超強力な新製品が二つ!

今月、超強力な新製品が二つ完成します。

ひとつはケーブル専用レゾナンス・チップです。レゾナンス・チップ生誕20周年にふさわしい、「20年後のレゾナンス・チップとはこれだ!」 と言える自信作が完成しました。

試作段階でのサウンドチェック中なのですが、スマホ付属のイヤホンが、まるで超高級イヤホン、いや、音楽的な再現という意味では、それ以上のサウンドで鳴り始めています。レクストの新型RCAケーブル Z-LNC01Sにも試してみたのですが、超がつくほどの骨太サウンドに私は失神しそうになりました。

う〜ん、小さなチップがたった1個で、こんなに良くなって良いもの・・・音質改善効果が強力すぎて困ってしまってしまうなんて、久しぶりの感覚です。

このケーブル専用レゾナンス・チップは、価格をどこまで下げるかにも挑戦中。極小の制振焼物が製作困難で難航中ですが、この見積が出ればご予約開始となりそうです。4月後半には最終試作が完成しますので、私も今から待ちきれません!


もうひとつの新製品は、第3世代のステレオディフューザーRSD-LK1。RSD-LK1は既にメルマガ先行予約がスタートしており、初回15ペアが早くも残数4ペアです(4/9 16時現在)。

こちらは常識をはるかに超えているというか、とても信じられない音質改善を起こす、言わば近未来のサウンドを手に入れるための“鍵”と申しましょうか。

旧ステレオディフューザーは、センター音像を濃くするような効果でした。新型RSD-LK1は、それら旧ステレオディフューザーと共存します。単にセンター音像の改善というよりは、もっと音楽空間の根本的改善というか、サウンドステージの広がりを掌握するというか・・・。

私もRSD-LK1の概念試作を聴いたときは、とても信じられず、その夜は眠れませんでした。その試作ですら、本物のRSD-LK1の数%の実力も発揮できていないというのですから、もう! 私が新ステレオディフューザーをレビューするのは、楽しみに製品版を待ってからにしたいと思います。


この春の新製品、どちらも魅力的です。身近にレクストの最新技術を楽しめ、アイデア次第で様々なケーブルを自分でチューニングできる新しいレゾナンス・チップ。未知のサウンドを手に入れ、誰も鳴らしたことのないオーディオの音が手に入る、夢ような新しいステレオディフューザー。どちらも自信作ですので、どうぞご期待ください!

マスタリング・スタジオ“Orange”さん探訪 その2

マスタリング・スタジオ“Orange”さんで、新導入“IRONコンプ”のチューニングに成功したので、続いては新ステレオディフューザーのテスト。

Orangeさんのスピーカーは複雑な台に乗っているので、さてどこに新ステレオディフューザーを置きましょうか?候補は下記写真の3か所です。

orange_160406_1.jpg

1番は新ステレオディフューザーの基本的な置き場所。ここではあまりに効果が強すぎて。まるでモノラル音像のようになってしまいました。強くセンターが出過ぎですね〜。小さな真鍮棒を置くだけなので信じられないかもしれませんが、新ステレオディフューザーの効果は強烈なんです。

2番は、スピーカーボードの桟。ここは、まずまずです。しかし、なんだか完璧ではありません。ちなみに、Orangeスタジオさんでは、旧ステレオディフューザーを星印の左右位置に置き、採用されていました。同じスピーカーボードの桟ならイケるかと思ったのですが・・・。

3番は、左右スピーカーが乗せてあるスピーカーベースという感じの木枠です。ここが大当たり〜!レクスト軽井沢で私が新ステレオディフューザーをテストするとき、合格印を押すのと全く同じ音質向上効果。濃厚なセンター音像と広いサウンドステージの両立が、見事にOrangeスタジオさんでも再現されたのでした!

無事、マスタリングのリファレンスモニターに採用された新ステレオディフューザー。下の写真の真ん中あたりに新ステレオディフューザーがありますが、見えますでしょうか?

orange_160406_2.jpg

下の写真はクライアント席からの景色。エンジニア小泉由香さんの向こうに、まるで「センター・スピーカーが隠れているんじゃないの?」と疑いたくなるくらい、クライアント席に歌声が飛んできます。これは喜ばれるんじゃないかな〜。

orange_160406_3.jpg

エンジニア小泉由香さんのジャッジ基準は揺るぎません。「自分が作った音がソコに無いとダメ、自分の作った音より強調されてはダメ。」つまり、音楽が新の意味で音質向上しないと、絶対にマスタリング・スタジオのリファレンスとしては採用されないのです。プロの音楽制作の世界、厳しいですよ〜。

新ステレオディフューザーは、置き場所を見つけるのに少々苦労しましたが、無事に採用となりました!今回の教訓は、新ステレオディフューザーのベスト設置ポイントは、スピーカーと後ろ壁の間に必ず存在するということ。私も勉強させてもらいました。

今までメルマガ先行販売のみで受注しておりました新ステレオディフューザーRSD-BS1ですが、本日よりレクストダイレクトでの販売を開始いたしました。新ステレオディフューザーで、濃厚なセンター音像を手に入れてください!音楽を加工するといったレベルのアクセサリーではなく、音楽制作のリファレンスで採用されるレベルの音質向上っぷり。ぜひご検討よろしくお願いいたします。

 ≫新ステレオディフューザーRSD-BS1 販売ページへ

新ステレオディフューザーのご感想 その7

新型ステレオディフューザーRSD-BS1ご購入アンケートの回答を転載させていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【質問A】 新型ステレオディフューザーRSD-BS1ご購入の決め手は?

