7/31はフライデーイベント

明日7月31日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

昨日は、新スピーカーSH-SP7の製品写真撮影でした。カメラマンは、ステレオ誌などでお馴染みの山本博道さん。被写体としてSH-SP7は魅力があるらしく、盛り上がった撮影となりました。カタログやホームページなど、徐々に写真を一新していこうと思います。

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カメラマン山本氏は、オーディオライターとして記事も書かれるほどの凄耳の持ち主。写真撮影のあとは、恒例の試聴タイムです。

「おおっ、音楽が3Dだ(笑)。最初は戸惑うくらい立体的だったけど、数曲聴いたら魅力にハマってきた。」「低重心な音ですね。大型ウーファーとは違う低音だけど、音楽に安定感がある。」「エエッ!?ペアで135,000円?1本の値段かと思ってた(笑)。安すぎるよ〜。」「無垢の木目を見ているだけで、とりあえず買っとこうかと思っちゃう(笑)。」とのことでした。

最後に、低音デモとして三大ベーシスト競演の『S.M.V』を試聴。聴き終え「おめでとうございます(笑)。こんな風に普通鳴らないですよね。」とのご感想でした。ありがとうございます。


さて、明日のイベントは、レクスト“東京編”の最終回です。レゾナンス・ピットを洗うことによってホコリや油分を撤去し、本来の振動制御能力を回復させるプチ・グレードアップ術の確認実験や、SH-SP7のオール無垢サウンドを堪能しながら楽しみたいと思います。

定刻20時にはイベントを終了し、懇親会を開催します。会費はお一人2,000円。オーディオライターの鈴木裕さんも来られる予定ですので、イベント常連さんだけでなく初めてのお客様もお気軽にご参加ください。大いに音楽談義で盛り上がりましょう。

レクスト“東京編”が最終回ならば、8月からは何が始まるのか。レクスト軽井沢を開設し、“東京+軽井沢編”がスタートします。詳細は、近日ご報告します。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。ありがとうございます。

※明日のイベントは、懇親会のため定刻通り20時で終了させていただきます。試聴の2次会延長はありませんので、イベント後半から参加される予定のお客様は、どうぞご注意ください。

レゾナンス最大級ウラ技公開

本日より、SH-SP7第2ロットの出荷を開始しました。1日に3セットのペースで仕上げていますので、前半の10セットは今月中に発送する予定です。お盆前には、ご予約分の全数を納品します。もう少々お待ちください。

お客様より、「イベントで自分の無垢エンクロージャーを展示されるのは、気分的にちょっと・・・」というご指摘を頂戴しました。自分が買い物したときに置き換え考えると、やはり良い気持ちではありませんので、お客様の心情は良く分かります。大いに反省しました。

イベントにご参加いただいた方には、私が手袋をしてエンクロージャーを抱え、内部構造を説明しているシーンをご覧いただいていますが、どのような状況だったのかは遠方のお客様には分からないところです。今後は、お客様の商品は解説に使用せず、デモ用の模型などを作成します。今回、イベントでご説明に使用したエンクロージャーは、現物を見てご納得していただけるお客様にお渡しすることにします。本当に申し訳ございません。ご指摘いただき、ありがとうございます。

さて、タイトルにある“レゾナンス最大級ウラ技公開”です。掲示板で少し話題になっていますが、“レゾナンス・チップを拭く”、そして“レゾナンス・ピットを洗う”ことで、音質が大きくリフレッシュされることが分かりました。ぜひお試しください。

発見したのは偶然でした。その日は、なんとなく音の調子が良くなかったのです。原因を探りながら聴いていますと、どうも電源の不調からくるように思えます。「ブレーカーのレゾナンス・チップが、取れかかったりしているのか?」と思い、確認へ。何の問題もなくレゾナンス・チップはブレーカー・スイッチに貼れていましたので、一安心。その際に、チップに積もったホコリで指にザラッとした感触がありましたので、ササッとはらっておきました。

試聴位置に戻って原因を再確認しようとすると、なんと音に元気が出てきているではありませんか。何を行ったかを思い返してみると、“チップのホコリをはらった”だけです。

「これは!」と、何カ所かのレゾナンス・チップを綺麗にしてみると、どんどん音が良くなっていくではないですか。ホコリが積もるような向きだけでなく、“10年技”のような縦に貼った部分にも有効です。

