Z-PRC01 PLAYERのレポート

新電源ケーブルZ-PRC01 PLAYERが好評をいただいており、大変嬉しいです。驚くのは、ご自宅で試聴できる貸し出しケーブルを申し込まれた12名様のうち、11名様がご購入されていること。貸し出しケーブルはエージング済みのものをお送りしたいので、レクスト試聴ルームでCDプレーヤーをリピートし、次々に新しいZ-PRC01 PLAYERをエージングさせているところです。
Z-PRC01 PLAYER
貸し出しZ-PRC01 PLAYERをそのままご購入いただいたお客様の中には、エンジニアさんもおられます。もちろん、購入前提でなくとも貸し出し試聴していただけますので、お気軽にお申し付けください。ケーブル総合ページに、貸し出し試聴の詳細があります。

イベントのベストパフォーマンスは

23日(土)のイベントが無事終了しました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。

レクスト試聴ルームにSOULNOTEフルシステムがやってくるという企画は、思っていたよりも大成功でした。優劣ではなく、どちらのサウンドもお楽しみいただけたのではないでしょうか。

イベントでの私の個人的ベストパフォーマンスは、SOULNOTE新作アンプsa1.0とREQST PRO/DSW-T1のコンビネーション。どんなジャンルにも楽々対応できる素晴らしい再現だったと思います。sa1.0は10Wという小出力ながら、一般音量ならばダブルウーファーのDW-S1でさえドライブできる小さな巨人。プリメインアンプとしてはもちろん、プリアンプやヘッドフォンアンプとしての活用も考えられます。

sa1.0は、現実的音量の音楽再現が素晴らしく、もの凄いスピードで音楽信号の変化に追従していくという印象です。従来アンプの増幅というイメージを払拭するでしょう。圧巻は、音量を絞っていったときの感覚。スピードが遅くならず小さな音になる不思議さは、1日の試聴では戸惑いがあるほど嬉しい驚きです。

レクストでは、早めにsa1.0製品版試聴機をお借りして、フライデーイベントで皆様といっしょに聴いてみたいと考えています。ご期待ください。



イベント用セッティング完了

明日23日(土)のスペシャルイベント『SOULNOTE vs REQST』に向け、全体のセッティングを行いました。レクスト試聴ルームは、SOULNOTEシステムでいっぱいです。

軽い試聴を行ったところ、SOULNOTE新作プロトタイプの10W小出力アンプが素晴らしい音を聴かせてくれています。10万円クラスとは思えない・・・というより、あまり出会ったことのないタイプのアンプです。間違いなく馬力タイプではありません。ミッドシップ小型スポーツカーという感じでしょうか。スピーカーREQST PRO/DSW-T1とのコンビネーションは、明日の台風の目となることでしょう。

SOULNOTEシステムとレクストシステムのセッティング分けも、なかなか上手くできました。かなり自在に機器を組み合わせることができますし、両システムの良さがよく出ていると思います。SOULNOTEシステムは、明日朝に開発責任設計者の鈴木哲氏が微調整されて完成ですので、更に磨きがかかることでしょう。

明日はぜひご参加ください、楽しみにお待ちしております。


23日イベント最新情報

今週末23日(土)のスペシャルイベント『SOULNOTE vs REQST』の最新情報です。

SOULNOTEさんの新作プロトタイプは、10万円クラスのアンプです。ドライバー段用トランジスタを出力段に使用しているそうで、10W程度の小出力ですが、表現力豊かなアンプに仕上がっているとのこと。試してみないとわかりませんが、スピーカーREQST PRO/DSW-T1と組み合わせてみて、調子が良ければ嬉しいところです。sm1.0+REQSTには、もちろんベストマッチングすることでしょう。

もうひとつ嬉しい情報が本日入りました。SOULNOTEさん側システムのCDトランスポートとして、九州のオーディオショップ・吉田苑さんよりHT01 ver2.0が送られてくるとのことです。当初はレクストにあるCDトランスポートを組み合わせる予定でしたので、HT01 ver2.0の参加により、完全にSOULNOTEさんの推奨するシステムが登場することになります。レクスト試聴ルームに、SOULNOTEサウンドが鳴り渡ることでしょう。

対するレクスト側のシステムは、スピーカーの価格帯をそろえるべく、DSW-T1を中心に展開する予定です。NS441D技術を施工したCDプレーヤーとバージョンアップしたDAコンバーターDAC-NS1Mのコンビネーションは、CDソフトから魅力的な極上の音楽を聴かせてくれます。その他、メインシステムをフルに使用した、最高状態のデモンストレーションも行います。

