DACのバージョンアップ作業中

本日は、DACバージョンアップ作業。この2台が完成すれば、NS2017バージョンアップも一旦終了です。

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明日の完成試聴が楽しみ〜。

おっ、写真にスピーカースタンドのR-Padが写っていますね。これ、マジで凄いですよ!

NS2017バージョンアップの最終受付

ご好評をいただいております、レクストDAコンバーターのNS2017バージョンアップ。申し込み受付は既に終了したのですが、GW明けの再来週(5/8〜)に2台のバージョンアップ作業が入っております。その週なら、あと数台でしたら同時にバージョンアップ作業が可能です。

もしNS2017バージョンアップをご希望の方がおられましたら、4/28までにご連絡ください。スケジュールを調整させていただきます。

レクストDAC、NS2017バージョンアップのご感想 その10

今週のレクストDAコンバーターのNS2017バージョンアップ、残すは5台の最終試聴のみ。完成までもう少々お待ちください。

本日も、NS2017バージョンアップのご感想を転載させていただきます。ありがとうございます!

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レクスト様

NS2017バージョンアップを受け取り、すばらしい効果を確認しました。

一聴してすぐに感じたのが、低音の厚みが増し、ベースとドラムが気持ちいいです。また、ボーカルやギターなどの一つ一つの楽器の音色がよりクリアになり、小さな音量で鳴ってる楽器でも明確に分離して聞こえ、曲の全体が気持ちよく聞こえてきます。

なによりも良かったのが、2月22日の神保さんゲストのイベントにも参加したのですが、新アルバム「21」の曲を聞いた際のドラムの重々しくかつはじける感じが、家に帰ってから聞いた時はいまいち再現されてなかったのですが、バージョンアップ後に聞くと、まさにあのはじけて厚みのあるドラムの音が家でも聞けたことです。

DAコンバーターのどこをどういじったのか、バージョンアップの技術的内容を教えていただけてないので、正直バージョンアップした方がいいのか迷ったのですが、レクストの製品は多数購入してきて今までも皆効果があったので、今回も思い切って申し込んで本当に良かったです。ありがとうございました。

今後とも、良い製品開発を期待してます。
失礼します。

p.s.
できれば、詳しくなくてもよいので、バージョンアップでどのようなことをしたのか、雰囲気だけでもちょっと知りたいところです。

(埼玉県 A様)


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そうなんです、神保さんイベントでのご機嫌なサウンドの正体は、実はDAコンバーターにあったのでした。イベントではR-Padに集中して解説しましたが、レクストDACを持ち込まなければ、そしてNS2017バージョンでなければ、ドラムの炸裂感が出せません。ホント、NS2017バージョンアップの賜物です。

チューニングの技術説明には難しいものもありますが、ブログかメルマガで何らかの解説ができないものか考えてみます。

レクストDAC、NS2017バージョンアップのご感想 その9

レクストDAコンバーターのNS2017バージョンアップ、今週は5台の作業が進んでおります。完成までもう少々お待ちください。

さて、本日のご感想は、著書『新・最高音質セッティング術』のレコーディングを担当していただいたエンジニアの太陽倶楽部レコーディングス・加藤明さん。加藤さんは、日本で数少ないグラミー賞受賞エンジニアのお一人です。プロが聴いて、NS2017バージョンアップはどう感じたのか? 詳細なレビューが届きました! ありがとうございます。

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REQST 西野様

DAC-NS1SのNS2017バージョン受け取りました。
有難うございました。

すぐ試聴したかったのですが、現在進行中の作業が一段落してからの試聴となりました。長めですが、早速感想を送らせて頂きます。

主にスピーカーRQ-F7と一緒に録音現場に持ち出しての使用が主なので、自宅スタジオでは仮設なのと、音源が編集PCのマスター音源なので、皆さんの環境とはちょっと異なるので、その辺はご勘弁下さい。(でも傾向は変わらないと思いますが)

スタジオでは、長年オーディオインターフェースにECHOのMONAを使っており、もちろんREQST製品で自己チューニングをしています。他の機器も同じです。こういった作業は音質的な慣れも大切なので、私は長年聴きなれたもので作業します。スタジオのMONAはチューニングの恩恵もあり、定位もハッキリ、奥行きも明確、粒立ちも解像度も良く、Mix作業には適してはいるものの、聴き疲れもするのも事実です。

今までのDAC-NS1Sは、(RQ-F7とともに)とても音楽的に生き生きと再生してくれるので、録音現場でプロデューサーやクライアントさんにとても好評で、ヘッドホンの音質も良好なので、私の様に機材を全て持ち込んで録音する現場では、欠かせないアイテムとして大活躍しています。本当はこれで満足してるので、これ以上何が起きるのか(後悔?)少々心配ではあります。

早速先日仕上がったマスタリング済み音源(ポップス系の男性ヴォーカル)で試聴です。まずはRCA側から。

一聴して、あれ、以前の元気いっぱい感は?という感じです。

スタジオのMONAが明るい昼光色の明かりで照らされている感じなら、DAC-NS1Sは少し電球色が混ざった感じ。柔らかさ、暖かさが感じられます。でも音の質感、解像度感は全く失われておらず、音楽を美しく奏でてくれます。前に出る元気感が無いわけではなく、奥が深くなったとでも言えば良いでしょうか。その奥行きにふっと引き込まれる力を音楽から感じます。不思議です。

その音楽の包容力に身をまかせて聴きいっていたら、曲のサビにさしかかる頃には、思わず涙腺を刺激されてしまいました。仕事で携わって何十回何百回も聞き込んだ曲の中からも、まだ気が付かない音楽の魅力があって、それをNS1Sはしっかり再生してくれる能力に、思わず「やるなあ…」とうなずいてしまいました(お見事)。

ちょっと悔しかったので、さっさとXLR側に変更です。

こちらも、RCA側の印象を引き継ぎながら(以前はちょっと違っていて、それも良かったのだが)、さらに余裕があります。ちょっとシルクみたいなニュートラル感が、仕事で使うには丁度良いかも。解像度や定位の正確さ、ダイナミックレンジの余裕感、ちょっと少なめですが例の奥行き感も。バランス出力ならではの安定感があります。スタジオのMONAをも凌いでます。

小型のシステムならRCA、大型のシステムならXLRといった使い分けも出来そうです。これなら仕事でも安心して使えます。スタジオ常設用にもう一台欲しくなってきた…。

今までの音楽の楽しみを元気に伝えるDACから、音楽の内面までしっかり表現出来るDACに進化しています。すでに次の世代に進化しているのかもしれません。これなら、バージョンアップの意義は十分にあると思います(後悔していませんよ)。

じゃあ、今までのバージョンアップは何だったのか?と思う方もいる(のかな)かもしれませんが、今までのバージョンアップは世の中のDACより、一歩抜きん出た進化ですから、そのプロセスを一緒に確かめながら歩んでこれたのは、REQSTならではの貴重な体験でしょう。

再生産の話もあるようですから、一人でも多くの方にこのDACが届く事を楽しみにしています。

以上長文失礼しました。

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(太陽倶楽部レコーディングス/加藤明 様)


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何百回も聞き込んだ曲で、まだ泣ける。ここがNS2017バージョンアップで目指したポイントです。その目標が、機器を通して別のリスニング環境で見事に心のアンテナに届いたわけですから、こんな嬉しいことはありません!

いよいよNS2017バージョンアップ作業も終盤です。頑張ります。

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株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
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