5/30はフライデーイベント

明日5月30日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

初代DAC-NS1Mのバージョンアップに、たくさんのお申し込み、まことにありがとうございます。今月受付は、限定40台のうち21台。早くお戻しできるよう、可能な作業より順次進めておりますので、来週の完成まで、もう少々お待ちください。

さて、明日のイベントは、そのバージョンアップDAC-NS1Mの完成版披露です。先週は、トラブルで全力を出せなかったNS1Mですが、今回は大丈夫。さきほどまで聴いていましたが、素晴らしいサウンドでした。これぞ、NS1Mの最終進化形と自信を持って言える完成度です。

対する新型DAC-NS1Sは、これはもう奇跡としか言いようのない音楽世界。濃密な音像でありながら、透き通るように細かい音の粒子。相反する魅力がグルーヴをもって押し寄せてくるのが、NS1Sの大きな魅力です。この怪物DAコンバーターに対抗できるのは、お世辞ではなく初代NS1Mしかないでしょう。

明日のイベントでは、厳密に比較試聴できるよう準備しておりますので、お好きなソフトを持ってぜひお集まりください。アナログレコードとの比較も行いたいと思っています。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。

初代DAC-NS1Mの進化

ユーザー様より強い要望を頂戴しておりました、初代DAコンバーターDAC-NS1Mのバージョンアップに成功しました。受付も開始しており、早くも限定40台のうち18台のお申し込みをいただいております。まだ今月のバージョンアップ施工に間に合いますので、迷われている方はぜひご検討ください。

先週のフライデーイベントでは、『初代DAC-NS1Mバージョンアップ!』と華々しく登場させる予定でしたが、ちょっとしたトラブルがありました。実は用意したNS1Mが試作機で、背面の製品名やPSEマークなどを、印刷ではなくシールで再現したものだったのです。そのシールの粘着部が、イベントの熱気で溶けてきてしまい、チューニングにズレが発生してしまいました。貼り付けアクセサリーを販売しているレクストとしては、一生の不覚。大いに反省しております。皆様がお持ちの製品版NS1Mは、背面は印刷ですので、このような問題は起こりませんので、ご安心ください。それにしても、安易な貼り物の恐さを、改めて知ったトラブルでした。

さて、本日は気を取り直して、再度NS1Mのチューニングを行いました。金曜日は新型DAC-NS1Sの圧倒的性能による独壇場でしたが、なんのなんの初代NS1Mも本調子ならば負けじとエネルギッシュなサウンドを聴かせてくれます。

イベントで好評だったのは、新しく搭載した“グルーブ再現機能”です。お客様からは「催眠術じゃないの?」と笑いがおこるほど、音楽が活き活きと弾み始めます。イベント途中からは、もはやこの機能なしで音楽が楽しめなくなるほど。慣れてくると、一瞬でその違いを認識できるようになるのが不思議です。“グルーブ再現機能”を持つのは、レクスト製DAコンバーターだけなのですから、NS1MとNS1Sユーザー様には大いに喜んでいただけることでしょう。

久しぶりに、メインの座で音楽を奏でるDAC-NS1M。頼もしい雄姿です。

ns1m0526.jpg

本日は、NS1MとNS1Sの比較試聴を繰り返してチェックしましたが、どちらも間違いなく新しい音楽世界へ突入しているという印象です。新型NS1Sは、新設計のディスクリート出力回路に特長があり、なんといっても360度パノラマのような広がりが印象的です。

一方、初代NS1Mは、マルチビットDAC ICのエネルギッシュなサウンドが魅力的。特に、ボーカル帯域のフォーカスが滑らかなのは、音楽と心が溶け込みやすくなる重要なポイントだと思います。

初代NS1Mが目指したのは、新型NS1Sと同じ音ではありません。圧倒的性能のNS1Sに、無理して近づける必要はないのです。初代NS1Sが持つ、ハートの熱さ。これを昇華させ、新しい音楽世界で開花させたのが、生まれ変わったDAC-NS1Mなのです。