やりかたは簡単。ティッシュの一部を少し水でしめらせ、それでレゾナンス・チップの頭を軽〜くふきます。その後、ティッシュの乾いた部分で綺麗に水気を拭うだけでOK 。

もしかすると、レゾナンス・チップの粘着部に滞った微振動のストレスが、マッサージされて解放されるのかもしれません。それにしても、こんな簡単なことで音が良くなるのですから、気のせいとしても試す価値はあるでしょう。

同様に、レゾナンス・ピットも綺麗にしてみました。こちらは、コップやお皿を洗うように、焼物ですから水洗いします。洗剤は使用せず、手で洗うくらいで大丈夫です。下手に洗剤が残留したり、コーティングされても困りますので。イベントで披露したところ、大好評でした。

結果は、SNが良くなったようで、音に元気が出てきます。まさに音のホコリが取れたような印象です。ぜひお試しください。

7/24はフライデーイベント

明日7月24日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

本日は、オーディオ誌の取材でした。9月発売ですのでもう少し先ですが、3ページくらいのレクスト特集ですので、どうぞご期待ください。新スピーカーSH-SP7が大好評の取材でしたので、その魅力に迫っていただけるのではないかと思います。

SH-SP7は、7月生産の第2ロットが入荷してまいりました。初回ロットに負けない、素晴らしい仕上がりです。本当に無垢エンクロージャーは何度見ても美しい!順次、アッセンブル作業していきますので、ご予約のお客様はもう少々お待ちください。期待以上のスピーカーをお届けします。

明日のイベントでは、組み立て前の無垢エンクロージャーがありますので、内部構造をご確認いただくことが可能です。もちろん、お客様のご予約分ですので、手袋着用もしくはお手を触れない状況でご覧いただくことになります。ご了承ください。それでも、内部の無垢30mmのブラックウォールナット構造材や、エアースリット機構の実際など、普段見れない部分がよく分かると思います。

視覚だけでなく、サウンド的にもSH-SP7をお楽しみください。今日の取材では、小音量でのクラシックが素晴らしく、大好評でした。小型スピーカーとは思えぬ、雄大なサウンドステージが小さなボリュームでも広がっていきます。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。ありがとうございます。

7/17はフライデーイベント

明日7月17日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

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レクスト試聴ルームにある新スピーカーSH-SP7は、初回ロットと同時期に製作したものです。導入してから約1ヵ月。エージングによる音楽再現能力の成長が順調に進み、非常に絶好調です。

エージングで変わったな〜と感じるところは、音楽に深みが出てきたところ。新品当時は、ツイーターの高音がまだ硬く、ウーファーの中低域もふっくらしていたのを思い出します。それが徐々にほぐれてくることで、音楽のフワッとする自然な深みを感じられるようになりました。

初回ロットの兄弟機は、いかがでしょうか?そろそろSH-SP7本来のサウンドを奏ではじめたころではと思います。エージング作業に特殊な技術などは必要なく、ただお好きなソフトを聴いていれば、自然とスピーカーは表現力を増していきます。レクスト試聴ルームは、一般のご家庭よりも再生時間が圧倒的に長いので、少し早めに成長しているかもしれませんが、慌てることなくのんびり音楽を聴き続けてみてください。

SH-SP7の魅力を挙げると、楽器(特にピアノ、ギター)の音色、ボーカルの色気、超がつくほどの細やかな音の粒も取りこぼさない、小音量でのパフォーマンスの良さ、音楽の広がり、手で触れられると感じるほどのリアルな立体感、スピード感あふれる素早いアタック音、アンプを選ばない鳴らしやすさ、オール無垢材の重厚感、思ったより小ぶりなルックス、そして何より心に染みてくるサウンド・・・。一度でもSH-SP7を聴かれたことのある方なら、「そうそう!」と頷いていただけるのではないでしょうか。

ベストパフォーマンスを聴いていただけるよう、今日は試聴システムの端子クリーニングなど、細かいメンテナンスを行っておきました。明日は、ゆっくりSH-SP7を聴いてみてください。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。ありがとうございます。

ブラック・ウォールナット

写真は、ブラック・ウォールナットの端切れです。木工職人さんより、サンプルとしていただきました。

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外皮に近い白っぽい部分は、いわゆる“ウォールナット”。“ブラック・ウォールナット”とは、中心に近い黒っぽい部分のみを指すそうです。上の写真では、向かって右半分くらいでしょうか。SH-SP7には、この世界三大銘木である最高級ブラック・ウォールナットを使用しています。

