レゾナンス・チップRT 一般発売開始

5月28日(金)に予定しておりましたフライデーイベントは中止します。ライブ「心鑑飛音 〜FLOW〜」のリハーサルが入ってしまいました。申し訳ございません。

そして、いよいよ5月29日(土)は、ライブ「心鑑飛音 〜FLOW〜」です。夜の部は完売ですが、夕方の部は若干数の席があるかもしれません。会場のRainy Day Bookstore & Cafeさんに直接お問い合わせください。

『リスニングオーディオ攻略本』の添付CD『Flow』が、ライブ演奏でどのように成長を遂げるのか、私も楽しみでなりません。そして、リクエストしておいた、あの“難曲”が、果たしてトリオで演奏可能なのか!遠方でライブに参加できないお客様にも、ライブ盤として後日にはお届けできるよう、レコーディングも頑張ってきます。


さて、いよいよレゾナンス・チップRTの一般販売が明日5月28日より開始します。パッケージが従来のレゾナンス・チップ・シリーズから少し変わりました。

rcrt350.jpg

早いお店には、明日から並んでいると思いますし、まだ入荷していないお店でも、レクスト製品を取り扱っているところならばお取り寄せ可能です。よろしくお願いいたします。

レゾナンス・チップRTの専用ページも出来ました。 ≫こちら

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DACバージョンアップとTWIN-NSのご感想

兵庫県のF様より、素敵なご感想を頂戴しました。まずはDAC-NS1Mの2010バージョンアップのご感想です。

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お世話になります。

今回のバージョンアップですが、正直な話、言葉では表現できそうにないです。照明を消して、スタートボタンを押して・・・・鳥肌が立ちました。

私のシステムは大したモノではありませんが、オーディオショップのイベント等で、とても購入できないシステムの音は何度か聴いていますので、そういう更に高みの方向かと想像しましたが、全く別物。いえ別次元?聴いた事がない世界です。

とりあえず高級オーディオの感想ですが、美しい音と異常なほどの情報量で、凄いと思う反面うそっぽく感じられ、私はちょっと捻くれ者なのかなと思いました。しかし、今のレクストの音を聴いて、自分の感覚は間違ってなかったと確信しました。

バージョンアップ後の音は、とにかくその存在感だと思います。一つ一つの音・・・いいえ、歌・演奏?そしてその空間も含めてです。出てきた音を人に表現できる言葉が見つからないです。実際に聴かせる以外はないのでしょう。でも想う事はあります。

これまでのオーディオは、アーティストとCDを作るエンジニアリング、各オーディオ機器メーカー、アクセサリーメーカー、オーディオ店、そして私達ユーザー。それぞれがポリシーや熱い想いを持って進んできたのだと信じますが、結果的にはバラバラの伝言ゲームになってしまったのではないかと感じます。

それを、西野さんとレクストの方々はスタートからゴール(アーティストからユーザー)までの伝言ゲームを、より確実に、より純度を高く。という努力をして下さった結果が、今のレクストのスタイルになってきたのかなあと想像します。

まあ、訳の解らない私の妄想はこれくらいで、とにかく生の歌や演奏と何処が違うのか?そんな事どうでもいいじゃないか!という気分です。真っ暗で聴くと、人の気配がして怖いと感じる事があるくらいです。

しかし私のシステムは、まだ未完成です。不況のせいでずっと我慢が続きましたが、なんとか今年の夏くらいには、TL51X(当然レクストチューン)を導入できそうです。
これからも期待しています。

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お客様にTL51Xの完了が近づいてきているとお伝えしましたところ、TL51X+NS441Dの最後の1台をご購入いただきました。そのご感想です。

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お世話になります。

とりあえず、最後の1台というのはいろんな意味で感慨深いです。NS1Mを所有していながら、これまでツインNSしていなかったのは、これはと思えるプレーヤーを決断できなかったからです。

実は1Mを購入する前後からベルトドライブが気になっていました。しかし、良い点もあれば悪い点もあり、ダラダラと時が流れて、レクストより最高のトランスポートが出てきました。そしてそれが気になっていたTL51Xだったので、もうこれしかないと決めました。私にとっては運命的に感じています。

