PC OCC導体

レクストのラインケーブルに使用している導体は、PC OCC。このPC OCC材自体は生産完了になってしまい、現在は入手困難となっているようです。

レクスト・ケーブルの開発は導体の種類への依存は薄く、PC OCCが無くなれば別の導体を探せばOK。ですが、現在のラインケーブルの仕上がりが非常に良いのは事実。新規導体採用のリスクを考えると、従来のケーブルを作り続けられればベストなのです。

さて、そのPC OCC。レクストでは、もう1回分の生産ができるよう、工場にPC OCC材の確保をお願いしてありました。この確保PC OCC材を使って、最後の生産を行います。

といっても、ラインケーブルの生産は大量ですので、しばらく無くなることはないのでご安心ください。これでしばらくは、楽器用ケーブル、オーディオ用ケーブルともに、最高のケーブルの供給は約束されました。

PC OCCケーブル枯渇の情報が流れているようなので、ご報告しておきます。どうぞご安心ください。

スピーカーケーブルZ-SPC01Y 2013年生産モデル

スピーカーケーブルZ-SPC01Yですが、2013年生産モデルより外観を少しだけ変更しております。従来は、ネイビー色の外皮に、白色のロゴ文字印刷でした。2013年モデルより、ネイビー色の外皮に、ゴールド色のロゴ文字印刷に変更しております。ケーブル自体の音色に変更はありません。

zspc01y_130605.jpg

レクストケーブル全体の統一を図るための変更で、この“ネイビー色の外皮にゴールド色のロゴ文字印刷”をメーカーのアイデンティティーと考えております。

スピーカーケーブルに黒い外皮の旧型Z-SPC01をお使いでしたら、ぜひこの新型Z-SPC01Yへの変更をご検討ください。見た目はケーブルのカラーしか変わりませんが、サウンドは大幅向上をお約束します。スピーカーケーブルの新調は、想像以上のグレードアップが狙えるのでお薦めです。

Z-SPC01Yほど豪華な仕様のスピーカーケーブルは、なかなか他にはありません。この音質を諦めるわけにはいかず、頑張って継続生産しております。高価なのは、なんといっても銀メッキOFC線(0.18×13)×7の芯線。線が太ければ良い、素材に銀を使えば良いというわけでは決してありませんが、レクストの求めるスピーカーケーブルの性能を追求すると、この構造は必須です。

そして、スピーカーケーブル構造から言えば無意味とも思える、φ3.8導電体チューブの追加。旧型Z-SPC01から新型Z-SPC01Yへ移行したときに採用した構造で、このスピーカーケーブルに導電体チューブというアイデアは大成功でした。音楽の背景ノイズが減ったような静けさを再現できたと感じています。

世のオーディオ用スピーカーケーブルは、写真エフェクトに例えるとシャープネスをかけたようなサウンドのものが多いと感じます。それでは生演奏はもちろん、これからのハイレゾ音源に対応できるとは思えません。レクストのスピーカーケーブルが、なぜ世界超一流ミュージシャンや、マスタリングスタジオのリファレンスとして愛用され続けているか、その理由をご想像ください。音楽の真実を伝えるのは、これからもレクストZ-SPC01Yの使命です。

Z-SPC01Yをレクストダイレクトでご購入いただければ、先末端処理加工を私が行います。加工の難しいスピーカーケーブルですので、どうぞ私にお任せください。無償の被服剥き加工だけでもOKですが、オプションのレクスト特製Yラグが更に良いです。Yラグ挿入による音質劣化は判別不能なレベルですし、スピーカーターミナルのトルク管理が簡単になることでの音質向上が考えられるので、お薦めです。ご検討よろしくお願いいたします。

 ≫スピーカーケーブルZ-SPC01Yの販売ページへ

DN-F650R+NS441Dのバージョンアップと、スペシャル・カスタムケーブルのご感想

DN-F650R+NS441Dのバージョンアップと、スペシャル・カスタムケーブルを導入されたお客様より、ご感想を頂戴しました。ありがとうございます!