もちろん、高級天然木を使えば良い音が出るというわけではありません。スピーカーとしての最高素材を活かすため、SH-SP7にはレクストの持てる技術をフルに投入しました。プロ現場の活き活きした音楽で鍛えられたレクスト・スピーカーは、圧倒的に余裕がある音楽再現をお楽しみいただけます。

SH-SP7第2ロット

SH-SP7第2ロットの20セット。7/14の18時現在で、11セットのご予約をいただいており、残り9セットです。

木工職人さんに製作進捗状況をお聞きすると、先行して10セットが近日入荷する模様。残り10セットも順次仕上がってくるようです。

初回ロットの経験を活かし、お盆休みの前までに第2ロットは全てお届けできるよう準備しております。それ以上の数は、木工職人さんと私のスケジュールを考えると、どうも無理だと思います。なんとか、第2ロットの20セットをお届けできるよう頑張ります。

8月は木工職人さんのスケジュールの都合で、家具製作に専念されるそうですが、第3ロットの20セットを隙間を縫って生産できないものか調整中です。といっても、お届けはどうしても8月下旬になってしまいそうです。

お盆休みに、オール無垢スピーカーの美音に浸りたいお客様は、第2ロットをご予約ください。スタッフ一同、なんとか間に合わせられるよう全力を尽くします。ご検討よろしくお願いします。

SP7のバッフル板

さて、下の写真。これは何でしょう?

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実は、SH-SP7のバッフル板の端材です。ウーファーユニット取付穴をくりぬいたときにできる、1セットにつき2枚の不要な材。この端材から、4ヵ所の大きめな穴を開けておいて、ノコで外周を粗取りするという加工手順が分かります。その後、バッフル板は綺麗に開口が仕上げられ、正確なユニット取り付け穴が開いた状態になるというわけです。

SH-SP7のバッフルは、一枚板の最高級ブラック・ウォールナットです。ということは、一枚板の一番良質な部分を、くりぬいて捨てているということになります。「端材は処分」というのが一般的ですが、あまりにもったいないので、一応貰っておきました(笑)。

この端材を見ると、SH-SP7に最高級ブラック・ウォールナットを使用しているのが本当であるのが分かります。未塗装の状態で、これだけ深く味わいのある天然の色合いなわけですから。真似のできない、最高級無垢材の証です。

実は、この端材の発生こそ、大量生産スピーカーがバッフル板にMDF材を使用している原因。捨てる部品にコストがかけられない、利益追求商品の悲しい性なのです。スピーカー設計のプロでなくとも、ユニットが取り付けられるバッフル板の素材こそ最も重要なのは簡単に想像できるにもかかわらず、家具ならば最低ランクのMDF材が使われているのが現状。残念な現実です。

SH-SP7は、少量生産を逆手にとり、多少のコストアップは音質面を最重要視しました。それでも、まさか最高級ブラック・ウォールナットの一枚板が採用できるとは、思ってもいませんでした。木工職人さんに、私達オーディオ好きの想いを伝えたところ、心意気で応えていただいた結果です。ある意味、奇跡的に採用できたバッフル材なのです。

7/10フライデーイベントお休み

明日7/10のフライデーイベントは、出張が入っており、お休みさせていただきます。申し訳ございません。

昨日は、オーディオ誌の編集長さんが、レクスト試聴ルームに来られました。3時間ほど、SH-SP7を聴いたり、解説したり。「いつものCDが、まったく違って聴こえる。まるでリマスタリングしたみたいに、良くなっている。」と、驚いていただけたようです。

SH-SP7とDAC-NS1Sのコンビネーションから再現される音楽には、未だ慣れるどころか新たな感動に包まれます。いつものソフトが、新鮮な気持ちで出会えるなんて、本当に幸せですね〜。

最高級ウォールナットのスピーカー

新スピーカーSH-SP7のフロントバッフルはもちろん、背面、底板、内部構造材には、最高級のブラック・ウォールナット材が使用されています。それも小さな木材を繋ぎ合わせた集成材ではなく、全て一枚板。こんな豪華なスピーカーが他にあるでしょうか。一度、ご自身のスピーカーや、憧れの高級機の材質、特にバッフル面を調べてみてください。ほとんどがMDFや合板であることに、ショックを受けられることでしょう。

