新ケーブルと小型R-Padのデモへ!

先週末、渋谷のベースコレクションさんと、秋葉原のベースステーションさんへ行ってきました。新ケーブルのデモンストレーションです。

「これは決して、単にコストダウンして安くなったケーブルでは無い。全く別のケーブル、しかも新たな魅力がある新世代のケーブルだ!」と、ベース専門店の皆さんから嬉しいご評価。

そして、せっかくですので、楽器内蔵用に試作した小型R-Padの実験も。

ベースステーションさんのFacebookに、記事があります。小型R-Padの写真も!

新楽器ケーブル、先行販売開始!

本日より、新楽器ケーブルZ-LNC01S Jシリーズの7月生産分の先行販売を開始します!

≫レクストダイレクト 新楽器ケーブル販売ページへ

プラグがL字→ストレートとストレート→ストレートの2種類、長さが3mと5mの2種類で、合計4種類あります。

7月完成の生産数は少なめですので、最高音質を即入手したい方は、お早目にご注文ください。

zlnc01s_j_170721.jpg

既に新型ケーブルZ-LNC01S Jシリーズをライブで導入された、ベーシスト櫻井哲夫さんのリハーサル詳細レビューはこちら

新ケーブルZ-LNC01Sの楽器ケーブル

昨日のブログ、いかがでしたか? 長文なので、お時間のあるときにでも、ゆっくり読んでいただけると嬉しいです。

新ラインケーブルZ-LNC01Sですが、楽器バージョンのほうが先に完成しました。というのも、楽器用はプラグに市販品を採用してあるため。スイッチクラフト製です。

スイッチクラフト製プラグを採用したのは、もちろんコストダウンという目的もあります。しかし、ただコストを重視しただけかというと、もちろん音質も妥協無し。スイッチクラフト製プラグは、ちょっと工夫するだけで、レクストの音質基準に合格するパフォーマンスが得られるのでした。

zlnc01s_j3_170713.jpg

ではRCAプラグにも市販品で満足できるものがあるのか? 残念ながら見つけることができず、RCAプラグはレクストオリジナルの極太タイプを採用することにしました。

スイッチクラフト製プラグは量産品なので調達が早いですが、レクストオリジナルRCAプラグは特注品のため、納期がかかります。これが楽器ケーブルが先行して完成した理由です。

楽器ケーブルは、早ければ7月末ころから出荷開始できそうです。RCAケーブルは、ただいまメルマガで先行予約受付中。どちらも、レクスト史上に残る、大傑作ケーブルであると断言しましょう!

ベーシスト櫻井哲夫さん、新ケーブルZ-LNC01S導入!

ズガーン!

「これほどとは・・・。こんなにキャラ変えちゃってイイの??」と櫻井哲夫さん。


先週末、ベーシスト櫻井哲夫さんのライブに、サウンドチェックからお邪魔してきました。新型楽器ケーブルのZ-LNC01Sをテストしてもらうためです。

会場に着くと、ちょうど櫻井さんも到着したところ。挨拶を済ませ、機材がセッティングされるのを待ちます。この日は櫻井さんのワンマンライブでしたので、数本のベースを持ち替えるとはいえ、比較的早く音出し可能になりました。

組み上げられた機材を眺めていますと、レゾナンス・パッド・スタビライザー “R-Pad”を発見。合計で3枚使用されていました。

R-Padの使いこなしが進んでおり、以前と置いてある場所が若干異なります。楽器(ベース)側から見て最上流となるコンプレッサーの上、PAへ送るダイレクトボックスの上と、この2枚のR-Padは変更無し。ベースアンプの天板に置かれていたR-Padは、セレクターに移動してありました。

写真は、コンプレッサーとセレクターに置かれたR-Pad。

ts_1_170718.jpg

ダイレクトボックスの上のR-Pad。ダイレクトボックスの入力には、レクストのケーブル Z-LNC01Wが接続されています。

ts_2_170718.jpg

まずは櫻井さんが楽器を弾きながら、現状のサウンドを私も一緒にチェックしました。いやはや、良い音〜。学生時代に憧れていた櫻井サウンドが、まさに今、目の前で鳴っています。