前置き長くなりましたが、感想です。

エージング0時間、繋いですぐの感想・・・なんて明瞭な音!不思議な事に音の輪郭を全く感じないし、やさしい質感なのにこの明瞭さと奥に感じる静けさ。ただ聴き慣れてくると、0時間ですからちょっと突っ張った感じもするかな?エージング後が楽しみだなと思いました。

100時間後・・・しなやかな筋肉を感じさせる躍動感?まず、最初にアッと感じたのが音楽全体の力というか、波?うねり?今までに体感した事のない生き物のような演奏というか、全体的な空気感とエネルギー感です。

そして、アッと思ったのは声です。人の声は多分複雑なのでしょう。今まで一番不満なところで、声の質なのかノイズなのかよく解らない不快を伴う部分(ザラツキというか)がなかなか解消できないでいましたが、こんなにはっきりと、声の一部、質感として聴き取れたのは初めてです。これは嬉しかったです。

オーディオに懲りだした当初よりは随分克服したのですが、どうしても超えられない壁のような物がありました。しかし、あっさり一歩踏み出したようで、今までの苦労は・・・・という気持ちも少しあります。

そして気持ちが落ち着いてきて、ゆったり聴けるようになり、その後衝撃が走りました。なんという楽器の音!スピーカーから出ているとは感じられない。目の前で本当に演奏しているとしか思えないです。輪郭のない明瞭さと共に音が広がっていく時の微妙な空気のうねり感みたいな感覚まで再現されています。たしか掲示板に、生演奏を超えている。というような感想を書いている方がいたように記憶しているのですが、この事かと思いました。

それと、ベルトドライブは低音がちょっと・・というのを聞いた事があるのですが、レクストに調教されたTL51Xに、それは無縁のようで、打ち込みの強さ鋭さ、上質な透明感と同時に深みと表現したらいいのか、なんともいえない心地よい低音です。多分、サブウーハーでこんな低音の表現出来ないんじゃないかと(高級なサブウーハーは聴いた事ないですが)想像します。

まだまだこれから音質は上がっていきそうですが、捉えず100数時間の感想です。追加ですが、Pitとの相性の良さにびっくりです。
これまで1組のPitをいろいろ試した結果、確かに一番変化が大きいのはプレーヤーでしたが、音質の深さではDAC(1M)最良と感じました。ですが今回のNS化されたプレーヤーにPitを設置した時の向上ぶりは、NS化されていないプレーヤーとは比較にならないと感じました。翌日、ヨドバシカメラで、Pitを2組購入。現在TL51X・1M・アンプ、オールPit化しました。とりあえず、爽快?という表現があうような、言葉にし難いですが、さらに良い感じになりました。

実際に感じている事、上手く表現できませんでしたし、大袈裟な言い回しもありますが、感動した事が伝わってくれればと思います。

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TL51X+NS441Dは、本当に良いトランスポートです。TL51Xの完了が残念でなりません。iPodやPCオーディオは、もはや無視できない存在です。しかし、CD盤をそのまま鳴らす快感は、これからも重要視していきたいと思います。

DAC-NS1S/NS1Mの2010バージョンアップがまだお済みでないお客様、ぜひご検討ください。D/Aコンバーターを買い換えたくらいの、満足度の高いグレードアップをお約束します。

そして、お待たせしておりました、DAC-NS1Sの次回ロットが、6月上旬より順次入荷してまいります。DAC-NS1Sを導入いただければ、お手持ちのCDソフトが別物のように輝きだすことでしょう。今までのCD再生では、CDソフトに記憶された音楽のうち、ほんの一部しか聴けていなかったのです。

また、DAC-NS1Sは、192kHzデータまで対応しております。将来の音楽配信時代にも対応可能です。

ご不明点は、お電話(0267-31-0889)やメールでお問い合わせください。

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ライブ「心鑑飛音 〜FLOW〜」情報

ライブ「心鑑飛音 〜FLOW〜」が、5月29日(土)と迫ってまいりました。レクストダイレクトの優先オーディオ枠10席は、夜の部は完売しました。ありがとうございます。夕方の部は、あと4席ございます(5/24 18時現在)。夜の部も、会場にお問い合わせいただければ、残席がまだあるかもしれません。オーディオ史の歴史に残りそうなライブです。お見逃しなきよう!