先週はNS1Mユーザー様にご心配をおかけしてしまいました。今は、このハツラツとした音楽を、早く聴いていただきたい気持ちでいっぱいです。

5/23はフライデーイベント

明日5月23日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

明日のテーマは、『DAC-NS1M vs DAC-NS1S』です。いよいよ初代DAC-NS1Mのバージョンアップ機を公開します。結果を先にお伝えするならば、バージョンアップは大成功。スタッフからは、「やりすぎたのでは…(笑)」との声が上がるほどの完成度です。

きっかけは、久しぶりに初代DAC-NS1Mを聴いたときでした。DD機能搭載で音楽がグルーヴしはじめた新型DAC-NS1Sを聴き慣れた私には、あれほど感動していた初代NS1Mですら輝きを失ってしまっています。これではいけません。REQSTエンブレムを冠したDAコンバーターは、これからもずっと輝き続けなくては。NS1Mユーザー様からの要望も多く頂戴しておりました。どこまでできるかは分かりませんでしたが、着手していたNS1Mのバージョンアップが、DD機能を加えたプロジェクトへと大きく進化していきました。

バージョンアップした初代NS1Mのサウンドは、まさに兄弟機ならでは。感動できる音楽が、戻ってきました。私は、ブラインド試聴では、NS1SかNS1Mかを当てる自信はありません。それよりも、アンプのセレクト位置による音質差が気になってくるほどです。音楽が示す未来は、全く同じ方向を向いていたということでしょう。両機の音を聴き、そう確信しました。

セッティングなどを全て同じ条件にし、ケーブルの差し替えで比較試聴してみました。すると、たしかに両機の違いが見えてきます。それは明日のイベントのお楽しみとしましょう。

枠のなくなった音楽世界。そして蘇るグルーヴ。レクストDAコンバーターのみが到達したCDサウンドの未来を、ぜひご堪能ください。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。

5/16はフライデーイベント

明日5月16日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

本日のブログは、連続更新です。下の『NS1Sに“DD”内蔵』も、ぜひご覧ください。初代DAC-NS1Mユーザー様への朗報が、最後のほうに・・・。

ハイエンドショウに参加された方も、行けなかった方も、ぜひ明日はレクスト試聴ルームで新しい音楽世界をご堪能ください。そこにあるのは、感動の音楽のみです。いつの間にか、分析的に音を聞いて、音楽を楽しむことを忘れていませんか?オーディオ本来の楽しみを思い出させてくれる、そんな時間になれば嬉しいです。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。

NS1Sに“DD”内蔵

実は、ハイエンドショウへ持っていったDAC-NS1Sには、開発中の製品“DD”の機能を搭載していました。本日は、その解説です。

ハイエンドショウ前のフライデーイベント。アナログレコードとの聴き比べで、DAC-NS1S単体では、まだまだレコードの音楽再現に及ばないことを痛感しました。しかし、開発中のデジタル〜デジタル・コンバーターの仮称“DD”機を接続すると、レコードの音楽再現が射程距離内に入ってくることがわかりました。ハイエンドショウは、多くの方にDAC-NS1Sを知っていただく重要な機会です。なんとか最高の状態でデモンストレーションしたいと考えました。

GW休暇中に、ある重要なポイントに気がついたのです。これならば、DAC-NS1Sに“DD”機能が搭載できるかもしれません。正確に言うならば、実はDAC-NS1Sには初めから“DD”機能を搭載していました。しかし、それが効果的に発動していなかったのです。

ここで“DD”の正体を明かしましょう。“DD”とは、セカンドPLLへ施す独自のチューニング技術です。セカンドPLLとは、D/A変換時の再生クロックジッター及び、全帯域の雑音歪みを低減させる回路です。そのセカンドPLLにチューニングを加えることで、デジタルで失われがちな音楽の“ノリ”や“タメ”、“リズムのうねり”を蘇らせます。“DD”技術により、音楽の“グルーブ”が復活するのです。

しかし、DAC-NS1S内蔵のセカンドPLLにチューニングを施しても、若干の効果はあるものの、想定通りの性能を発揮してくれませんでした。外付けのジッター除去回路にチューニングを加えたのが試作“DD”機で、こちらは音楽の“グルーブ”の復活に成功しています。この謎は、ずっと解けずにいました。

