マスタリング・スタジオ“Orange”さん探訪 その1

マスタリング・スタジオ“Orange”さんからのオファーは、新しく導入された“IRONコンプ”のチューニング。

エンジニアの小泉由香さんは、「コンプを使わないマスタリングが売りだったのでは?」「なぜにコンプ導入?」と、実際に聴くまで不思議でした。

コンプを使ったマスタリング作業は、ガッツリと音圧をアップさせるのが一般的。ビフォー試聴で感じたのは、音圧アップは全く眼中にないようでした。おそらくコンプ導入の目的は、音楽のコクや旨みを引き出すためではないでしょうか。

確かにコクや旨みはアップするのですが、私にはコンプ挿入の鮮度損失も気になるところでした。さて、レクストのチューニングで解決するでしょうか?

そして完成したチューニング機。

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Orangeさんの機材群。アバロンEQの制振ノブが泣かせます!レゾナンス・ピットやラックも見えますね。

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左肩にレクスト・チューニングの証、NSバッチがキラリ!

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チューニング大成功!もう、IRONコンプ無しのマスタリング作業は考えられません。う〜ん、私の作品もリマスタリングしてほしい〜!

決算特価のDCD1650AE+NS441D、完成!

決算特価のDCD1650AE+NS441Dが本日完成!ピックアップ交換した後に、最新NS441Dチューニングを施し、決算特価でご提供するというこの企画、なかなか大成功だったのではないでしょうか。完成試聴を終え、本日お客様へ発送しました。

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良いです、このDCD1650AE+NS441D。NS441Dチューニングも10年の歴史がありますから、最新バージョンは比べものにならないサウンドです。

旧型機ですので、それ自体にもはや価値はないでしょう。しかし、レクスト製ケーブルのオマケがいっぱい、ピックアップ交換の修理費込み、そして最新NS441Dチューニングですから、かなりお買い得な設定だと思います。この価格で、このサウンド!絶対にないですよね〜。

残り、CDトランスポートの決算特価が1台あります。お問合せお待ちしております。ぜひご検討ください。

マスタリング・スタジオのオレンジさんのADCをチューニング×2台目

先日、日本屈指のマスタリング・スタジオ“Orange”さんへ行ってきました。前回のADコンバーターのNS441Dチューンが好評だったので、もう1台のADコンバーターもチューニングを行うことになり、その作業を現場で行うというお仕事です。

今回のADコンバーターは、LAVRY LE4496。写真はチューニングを待つLE4496。

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チューンの仕上がりに、エンジニアの小泉由香さんも大満足。完成試聴は一発OKでした。その変化は、とにかく「音楽が生々しくなった」という一言に尽きます。音の抑揚も、「ボリュームを触ったのか?」と思えるほど、小音量はより小さな音へ、大音量はより迫力ある音へとグレードアップしました。もうとても同じADコンバーターとは思えません。

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実は、明日またOrangeさんへ行きます。今回は、ハイレゾ関連の話題で小泉由香さんと私の対談取材。

そのとき合わせて行うのが、ラックの導入。REQST PROのTRSラックを、マスタリングの要であるアバロンEQなどの機材群に使います。現状はレゾナンス・ピットを使っているとはいえ、写真のようにベストのセッティングとはいえない状態です。REQST PRO/TRSラックで大幅グレードアップは間違いなしですから、対談はもちろん、こちらの成果も楽しみ!

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結果は、またご報告します。

CR-N755とSH-EP7Wのご感想

お客様よりご感想を頂戴しました。ありがとうございます。

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お世話になります。
CR-N755とSH-EP7W、無事に到着しました。ありがとうございました。
エージング100時間にはまだまだ足りませんが、感想など書かせていただきます。

ちなみに私がレクストさんを知ったのは楽器用のケーブルからで、最初はレクストさんを海外のメーカーだと思い込んでおりました。ホームページを拝見して「軽井沢!?」・「オーディオ!?」という感じでしたので、私は所謂オーディオマニアでは全くありません。そんな人間の感想ですので、割り引いてご覧いただければ幸いです。

最初に梱包を解いて開けたのがケーブルの箱なんですが、「電源ケーブル、太っ!」という素人丸出しの感想から入りまして、次にSH-EP7Wの箱を開けてこれまた丁寧に包まれた紙を外して最初にご対面した感想は、「...カワイイ...」でした。

早速セッティングをして、「最初に聴くのはこれ!」と決めていたLee Ritenour & Gentle Thoughtsの「Gentle Thoughts」を鳴らしてみました。アンソニー・ジャクソンのピック弾きから始まって、まずビックリしたのは次に入ってくるパーカッションとドラムの生々しさ。曲が進むにつれてギターやサックスの立ち位置だったりイントロと同様にドラムのフィルインだったり、これまで何となくは意識していたかもしれない情報が明確にガンガン飛び込んで来る感じで、口をアングリと開けてニヤニヤしながら聴いておりました。一言で言うと、「あっ、演奏してる!」という感じでしょうか。

今まで聴いていたオーディオは、同程度のレシーバーにオーディオマニアの知人から貸してもらった多分定価数十万の○&○社のスピーカーというアンバランスなシステムなのですが、平面的なというかガラス越しに風景を見ているような感じが拭えず、ここのところ電源を入れることも無くなっていました。今回送っていただいたシステムは、部屋の中からいきなり草原でもジャングルでも良いのですがその真中にポンと連れ出されたような感じで本 当に素晴らしいです。

『Flow』も聴いてみました。メールでいただいた通りその生々しさは凄いですね。チェロの低音域のところとかは、それこそ背中が「ぞ ぞっ」とします。

十数年前にはオーディオに走りそうな時期もありましたが経済的な問題とスペースの問題で諦めまして、それ以降は小さいけれど音が良いシステムというのが自分の理想でした。レクストさんのホームページでSH-EP7の写真を見て物欲が掻き立てられて、オンラインショップの推奨機器でCR-N755を見つけて、オプションのNS441Dの内容が判らずブログをいろいろ読ませていただいて「何かきっと凄いんだ」という勝手な確信を持って今回注文させていただきましたが、大正解でした。本当に理想的なシステムです。

まだまだ鳴らせていませんし、セッティングもきっと甘々な状態でこれですから、これから『リスニングオーディオ攻略本』を参考にゆっくり とチューニングして行きたいと思います。ブログに書いてあったかと思いますが、手持ちのCD全部聴き直してみます。きっとこれまでとは印象が全く異なると思います。

やっぱり残念なのはSH-EP7Wの生産中止ですね。自分は第2ロットの時に売り切れで第3ロットは絶対に申し込む!と決めていて、結果 最終ロットになってしまったのである意味本当にラッキーというかめぐり合わせが良かったなと思います。

あと心配なのはユニットむき出しのスピーカーというのは初めてなのでコケて破ったりしないようにということと、メールマガジンをいただいて物欲が刺激されてしまうことでしょうか。

乱文失礼致しました。
改めまして本当に素晴らしいシステムをありがとうございました。

(東京都 N様)


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CR-N755のNS441Dチューニング版は、本当に素晴らしいです。ノーマル機とは、もう別物といった印象。レクストいあるCR-N755も、近日中にNS441Dチューンして、リファレンスに組み込んでもいいかなと考えています。

せっかくのCR-N755+NS441Dですので、ハイレゾ版の『Gentle Thoughts』をお薦めしました。ハイレゾ版はアンソニー・ジャクソン氏のベースが更に強力です。ぜひ!

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株式会社レクスト
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