4/25はフライデーイベント

明日4月25日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

掲示板に掲載しましたDAC-NS1Sの試聴データは、いかがでしたでしょうか。新しくなったDAC-NS1Sの素晴らしさを、イベント以外でも聴いていただく方法はないかと考え、製作してみました。

製作過程は下記の通りです。

1. プレーヤーまたはDAC-NS1Sからアナログ出力。
2. Protools LE(DIGI 002)のアナログ入力で受け、録音レベル同一でデジタル化。
  (AIFF 44.1kHz/16bit)
3. ノーマライズ処理を行い、デジタル上で音量を統一。
4. ロジックでMP3化。(192k)

pt220.jpg

RCAケーブルを差し替えただけですので、録音条件は公平だと思います。音質が変化するようなエフェクトは、一切行っておりません。ただし、機種ごとに音量のバラツキがありましたので、1回だけデジタルで音量そろえる処理を行いました。PC環境での試聴でも、DAC-NS1Sの魅力をご理解いただけたのではないでしょうか。


明日のイベントでは、このDAC-NS1Sの新しい音楽世界をご堪能ください。アナログレコードプレーヤーやSACDプレーヤーも用意しておきます。ぜひ聴き比べてみてください。私は、ソフトはCDに統一することに決めました。今後、レコードやSACDを買うことはないと思います。それほど、DAC-NS1Sで聴くCDソフトは今までと異なる圧倒的なものであり、心に響きます。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。

4/18はフライデーイベント

明日4月18日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

本日のブログは、連続更新です。下の『新生DAC-NS1S その2』も、ぜひご覧ください。

明日は、その新生DAC-NS1Sを聴いていただきます。皆様の音楽人生の中でも、驚きと感動の瞬間となることでしょう。ぜひお好きなソフトを持ってご参加ください。そのCDソフトに記憶されている本当の音楽に触れていただけるのなら、イベント主催者としてこんな嬉しいことはありません。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。

新生DAC-NS1S その2

4月になり、全く新しい音楽世界の再現に成功したDAC-NS1S。その誕生エピソードをご紹介したいと思います。

2008年4月1日。その日レクストに来られたのは、エンジニア鈴木智雄さんと音楽プロデューサー八野行恭さん。さだまさしさんの音楽制作の現場を見学させていただいたり、大先輩のお2人との出会いは勉強になることばかりで刺激的です。本当に感謝しております。(※八野さんのブログに掲載された『1枚のCDが世に出るまで』という連載は必見です!)

その日、鈴木さんと八野さんは、DAC-NS1Sの試聴に来られました。「本当に、宣伝文句のような素晴らしい音楽が聴けるのかどうか」と。

「これでは、マスターの音とは言えないな〜。」とエンジニアの鈴木氏。大先輩のDAC-NS1Sへの評価は厳しいものでした。しかし、少ない経験ですが私も音楽制作の実績があります。エンジニアさんの中には「マスターの音だ」と証言してくださる方も多いです。それでは、その意見の食い違いとは。

その日は、数時間にわたり、熱い議論が展開されました。鈴木さんや八野さんが感じている“マスターの良さ”とは何か。そして、NS441D技術によって達成できた世界はどのようなものか。その中から見えてきたものは。

共通の見解としては、『売られているCDソフトは、マスターに比べると音質が劣化している』、『非常に平面的な音像になってしまう』というもの。それに加え、『高域のザラつき、音楽の柔らかさの欠如』という意見が、鈴木さんと八野さんがら挙げられました。

「高域ならば、SACDのほうが遥かにマスターに近い。」と、ドラムのブラシやバイオリンに注目し、ソフトを試聴。なるほど、おっしゃることが良く理解できました。「このザラザラしたブラシの音では、マスターと同様の音がDACから出ているとは認められない。」とのことです。

NS441D技術の解説に、『CDソフトの再生音と、実際のスタジオでの44.1kHz/16bitマスターの音質差から、“CD再生の問題点”を発見することにより確立』とあります。その“差”を理解できていなければ、問題を解決することはできません。そして今回の議論で、CD規格は“高域”に大きな問題点を抱えていることを改めて認識することができたのです。

デジタル音楽の海で自由に泳げることに関しては、レクストは世界最高峰の技術を持っているのかもしれません。しかし、それが世界最高の音を出せるという意味ではありません。広い海原を自在に進めたとしても、目的地に着くためには明確な道しるべが必要なのです。

地図を手に入れたレクストは強いです。CD規格の問題点が高域の再現性にあることは間違いありません。そして、そのポイントは確かにNS441D技術では挑戦していなかっとところです。サウンドの大きな“拭き残し”、“磨きムラ”があったのです。

高域に問題があるならば、もちろん低域にも同様の難点があるはず。これ以上サウンドの磨き残しを作りたくはありませんので、高域の対策と同時に低域に同じ改善策を取り入れました。

結果誕生したのが、新生DAC-NS1Sです。諸先輩曰く、「高域が滑らかになれば、そのほうが必ずダイナミックレンジが広がったように感じる」とのこと。まさに、その通りの現象が起きました。低域と高域が美しく丁寧に磨き上げられたNS1Sからは、従来とは全く異なる音楽が聴こえてきます。レンジはもちろん広大化し、それ以上に歌などの主役は引き立ち、音楽が心へ向けて、ほとばしってくるのです。