両社のシステムは、どのような音楽を奏でてくれるのでしょう。3時間のイベント時間は、あっという間に過ぎると思いますが、楽しんでいただければ嬉しいです。

バージョンアップ比較ラスト試聴

今週23日(土)のスペシャルイベント『SOULNOTE vs REQST』が、DAコンバーターDAC-NS1Mのバージョンアップ前後比較としては、最後の試聴会となります。と言いますのも、バージョンアップ前のDAC-NS1Mは、スタッフの個人所有物です。限定40台でしたので、レクストにはDAC-NS1Mが1台しかありません。スタッフ所有とはいえ、これ以上借り続けるわけにもいきませんし、本人もバージョンアップ後のサウンドを自宅で聴けるのを楽しみにしているようです。23日のイベントを最後に、そのDAC-NS1Mもバージョンアップし返却しますので、最後の比較試聴をお聴き逃しなく。

現在、バージョンアップを行ったDAC-NS1Mは、40台のうち18台。バージョンアップ後のサウンドは大いに喜んでいただけているようで、開発に加わったスタッフ一同嬉しく感じております。

この技術は、そのまま夏発売の新型DAコンバーターに活かされていきます。その音を想像していただく意味を含めまして、土曜日のイベントではレクスト側の出し物としまして、このDAコンバーターのバージョンアップ前後の音質比較試聴を行いたいと思います。ぜひご参加ください。

なお、今回のイベントは、オーディオ誌の取材も決定しました。オーディオライターの鈴木裕さんがレポーターとして参加されます。カメラマンはDAC-NS1MやDW-S1などの製品写真をお願いしている山本博道さん。ゲストはSOULNOTE開発責任設計者の鈴木哲さんですから、なんともスペシャルなイベントとなりそうです。

マスタリング+NS441D

先日、青山にあるマスタリング・スタジオへ行ってきました。レクストで録音時のルームチューニングなどを担当した、7月発売の新作ソフトのマスタリング立会いです。

NS441D技術は、CDプレーヤーのデジタルからアナログ変換だけでなく、ADコンバーターのアナログからデジタルへの変換にも非常に効果があります。Protoolsの192I/OをNS441D化されたエンジニアさんが数多くおられ、高い評価をいただいております。

青山のスタジオでは、曲調によってADコンバーターを2種類使用されています。その両機ともにNS441D技術を導入され、今回はそのうちの真空管が活用されているADコンバーターをチョイスしました。
NS441D化ADコンバーター

NS441D化されたADコンバーターを使用しても、簡単に作品の音が良くなるわけではありません。例えるなら、より早いマシンになったドライバー、楽器をグレードアップしたミュージシャン。そこからくるインスピレーションにより、自身の開眼があってこそ発展があるのだと思います。。

そこは流石に、NS441D技術を確かめにレクストを来訪されり、最近ではいち早く新型電源ケーブルZ-PRC01 PLAYERを導入された、非常に勉強熱心なエンジニアさんです。NS441D施工したADコンバーターを見事に使いこなしたマスタリングには、本当に頭が下がります。

私がマスタリングに立ち会った日は、まさに音楽が成長していく様を目の当たりにしたようでした。作品の仕上がりはもちろん素晴らしく、私が聴いたCDソフトの中でもベストワンと言いたくなるほど感動しております。

NS441D化されたADコンバーターを使用しマスタリングを行うと、単にソフトの音質向上に貢献するだけでなく、もう一つ福音があります。NS441D化されていない普通のCDプレーヤーで再生しても、CDの壁が取れたような立体的な再現となることです。実際にレクストにあるノーマルCDプレーヤーで今回仕上がったソフトを再生してみると、とてもCD規格とは思えない柔らかで潤いのある音で驚かされました。発売が非常に楽しみです。

NS441D技術を自在に使いこなすエンジニアさんが登場してきております。ヒットチャートの上位を占める楽曲が、硬く冷たいサウンドから開放されたら素敵です。音楽が持つ本来の音で私たちの元に届く日がすぐそこまで近づいていると、大いに期待しております。

NS441D技術 施工プレーヤー

NS441D技術の開発成功により、CDソフトのサウンドは大躍進をとげることができました。すでに、NS441D技術施工台数は150台を超えております。

限定2台で販売しておりますSA7001+NS441Dも、先日試聴に来られたお客様がそのサウンドに驚いて購入されましたので、いよいよ残りあと1台です(6/15 18:00現在)。150台施工した中でも1、2を争うハイC/PのNS441D機。自信を持ってお薦めできます。