 ≫夕方の部 オーディオ枠予約 
 ≫ライブ詳細

先日の東京出張の際、会場であるRainy Day Bookstore & Cafeさんへ下見に行ってきました。表参道駅から少し歩いて、およそ15分くらいです。大きな駐車場と長谷寺を目印にすると良いと思います。少し分かりにくいので、地図はプリントアウトして持参されると良いでしょう。

会場となるカフェは地下です。素敵な空間でした。思ったよりも狭く、ステージがあるわけではありませんので、相当な至近距離で演奏を聴けることになると思います。

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響きを心配しましたが、壁に並ぶ本が上手く吸音層になってくれているようです。当日は、レゾナンス・チップRTでルームチューニングする予定ですので、音響にもご期待ください。

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注目は、超一流ミュージシャンの演奏を手の届きそうな距離で楽しめることだと思います。ピアノの井上鑑さんは、最近では福山雅治さんのツアーでアリーナクラスの会場ですから、こんな近くで見れる機会は少ないのではないでしょうか。

もうひとつの注目は、やはりライブレコーディング。ライブ盤制作を前提とした録音が行われますので、オーディオにとって貴重な体験となること間違いなしです。会場で聴いた音楽の感動が、どこまで自宅システムで再現できるのか。これほど明確なリファレンスは無いと思います。

下の写真は、『リスニングオーディオ攻略本』の添付CD『Flow』のレコーディング風景です。あの超絶音源は、このように録音されました。私と鈴木裕さんの後姿が見えると思います。これほどの至近距離でレコーディングを体感していますので、『Flow』の再生において正確な判断ができる自信があるのです。(ちなみに、演奏者と私たちの間にガラスはなく、同じ空間に居ます。)

flowrec.jpg

写真からは、飛鳥さんが裸足でバイオリンを弾いていたり、スピーカーSH-SP7がモニターに使用されていたり・・・と、他にも見どころがあったりします。

ぜひ、万難を排してもご参加ください。会場でお会いできるのを楽しみにしております。

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オーディオ誌の取材と執筆

先週の東京出張は、講座イベントの他に、オーディオ誌の取材もありました。こちらの内容も、スピーカーセッティングです。

audio0514.jpg

写真は、セッティングが全て完成したときのもの。この状態を100点とすると、元々の状態は及第点となってしまうかもしれません(笑)。スピーカーの評価すら変わってしまうくらい、音質がグレードアップしました。

スピーカーセッティングの詳しい内容は、6月発売の誌面に譲るとして、このオーディオ誌試聴室を、レゾナンス・チップRTでルームチューニングしたときのお話を。

試聴室は地下にあり、窓はありません。ドアが一ヵ所で、4面の壁ともに吸音と反射の層が設けてあるようでした。話し声には、吸音された部屋ならではの、若干の不自然さがあり、スピーカーから鳴る音も、広域が硬く低域がゆるい印象です。まぁ、オーディオのよくある音と言いましょうか(笑)。

このルームチューニングの状態では、これからスピーカーセッティングの研究をするにあたって少々問題有りと考え、許可をいただきレゾナンス・チップRTでルームチューニングしてみました。

施工は簡単。10個のレゾナンス・チップRTを決められた場所に貼っていくだけです。メジャーがあれば、ものの数分で完了できます。レゾナンス・チップRTが貼り終わって、「さて」と声を発してみますと、部屋の音響が一変しているのに気がつきました。吸音部屋の異質感が減少し、なんとも普通の響きになっています。

音楽を聴くと、別のスピーカーが鳴っているようです。音楽が活き活きとやわらかく流れていきます。用意していただいた試聴スピーカーが、なかなかの実力機であったのがやっと認識できました。これならば、スピーカーセッティングを完璧に行えば、更に良くなりそうな予感です。

念のためということで、スピーカーの左右とセンターに立ててあった木製音響パネルが必要かどうかチェックしました。まずは、センターの木質パネルを撤去すると、スピーカー後方の音楽情報が乱反射されていたのが無くなり、奥行きの位相情報が正確になりました。これは、レゾナンス・チップRT施工後は、無いほうが良いです。左右のパネルは同時に撤去しましたが、こちらも満場一致で無いほうが良かったです。

