オーディオチェックのお薦めCD

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さて、久しぶりの金曜日恒例の高音質CD盤ご紹介です。オーディオチェック用のお薦めCDなんですが、なんとステレオ誌の付録なんです!

ステレオ2月号
ステレオ2月号

1ヵ月前の1月19日に発売されたステレオ誌2月号の特別付録、『究極のオーディオチェックCD2016 ~心に響く音~』。これがなかなか素晴らしいではありませんか!1曲目と6曲目が私のお気に入り。この2曲のために1,350円出しても惜しくないくらいの秀作です。

実はハイレゾ版が更に強力なのですが、比較試聴用にCD盤も絶対に押さえておきたいところ。ステレオ誌2月号を買い逃した方は、在庫のあるうちにぜひ!

ちなみに、『特別企画:ウィリアムス浩子が見て触って探す「私の音楽」を「私の気持ちで」奏でるオーディオラックは?(ウィリアムス浩子×鈴木 裕)』で、ティグロン&レクストのTRSラックが登場しています。こちらもぜひ!

女性ボーカルのお薦めCD その10

今年初となる、金曜日恒例の高音質CD盤ご紹介です。オーディオの趣味エネルギーは、「好きな音楽を、より良い音で聴きたい!」が根源にあると思っている私。ですから、製品チェックのときには、大好きなアルバムを必ず混ぜて聴くようにしています。今日は、そんな2枚をご紹介しますね。

Jump to It/アレサ・フランクリン
Jump to It/アレサ・フランクリン

Get It Right/アレサ・フランクリン
Get It Right/アレサ・フランクリン

以前ご紹介した、私の大好きなルーサー・ヴァンドロスが女帝アレサ・フランクリンをプロデュースした2枚。もうご機嫌ですよ!

なんといってもマーカス・ミラー氏のベースが炸裂しています。リズム隊を組むのは、こちらも大好きなドラマー、ヨギ・ホートン氏!ヨギ&マーカスのリズム隊が、私は一番好きかな〜。

ヨギ氏のドラムは、これはもう“ゴリラ的”としか例えようがなく、こんなにグルーヴで揺れ揺れのリズムに合わせて弾くなんて・・・。私は口でベース・フレーズを歌うことすらできません。そこに、紳士的なマーカス氏のグルーヴが絡むと、これが見事にリズムがうねり出すんです。

2枚のうちどれか1曲となると、『Jump to It』の2曲目「ラヴ・ミー・ライト」を、必ず製品開発時の試聴に加えて使っています。チェックポイントは、音像がスピーカーの枠を超えて、自分に向かってググッと迫ってくるかどうか。こぢんまりとスピーカーに音が張り付いているようではNG!この課題、なかなか難しいですよ〜。ハイエンドオーディオでも、ほとんど課題クリアできないのでは?82年の作品ですから、当時の音楽エネルギーの分厚さ、野太さみたいなものを感じることができれば、オーディオ再現としては大成功でしょう。

試聴時間があるときは、『Get It Right』を曲順通りに聴いていきますね〜。当時のアルバム売上としては『Jump to It』が上なんですが、私は『Get It Right』のほうがリズム隊の炸裂度は上だと思います。

この『Get It Right』、なかなかCD化されなくて、当時廃盤だったレコード盤をレンタル店の閉店セールでゲットしたのを覚えています。

オーディオを長く続けていると、初めは「好きな音楽を、より良い音で聴きたい!」と思っていたはずなのに、いわゆるオーディオ優秀録音盤だけを聴きがちになるものです。ぜひ大好きなアルバムを試聴音源に加え、オーディオの初心に戻ってみてくださいね!

女性ボーカルのお薦めCD その9

金曜日恒例の高音質CD盤ご紹介です。本日は、この季節しか聴けない名盤ですよ!

Christmas Portrait/カーペンターズ
Christmas Portrait/カーペンターズ

数あるクリスマスアルバムでも一番大好きな作品。カーペンターズ作品の中でも最高傑作ではないかと個人的に思っているのですが、なにせ今の季節しか聴けませんからね〜。

皆さん既にお持ちの名盤とは思いますが、もしかしたらまだ聴いたことのない人が居るかもしれません。これはもう人類の宝ともいえるクリスマス盤ですので、ぜひ!カレンさんの歌声で温まりながら、素敵なクリスマスを迎えたいですよね〜。

女性ボーカルのお薦めCD その8

またまた期間が空いてしまい、何と1ヵ月ぶりなので、もはや連載とはいえない?金曜日恒例の高音質CD盤ご紹介です。本日は、オーディオ好きなら全員持っているかもしれない、女性ボーカルの名盤がこれ!

Well/ジェニファー・ウォーンズ
Well/ジェニファー・ウォーンズ

閉店してしまいましたが、オーディオの名店イケオンさんで常に鳴っていたのが『Well』。イケオン・イベントに参加したことのある人なら、4曲目「Too Late Love Comes」はきっと聴いたことがあるはずです。

なんといっても、位相=音楽の立体表現が素晴らしい1枚。歌がスピーカーとスピーカーの間に、美しく浮かび上がります。逆に言うと、スピーカーセッティングの腕前を問われる音源と言えるでしょう。

マスタリングは、巨匠バーニー・グランドマン氏。まぐれで誕生した高音質盤ではないということです。

私が所有しているのはSACD盤ですから、ハイレゾ音源化にならないものかと願っている名盤のひとつ。オーディオ好きなら、絶対に持っていたほうがいいと思いますよ〜。

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株式会社レクスト
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