ハイエンドショウ直前に、DAC-NS1S内蔵の“DD”を発動させるのに、電源が重要であると気付いたのです。急ぎ、新しい電源ケーブルを試作したところ大成功。DAC-NS1S単体で、まるで“DD”を接続したときのように音楽の“グルーブ”が戻ってきました。しかも、外付け“DD”の改善事項であった、接続機器が増えることの音痩せ問題も起きません。

実際に、音元さんのデモ「話題のDAコンバーター聴き比べ」で、良好な結果を得ることができました。参加された方ならば、男性ボーカル曲がDAC-NS1Sだけゆったりと聴こえ、キメの“タメ”が再現されていたのに気付かれたのではないでしょうか。

そして本日、DAC-NS1S専用の新しい電源ケーブルが完成しました。ハイエンドショウへ持っていった試作ケーブルよりも、音質が太く、音楽の情熱がより深く再現されるようになったのは、想定以上の仕上がりです。Z-PRC01とは異なる、DAC-NS1Sに合わせた独自のチューニング。電源環境の変化にも強い仕様を意識しましたので、ご自宅でも必ず“DD”機能が発動します。ご安心ください。

新しいDAC-NS1S専用電源ケーブルは、音質は異なれど、見た目での違いはありません。唯一、プラグ部の焼物ロゴが無くなり、型番のシールで見分けができます。

zprcns1s.jpg

DAC-NS1Sの進化の経緯を、ここでまとめさせていただきます。

1.発売・・・2007年11月
2.マスタリングスタジオの全面協力による、音質向上・・・2007年12月
3.完成バージョン・・・2008年2月
4.フルスロットル化(初の電気的改良。IV回路でゲインを2dBアップ。)・・・2008年3月
5.新生NS1S(CDの上下の壁を突破)・・・2008年4月
6.“DD”発動(新しい専用電源ケーブル)・・・2008年5月

そして、いよいよ来週より、お客様のDAC-NS1Sをお預かりして、無償バージョンアップを行います。今回は、フルスロットル化のため工場へ送っていただくお客様と、電源ケーブルの交換だけのお客様に分かれます。個別にメール連絡させていただきますので、もう少々お待ちください。

長かったDAC-NS1Sの開発ですが、本当にこれで完成です。その証拠に、開発スタッフ一同は、次のプロジェクトを行っております。それは、初代DAC-NS1Mのバージョンアップ作業です。REQSTエンブレムのDAコンバーターは、やはり音楽の新世界を体感できる機であってほしい。その想いと、ユーザー様よりの熱い要望がひとつとなって、もうひとつの“奇跡”に挑戦しております。

もちろん、CDの上下の壁は突破すべく狙いをつけています。それだけでなく、初代DAC-NS1Mも、セカンドPLL回路を搭載しております。ということは・・・。有償となりますが、2回目のバージョンアップですので、価格はできる限り抑える予定です。初代DAC-NS1Mのユーザーの皆様、大いにご期待ください。

ハイエンドショウ レポート

5月9日(金)10日(土)11日(日)に開催された、ハイエンドショウトウキョウ2008スプリングが無事終了しました。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございます。

レクストのブースは、こんな感じでした。DAC-NS1Sのヘッドホン試聴を中心にして、ワンテーブルに展示。ヘッドホンアンプとして、SOULNOTE/sa1.0+REQST。比較用CDプレーヤー兼トランスポートは、AIRBOW/UX-1 Supreme emotionでした。

hiend08s1.jpg

一番多かった質問は、「このDACの特徴は?」でした。その回答が、下記です。

「私達レクストは、CDソフト制作も行っています。スタジオで完成時に聴く44.1k/16bitマスターの音は、熱い演奏が記録されており、それはそれは素晴らしいものです。その一方、一人のオーディオ・ファンとしてCDソフトを聴くと、それは全く別の音楽に聴こえるほど残念なものです。リズムが一本調子で、なんと冷たく・固く・感情表現に乏しい音でしょう。同じデジタル・データなのに、なぜあの44.1kマスター音がCDソフトからは聴けないのか。ずっと、CDの音楽再現に不満を感じていました。その問題を解決したのが、このDAC-NS1Sです。」