レゾナンス・チップRT施工後は、こうした拡散系の木質パネルは、試聴位置より後ろに設置すると効果的です。本来ならば、そうするところですが、背面壁付近は椅子などが置いてあり、かなり乱反射しているようでしたので、木質パネルは室外へ出しました。せっかくのパネルですので、背面の調整に使うともっと良くなったと思います。

スピーカー前の床に置いてあったカーペットも、撤去しました。レゾナンス・チップRTでルームチューニングした部屋には不要です。『リスニングオーディオ攻略本』で解説しました通り、スピーカー付近は位相という立体情報を正確に再現することが重要な空間です。コンサートホールでステージがすっきりと片付けられており、客席側が絨毯仕上げや吸音、反射の音響設備があるのと同じ。オーディオも、ステージであるスピーカー付近はすっきりさせましょう。

オーディオ誌の原稿は、締め切りが明後日と迫ってまいりました。スピーカーセッティングを正確に行うことで、大きなグレードアップができることを多くの皆様にお伝えできればと思います。頑張ります!

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第3回オーディオ攻略講座のレポート

5/15に開催した第3回オーディオ攻略講座のレポートを、専用ページに掲載しました。

 ≫第3回オーディオ攻略講座レポート

2回公演合わせて、約30名のお客様にご参加いただきましたした。ありがとうございます。

seminar0515.jpg

講座の最後には、おまけコーナーとしてレクスト製品のデモを少しだけ行っています。驚いたのは、参加された8割くらいのお客様が、レゾナンス・ピットを使ったことがないということです。こんなに面白く、安価で、効果の高いインシュレーターは他にはないのに(笑)。

ということで、レゾナンス・ピットの試聴を行ったところ、たくさんのお客様がお土産にご購入されて帰られました。ありがとうございます。

ブログの『グレードアップ術』という連載でも、レゾナンス・ピットの魅力はご説明したはずなのですが、最近のインターネット情報に警戒心が高まっているのか、なかなか信じていただけなかったようです(笑)。

イベントに参加されたお客様だけでなく、まだまだレゾナンス・ピットを楽しんでいない方も多いのだと再認識しましたので、6月末までの限定特価をご用意しました。1セット5,000円です。イベントで1セットだけご購入いただき、これから買い増しされるお客様にも最適です。

≫レゾナンス・ピット特価販売ページ

第4回は6月12日(土)を予定しております。次回は、1回公演とし、30席の予約席です。

またご参加ください。ありがとうございます。

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明後日5月15日(土)は、無料オーディオ攻略講座の第3回です。

明後日5月15日(土)は、無料オーディオ攻略講座の第3回です。
 
時間は〈1〉14時〜15時(開場 13:30〜)、〈2〉16時〜17時(開場 15:30〜)の2回です。(同じ内容です。)場所はレクスト東京イベントルーム。座席は予約優先です。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

テーマは、『リスニングオーディオ攻略本』のPART1 オーディオ攻略のトビラから、“05 スピーカーセッティング攻略1 解説編”と、“06 スピーカーセッティング攻略2 実践編”です。

いよいよ、スピーカーセッティング編も佳境に入ってきました。最も簡単で、頑張れば誰にでもできて、そして効果の高い“精度の高いフラットセッティング”の実演を行います。一度知ってしまえば、今までのオーディオはピントの合わせていないプロジェクターを見るように感じてしまうのではないでしょうか。

laser.jpg

座席は、予約の方が優先です。入場は引き続き無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。ありがとうございます。

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おまけとして、本日の作業内容を。

アンプDA04+REQSTをバイアンプでご使用いただいているお客様より、「左右の音質差が気になってきた」とのご相談がありました。気がついたきっかけは、レゾナンス・チップRTでルームチューニングを完成させたときだそうです。部屋の響きが良くなったせいで、なんとなく違和感を感じ始めたとのこと。

こういった一般的には解決の難しい機器の個体差ですが、レクストならば調整可能です。おまかせください。

左右音質差の原因は、結果的に複雑なものでした。機器内部に混入した多量のホコリにより、アンプ自体のチューニングが2台で微妙に異なりながら落ちてきたことが1つ。端子類の汚れ、配線の引き回し誤差など、他にもいくつかの複合原因がありました。