一応、私も音の専門家として現在の耳でチェックしますと、R-Padが上手く効いているのを大いに感じました。楽器に使用してもオーディオと同じく、音の密度が高いのがR-Padの特長です。

果たして、現状でも素晴らしいこのサウンドを、レクストの新型楽器ケーブルZ-LNC01Sは向上することができるのか? しかも交換する相手となるのは、レクストの従来ケーブルZ-LNC01Wなのですから。

「十分にこのケーブル(= Z-LNC01W)で気に入っているんですけどね〜」と櫻井さん。見た目としてはケーブル外径が細くなった新型Z-LNC01Sに、若干不安なご様子。プラグも極太のZ-LNC01Wから、一般的なスイッチクラフト製にコストダウンしてある新型Z-LNC01Sの外観ですから、なおさらでしょう。

逆に、私には大いに勝算あり。何せ、前日に新型Z-LNC01Sの試し弾きをしているので、全く不安はありません。

そしてケーブルを交換した瞬間、ズガーン! と鮮烈なベースサウンドが飛び出したのでした。

櫻井さんをはじめ、アシスタントの皆さん、PAエンジニアのスタッフの方々、全員が驚いていました。「ケーブル交換だけで、これほどとは・・・」と。私もライブ会場ほどの大音量で聴く新型Z-LNC01Sのサウンドは初めてですから、実は驚いていたんですけれど。

ベース直結のケーブルだけでなく、もう1本の重要ケーブルであるエフェクターからダイレクトボックスを繋ぐケーブルも新型Z-LNC01Sに交換しました。写真で見えるスイッチクラフト製プラグのネイビー色ケーブルが、新型Z-LNC01Sです。

ts_3_170718.jpg

新型Z-LNC01Sの最大の魅力は、前日の試奏段階から感じており、その発音までのスピードです。新型Z-LNC01Sの反応速度を体感してしまうと、従来ケーブルは音が出るのがワンテンポ遅いと感じるくらいです。

実際には、音が遅く出ているということなどあり得ません。あくまで演奏家の感覚。例えるなら、新ケーブルは、歯車がガッチリ組み合わさって、音楽エネルギーがロス無く伝わっているような感じ。従来ケーブルは、硬質スポンジ製の歯車で、音楽エネルギーが若干ロスして逃げていく感じでしょうか。

ライブ会場で櫻井さんが弾く新型Z-LNC01Sの反応速度は、開発側である私の予想をはるかに上回り、まるで稲妻のよう!

その稲妻サウンドを活かしたスラップはもちろん、フレットレスの表現力にも反応速度の早さは効果があるように感じます。エモーショナルなサウンドが、心にストレートに届くような本番の音でした。

ts_5_170718.jpg

従来のケーブルZ-LNC01Wから、あまりにサウンドが鮮烈に変わりすぎたため、本番で新型Z-LNC01Sを使用するかどうか、関係者全員で多数決を取ったくらいです。実は、意見は真っ二つ。

反対派の懸念ポイントは、バリバリ鳴りすぎているところ。これは単にケーブルが新品だったための音ですので、その点は大丈夫とご説明し、とりあえずリハーサルは新型Z-LNC01Sで演奏してみるこに。もちろん、リハーサル中にケーブルのエージングが進み、そのまま本番で新型Z-LNC01Sが採用となりました。

ts_4_170718.jpg

オケと混ざっても、存在感があり、音程感があり、音楽エネルギーが客席までしっかり届く。もちろんケーブルだけの力ではなく、演奏者、楽器、ケーブル、機材、スタッフ・・・・全ての歯車がガッチリ噛み合わさっている感じが伝わる素敵なライブでした。素晴らしい!

新型ケーブルZ-LNC01S、手の届くハイエンド楽器ケーブルとして、この夏に新発売します。この稲妻サウンドが、1万円を切る戦略価格で登場しますので、どうぞお楽しみに!

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(1752)

Link

Search