SA7001+NS441Dは、電源ケーブルの変更で、更なる音質向上が得られます。特に、Z-PRC01 PLAYERを使用したときのサウンドは、上位機種の必要性を感じない素晴らしいものです。ヘッドホンからNS441Dサウンドが楽しめるのも嬉しい機能。そして、将来的なグレードアップとして、NS441D DAコンバーターへのトランスポートとして、一般のCDプレーヤーを大きく引き離す潜在能力を持っています。


SA7001+NS441D


SA7001+NS441Dは、一般販売は2台限定でしたが、実はご愛用のお客様が多いプレーヤーです。レクストはマランツさんの業務機部門と取引があり、民生部門とは未契約です。そのため、SA7001はレギュラー的な仕入ができず、限定販売となってしまいました。名機だっただけに残念です。またこういった良質なベースモデルを見つけてみたいと思っています。

NS441D施工プレーヤーの最大の特長は、CDの壁を超えるサウンドにあります。

一般のCD再生をテレビ画面を例えるとすると、NS441Dサウンドは生の舞台です。プレーヤーの価格が上がっていくと、前者はハイビジョン的画質に、後者はS席になるような音質向上が得られるというイメージで、ご想像ください。

NS441Dサウンドは、柔らかく、聴いていて心地よく、潤いがあります。実際、CDソフトを製造しているマスターの音は、こういったニュアンスなのです。CDの硬く冷たい無機質と言われている音は、実はプレーヤーに原因がありました。

NS441D DAコンバーターへの挑戦がもう少し先になりそうなお客様には、44.1kマスターに肉薄するサウンドが手軽に得られるNS441D施工プレーヤーがお薦めです。

上流の上質な記憶

「DAコンバーターのUSBデジタル入力について、どうお考えですか?」というご質問を頂戴しました。これは明確な方針がありまして、レクスト製DAコンバーターにはUSBデジタル入力は装備しません。

PCで音楽を楽しまれている方も多いことでしょう。そういった環境への高音質の回答が、iPodを中心としたシステムのご提案であり、高音質転送方法の発表です。

DAコンバーター開発には、別の想いがあります。それは、音楽再現の最高峰を目指す挑戦であり、様々な意味での音楽の探求です。そのためには、音楽の記憶として少しでも上流にある“上質な記録”が必要となります。今のところ、CDメディアがパッケージング・ソフトとして、その量でも最も一般的です。CDソフトを活用し、より高みを目指しすため、NS441D技術やNS441D DAコンバーターを開発しました。

バージョンアップしたDAC-NS1Mの音を聴いていると、上流の記録の素晴らしさを感じずにはおれません。もちろん、スタジオで制作されるマスターのほうが更に上流とは言えるのですが、無いものねだりをしていても仕方のないことです。私たちが入手できる最上流のCDソフトを極めたいという想い。CDソフト制作に係わる人々の努力が、マスターとプレスCDの差をできるだけ縮めてくれていることへの感謝。上質な音楽の記憶が、CDソフトには残されているのです。DAC-NS1Mバージョンアップ機で、改めてそのこと感じることができました。

安易なコピーでは伝わりにくい音楽の感動があります。レクスト製DAコンバーターにはUSBデジタル入力は装備しません。CDソフトが少しでも長く生産され続けることを願い、44.1kHz/16bitの記憶から全ての音楽情報を再現するのが、NS441D DAコンバーターの目指すところです。

The Dock高音質の秘密

The Dockのアンプが優秀なので、REQST PRO/DW-S1に繋いでみました。こんな小さなアンプが、4Ωと低インピーダンスのスピーカーDW-S1をドライブできるのは驚きです。ダブルウーファーがハイスピードな低音を叩き出します。もちろん15Wですから、プロのスタジオで鳴らすような爆音は期待できません。しかし、自宅では鳴らせないくらいの大音量が可能です。

デジタルアンプ特有の音の硬さ・冷たさは、レゾナンス・チップでのチューニングが非常に上手く作用し、潤いのあるサウンドへ昇華できました。ACアダプターのため、電源を本体から離せているのも、大いに有効に働いているのでしょう。

iPodは、基板のアンプICに直結に近い状態です。音楽エネルギーが弱まりがちな携帯プレーヤーでは、バッファを使ったとしてもラインケーブルで延長するのは得策ではありません。アンプ直結で増幅できているのは、素晴らしいと思います。

sm1.0+REQSTとのコンビネーションならば、上から見てもこのシンプルさ。使用コンセントが1個というのも、サブシステムとしては非常に助かります。
sm1.0+The Dock