再調整後の完成試聴では、違和感が全くないところまで追い込むことに成功。元の状態からすると、別機のような鳴りっぷりのアンプとなりました。音が大きく広がり、音楽が活き活きしています。お客様にも、きっと喜んでいただけるのではないでしょうか。

da04+reqst.jpg

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本日はDAC-NS1M×2とADC

本日の作業は、DAC-NS1Mのバージョンアップが2台と、某マスタリングスタジオさんからの依頼でA/Dコンバーターのチューニングでした。

ns1m0512.jpg

DACのバージョンアップは、何度聴いても最高の仕上がりです。“3D”と言っていると、なんだか音楽を加工しているようなイメージに取られそうで、嫌になってきました。DACバージョンアップは、あくまで音楽の記憶そのままに再現します。そう、この“そのまま”が従来のオーディオ再生とは格が違うのです。究極まで音楽を記憶をピカピカに磨いていった結果、そこに驚くような立体音響が出現したにすぎません。

レクストDACのユーザー様ならば、このバージョンアップは受けなければ、オーディオ人生の大きな損失です(笑)。中古で手に入れられたお客様も、ぜひバージョンアップを受けてください。その際にはサービスで、端子もピカピカに清掃しますし、ネジのトルク調整も全部やり直します。バージョンアップ作業により、前ユーザーさんの“聴きグセ”なども一掃できますので、特にお薦めです。

DACをバージョンアップされたお客様にお薦めしたいのは、新スピーカーケーブルZ-SPC01Y。DACの2010バージョンアップを忠実に再現するなら、Z-SPC01Yが強い見方になってくれるはずです。他社製品ケーブルからはもちろん、旧タイプZ-SPC01からの交換でも、大きなグレードアップになること間違いありません。ちょっと、今までに無いスピーカーケーブルだと思います。

本日の作業は、他にもスピーカーDSW-T1試聴機の音質確認を行いました。レクストでは、試聴機をお客様にお送りする前に、必ず一度は音楽を聴いておきます。試聴に割く時間は必要ですが、やはりベストなパフォーマンスを聴いていただきたいという想いからです。

スピーカーSH-SP7は、無垢エンクロージャーが貴重なため、貸し出し試聴機をご用意しておりません。とはいえ、「レクストのスピーカーがどんな音で鳴るのか、実際に聴いてみたい」というお客様の気持ちは、私にもよく分ります。

そんな場合、DSW-T1の試聴機を貸し出しております。上位機種ですが、他のスピーカーと異なるサウンドである、レクスト・スピーカーのスピリットは感じていただけるはずです。

私もDACがバージョンアップしてから、じっくりDSW-T1を聴くのは初めてくらいかもしれません。いやはや、素晴らしかったです。低音は、エンクロージャーの大きさもありますので、有利なDSW-T1のほうが良く出ています。最近はSH-SP7を中心に使用していますが、DSW-T1も素晴らしいスピーカーであると再確認できて良かったです。

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ライブ「心鑑飛音 〜FLOW〜」 決定!

朗報です!
著書『リスニングオーディオ攻略本』添付CD“Flow”のオリジナルメンバーそのままでのライブが実現します。

井上鑑・金子飛鳥・江口心一 トリオ アコースティック・ライブ
「心鑑飛音 〜FLOW〜」


flwlivenews.jpg

始まりは、皆様から寄せられた『リスニングオーディオ攻略本』のご感想。「Flowのフルバージョンを」、「ライブでFlowを聴いてみたい」という皆様からのメッセージは、ヴァイオリンの金子飛鳥さんやピアノの井上鑑さんにお伝えしていました。

ミュージシャンの方々も、Flowのセッションはとても感動的だったとのことで、ライブとして楽曲『Flow』を再演しようという企画へと昇華していったのです。

そして、このライブはエンジニア赤川新一さんによりレコーディングされます。ライブ盤CDの制作を視野に入れたライブなのです。

『リスニングオーディオ攻略本』の“Flow”でオーディオを探求し、それを目の前の演奏で堪能する。その演奏がライブ盤CDとなり、またオーディオで再現される。なんと素晴らしい“流れ=Flow”なのでしょうか!オーディオ愛好家には嬉しすぎる話です。

しかも、そのライブが演奏される会場は、一般のホールではありません。50席限定の“本屋&カフェ”で開催されます。夕方と夜の2回公演ですから、たった100名しか、その夢の夜は生で体験できないのです。