騒音の中のヘッドホン試聴という厳しい条件ながら、DAC-NS1Sの音楽再現に驚いていただいたお客様は多数。次に多かった質問は、「いったい、中身はどうなっているの???」です。

「この中には、“夢”が入っています(笑)。」

アドリブで答えたにしては、我ながら言い得て妙だと思います。CDにずっと不満を持ち続けた私の夢、大きな壁を超えようと全力で挑んだ開発スタッフ一同の夢、最高の音楽を望むオーディオ・ファンの夢、そして熱い想いを届けたいアーティストの夢・・・。そんな夢が奇跡を起こしたのが、DAC-NS1Sではないでしょうか。

音元出版さんブースで行われた、山之内 正先生による「話題のDAコンバーター聴き比べ」も、大盛況。DAC-NS1Sのパフォーマンス時には、会場は満員状態でした。仮設壁を隔てた隣のレクスト・ブースで留守番していたスタッフが「NS1Sは、2番目だったでしょ。」と、もれ聞こえる音だけで分かったほど、良いデモンストレーションが出来たと思います。ぜひ、ご感想をお聞かせください。

良い出会いが多かった3日間でした。本当にありがとうございます。

ハイエンドショウトウキョウへ

5月9日(金)・10日(土)・11日(日)に、有楽町の東京交通会館で開催されるハイエンドショウトウキョウ2008スプリングに出展します。場所は、12階のSルーム。

音出しデモのできないサイレント・ルームですが、ヘッドホンによるDAC-NS1Sの試聴を行います。ヘッドホン・アンプは、SOULNOTE/sa1.0+REQSTを使用。トランスポートはAIRBOW/UX-1 Supreme emotionを持っていきます。プレーヤー単体とDAC-NS1Sを、アンプのセレクタで切り替えて比較試聴できるようにセッティングします。

ヘッドホンは、SONY/MDR-CD900STがメイン。モニター系ヘッドホンが苦手な方もおられるかと思い、audio-technica/ATH-A10 ANVも用意しました。もちろん、ご愛用のヘッドホンをお持ちいただいてもかまいません。

さきほど、レクスト試聴ルームでリハーサルを行いました。イベント会場を想定し、持って行く機材をセッティングしたサウンドチェックです。ヘッドホンで、いろいろなソフトを聴いてみました。

sa1.0+REQSTのヘッドホン出力よりも、DAC-NS1S本体にあるヘッドホン出力のほうが、スタッフ全員一致で好評価です。ぜひ会場で聴いてみてください。とはいえ、DAC本体ではプレーヤー単体との比較試聴ができないのが残念なところ。

ヘッドホンだけでは、スピーカーで聴き比べるよりも、DAC-NS1Sの新しい音楽再現が完全に伝わらないかもしれません。しかし、その片鱗は感じていただけるはずです。面白いのは、ヘッドホンから漏れ聴こえる音楽のほうが、どちらがNS1Sの音か判別できること(笑)。

ポータブルCDプレーヤーと、新発売の光ケーブル“Z-OPT01M”も用意します。一般的な光ケーブルと、レクストの光ケーブルを聴き比べてみてください。

ヘッドホン試聴でありながら、かなり高品質なデモが行えるブースとなりそうです。全力で準備しましたので、ぜひご期待ください。

5月11日(日)の音元出版さんブースに、DAC-NS1Sが登場します。
【13:00〜14:00 「話題のDAコンバーター聴き比べ」講師:山之内 正氏】
こちらは、スピーカーにTAD Reference One(1台315万円・税込)を使用した、音出しデモです。ヘッドホンよりもスピーカーのほうが、DAC-NS1Sは本領を発揮してくれると思います。他社製DACとの聴き比べがあるようなので、私も楽しみです。

ぜひ、レクスト・ブースにお立ち寄りください。よろしくお願いします。

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株式会社レクスト
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