課題であったドラムのブラシは、SACDの表現力に勝るほどの印象です。これが超高域特性が悪いと言われていたCD規格の音とは、私にはとても思えません。きつい、疲れる、神経質といった高域は、皆無です。音楽をこんなに楽な気持ちで聴くのは、何か懐かしい感触さえあります。この音を聴くと、なるほどアナログレコードが今なお愛されている理由が分かりました。

こうして、新しいDAC-NS1Sは誕生しました。人と人のつながりが生んだ、奇跡の瞬間です。私達は今まで、小さな窓からCDソフトに記憶されている音楽を覗いていたにすぎません。扉を開けてその世界に踏み入れてみれば、パノラマのような広大な音楽世界が存在しました。それは小窓からは想像できなかった、本当に美しく感動的な世界です。

今はただ、皆様にこの新しい音楽世界の存在を知っていただきたい。そして、ご自宅に迎え入れることのできる方には、一分一秒でも早く手に入れていただきたい。今聴いている音楽と別世界の広大な音楽が、CDという小窓の向こうに広がっているのですから。

DAC-NS1Sで、全てのソフトを聴き直したくなる。音楽人生は、戻り道ではなく、有意義に歩いていきたいもの。そんな想いでいっぱいです。

新生DAC-NS1S その1

明日4/12(土)の秋葉原イベントに向け、会場となるコイズミ無線さんへレクスト試聴ルームの機材を送りました。せっかく新生DAC-NS1Sを皆様に聴いていただくのですから、手抜きはできません。プリアンプはsa1.0+REQST、パワーアンプはDA04+REQST×2台というフル装備で挑みます。CDプレーヤーのみ現地調達ですが、ほぼレクスト試聴ルーム丸ごとの引越しとなりました。

音楽のない会社も味気が無いので、久しぶりに真空管アンプを接続。これがまた、凄い音を聴かせてくれたのです。とても10万円の真空管アンプとは思えません。というより、新しいDAC-NS1Sの素晴らしいサウンド!この魅力は、アンプを選ぶことなく再現できるのだと実感しました。

ns1s+at.jpg

DAC-NS1Sに採用した新技術について、解説を始めたいと思います。誕生秘話は次回としまして、まずはどんな結果が得られているのかご紹介しましょう。

従来機というよりも、全てのCDプレーヤーと異なるのは、高域と低域の再現です。私も、まさかここまでの音楽情報がCDソフトに記録されているとは、思ってもみませんでした。

具体的には、バイオリンやシンバルの高域。一番近いイメージで言うと、SACDでしょうか。CD規格は20kHzという限界があるので、どうしても頭打ちのような感触を高域の再現に持っていました。DAC-NS1Sの新しい音を聴くと、その通説が誤りであったことを痛感します。どこまでも伸びていく高域の快感は、胸のすくような開放感でいっぱいです。この高域は、絶対に従来のCDサウンドでは感じられなかったと断言します。ブラシの音も、CDにはザラザラしたノイズのような感触がありますが、NS1Sの音を聴くとシュワーンシュワーンとブラシの1本1本が見えてくるようです。

低音も異なります。一番近いイメージでは、アナログレコードでしょうか。まるでサブウーファーを導入したかのように、力強い低域が出現しました。これは音楽の土台に関わってきますので、ボトムがしっかりと支えられると、音楽の表情全てが良くなっていきます。

この音を聴いていると、NS441Dで解決した前後の壁の他に、“上下の壁”の存在に気付くことができます。これは“音色(ねいろ)”の変化となって現れますので、誰にでも認識可能です。NS441Dの立体感よりも、簡単に良さを伝えることができるでしょう。

まだまだ魅力は語りつくせませんが、とりあえずは明日の秋葉原イベントにお越しください。必ずや、新しい音楽世界との出会いで、驚いていただけることと思います。


4/4はフライデーイベント

明日4月4日(金)は、フライデーイベントです。
 
時間は18:00〜20:00、場所はレクスト・イベントルーム。
地図はこちら。
http://www.reqst.com/map.html

明日は、お時間を作ってでも、ぜひご参加ください。大いなる公開実験を行います。

また音楽再現の大きな謎がひとつ解けたように感じています。マスターに近いようでありながら、少し違う。SACDのような美しい高域を持ちながら、レコードのようなたくましさもある。CDソフトから、こんな音を聴けるとは・・・。先週引退宣言をしなくてよかったです(笑)。

とにかく、私一人で決断をするには、あまりに新しい音楽世界なので、まずは正式発表の前に皆様と一緒に聴いてみたいと思います。

遠方のお客様にはお叱りをうけるかもしれませんが、このイベントでのコミュニケーションがDSW-T1やNS441D技術を誕生させてくれたエネルギーです。20時までですが、長い時は23時くらいまで激論が続きます。その生の声が原動力となり、新たな世界を見せてくれるのです。今回も、この新しい音楽再現が、皆様がどのように感じられるのか。前に進んだのか、大きく横道にそれたのか、ぜひご自身でご確認ください。

予約不要・入場無料ですので、お気軽にご参加ください。楽しみにお待ちしております。

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株式会社レクスト
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