ウォールナット材は、チーク、マホガニーとともに、世界三大銘木と呼ばれています。また、ウォールナット材はギターやベースのボディー材として使われるなど、音楽と非常に相性の良い木材です。高級スピーカーの中には、ウォールナット材の集成材を使用したものがありますが、一枚板はまずありません。SH-SP7では、継ぎ目なしの一枚板(15mm厚)であるだけでなく、ウォールナット材の中でも最高級とされる“ブラック・ウォールナット”を使用しています。

その過剰クオリティーともいえる木材のチョイスには、無垢材マニアでなくとも驚かずにはおれません。SH-SP7発表会では、スピーカーに駆け寄った参加者の皆様から、感嘆の声が上がったほどです。そのルックスに、ハートを射抜かれたユーザー様も多かろうと思います。

初回ロットに続き、第2&第3ロットまでの材質は、最高級ブラック・ウォールナットの使用が決定しました。すでに材料を確保していただけたようです。

木工職人さんより、最高級ブラック・ウォールナットを買い付けに行かれたときの、写真をいただきました。こんなふうに作られるスピーカーは、他にはないでしょう。大量生産のMDF/合板スピーカーとは違う、オール無垢材スピーカーならではのスナップをお楽しみください。

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まさに、お宝の山です。ブラック・ウォールナットも、あるところにはあるものなのですね〜。

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SH-SP7に使われるのは、この中心の黒っぽい部分。外周付近の白っぽい部分は使用しません。「なぜ?」と木工職人さんに尋ねると、「だって、白いとブラック・ウォールナットじゃないでしょ。」とのことです。なるほど。レクスト試聴ルームには、この外周部分の端切れを、サンプルとして展示してあります。

この白っぽい部分をこげ茶色に着色したウォールナット使用スピーカーもありますが、SH-SP7は本物のブラック・ウォールナットですので、クリア塗装だけであの重厚なルックスに仕上がるのです。


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こうして、外皮がついたままの“両耳付”と呼ばれる状態に製材され、木工職人さんの工房へ運ばれるわけです。そこで、15mm厚に加工され、エンクロージャーとして組み立てられます。

この写真を眺めていると、“オール無垢スピーカーの音は良くて当然”と思えてきます(笑)。ホームセンターに立てかけてある、MDFやシナ合板の大板とは存在感が違いすぎですもの。SH-SP7は、本当に浪漫あふれる夢のスピーカーです。

7/3イベントレポート

先週で、新スピーカーSH-SP7初回ロットの全数を出荷完了しました。初回ということもあり、納期が不安定で、すいぶんと遅れ遅れになってしまいました。本当に申し訳ございません。届いたSH-SP7はいかがでしたでしょうか?喜んでいただけていると、本当に嬉しいです。

木工職人さんも、すごく頑張ってくれました。20セットのどれも美しい仕上がり。天然の木目を見ているだけで、無垢マニアの私としては幸せな気分になります。

「SP7が今後どれだけ生産できるかは、無垢材の確保もあるけれど、それより先に、組み立てる西野さんの心が折れるかもね(笑)。」と、イベントでジョークが飛び交うほど、無垢スピーカーの組み立てには、時間とエネルギーが必要でした。それでも、心は折れることなく(笑)、どちらかというとノリノリで作業できました。

もちろん、ネジ締めには細心の注意が必要ですので、集中力が落ちてきたと感じたときは、すぐに雑作業に切り替えるなど、うまくスケジュールを組み立てられたと思います。やはり1ヵ月に50セットは現実的に無理ですが、20セットなら安定して続けられそうです。

さて、そのSH-SP7。これからオーディオを始める方にも使ってほしいという想いから、安価なアンプをご紹介することにしました。KENWOOD/KA-S10です。しかも、SH-SP7専用チューニングを施してあります。

ベースモデルKA-S10を聴いた感想は、『欠点もなければ、魅力もない』という感じ。2万円相応の実力でしょう。私は、1曲通して聴くことはできませんでした。そこで、チューニングキットを用意します。SH-SP7専用に仕上げてありますので、SH-SP7のユーザー様限定で販売するアンプです。

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ポイントは、“音楽の抑揚”。KA-S10とレクスト試聴ルームのリファレンスアンプと比較試聴しました。価格差が20倍以上ありますから、もちろん音質差も大きいです。上位アンプとの差異キーワードは、底力、馬力、深み・・といったところでしょう。

