います。レコードのイメージすら、すでに超えています。ベースの一弦を、思いっきりプルしたくなる快感ですね!

karuizawa0805.jpg

ちなみに、写真の『FOR YOU』はリマスター盤ではなく、初版盤(笑)。NS441D技術があれば、初版盤がとってもご機嫌で聴けるのです。お試しあれ。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

良い音、出てます。

軽井沢イベントが近づいてまいりました。予約も順調で、残り席はあと1名様です。(8/4 16:30現在)

会場の都合がございまして、今回の軽井沢イベントはご予約が無ければご入場いただけません。18名様限定のイベントです。お早目のご予約をお願いします。満席になりましたら、キャンセル待ちのお申し込みを承ります。

お客様の3分の2は、関東方面からのご予約です。東京イベントの時とは違い、遠い軽井沢まで来ていただくのですから、7月の東京ファイナルと同じパフォーマンスでは合わせる顔がありません(笑)。軽井沢に吹く高原の涼風のような、都会の暑さを忘れさせてくれる最高のサウンドでお迎えいたします。期待していただいて大丈夫です。私が今も聴いているこのサウンドならば、それ以上に驚いていただく自信があります。

karuizawa0804.jpg

それにしても、手のひらに乗るといっても過言ではないスピーカーSH-SP7から、こんな迫力ある演奏が聴けるとは。この革新がどこからくるのかは、軽井沢イベント当日までのお楽しみ。といっても、いつもあまり説明しないレクストなのですけれども(笑)。

とにかく、あふれんばかりの音楽エネルギーを堪能していっていただきたいと思っています。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

新リファレンス・システム完成!

ついに、新リファレンス・システムの最終調整が完成しました。私が今日聴いたこのサウンドが、今週末の軽井沢イベントで披露するパフォーマンスです。

karuizawa0803.jpg

今まで“オーディオの常識”とされていたことが、まるで氷解していくようです。「大型ウーファーでなければ」といった低音再現の葛藤、「クラシック向き、ジャズ向き、スタジオ向き」といった機器のジャンルの偏り、「CDソフトは限界ではないか」と思われていた鮮度の問題など、このサウンドを聴けば悩みは遥か彼方に消え去っていくこと間違いなし。

その答えのヒントは、著書『リスニングオーディオ攻略本』の12章“位相を制するものは、オーディオを制す?”に少しだけ書いておきました。本をお持ちの方は、もう一度12章を読んでみてください。楽しいイラストとコントに惑わされてはいけません(笑)。簡単な内容に紛れ込ませるように、深〜い話題を盛り込んでおきました。そういう隠れテーマを見つけ出すのも、『リスニングオーディオ攻略本』の味わい方だと思います。

さて、軽井沢イベントではどういったCDソフトを鳴らしましょう。間違いなく、私が聴いたことのある中で、最高の音です。どのソフトも「もっと聴いていたい」という感動で迎えていただけることでしょう。

新生レクスト。この言葉に偽り無しです。史上最高のパフォーマンスをご堪能ください。自信を持って、軽井沢イベントに突入できるこの幸せ(笑)。打ち上げの懇親会では、皆様と美味しいビールで乾杯できそうです。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

オーディオを超えて

8月7日(土)の軽井沢イベントが近づいてまいりました。本日8/2の17時現在、限定18席のうち残り6席です。ご予約お待ちしております。

軽井沢イベントで初披露します、レクスト試聴ルームの新しいリファレンス・アンプ“sa1.0R+REQST”。販売用のページが完成しました。ご注文は、下記よりお願いします。

 ≫アンプ sa1.0R+REQSTの販売ページ

この新アンプだけでなく、今回の軽井沢イベントでは、もっと総合的な技術革新をもって、パフォーマンスを行います。今日も、最終調整に余念がありません。オーディオという従来の概念を超えた、新しい音楽再現をお楽しみいただけるのではないかと思っています。もう、尻尾は掴んだという感じです(笑)。

karuizawa0802.jpg

オーディオがマニアだけのものと考えられてしまうのは、比較試聴しなければ認識できないような微小な差異しかなかったからではないでしょうか。例えば、凄く美味しいものを食べたり、凄く乗り心地の良い車に乗ったりという感動は、誰でもがその価値が分かる輝きがあります。

“感動の輝き”が感じられたならば、もう神経を集中した比較試聴など必要ありません。本日、著書『リスニングオーディオ攻略本』の添付CD『Flow』を聴きながら、そう実感しました。『Flow』の制作に携わった私ですら、まだ感動できる要素がCDソフトに記憶されていようとは!

軽井沢イベントでは堅苦しいこと抜きにして、最高の季節の軽井沢で、最高の音を楽しみましょう。お好きなCDソフトをぜひ持ってきてください。オーディオを超えた音楽世界とは何なのか・・・百聞は一見にしかずです(笑)。

--------------------------------------------
≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細

≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(1180)

Link

Search