特別にお願いして、レクストで各10席の合計20席、特別予約枠をご用意しました。オーディオ愛好家のための特別枠です。レクストダイレクトにて、ご予約を承ります。

≫「心鑑飛音 〜FLOW〜」 夕方の部
≫「心鑑飛音 〜FLOW〜」 夜の部

遠方でライブに参加できないお客様へは、必ずや会場の熱気そのままをお伝えできるよう、ライブ盤を企画していきたいと思います。ソフト化は少し先になるかもしれませんが、楽しみにお待ちください。

そして何より、このプラチナ級チケットを手することのできる皆様、一緒にオーディオの夢の一夜を体験しましょう。こんな面白い企画は、オーディオ史上初ではないでしょうか!

井上鑑さんよりのメッセージです。
『最近、ライブハウスは業界システムの一環として機能しているのは良いのですが、かつてのような「表現をする場」としてアーティストと共に歩く感覚が薄れている様に思えてなりません。利便性や高級感ばかりが先行して、「場」としての個性と品格、方向性の感じられるスペースが足りない、そんな飢餓感があります。それに比べたら、魅力的な本で埋まったRainy Day Bookstore & Cafeの本棚に囲まれて演奏する時間は素晴らしいものになるに違いありません。 ― 井上鑑』

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今日はDAC-NS1Mを2台

連休明け、早速DAC-NS1Mを2台、バージョンアップしました。

dacns1m0507.jpg

そのうちの1台は、発売当初のバージョンです。こうして聴き比べると、レクストDACが大きく成長したことが分り、感慨深いものがありました。もはや、全くの別物。大きなグレードアップが得られましたので、お客様にも喜んでいただけると思います。

今回の2010バージョンアップは、初期のDAC-NS1Mの良さが復活しているような気がします。それまでのバージョンアップでは、新型DAC-NS1Sに追いつけ追い越せという勢いでしたが、今回の2010バージョンアップは一味違います。初代DAC-NS1Mの濃いサウンドが、見事に立体的となり昇華したいう印象です。ファースト・バージョンから愛していただいているお客様には、最高のグレードアップとなることでしょう。

来週も、すでに2台のバージョンアップが入っております。週末に講座イベントへの出張がありますが、まだスケジュールには若干余裕があります。ぜひご検討ください。

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15日の講座イベント

5月15日(土)に開催しますオーディオ攻略講座について、座席の予約制を導入します。

4月の第2回講座は、45名様にご参加いただき、会場に入れず帰られたお客様がおられたほどで、完全に定員オーバーでした。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。

そこで、試験的ではありますが、第3回は講座を2回に増やし、座席の予約を行います。本当は気軽に参加できる“予約不要”を続けたいのですが、さすがに遠方から来られて満席では申し訳がありません。座席の予約優先制で2回の講座を行ってみて、その結果からまた今後の展開を検討したいと思います。これからのオーディオ攻略講座を楽しく続けていくためのシステムですので、ご面倒とは思いますが座席予約制にご協力ください。

【お申し込み方法】

1. 予約優先の座席数は、20席です。

2. 第3回オーディオ攻略講座は、同じ内容の講座を2回行います。ご都合の良い時間帯をお選びください。(14時〜15時と16時〜17時の2回講座)

3. メール(info@reqst.com)か、お電話(0267-31-0889)でお申し込みください。
メールの場合、『第3回講座の予約希望』という件名で、お名前と希望時間帯(14時〜15時/16時〜17時/どちらでも良い)をお知らせいただければ結構です。

4. 予約番号をお伝えします。

5. ご予約は、メールは本日5/6より、お電話は明日5/7より承ります。


※座席は、こちらで決めさせていただきます。

※欠席される場合は、講座当日までにご一報ください。

※予約無しでも、できるだけご参加いただけるようにします。ただし、座席が無い場合や、第2回講座のように満員で会場に入れない場合があるかもしれませんので、その場合はご了承ください。


まだまだ不備があるかもしれませんが、少しずつシステムを改善していきますので、どうか応援よろしくお願いいたします。

今回の講座内容は、前回に続きスピーカーセッティングの解説です。オーディオで最も差が出るのが、このスピーカーセッティング。ご自宅でも再現できるテクニックをご紹介しますので、ぜひご参加ください。

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株式会社レクスト
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info@reqst.com

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