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とにかく聴き続けていたいのですが、感想をお送りしなくてはと思い、早ひと月が経ってしまいました。放っておく訳にもいきませんので、ごく簡単に言い表しますね。


●reqstの音●
 DN-F650R+NS441Dのバージョンアップ+Z-LNC01 Special CUSTOM

人生を変えてしまう音である。また何を置いても聴かずにいられない音でもある。
現在50半ば。あと何年聴ける年数が残っているか、そんなコトだけが気になる。


読み方によってはちんぷんかんぷん、でしょう。またあらためてcoolに書いて送ります。

(東京都 E様)


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ちっとも、ちんぷんかんぷんではないと、私は思います。同じようにDN-F650R+NS441Dのバージョンアップ(または新型DN-700C+NS441D)と、スペシャル・カスタムケーブルを導入された方ならば、「人生を変えてしまう音」という殺し文句には、ウンウンと頷いていただけるのではないでしょうか。

世界中に居る多くの音楽ファンのうち、この「人生を変えてしまう音」に出会えている人は、レクストの存在を知るほんの数名様。皆様が探し求めている“音楽再現”は、ここレクストにあります!

 
 ≫DN-700C+NS441Dの販売ページへ
 
 ≫スペシャル・カスタムケーブルの販売ページへ

スペシャル・カスタムケーブルのご感想その4

スペシャル・カスタムケーブルのご感想を頂戴しました。転載も快諾いただいております。ありがとうございます!

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お世話になります。まだエージング50時間ぐらいですが十分圧倒的です。

まず、初めて繋いだ時ですが、この時点で音質云々ではなく、強く感じた事があります。なんてリラックスした音、でした。余計なとこに力が入っていないというか、ストレスを全く感じないような・・・そうですね、武術の達人の自然体という感じです。

エージングが20時間越えたくらいから本領発揮してきました。最初に感じたリラックス感が、更に懐の深い余裕へと感じられるようになってきました。判りやすく例えると、500馬力出せるエンジンで、とりあえず200馬力を発揮。更に、武術の達人と表現しましたが、瞬時に必要なスピードとパワーと技で対応できる能力、というイメージです。

兎に角エージングが進むに連れ、音楽のエネルギー感が凄く、部屋がパンクしそうな感覚になる事があります。(音量は大きくしていません)まあSH-EP7の性能とダブっているかもしれないですが・・・

もう1つは音の質感です。最初にスペシャル・カスタムケーブルの案内を頂いたメールの使用感想に、「モチモチした音」という表現があったと思いますが、私には意味不明というか、イメージできませんでした。ですが、今は一番的を得た表現に思います。

私はオーディオの音を、よく粒子の細かさや、その固まり感で表現しますが、この音は粒子じゃないです。一つ一つの楽器の演奏、歌がそれぞれの質感の固まり(良い例えが浮かびません)のよう?です。

音の広がりも、粒子が散らばっていく感じでなく、物体が透けて見えるほどの薄い膜になるまで広がって、スッと消えてしまうようなイメージです。音楽がやたら生々しく、しかも空間やエネルギー感が圧倒的です。

多分、意味不明の感想になってしまったと思います。ですが今まで体感した事の無い鳴り方なので、まあこんな感じです。

エージング途中なので、もう1つの飛び道具「ケーブル・ブレスレット」は、まだ我慢して未装着です。まとまりのない文章ですみませんでした。

(兵庫県 F様)


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「モチモチした音」といのは、マスタリングエンジニアの小泉由香さんのご感想です。いや〜、本当にモチモチしているのです、スペシャル・カスタムケーブルのサウンドは!

音の余韻を「粒子が散らばっていく感じでなく、物体が透けて見えるほどの薄い膜になるまで広がって、スッと消えてしまうようなイメージ」というところは、私も本当に「それだ!」と感じています。

熱いご感想、本当にありがとうございます。これでまたスペシャル・カスタムケーブルの魅力を、検討中のお客様にお伝えできたのではないかと思います。

たくさんご予約いただいているスペシャル・カスタムケーブルですが、だいぶ生産が追いついてきました。現在、約1週間待ちくらいの作業状況です。ご予約いただいている皆様、もう少々お待ちください。世界最高のケーブルを、必ずや完成してお届けします!

 ≫スペシャル・カスタムケーブルの予約ページへ

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