今日来られたお客様も、「これがiPodの音ですか?」と目を丸くされていました。最近、このシステムでお客様を驚かせるのが快感です。


サブシステムのすすめ

このところ、iPod+The Dockのサブシステムにハマっています。鳴らしているスピーカーは、REQST PRO/DSW-T1 Signature。上流に対しスピーカーが過剰グレードですが、それでも応えてくれるThe Dockのドライブ能力は驚くほど優秀です。iPodに入れてある好きなアーティストの300曲シャッフル再生は、数年前では考えられないこと。レコード時代やアルバム未収録の曲が、同列でランダムに選ばれてくるのには、思わず笑みがこぼれます。

iPod+The Dockは、こんなオモチャみたいなシステムなのに、なんといっても音が良いのが快感。我慢できるというレベルではなく、“良い”と感じられる域まで高めることに成功しています。イベントではなかなか信じてもらえず、「所詮、圧縮でしょ〜。」みたいな空気が流れていました。音を出せば、皆様納得のサウンドが流れ出します。小型スポーツカーのような小気味よさ、オープンカーのような開放感です。

皆様のお宅にも、何か余っているスピーカーがあるのではないでしょうか。昔のメイン機や、自作したスピーカーなど。The Dockアンプのドライブ能力は素晴らしいので、眠っているスピーカーが甦ることでしょう。iPodをお持ちならば、迷わずお薦めします。

自宅には、ラジカセやちょっとしたCDシステムがありますが、ほとんど音楽を聴くことはありません。やはりサブシステムとはいえ、良質な音楽を楽しめないのなら疎遠になるものです。メインとは違う魅力がある、使えるもうひとつのシステムが必要なのです。

iPodと眠っているスピーカー、そしてThe Dock。更に高音質転送方法に必要なRS-SQUAREとDRESS-CUBICがあれば、ご機嫌なサウンドの完成です。2つのシステムを競争させることが、メインシステムの更なる向上に繋がることも。夢のサブシステムは、大袈裟に考えなくとも、こんなに身近に存在します。

スペシャルイベント詳細

スペシャルイベント『SOULNOTE vs REQST』の詳細が決定しました。

日時: 2007年6月23日(土) 14:00〜17:00
場所: レクストイベントルーム 
ゲスト: SOULNOTE 鈴木 哲氏  
詳細は下記URL:
http://www.reqst.com/event.html

対決コーナーはもちろん面白そうですが、SOULNOTEさんの新作プロトタイプも興味深いです。詳細は、まだ発表してはいけないとのことなので、当日までお待ちください。SOULNOTE開発責任設計者の鈴木哲氏によれば、価格も性能も魅力ある製品であると想像できます。私も楽しみです。

先週のイベントでは

このところ、iPodシステムのテストを行っているときは、ときどきメインシステムに戻して、サウンドの再確認をするようにしています。音楽を聴く姿勢のリセット、リフレッシュという意味合いです。

感嘆に声を出して驚いてしまうほど、DAC-NS1Mのバージョンアップ後のサウンドは圧倒的に心に響きます。私の想像を遥かに超える音楽が鳴り出すのですから、もう音楽を止めることはできません。

先週のイベントでは、サンサーンスの交響曲オルガン付3番・第2楽章が素晴らしく、新しい発見でした。いつもは派手な楽章でデモを行うところ、お客様のリクエストで第2楽章。その静かな佇まいの中にも、圧倒的な余裕と美しさ、瑞々しさが感じられます。自己所有のソフトから新たな感動。日々、勉強です。

また、「バージョンアップ機は、音楽の解釈が更に深まっている。」とのご感想も。デジタルデータという文字面をなぞるだけではなく、その行間の潤いまで感じ取れるような印象を私も感じていましたので、大いに共感を覚えました。

ソフトに記録された音楽の“記憶”の素晴らしさ。消え去らずに残っているのですから、その生命力には驚嘆するばかりです。


Z-PRC01 PLAYERの魅力

電源ケーブル“Z-PRC01 PLAYER”を新発売します。最上流に1本だけ導入すると、最良の結果を発揮するという電源ケーブルです。

左がZ-PRC01 PLAYER、右が従来のZ-PRC01です。若干Z-PRC01 PLAYERが太くなっています。太さ自体に意味があるのではなく、その性能を得るためにはそれだけの直径が必要だったという結果です。