 1)レクスト製品の信頼から
 4)メルマガ/ブログを読んで


【質問B】 RSD-BS1の効果は体験できましたでしょうか?

 1)非常に満足 


【質問C】 比較試聴した音源のタイトルは?

モーツァルト: 交響曲第36番、後藤みどり「アンコール」、


【質問D】 RSD-BS1の設置で迷った点、分からなかった点は?

ミリ単位では変わりませんが1p単位ではかなり音場が左右に移動してしまうということが、解りました。最初は左に寄ってしまっていたのが、修正後は片寄らずに気持ちよくなりました!


【質問E】 ご感想をお聞かせください。

オーケストラの場合は、もちろん使用前でも、左の第一ヴァイオリンや右のチェロ、コントラバス、中央あたりの木管楽器群が識別できました。でも使用後は、その左右の音像がそのままでも、その間の音像がより実体感を持って聞こえてくるようになり、結果として全体の楽器の定位と音場がよりはっきりと実体感を増してくるのが解りました!

ヴァイオリンの後藤みどりの場合は、採用前にも何となく後方左寄りにピアノがあって、実は一曲目の途中からヴァイオリンの立ち位置が前方の左から中央へと少し移動するのが感じられたのですが、使用後は、ピアノの後方の位置が落ち着いて、ヴァイオリンの位置がより鮮明に見えるように、聞こえてくるようになりました!

変化ははっきりと感じられました!

ただ、私の場合は、左右のスピーカーと後方の壁との距離をきっちりと揃えてありますので、より一層、確実な変化が感じられたのかもしれません。(不揃いの場合のテストはしていないので推測ですが)

(東京都 F様)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大丈夫です、スピーカーのセッティング精度は高くなくとも、新ステレオディフューザーは効果を発揮します。そのように開発しましたのでご安心ください。

その証拠に、ミュージックバードの番組では、オーディオライター鈴木裕さんをゲストに新ステレオディフューザーを実験した際、モニタースピーカーは本当に適当な内振りでした。鈴木さんが、「スピーカーがあっちこっちに向いてるぞ!」と笑っていたくらいです(笑)。あえて、その適当セッティングのまま、新ステレオディフューザーを実験して番組収録したのでした。その結果、大いに驚いてもらったのは以前のブログの通りです。

メルマガ先行販売中の新製品ステレオディフューザーRSD-BS1、第2ロットが入荷しました。即納できます!

新ステレオディフューザーのご感想 その6

ただいま、スピーカーDW-S1 signatureのアッセンブル作業中。3ペア作ってます!写真はチューニング前のユニット。真鍮無垢削り出し+銅メッキのブロンズ色が美しいですよね〜。組み立てると見えなくなっちゃうのが残念。

dws1_160309.jpg


本日も、新型ステレオディフューザーRSD-BS1ご購入アンケートの回答を転載させていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【質問A】 新型ステレオディフューザーRSD-BS1ご購入の決め手は?

1)レクスト製品の信頼から
2)旧ステレオディフューザーRSD-HM1ユーザーだから
4)メルマガ/ブログを読んで


【質問B】 RSD-BS1の効果は体験できましたでしょうか?

1)非常に満足


【質問C】 比較試聴した音源のタイトルは?
  ビートルズのモノラル盤、ラバー・ソウル
  MJQのヴァンドーム


【質問D】 RSD-BS1の設置で迷った点、分からなかった点は?
  特になし。


【質問E】 ご感想をお聞かせください。

 西野様

いつも素晴らしい製品をありがとうございます。

RSD-HM1でも十分センターが改善していると思っていましたが、RSD-BS1は、不思議ですごいと思います。また、スピーカの後ろに設置しなくていいので、見た目もいいです。

今回、あえてモノラル盤のラバー・ソウルから試聴しました。(音質は良くないですが)

言葉で説明するのは、難しいのですが、音像がセンターでカッチとしていると言うか、聞きやすくなった感じがします。目をつぶって聞いていると本当にセンタースピーカーがあるような感じがします。

ビートルズやビーチボーイズのモノラル盤もたくさんあるので、聞くのが楽しみになりました。

MJQのヴァンドームは、ステレオ録音で、音数が少ないのですが(コーラス、ヴァイブ、ベース、ピアノ、ドラム)、左から右までしっかり音が詰まっていると言うか、左から右のスピーカーがつながって鳴っている感じがします。

2曲目で女性のコーラスがセンターに定位していて叫ぶ箇所がありますが、センタースピーカーがある感じがします。

以上が、設置してみた感想ですが、これから、いろんな音源を聴いていくと新たな発見があるかもしれないですね。有難うございました。 

(岐阜県 I様)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

モノラル音源でのデモ、イベントで喜ばれそうなので、私も真似しようかと思います。アイデア、ありがとうございます!

メルマガ先行販売中の新製品ステレオディフューザーRSD-BS1、第2ロットが入荷しました。即納できます!

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(1881)

Link

Search