しかし、“音楽の抑揚”には、同じスピリットを感じます。イベントに参加されたお客様も、小さく安価なこのアンプの表情豊なパフォーマンスに、皆さん驚かれていたようです。SH-SP7の魅力を、しっかり引き出せていると太鼓判を押せる、最小&最安アンプの誕生です。レクストのチューニング・アンプの入門機としても最適。


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1. 『残響/福山雅治』

マスタリングエンジニア小泉由香さんの最新作。マスタリング機材に、DAC-NS1Sが使用されています。7曲目「最愛」は、ピアノ井上鑑さんの渋いプレイが光り、デモに抜群。立体的で、歌のリアル感が聴きどころです。福山さんファンが、SH-SP7でこのCDを聴いたなら、間違いなく鳥肌モノでしょう。スピーカーから現れ、そこに居ますよ、福山さん(笑)。


2. 『Legacy of You/角松敏生』

私は、角松さんの大ファン。小泉由香さんから「角松さん、マスタリングしたことありますよ」と教えていただいたのがコレ。音響ハウス時代の小泉さんマスタリングが聴けます。アルバムにマスタリングエンジニアのクレジットがないので、角松さんマニアの私も知りませんでした。

イベントでは1曲目を聴きました。ゴージャスなサウンドが試聴ルームを包みます。とても、SH-SP7という小さなスピーカーから鳴っているとは思えない、広い音像が印象的でした。溢れるほどの細かい音も、ひとつ残らず再現する、圧倒的な解像度も魅力的です。


3. 『スター・ウォーズ エピソード3:シスの復讐』

スターウォーズのテーマ曲。幼少から、映画館、テレビ、そしてオーディオの様々なシステムで聴いてきました。しかし、先週のイベントで聴いたのは、その記憶の音全てを覆すほど、バリバリ鳴ってくれました。

SH-SP7は、どうしてこんなに輝く音で鳴るのでしょうか。トランペットの炸裂音がリアルで、荘厳なテーマ曲のイメージにぴったりです。オール無垢材スピーカーのマジックが堪能できる1枚。これからデモで使用していきたいと思います。


4. 『デンジャラス/マイケル・ジャクソン』

この『デンジャラス』は、発売当時に購入したもの。リマスター前なので、コンプが浅めで素晴らしい。同じバーニー・グランドマン氏のマスタリングながら、私はこの盤のほうが好みです。

「ブラック・オア・ホワイト」は、96k/24bit音源が鳴っていると錯覚するようなド迫力。SH-SP7とDAC-NS1Sのコンビネーションを聴けば、CD以上の音源は不要とさえ思えてしまいます。「ヒール・ザ・ワールド」も素晴らしかったです。


またご参加ください。ありがとうございます。

7/3はフライデーイベント

明日7月3日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

本日7/2は、新木場フローリング・ショールームでスピーカーSH-SP7の試聴会でした。日刊木材新聞社さんと、新建ハウジングさんに取材に来ていただきました。ありがとうございます。

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フローリング・ショールームは、ビルの一室なのですが、無垢材が多く展示してあるため、室内の響きがとても自然です。レゾナンス・チップを貼ったりというルームチューニングは、今回は一切行いませんでした。

センターに見える黒っぽい無垢材フローリングは、SH-SP7のエンクロージャーに採用したクラシカルバーチ。こうして展示してあると、なかなかの迫力です。

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SH-SP7を駆動するアンプは、KENWOOD/KA-S10。 SH-SP7に特化したチューニングキットと合わせて、22,500円(税・送料込)で販売する予定のアンプです。ケーブル類は、すべて付属のものを使用。もちろん、DAC-NS1Sという強力助っ人は持っていかず、音源はポータブルCDプレーヤーでした。

16万円程度のスピーカー+アンプのセットながら、出てくるサウンドは優しく柔らかく、来訪されたお客様からも驚きの声が上がっていました。私も、SH-SP7が無かったころは、とてもこのようなシンプルなセットでイベントなどできませんでした。

明日のイベントは、このSH-SP7とKA-S10のコンビネーションで聴いていただきます。お手持ちのiPodなどをご持参ください。強力で満足できるサブシステム・・・いや、メインシステムの存在さえ脅かすほどのシステムが、簡単に安価で実現できることをご確認いただければと思います。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。ありがとうございます。

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