電源ケーブル比較

お送りしたお客様からは、“音楽力がもの凄い”、“ありえない”といった嬉しいご感想を早速頂戴しております。特に、マスタリングエンジニアさんからの評判が良いです。CDソフトをより良い音で聴きたいという想いから開発したケーブルが、CDソフトをより良い音で制作したいという現場で活用され始めるのは、本当に素晴らしいことと感じています。

Z-PRC01 PLAYERは、ある意味究極のオーディオアクセサリーです。導入することで、信じられないほどの感動が、音楽ソフトから流れ出します。この感じの音質変化は、私も始めて体験しました。機器本体の電子部品やメカの優劣とは、また違った方向の音質変化です。

料理に例えるとするならば、食事の美味しさだけでなく、店のサービスや雰囲気、インテリアなどを含め大きな満足感があるという感じです。最高のもてなしがあってこそ、感動があり、極上の気分になることができます。

音楽に話を戻しますと、あたかもCDプレーヤーが演奏者となって、CDソフトという楽譜を見てプレイしている。それは音楽への“色づけ”ではなく、CDソフトに内包されていた“記憶”。そんな素敵な気持ちになれる、音楽再現です。

従来のZ-PRC01が、レクストのフラッグシップ電源ケーブルであるという考えは、今も変わりはありません。Z-PRC01 PLAYERは、全く違ったアプローチと言えるでしょう。DACやアンプといった機器には、Z-PRC01 PLAYERよりもZ-PRC01がベストマッチです。

より上質な音楽再現を求める皆様へ・・・素晴らしい電源ケーブルが完成しました。

iPodの高音質転送方法

先週のイベントで、お客様と私のiPodでは、若干の音質差があるということに気づきました。そのときは、メモリタイプかHDDタイプの違い、nanoの世代違いが原因かと思っていたのですが、どうも私のiPodの中にも、音質の良くないものが存在しているようです。

原因となりそうなことが、いつもの転送作業の中にあったのです。それは、“RS-CUBICを使っているかいないか”でした。転送のときに、何気なく近くにあったRS-CUBICを使っていたパターンは音が良く、面倒でそのまま転送したのは普通の音です。

せっかくですので、いろいろと実験してみました。最良の転送パターンを見つけ出したいものです。

CDソフトからPCへのインポート時には、大きな変化が起きないことが分かりました。影響はあるものの、決定的なものではありません。インポートを再度やり直すのは非常に面倒ですので、若干安心しました。実験の結果、音質を大きく左右するのは、PCからiPodへの転送時です。


【第一段階: 転送ケーブルにDRESS-CUBIC】

まずお試しいただきたいのが、転送ケーブルへのDRESS-CUBICです。ケーブルインシュレーターは、あたかもケーブルが良質になったように作用します。特にDRESS-CUBICはビンテージ系のサウンドに特長があります。RS-CUBICとDRESS-CUBICで試してみましたところ、iPodの転送と相性が良いのは、断然DRESS-CUBICでした。音の滑らかさはRS-CUBICもなかなかのものですが、iPod転送には若干の音の硬さを感じます。DRESS-CUBICは音に温かみがあり、こういった携帯プレーヤーのサウンド改善に非常に有効なことが分かります。ケーブルに敷く位置でも変化があり、お薦めは付け根から20cmのところ。写真をご参照ください。


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【第二段階: 本体下にRS-SQUARE】

更に、iPod本体の下に、インシュレーターのようにRS-SQUAREを敷きます。転送中に敷くだけなのに、不思議に結果として保存されます。転送が終われば、RS-SQUAREが無くとも、そのときのサウンドが再現されるのです。


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これだけで、びっくりするくらいiPodの音が良くなります。iPod付属ヘッドホンで、十分認識できるほどの変化です。DRESS-CUBICとRS-SQUAREを使った転送では、音質が滑らかになり、躍動感が増します。音楽の表現力のグレードが違います。ヘッドホンで聴くと、肩の力が抜けるような印象があり、頭の中で展開する音像がほぐれていくようです。

以前、iPod本体にレゾナンス・チップ・スノウを貼る提案をしたことがありますが、おそらく効果はそれ以上。iPodの携帯性を損なうことなく、音質向上に成功しました。DRESS-CUBICとRS-SQUAREをお持ちの方は、ぜひお試しください。追試結果は掲示板でご報告いただけると嬉しいです。

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株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

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